2021/05/27 - 2021/05/27
168位(同エリア855件中)
にゃんさん
西国三十三所巡りのため、2泊3日で紀伊勝浦に宿泊しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
PR
-
新大阪よりくろしおに乗って、11時40分に紀伊勝浦駅に到着しました。観光案内所に寄ってから、昼食を「竹原」でとることにしました。外のイスに、地元客が待っていました。
-
名物のまぐろ定食を頼みました。赤で記載してあって、迷わないですみますね。
-
まぐろの厚みがすごい。
-
まぐろ、食べたあー。という気になりました。
-
1650円でした。
-
連絡船乗り場の近くにあった看板。
「ビン玉」は、中の島ホテルでもオブジェになっていました。 -
地面にはところどころ、マグロの絵がありました。
-
-
-
-
ホテル浦島がみえます。
-
船着き場は、紀の松島めぐり、ホテル浦島、ホテル中の島の船がでてているようですが、松島めぐりはコロナのため、平日休みでした。
ホテル浦島の待機場所に行ったら、休船と貼り紙がありました。えっと、うろたえた所に、船着き場で待機していた、ホテルスタッフが来て、マイクロバスの手配をしてくれました。予約客が少ないため、船の送迎はなしになったとのこと。 -
まだチェックインタイムの3時までには、1時間半あったのに、私一人のために、マイクロバスを手配してくれて、恐縮しました。
乗れなかった亀の船は、ホテル側にありました。
浦島というネーミング、亀のキャラ、おもしろくて楽しい。 -
館内マップをもらいました。
-
館内の模型。
-
-
日昇館に泊まります。
-
「訳アリの部屋」ということで、窓のない部屋なのかと思っていたら、単に、海でなく、山に面していただけでした。ツインです。
宿泊部屋からの眺望は、全くきにならないので、一人旅用にあってよかったです。 -
ホテルは広いです。東京ドームの約4.5倍とのこと。
-
あちこちに、イスが置いてありました。館内で一休みできるようになっているのですね。
-
通路は長い。おみやげ売り場の近くのウィンドーに、非売品の亀が飾ってありました。
-
-
-
スペースウォーカーは午後3時から動くとのことで、チェックインしてから、見学に行きました。
-
すごーい(*^_^*)。
-
ロシアの駅のエスカレーターの深さには驚きましたが、あれは、防衛上のこともあってのことかと思います。
ここは、エレベーターと併設して、このようなエスカレーターを作ったのですね。あそび心、浦島太郎ですね。
電気代かさみそう。 -
-
-
お風呂に入ります。「忘帰洞」
-
-
仏様が祭ってありました。
-
天井は岩です。洞窟です。
-
-
-
洗い場はたくさんありました。
-
しかし、外なので、寒かった。
露天風呂は好きではないのですが、露天風呂好きの人には、楽しいことでしょう。 -
-
-
部屋にもどります。通路が長い。ちょうちんが、昭和の香り。
掃除大変そう。 -
通路に飾ってあった、仏画の説明。
-
上の方は、浄土。
-
下の方の地獄絵は、おもしろい。
そこに行かなくていいように、西国三十三所巡りをしているのですが。 -
釜で煮られる人々。
-
-
夕食のビュッフェ。
まぐろの刺身、おいしかった。ローストビーフ、ビーフシチュー、天ぷら。 -
グラタン、お寿司、デザート(一口サイズ)
-
お汁粉。
-
漁師汁。
-
館内でみつけた亀の数々。
-
-
60分マッサージしました。施術は、普通。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
にゃんさんの関連旅行記
那智勝浦・太地(和歌山) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
51