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5月14日<br />今回の群馬の旅は道の駅「ららん藤岡」から始まりました。直売所は9時から営業開始でしたが、スタンプがある観光案内所は9時30分オープンということで、残念ながらスタンプが押せませんでした。スタンプは次回ということにして出発しました。<br /><br />道の駅「ららん藤岡」から50分ほどで「こんにゃくパーク」に到着しました。入場無料で「こんにゃく工場見学」、「こんにゃくバイキング」、「買い物」が楽しめるということでした。「こんにゃく工場ゾーン」は、あいにく土日のため工場は動いていませんでしたが、工程やこんにゃくの説明が書かれていて勉強になりました。「こんにゃくバイキングには、定番の「田楽」、「煮物」に加えて、「こんにゃくラーメン」、「こんにゃく焼きそば」、「稲庭うどん風こんにゃく」、「レバ刺し風こんにゃく」、「青のりさしみこんにゃく」、「しらたきのかき揚げ」、「冷やし中華風こんにゃく」、「こんにゃくゴマ豆腐」、「こんにゃくのデザート」などこんにゃくの料理がたくさん並んでいて面白かったです。ひととおり試してみましたが、「焼きそば」や「かきあげ」、「ラーメン」は言われなければこんにゃくだとわからないほどよくできていました。さらに、ここで富岡製糸場の入場券を買うと、「生芋こんにゃく」が一個もらえるということで至れり尽くせりでした。<br /><br />「富岡製糸場」に行きました。入場料1000円がJAFカードで100円引きになりました。そして11時からのガイドツアーに参加することにしました。ツアー代は200円でした。ガイドツアーは「東置繭所」から始まり、「検査人館」、「女工館」と回りました。その後、「繰糸所」を見学しました。そして「片倉診療所」、「首長館」と回りました。40分のガイドツアーでいろいろ説明していただいたのでよくわかりました。<br /><br />「女工館」は日本人工女に、器械による糸取の技術を教えるために雇われたフランス人女性教師の住居として建設されたもので、ベランダの天井には板が格子状に組まれていて、当時の日本建築にはない特徴が見られました。<br /><br />「繰糸所」は繭から生糸を取る作業が行われていた場所で「国宝」に指定されていました。創業当初はフランス式の製繰糸器300釜が設置されていたということですが、今は昭和41年以降に設置された自動繰糸機が保存、展示されていました。<br /><br />「首長館」は指導者として雇われたフランス人ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居だということです。その後、宿舎や工女に読み書きや裁縫を教える学校として利用されたということで、廊下には教室のような札が下がっていました。<br /><br />ガイドツアーの後、「東置繭所」を見学しました。1階は資料館になっていて、富岡製糸場のことがよくわかる展示や映像がみられました。2階は乾燥させた繭を貯蔵するスペースでした。室内はライトアップされていて幻想的に空間が広がっていて、建物自体が「国宝」に指定されていました。<br /><br />「東置繭所」を出て、復元された「ブリュナエンジン」を越えると「西置繭所」に着きました。こちらも「国宝」に指定されている建物でした。内部の操業同時のことが学べるギャラリーがありましたが撮影禁止でした。それ以外に、富岡製糸場の歴史が学べる年表なども展示されていました。<br /><br />富岡製糸場の目の前にある「信州屋」で和風絹しゅうまいを買うことにしました。8個入りで760円(税込)でした。うちで蒸して食べたのですが、「絹しゅうまい」というだけあって、皮も餡もとても滑らかでした。本当はもう少し歯ごたえがあるシュウマイの方が好きなのですが、味はしっかりしていて悪くなかったです。ちなみに、このお店で富岡製糸場の入場券を買うと、しゅうまいを1個プレゼントしてくれるそうです。<br /><br />「新洋亭」で昼食をいただきました。「かつ丼」900円が人気ということでしたが、あえて「とんかつ定食」1150円と「ナポリタン」800円を注文してみました。「ナポリタン」にはでっかい粉チーズとタバスコと味噌汁までついていて面白かったです。どこか懐かしい洋食の味がして美味しかったです。続いて「とんかつ定食」はかなり大きなカツが出てきました。脂身も甘くて美味しいジューシーなとんかつで、これが1150円で食べられるなら大満足でした。<br /><br />上州富岡駅の前に「群馬県立世界遺産センター」がありました。入館無料でしたので入ってみました。中には、世界文化遺産登録に関する資料や、「富岡製糸場と絹産業遺産群」に関する展示や映像も見られました。富岡製糸場と絹産業遺産群の構成施設を訪れる前に見学しておいたほうがいいと思いました。<br /><br />「群馬県立世界遺産センター」を出発して50分ほどで道の駅「くらぶち小栗の里」に到着しました。「小栗上野介企画展」をやっていました。「小栗上野介」は日米修好通商条約批准のため米艦ポーハタン号で渡米した幕臣だそうです。直売所では黒米を買うことができました。<br /><br />「沢渡温泉」の「よしのや」で夕食をいただきました。まずは、名物「玉の肌豆腐」300円と「山菜天ぷら」500円と「日本酒」500円を注文しました。「玉の肌豆腐」は滑らかな豆腐ですが、豆の香りとはちょっと違う植物の香りとしゃきしゃきも入っていました。「山菜天ぷら」はこしあぶらを始めとした山菜がいくつか入っていてなかなかのボリュームで、衣がもちもちしていたのが特徴でした。これで一杯飲んだ後、呑み終わった後、「ざるそば(大盛)」900円と「かつ丼」800円をいただきました。「ざるそば(大盛)」はかなりの盛りで、汁は薄めでつるつるとした食感のそばでした。「かつ丼」はやや甘めの味付けでした。1杯呑んで、腹いっぱい食べて二人で3000円とかなりお値打ちのお蕎麦屋さんでした。<br /><br />「沢渡温泉 龍鳴館」に宿泊しました。和室8畳(トイレ付)の素泊まりプランで13860円のところ、じゃらんのクーポンで2000円引きでした。素泊まりで入湯税込みで14000円以上というのはちょっと高いかなとも感じましたが、源泉かけ流しの貸切風呂が何度でも無料で入れるということを考えるとお値打ちかもしれません。「草津のなおし湯」と呼ばれるpH8.0の弱アルカリ泉は塩素臭さは無く、ちょっと熱めですが、肌に優しく、ほんのり湯の花も浮いていて気持ち良かったです。<br /><br />5月16日<br />「沢渡温泉 龍鳴館」を出発し、30分ちょっとで道の駅「中山盆地」に到着しました。たっぷり入った「いちご」一箱1200円で買いました。こちらは期限ぎりぎりな感じでしたので家で凍らせてジュース用にしました。それから「生うどん」、「コシアブラ」400円、「玉ねぎ」200円、「ほうれん草」50円を買うことができました。<br /><br />道の駅「中山盆地」から40分ほどで道の駅「よしおか温泉」に到着しました。直売所は小さく、買いたいものは見つかりませんでした。パークゴルフや温泉施設がメインのようなので、今度は買い物ではなく、ゆっくり遊びに来たいと思いました。<br /><br />道の駅「よしおか温泉」から20分ほどで道の駅「ふじみ」に到着しました。「風ラインふじみ」(富士見温泉ふれあい館農産物直売所)では、「ブロッコリー」、「大根」、「葉大根」、「しめじ」、「シイタケ」、「春菊」、生で食べられるカリフラワー「カリフローレ」などいろいろな野菜を買うことができました。<br /><br />林牧場 福豚の里 「とんとん広場」で昼食をいただきました。「厚切りとろかつセット」2150円と「とろステーキセット(きのこ)」2050円を注文しました。ごはんのお替りは別料金だそうです。「とろステーキセット(きのこ)」は一頭からわずか10枚だけの希少部位を250gも使っていたステーキで、肉厚でジューシーで美味しかったです。「厚切りとろかつセット」も一頭からわずか10枚だけの希少部位を250gも使っていた豚カツで、こちらも肉厚でボリュームもあって美味しかったです。<br /><br />「とんとん広場」から10分ほどで道の駅「ぐりーんふらわー牧場 大胡」に到着しました。レストハウス近くの駐車場に停めてしまったため直売所が見つけられず、レストハウスでスタンプだけ押して、トイレを使って出発したのですが、別のところにもっと大きな駐車場と直売所があったようで残念でした。<br /><br />道の駅「ぐりーんふらわー牧場 大胡」から10分ちょっとで道の駅「赤城の恵」に到着しました。直売所では「きのこバイキング」というのをやっていて、キノコが4パック200円で買えました。他に、「ふきのとう」「つる菜」、「卵」、「ネギ」も買うことができました。<br /><br />道の駅「赤城の恵」の「産直味菜」で神津牧場の「ソフトクリーム」300円がJAFカードで50円引きでしたので試してみました。微妙にシャリシャリした食感のソフトクリームで、昔ながらの懐かしい感じの味のソフトクリームでした。美味しかったですがもう少し滑らかなソフトクリームの方が好きでした。<br /><br />道の駅「赤城の恵」から30分ほどで道の駅「おおた」に到着しました。レトロな赤い車が展示されている道の駅でした。「うど」、「ニンジン」、「タラの芽」、「オカヒジキ」と半額の「ねぎたれ」、「長ねぎマイルドドレッシング」を買うことができました。「ねぎたれ」はなかなか美味しく重宝しています。<br />

群馬ドライブ、道の駅、グルメ、温泉紀行2021年5月

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2021/05/15 - 2021/05/16

109位(同エリア439件中)

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まめ夫婦

まめ夫婦さん

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5月14日
今回の群馬の旅は道の駅「ららん藤岡」から始まりました。直売所は9時から営業開始でしたが、スタンプがある観光案内所は9時30分オープンということで、残念ながらスタンプが押せませんでした。スタンプは次回ということにして出発しました。

道の駅「ららん藤岡」から50分ほどで「こんにゃくパーク」に到着しました。入場無料で「こんにゃく工場見学」、「こんにゃくバイキング」、「買い物」が楽しめるということでした。「こんにゃく工場ゾーン」は、あいにく土日のため工場は動いていませんでしたが、工程やこんにゃくの説明が書かれていて勉強になりました。「こんにゃくバイキングには、定番の「田楽」、「煮物」に加えて、「こんにゃくラーメン」、「こんにゃく焼きそば」、「稲庭うどん風こんにゃく」、「レバ刺し風こんにゃく」、「青のりさしみこんにゃく」、「しらたきのかき揚げ」、「冷やし中華風こんにゃく」、「こんにゃくゴマ豆腐」、「こんにゃくのデザート」などこんにゃくの料理がたくさん並んでいて面白かったです。ひととおり試してみましたが、「焼きそば」や「かきあげ」、「ラーメン」は言われなければこんにゃくだとわからないほどよくできていました。さらに、ここで富岡製糸場の入場券を買うと、「生芋こんにゃく」が一個もらえるということで至れり尽くせりでした。

「富岡製糸場」に行きました。入場料1000円がJAFカードで100円引きになりました。そして11時からのガイドツアーに参加することにしました。ツアー代は200円でした。ガイドツアーは「東置繭所」から始まり、「検査人館」、「女工館」と回りました。その後、「繰糸所」を見学しました。そして「片倉診療所」、「首長館」と回りました。40分のガイドツアーでいろいろ説明していただいたのでよくわかりました。

「女工館」は日本人工女に、器械による糸取の技術を教えるために雇われたフランス人女性教師の住居として建設されたもので、ベランダの天井には板が格子状に組まれていて、当時の日本建築にはない特徴が見られました。

「繰糸所」は繭から生糸を取る作業が行われていた場所で「国宝」に指定されていました。創業当初はフランス式の製繰糸器300釜が設置されていたということですが、今は昭和41年以降に設置された自動繰糸機が保存、展示されていました。

「首長館」は指導者として雇われたフランス人ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居だということです。その後、宿舎や工女に読み書きや裁縫を教える学校として利用されたということで、廊下には教室のような札が下がっていました。

ガイドツアーの後、「東置繭所」を見学しました。1階は資料館になっていて、富岡製糸場のことがよくわかる展示や映像がみられました。2階は乾燥させた繭を貯蔵するスペースでした。室内はライトアップされていて幻想的に空間が広がっていて、建物自体が「国宝」に指定されていました。

「東置繭所」を出て、復元された「ブリュナエンジン」を越えると「西置繭所」に着きました。こちらも「国宝」に指定されている建物でした。内部の操業同時のことが学べるギャラリーがありましたが撮影禁止でした。それ以外に、富岡製糸場の歴史が学べる年表なども展示されていました。

富岡製糸場の目の前にある「信州屋」で和風絹しゅうまいを買うことにしました。8個入りで760円(税込)でした。うちで蒸して食べたのですが、「絹しゅうまい」というだけあって、皮も餡もとても滑らかでした。本当はもう少し歯ごたえがあるシュウマイの方が好きなのですが、味はしっかりしていて悪くなかったです。ちなみに、このお店で富岡製糸場の入場券を買うと、しゅうまいを1個プレゼントしてくれるそうです。

「新洋亭」で昼食をいただきました。「かつ丼」900円が人気ということでしたが、あえて「とんかつ定食」1150円と「ナポリタン」800円を注文してみました。「ナポリタン」にはでっかい粉チーズとタバスコと味噌汁までついていて面白かったです。どこか懐かしい洋食の味がして美味しかったです。続いて「とんかつ定食」はかなり大きなカツが出てきました。脂身も甘くて美味しいジューシーなとんかつで、これが1150円で食べられるなら大満足でした。

上州富岡駅の前に「群馬県立世界遺産センター」がありました。入館無料でしたので入ってみました。中には、世界文化遺産登録に関する資料や、「富岡製糸場と絹産業遺産群」に関する展示や映像も見られました。富岡製糸場と絹産業遺産群の構成施設を訪れる前に見学しておいたほうがいいと思いました。

「群馬県立世界遺産センター」を出発して50分ほどで道の駅「くらぶち小栗の里」に到着しました。「小栗上野介企画展」をやっていました。「小栗上野介」は日米修好通商条約批准のため米艦ポーハタン号で渡米した幕臣だそうです。直売所では黒米を買うことができました。

「沢渡温泉」の「よしのや」で夕食をいただきました。まずは、名物「玉の肌豆腐」300円と「山菜天ぷら」500円と「日本酒」500円を注文しました。「玉の肌豆腐」は滑らかな豆腐ですが、豆の香りとはちょっと違う植物の香りとしゃきしゃきも入っていました。「山菜天ぷら」はこしあぶらを始めとした山菜がいくつか入っていてなかなかのボリュームで、衣がもちもちしていたのが特徴でした。これで一杯飲んだ後、呑み終わった後、「ざるそば(大盛)」900円と「かつ丼」800円をいただきました。「ざるそば(大盛)」はかなりの盛りで、汁は薄めでつるつるとした食感のそばでした。「かつ丼」はやや甘めの味付けでした。1杯呑んで、腹いっぱい食べて二人で3000円とかなりお値打ちのお蕎麦屋さんでした。

「沢渡温泉 龍鳴館」に宿泊しました。和室8畳(トイレ付)の素泊まりプランで13860円のところ、じゃらんのクーポンで2000円引きでした。素泊まりで入湯税込みで14000円以上というのはちょっと高いかなとも感じましたが、源泉かけ流しの貸切風呂が何度でも無料で入れるということを考えるとお値打ちかもしれません。「草津のなおし湯」と呼ばれるpH8.0の弱アルカリ泉は塩素臭さは無く、ちょっと熱めですが、肌に優しく、ほんのり湯の花も浮いていて気持ち良かったです。

5月16日
「沢渡温泉 龍鳴館」を出発し、30分ちょっとで道の駅「中山盆地」に到着しました。たっぷり入った「いちご」一箱1200円で買いました。こちらは期限ぎりぎりな感じでしたので家で凍らせてジュース用にしました。それから「生うどん」、「コシアブラ」400円、「玉ねぎ」200円、「ほうれん草」50円を買うことができました。

道の駅「中山盆地」から40分ほどで道の駅「よしおか温泉」に到着しました。直売所は小さく、買いたいものは見つかりませんでした。パークゴルフや温泉施設がメインのようなので、今度は買い物ではなく、ゆっくり遊びに来たいと思いました。

道の駅「よしおか温泉」から20分ほどで道の駅「ふじみ」に到着しました。「風ラインふじみ」(富士見温泉ふれあい館農産物直売所)では、「ブロッコリー」、「大根」、「葉大根」、「しめじ」、「シイタケ」、「春菊」、生で食べられるカリフラワー「カリフローレ」などいろいろな野菜を買うことができました。

林牧場 福豚の里 「とんとん広場」で昼食をいただきました。「厚切りとろかつセット」2150円と「とろステーキセット(きのこ)」2050円を注文しました。ごはんのお替りは別料金だそうです。「とろステーキセット(きのこ)」は一頭からわずか10枚だけの希少部位を250gも使っていたステーキで、肉厚でジューシーで美味しかったです。「厚切りとろかつセット」も一頭からわずか10枚だけの希少部位を250gも使っていた豚カツで、こちらも肉厚でボリュームもあって美味しかったです。

「とんとん広場」から10分ほどで道の駅「ぐりーんふらわー牧場 大胡」に到着しました。レストハウス近くの駐車場に停めてしまったため直売所が見つけられず、レストハウスでスタンプだけ押して、トイレを使って出発したのですが、別のところにもっと大きな駐車場と直売所があったようで残念でした。

道の駅「ぐりーんふらわー牧場 大胡」から10分ちょっとで道の駅「赤城の恵」に到着しました。直売所では「きのこバイキング」というのをやっていて、キノコが4パック200円で買えました。他に、「ふきのとう」「つる菜」、「卵」、「ネギ」も買うことができました。

道の駅「赤城の恵」の「産直味菜」で神津牧場の「ソフトクリーム」300円がJAFカードで50円引きでしたので試してみました。微妙にシャリシャリした食感のソフトクリームで、昔ながらの懐かしい感じの味のソフトクリームでした。美味しかったですがもう少し滑らかなソフトクリームの方が好きでした。

道の駅「赤城の恵」から30分ほどで道の駅「おおた」に到着しました。レトロな赤い車が展示されている道の駅でした。「うど」、「ニンジン」、「タラの芽」、「オカヒジキ」と半額の「ねぎたれ」、「長ねぎマイルドドレッシング」を買うことができました。「ねぎたれ」はなかなか美味しく重宝しています。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
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