2021/04/24 - 2021/04/25
936位(同エリア1779件中)
まみさん
2020年生まれのレッサーパンダの赤ちゃんの成長ぶりがも見たくて那須どうぶつ王国を再訪したのは2021年2月。
ところがその後、4月に入って間もない時に、レッサーパンダの栄作・与作の大阪のひらかたパークへの異動が決まったとの発表がありました。
今の私にとって、那須どうぶつ王国までは車で行けるし、前泊しやすいエリアなのでアクセスしやすいところになったなったのに、大阪は物理的にも、この時世で心理的にも遠いです。
なので、栄作・与作がまだ那須どうぶつ王国にいるうちに、会いに行くことにしました。
4月ならまだ間に合うだろうと思って、もろもろの事情を考えて、4月第4週末に行くことにしました。
早起きが苦手だし、自宅から那須どうぶつ王国まで東北自動車道を利用しても3~4時間かかることから、土曜日に那須高原に前泊し、日曜日に再訪することにしました。
那須高原も那須どうぶつ王国も、公共交通機関でのアクセスは不便ですが、車でのレッサーパンダ遠征小旅行はしやすいところです。
私がいうレッサーパンダ小旅行は、動物園はもちろんのこと、地元のみやげ買い物と、前泊ホテルステイを含みます。
那須高原には、車でなければアクセスしづらい分、駐車場が無料で、小規模で、豪華な夕食付きで、大浴場の温泉があるホテルの選択肢は多いです。
ホテル検索サイトを確認したところ、まだ4月早々だったおかげで、これまで泊まったことがあるホテルを含め、豪華な夕食付きでも私が考える妥当な予算内のホテルは何ヶ所もありました。
なので、私にとってはたった2ヶ月ぶりということもあり、これまで泊まったことがないホテルから選びました。
それに、那須どうぶつ王国は、目当てのレッサーパンダや他にも楽しみな動物たちには屋内施設で会えます。つまり、多少の雨でも支障ないわけです。
夕食付きのホテルの宿泊コースは早くからキャンセル料がかかるところが多いですが、そのおかげでキャンセル規定をあまり気にせずにホテルを選べるのもありがたいです。
そうして選んだ今回のコテージアルカディアは、那須牛ステーキが必ずつく洋食フルコースの夕食付き、温泉大浴場付きという好条件で、これまで泊まったホテルよりも安いくらいでした。
しかも、私は最近はいつもじゃらんでホテルを予約するのですが、アーリーチェックインかレイトチェックアウト&夕食のワンドリンク無料という特典付きのプランもあって、しかもポイントキャンペーン対象でした。
クチコミに辛口のものがないわけでななかったのですが、十分評判が良かったので、ここを選ばないのはもったいないと思いました。
コテージアルカディアは独立したコテージの部屋もありましたが、敢えて本館の部屋を選びました。
一人旅の私が離れのコテージに泊まる利点は特にないですし、レストランや温泉大浴場は本館にあるので、同じ本館内に宿泊した方が断然便利です。
洋室と和室の両方にまだ空きがありましたが、洋室はどうやらツインベッドが入っているようなので、それなら布団の和室の方が部屋を広々と使えます。
というわけで、実際に泊まったホテルの感想は、この旅行記の写真コメントに随所に書きました。
本館の部屋にしたおかげで、温泉大浴場はアクセスしやすくて、3回入ることができました。
那須どうぶつ王国に行くための前泊なので、レイトチェックアウトは意味はなく、14時にアーリーチェックインするつもりでしたが、自宅を出たのが昼過ぎだったので、ホテルに到着したのは16時になってしまいました。
でも、夕食は19時にお願いしたので、夕食前にゆっくりと温泉に浸かることができました。
そのときは子供連れの家族がいましたが、それでも十分広かったので、ゆったり入っていられました。
深夜と早朝は私の独占状態でした。
食事については、辛口のクチコミもありましたが、私は大満足でした。
ほんとは夕食のフルコースは、順番にお皿をもってきてもらえる方が、温かいものは温かいうちに食べられるのでうれしいですが、この時世もあってか、テーブルについてすぐにデザートを除く全皿が並べられる方式でした。
それでもできたてだったので、多少冷めても十分温かいうちにいただけましたし、その方が写真映えするのは確かでした(笑)。
もっともステーキが到着した時には前菜はいただいてしまった跡だったので、映える写真として表紙に選んだのは、まだ肉料理が出る前のものです@
<レッサーパンダの栄作・与作が大阪に移動する前に会っておきたくて2ヶ月ぶりの再訪を決めた那須どうぶつ王国と前泊の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス&買い物編:東北自動車道SAと道の駅那須高原で買い物~4月末でもまだ桜が愛でられた那須高原
■(2)前泊ホテル編:山の中のコテージアルカディアの本館和室で温泉と洋食フルコースディナー&買ったみやげ
□(3)「アジアの森」で大阪移動前のレッサーパンダの栄作与作に会いたくて~成長した母子とマヌルネコのごはん他
□(4)「保全の森」で起きてるスナネコ4姉妹が撮りたい~「熱帯の森」のハシビロコウは後日神戸移動の発表あり他
那須どうぶつ王国の公式サイト
http://www.nasu-oukoku.com/
コテージアルカディア(相鉄不動産)の公式サイト
https://www.sotetsufudosan.co.jp/resort/arcadia/
<タイムメモ(概要)>
【2021年04月24日(土)】
12:45 車で自宅を出発する
13:40-14:15 佐野SAでランチ&買い物休憩
(仮設施設)
15:25-16:00 道の駅友愛の森で桜撮影&買い物休憩
16:15 コテージアルカディアにチェックイン
17:30-18:10頃 温泉に浸かる
19:00-19:35 ホテルのフルコースディナー
23:20~もう一度軽く温泉に浸かる
【2021年04月25日(日)】
07:00 起床
07:30-07:55 御膳朝食
08:20~軽く温泉で朝風呂
09:15 ホテルをチェックアウト
09:20 ホテルを出発する
09:35 那須どうぶつ王国の駐車場に到着
09:40 那須どうぶつ王国に年パスで入園(開園09:30)
09:40-16:40 那須どうぶつ王国の動物たちを満喫
16:40-17:00 王国Kingdomで買い物
17:00 那須どうぶつ王国を出る(閉園17:00)
17:20 駐車場を出発する
18:20-19:20 上河内SAで夕食&買い物休憩
20:10-20:45 羽生PAで休憩&撮影散策
21:40 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの那須どうぶつ王国や前泊編/周辺エリアでの買い物の旅行記のURL集は、シリーズ最初の旅行記「GW前に那須どうぶつ王国へもう一度(1)アクセス&買い物編:東北自動車道SAと道の駅那須高原で買い物~4月末でもまだ桜が愛でられた那須高原」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11692154
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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2021年04月24日(土)那須高原道の駅「友愛の森」から15分くらいで今宵のホテルに到着
スマフォのナビに従い、そろそろ到着かな~って時に、運転席の外にコテージアルカディアの看板が見えてきました。
前後左右ずっと車が通らなかったので、ここでちょっと停車して、車内からぱちり。 -
レストラン「オークテラス」が併設されているコテージ「アルカディア」
GW前の週末ということもあってか、土曜日でも空いていました。
あたりは軽く山の中で、いわゆる避暑地で、車でなければアクセスできず、コンビニなども少し離れたところにある閑静なエリアでした。
ペーパードライバーだった昔の私には到底縁がなかったホテルといえます。 -
コテージ「アルカディア」の看板と本館
ここは車で通り抜けることができました。
写真は後で撮りました。
本館の前に桜が見えました。 -
桜と本館入口
テラスが見えていますが、あちらはレストランです。 -
本館の玄関にさしかかる桜
4月下旬、我が家の近辺ですもう遅咲き種も含めて桜はすっかり終わっていましたが、那須高原で葉っぱと一緒に咲くタイプの遅咲き種がまだまだ見ごろでした。
風景に彩りを添えてくれて、ドライブ中も楽しめました。 -
本館入口
このすぐ手前に車を駐車した後、荷物を持って本館に向かいました。 -
あちらに独立したコテージがある
八重桜はすっかり葉桜になっていましたが、実はチューリップは少し咲いていました。 -
コテージの様子
私は一人で宿泊するので、温泉やレストランが近い本館に泊まる方が便利ですが、家族連れや静かに過ごしたいカップルにはいいかもしれません。 -
これでも小さめなコテージらしい
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たぶんこちらも小さめなコテージ
もっと奥の方には広いコテージがあるようです。 -
本館入口
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フロントの様子
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那須高原の観光スポットのリーフレットや、少しだけ販売コーナー
那須どうぶつ王国のものはなかったので残念。
でもこのホテルから那須どうぶつ王国は車で15分の距離でした。 -
フロント前のレセプションエリアの様子
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入口側
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本館の宿泊エリアへ
21時から7時30分まで施錠されているそうですが、部屋をあの向こうの本館内で取ったので、夜間、ここが施錠されていても、全く問題ありませんでした。
もちろん、中から外に出られるところがあります。 -
本館の宿泊エリア
こちらには洋室2室、和室1室、全3室のみでした。
たぶんこの日、本館に泊まっていたのは私のみ。
あの階段を上がったところに部屋がありました。 -
こちらの階段下に大浴場の温泉がある
大浴場まで1分とかからないこの距離感。
そして屋外に出る必要がない便利さ。
おかげで1泊中に3回温泉に入ることができました。 -
本館の部屋が並ぶ廊下
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部屋の玄関エリアの様子
本館内で、レストランは浴衣はご遠慮くださいとありましたが、スリッパはOKでした。 -
靴箱を背に撮ったところ
入ってくずのところにクローセット、左手にバスルーム。 -
和室の部屋の様子
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一人で泊まるには贅沢な約10畳の和室
布団はあとで自分で敷きました。 -
窓際に電話やメモセットやティッシュ
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テレビがあるところ
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こちらは暖房だったらしい
こちらに消臭剤や懐中電灯やキンチョールや虫よけやドライヤーがありました。 -
入口側を見たところ
4名まで泊まれる部屋なので、布団や浴衣やアメニティなどは4人分ずつありました。 -
コテージ側に面した窓の外
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入口側に面した窓の外
駐車場は2か所あって、私は本館入口に一番近いところに駐車することができました。 -
押し入れの中
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部屋の手前にお茶セットと冷蔵庫
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お茶セットに、ミネラルウォーターのサービス付き
ポットがここにあっても、コンセントの差込口はこちらになかったので、お湯は和室の方でわかしました。
ちなみに私はコーヒーがないと物足らないので、スーパーで買ったパックのドリップコーヒーを自宅から持参しました。 -
浴衣や丹前が4人分
実は私は浴衣を着るのは上手でないので、車で荷物が多少増えても構わない場合、最近は室内着としてトレーナー上下を持参するようになりました。
そうすると、レストランでもトレーナーなら出入りできて便利でした。 -
部屋のバスルームの様子
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バスルームのアメニティの様子
温泉大浴場を利用したので部屋のバスは使いませんでしたが、こちらはボトルのボディソープ・シャンプー・コンディショナーはなくて、パッケージと小さな石鹸が用意されていました。
石鹸は、ボトルの方が使いやすいし、このサイズで1泊で使い切ることはないので、ちょっと不便だったかな。 -
チェックイン時にもらったホテル案内の一部
こんな風に本館に3室、コテージが8軒。
本館に泊まった私はチェックイン後は車に忘れたものを取りに行く以外はチェックアウトまで外に出る必要がありませんでした。
次回ここに泊まるときも、ぜひ本館の部屋をおさえたいです。 -
部屋を出て、反対側から見た廊下の様子
たぶん洋室2室、今宵はだれかと泊まっている様子はありませんでした。 -
なにやら可愛い絵画が
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こういう絵は大好き@
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そこは自販機コーナーで
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自販機のラインナップ
ふつうに該当にある自販機と同じくらいの値段かな。 -
ふりかえって部屋の方を見たところ
この手前にコテージ宿泊客のための外への出入口がありました。 -
本館からコテージへの出入口
部屋の鍵にはこちらの鍵も付いていました。 -
コテージへの出口の様子
窓から覗いて撮りました。
私のように一人で泊まる場合は、レストランや温泉にいくたびにここから出入りするのはちょっと面倒だと思いました。 -
温泉に続く階段
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その手前の窓から見える景色
あそこに駐車したグレーの軽自動車は私の車てず。
本館を出てすぐという便利な場所に駐車できました。 -
温泉へのフロアに降りたところ
温泉の利用時間は15時から20時半、21時から24時、翌朝6時から9時となっていました。
20時30分から21時の間は清掃時間でした。 -
本日は20時30分まで手前が男湯で奥が女湯
清掃の後は逆になったのですが、私は今回3回は入れたので、両方とも入れました。
手前は「清流の湯」で和風温泉、奥は「出雲の湯」で洋風温泉でした。 -
更衣室の様子
独占状態のときに撮りました。
昔ながらのホテルなので、更衣室に鍵のあるロッカーはないです。 -
更衣室の洗面台の様子
化粧水や乳液はここでなら利用できました。 -
温泉の様子
内湯と露天風呂、それからサウナがありました。
こちらは洋風温泉で、陶製のタイル張りでした。
和風温泉の方は、石のタイルでした。好みとしては和風かな。 -
19時、夕食を取りにフロントへ
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レストラン「オークテラス」の様子
この時にいたお客さんは私の他に老夫妻1組、屋外のテラスのテーブルでは別の夫婦1組いました。
もっとも19時というのはホテルの夕食としては遅めに当たるので、他のお客さんは先に夕食をすませていたかもしれないし、夕食付きのプランではなかったかもしれません。 -
窓の外にテラス席
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ワンドリンク特典付きコースだったので、メニューからドリンクを選ぶ
アルコールは飲まない私ですが、カクテルくらいなら飲みたいと思い、カシスミルクを注文しました。
今宵ドライブする予定はないので、ノンアルコールのカクテルにはしませんでした。 -
カシスミルクと、前菜3種に魚料理とスープ
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彩美しい前菜3皿
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チーズとトマトのカプレーゼ
チーズおいしいです~。 -
魚介類の前菜
海老が入っていて……。 -
その下には帆立も入っていて
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生ハムのサラダ
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白魚のバジルソース和え
これは温かい料理でした。
合いますねぇ、魚料理にイタリアンのソース。
するっと口の中でとける感じで、これが一番気に入りました。 -
那須和牛ステーキとごはんとスープ
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那須和牛ステーキ、ミディアムレアに、赤ワインのソース
食べごたえがあって、おいしかったです。 -
食後のデザートはベリーのムース
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見た目にも美しく、味わいもおいしく
マンゴーとイチゴのソースもきれいにいただきました。 -
部屋の中にあったホテルの案内
本館の見取り図もありました。 -
本館とコテージ
コテージには、4人用と6人用があるようです。 -
大浴場温泉がある地下1階
男子と女子浴室は掃除のたびに交代となりました。
それぞれ内湯と露天風呂とサウナがありました。 -
本館の1階
おそらく101号室と102号室は洋室で、私が泊まった103号室は和室です。 -
21時からは手前の和風が女湯に
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更衣室の可愛いのれん
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2021年04月25日(日)同じレストランで朝食をいただく
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テーブルから見えた外の景色
こんな風に山の中にぽつんとあるりリゾートホテルでした。
うまく写せなかったけれど、ところどころで見ごろの桜が見られました。 -
朝食は和食御膳だけではなく
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こちらはまるで旅館の朝食のような和食御膳とデザートのヨーグルト
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洋風プレートもある
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食後のデザートとコーヒーも@
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チェックアウトしてすぐ駐車場に目の前の駐車場に駐めたマイカーのもとへ
このあとは那須どうぶつ王国に向かいましたが、このホテルから那須どうぶつ王国まで車で15分の近さでした!
グーグルマップなどで地図を確認した時には、山道を走らねばならないのか~と思いましたが、その山道というのは、これまでも何度も通ってきていた道でしたし、伊豆高原の山道に比べると、那須高原の山道は緩やかでカーブが少なく、よっぽど走りやすいと思いました。
那須どうぶつ王国での写真はつづきの旅行記にまとめます。 -
佐野サービスエリアで買ったもの・その1
・スカイベリーポップコーン 540円
・ホワイトストロベリー 540円
・栃木苺のチョコバー 432円
これらはまだ賞味期限が先なので、食べるのはこれからです。
どれもおいしいってわかっています。 -
佐野サービスエリアで買ったもの・その2
・新宿カリーあられ袋 600円
・おつまみ岩下の新生姜 432円
これらも賞味期限が先なので食べるのはこれからです。
別の場所で買ったおみやげの生姜が食べ終わったら、こちらの心証がを食べてみたいと思います。 -
道の駅「友愛の森」の工芸館で買ったもの・その1
・事故封じ地蔵尊 450円
・守り本尊キーホルダー 600円
これらはすぐに財布やカバンに入れたかったので、ホテルで撮りました。
守り本尊は、私が未年なので、大日如来です。
また、去年2020年3月から可能な限り車でレッサーパンダ遠征するようになったので、交通事故を封じたいという思いは強くなったため、地蔵のお守りも買いました。
もちろん運転以外でも交通事故は封じたいです。 -
道の駅「友愛の森」の工芸館で買ったもの・その2
・陶板 800円
なにげに気に入ったので置物として買いました。こういう陶器ものって好きなんです。
箸置きではないです。
ネコちゃんが可愛くて、目をつけたのですが、Bibleとあって、ネコちゃんはともかく、魚は聖書由来のモチーフだろうと思います。
Rejoice alwaysというのは、常に喜びを、といった意味かな。聖書にある文句かな。 -
道の駅「友愛の森」のみやげ屋で買ったもの・その1
・とちおとめやわらか餅 250円
・ジャージーミルクバウムクーヘン 250円
・ジャージーキャラメルバウムクーヘン 250円
バウムクーヘンは帰宅翌日に食べました。おいしかったです@
やわらか餅は、栃木県道の駅限定品です。賞味期限が先なので食べるのはこれからです。 -
道の駅「友愛の森」のみやげ屋で買ったもの・その2
・しめじ生姜煮 650円
・那須和牛ご飯だれ 700円
・那須の温泉石鹸 1,100円
食べ物の方は、賞味期限が先なので食べるのはこれからです。
遠征みやげのおかずは、どうしてもこういう佃煮系になりますね。
いっぺんに食べられ切れるものではないので、賞味期限よりは早めに開封する予定です。 -
温泉成分入とコラーゲン入りの那須の温泉石鹸
これはお風呂で洗顔に使うことにしました。
以前、おみやげで手作り石鹸をもらったことがあり、その時から、固形石鹸を使うのにハマりましたが、日常使いではドラッグストアで手に入る安いのを使っていました。
でもあの時の高級感を思い出し、使いたくなったのです。 -
上河内サービスエリアで買ったもの・その1
・鬼ひも川上州肉汁3食入り 1,080円
よく見ると産地は群馬県とありましたけどネ。
鬼ひも川を鬼怒川と間違えたのです。
でもおいしそうだと思いました。
調理はゆでるだけなので、いくら料理をしない私でも、テレワークで家で食事をする機会が増えた私には、そのくらいは手間でなくなったし、みやげとなると、やる気になります。
こういう太麺もつけうどんというのも大好きなので、買ってみました。
具材は入っていないようなので調達する必要はあります。 -
上河内サービスエリアで買ったもの・その2
・松島笹かまぼこ3枚入り 891円
・チーズミニ笹かまぼこ 734円
かまぼこのおいしさを知ったのも、レッサーパンダ遠征で仙台に行ってみやげに飼ってからです。
でも松島笹かまぼこもおいしかったけれど、好みはチーズ入りかな。 -
上河内サービスエリアで買ったもの・その3
・金箔入り日光カステラ(小) 990円
・御用艇の月とちおとめ4個入り 600円
・まるごといちご 880円
カステラは金箔入りでなくてよかったんですけど、前に食べた通り、おいしかったです。
おみくじが入っていました。
御用邸の月は、生地だけでなく、クリームのところにも苺のジュレが入っていました。
まるごとイチゴは前にも買って食べたことがあり、賞味期限が先なので食べるのはこれからです。 -
那須どうぶつ王国の売店「王国Kingdom」で買ったもの・その1
・王国の屋台ブロックベーコン 800円
・飲むヨーグルト 250円
・搾るヨーグルト 756円
今回は那須どうぶつ王国の売店でも積極的に食べ物を買いました。
ベーコンは最近自宅でもふつうに食べるようになっています。このままでも食べられる製品ですが、少し焼いて熱々にして食べました。
ヨーグルトも日常的によく食べます。
マヨネーズみたいに搾って出すのが面白いですし、一度に食べる分量の加減がしやすいです。
加糖と無糖がありました。私は加糖の方を買っての食べる時にフルーツやはちみつを追加したりしました。 -
那須どうぶつ王国の売店「王国Kingdom」で買ったもの・その2
・クランチチョコスナネコ 864円
・アーモンドチョコボールレッサーパンダ 648円
どちらも缶ねらいもありますが、クランチチョコもアーモンドチョコボールも大好きですし、賞味期限も長く缶入りなので、ゆっくり食べられます。 -
那須どうぶつ王国の売店「王国Kingdom」で買ったもの・その3
・ペイントストーン レッサーパンダとスナネコ 各250円
これまで何度か、那須どうぶつ王国の売店で見かけていたい商品ですが、屋台でお金のトレイのお札のおもりとして使われているのを見て、なんか急にほしくなりました。
レッサーパンダ・バージョンもあるんだってその時に気付いたか、思い出したかしたせいでもあります。
スナネコ・バージョンもとても可愛いです!
家の中では風に飛ばされるのを防ぐおもりとして使うことはないので、置物として飾っています。 -
おまけの写真:レッサーパンダの組体操の図柄のガラスコップとアクリルタイル
これは最近、ググって見つけて、ネットで購入したレッサーパンダ・グッズを記念撮影したものです。 -
アングルを変えて撮影
今回の再訪のホテルレポートと買ったもの編おわり。
「GW前に那須どうぶつ王国へもう一度(3)「アジアの森」で大阪移動前のレッサーパンダの栄作与作に会いたくて~成長した母子とマヌルネコのごはん他」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11695527
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