2021/04/22 - 2021/04/22
121位(同エリア146件中)
実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2021/04/22
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「ふじ通り」起点、春日部郵便局交差点
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「ふじ通り」藤棚の並木道
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折り返し地点「春日部地方庁舎交差点」
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「ふじ通り」藤棚の並木道
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ふじ通り
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春日部市役所
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この旅行記スケジュールを元に
クレヨンしんちゃんの住んでいる春日部市に樹齢1,200年の「牛島の藤」があります。
藤の花としては日本で唯一の特別天然記念物に指定されています。
最寄駅は「春日部駅」のひとつ隣り、東武野田線の「藤の牛島駅」。
この「藤花園」は一年の内たった3週間弱の開園で、その中でも満開はほんの数日です。
開花状況と当日の天気と自分の都合が合致する時ってなかなか無いけれど、今回は4/22に素晴らしい条件の下で鑑賞してくることができました。
また、春日部市の市の花はもちろん藤の花です。
駅西口の「ふじ通り」には全長約1.1㎞にわたって、道の両側の歩道に藤棚が設置されています。
例年「藤まつり」も開催されて賑わうんだそうですが今年は御多分に洩れずお祭りは中止でした。
でも、世間のコロナ騒ぎはどこ吹く風、時期が来れば花は律儀にちゃんと咲いて待っていてくれました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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最寄駅は東武アーバンパークライン(東武野田線)の、その名も「藤の牛島駅」
藤の牛島駅 駅
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駅前広場にも藤棚がありましたが花はあまり見られませんでした
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「藤花園」は駅からは徒歩10分。
毎年開園日時は異なり、今年は4/17(土)~5/5、開園時間も
08:00~17:00。
無造作に貼られた茶色のガムテープの下に何が書かれていたのか却って気になります。
ガムテープは白色もあるのを教えてあげたい・・ -
所々案内の立て看板も立っています。
駅前通りを真っ直ぐ線路沿いに進んで最初の踏切を渡ったら、ほぼそのまま行けば到着します。 -
「藤花園」の入口左に関所があります
牛島の藤 (藤花園) 公園・植物園
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入園料は1,000円とちょっと高めですが、一年のうちほんの3週間弱の開園期間なので仕方ないですよね
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まず最初に目に飛び込んでくるのが特別天然記念物の大藤です。
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毎年4月下旬から5月上旬にかけて開花しますが、その年によって時期はかなり異なり、今年は例年に比し10日ほど開花が早まったとHPに出ていました。
私が行った4/22は絶好のコンディションでしたが、4/26現在大藤は見頃過ぎだとも報じられていました。 -
別名「九尺藤」ともいわれ、明治時代には花房の長さが最長2.7mにも達することもあったそうです。
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しかし、近年は気候等の関係でそこまで長くなることは滅多に無く、長くなったとしても2mくらいが限界だと地域のボランティアガイドさんが説明してくれました。
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私が当日見た限りでは1m程が最長だったように思います
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樹齢は1,000年とも1,200年とも言われ、弘法大師の御手植えとも伝えられています。
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藤棚の中に入って見上げることもできるのですが、極力花房には触れないように気をつけたいものです。
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また、棚の下では傘は畳んで下さいと注意書きがありましたが当然のマナーですね。
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藤棚の下のベンチ
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大藤棚は2本の幹で構成されています。
手前側が樹齢1,200年の藤。 -
全体の根回り9.2m、総面積700㎡に及び、藤棚の枝張りは東西約34m、南北14mなんだそうです。
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こちらはもう1本の樹齢800年の幹
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角度を変えて見ても流石の風格です
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ここは元 真言宗の寺院「連花院」の境内でしたが、
明治7年に廃寺となり、その後何度か所有者が変わり、
現在は(有)藤花園により管理公開されています。
昭和3年に国指定の天然記念物となり、
昭和30年には特別天然記念物に格上げされました。
平成元年には新日本名木百選に選定され、
平成12年には、埼玉新聞社の「21世紀に残したい・埼玉ふるさと自慢100選」に選ばれています。 -
「天然記念物牛島之藤」
後ろの景色と見比べると分かるのですが、実際はかなり左に傾いています。
93年前の昭和3年に指定された時に建てられたままなんでしょうかね? -
日本の天然記念物に指定された蔓性植物は8件、
そのうちフジ属は7件で、
フジ属の特別天然記念物はこの「牛島の藤」だけだそうです。 -
南側の一角に少し小高い見晴らし台があります
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そこからはやや見下ろすようなアングルで大藤の棚を見ることができます
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こんな感じですね
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大藤の棚を東側から見たところ
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牛島の藤は紫藤の巨木で、園芸品種としては日本最大のものです。
ヤマフジに似ていますが、蔓は右巻きで無毛だと書いてありました。 -
ピンク系の短い房の藤
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これはこれで美しい
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房の比較的短い藤棚です
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園内では藤色の「藤うどん」の半生麺も販売されていました。
紫芋で着色しているそうです。
市内の飲食店で提供しているお店も何軒かあるそうです。
買って帰れば良かったと今になって思いますが、半生麺って意外と重たいんですよね。 -
入口脇では藤柄のハンカチ、絵葉書、せんべいなどが売られていました
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これは品種の違う房の短い藤棚です
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今まさに盛りの開花状況
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園の奥には竹林もあって藤とのコラボも楽しめます
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池に覆い被さる藤の花
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お天気が良くて最高です
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見学後、クレヨンしんちゃんの関連スポット巡りをしながら、サラダがメインディッシュの「ヤマヤ」の「ドレッシングサラダライス」でランチし、
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14:50 「ふじ通り」の藤棚鑑賞です。
春日部駅西口の郵便局の交差点から県春日部地方庁舎の交差点までの約1.1㎞の西口通りの両側の歩道に藤棚が設置されています。 -
例年「藤まつり」も開催されて賑わうんだそうですが、今年は実際のお祭りは中止で4/25にリモート開催だったそうです。
でも、わたし、リモートとかヴァーチャルの旅って何か嘘っぽくてどうも好きになれません。
グルメ番組を見てお腹一杯になれますか? -
14:52 藤棚は高さがあり、主に房が短い品種が植栽されています
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でも、今日は一日中晴れマークだらけのピーカン日だとの予報に裏切られ、午後からはシッカリ曇天になってしまいました。
旅行は、一に体調、二に天気です。
雨ではないから未だしも、曇り空では見え方もおおいに違ってきますね。 -
14:56 この辺りは結構見頃。
いろいろな品種が植えられていてそれぞれに開花状況が異なるので全部が一度に見頃という訳ではありません。
だからこそ、長い間楽しめるともいえるんですけれど・・ -
15:02 まだまだ続きます
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15:03 かなり広い歩道が確保されていないと藤棚の設置はできませんね
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15:03 房の長い藤より短いものの方が開花は早いようです。
「牛島の藤園」では見られなかった散り花もこんなふうに吹き溜まっている様子も見られました。 -
「コクリュウフジ」です
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幹はこんなに立派です
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このように品種の説明板が掲げられています
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カラスさんも藤が見たいのかな?
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足元のプレート
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15:13 「シロカピタン」です。
一番初めに咲く早咲きの大藤、花房は10~20cm。 -
昭和57年に藤棚が設置されてから40年弱。
意外にどの樹も太い幹ですよね。 -
15:17 埼玉県春日部地方庁舎の交差点で藤棚の並木道は終わります
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15:18 ここから反対側の歩道に渡って戻ります。
藤棚の下は自転車、左側は歩行者と区別されています。 -
15:19 「ムラサキカピタン」です。
葉より先に花が咲くので棚一面が紫色になります。
花房は10~20cm。 -
15:25 「ムラサキナガフジ」
花房は50~100cm。
白紫色の美しい花房です。 -
15:40 「ふじ通り」から10分ほどで春日部市役所です
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ここにもクレヨンしんちゃんコーナーがあります
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旅行記グループ クレヨンしんちゃんの春日部で満開の藤の花と御当地グルメの日帰り旅
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