2021/03/30 - 2021/03/30
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アジア好きの晴れおじさんさん
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コロナ禍で昨年3月以来飛行機にも新幹線にも乗っていない晴れおじさんが、ついに禁断症状を発症。県独自の緊急事態宣言が発令されている中、密かに朝の山形新幹線に飛び乗りました。
行き先は、写真家の秋山正太郎氏が「福島に桃源郷あり」と評した福島市の「花見山」。その名の通り花見にうってつけの里山で、一昨年に続き二度目の訪問になります。暫し一緒にお花見をお楽しみください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
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ガラガラの山形新幹線で久々の乗り鉄を楽しむこと1時間余り、定刻の午前9時14分に福島駅に到着しました。
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東口に出ると、こんな横断幕。
昨年のNHK朝ドラ「エール」の放映を契機に、作曲家古関裕而氏の生まれ故郷としてアピールすることで、観光振興に取り組んでいるようですね。 -
駅前広場には古関裕而氏生誕百年を記念して作られた銅像が建っています。
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黄色いジャンパーを着たスタッフの皆さんが、花見山に行く直行バスの案内をしていました。
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臨時手荷物預かりのサービスもあるようです。
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直行バスの乗車料金は、往復500円。
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普段は市内循環に使われている「メロディーバス」が各回先着12名の観光客を乗せて花見山まで運行しています。13番目以降の観光客は普通のマイクロバスに乗車するようになっていました。
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晴れおじさんは、運良くメロディーバスに乗車。車内では古関裕而氏が作曲した7つの曲が繰り返し放送されていました。
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15分弱で花見山の臨時バス発着所に到着。
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800mほど歩いて花見山公園に向かいます。
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レンギョウ、ハナモモなど色々な花が見頃になっているようです。
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菜の花も綺麗ですね。
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花見山公園入口。
散策コースは30分、45分、60分の3コースありましたが、晴れおじさんは60分コースを歩くことにします。 -
時々リーフレットで花の名前を確認しながら、カメラに収めて行きました。
これは、ツバキでしょう。 -
赤いツバキも咲いています。
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ヒガンザクラかな?
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ズームアップ
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ハクモクレン
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実に色とりどり。
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ヤエザクラ?
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サンシュユ
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ズームアップ
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中腹の休憩所
コロナ感染防止のため飲食禁止になっていました。 -
休憩所からの展望
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レンギョウ
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ハナモモ
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ソメイヨシノ
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山頂展望場
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山頂からの眺望
霞んでいてハッキリしないけれど、正面奥の山が信夫山のようです。
前回来たときは、左手に一切経山が見えましたが、今日は中国大陸から黄砂が飛んできたようで、見通しが良くありません。 -
縦に撮ると、こんな感じ。
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反対側の眺望
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ズームアップ
ハート型とは、洒落た演出ですね。 -
ゆっくり下りていきます。
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カンヒザクラ
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写真を撮りながらでも、60分コースの実際の所要時間は45分程度でした。
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臨時バス発着所近くの商店に足湯の表示があったので入ってみたら、
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コロナ感染防止のため足湯は休止していました。
丸テーブルのあるところにお湯を張るそうです。 -
足湯は温泉でなく、この地に湧く清水を利用した沸かし湯とのこと。
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福島駅に戻って、駅ビル二階のレストランで昼食。
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臨時バス発着所でもらったこのマップに
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ソウルフード「プルプル」を供する店として掲載されていました。
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これがプルプル。
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豚肉の生姜焼きをイタリアン風にアレンジしたような料理でした。
なぜソウルフードなのかは判らないけれど、まあまあ美味しくいただきました。
税抜き1,200円のところ、コロナ感染防止キャンペーンで、お一人様で入店の場合は一割引き。 -
食後、駅の正面改札口付近に行ってみたら、ピアノの伴奏で歌の練習をする着物姿の若い女性の姿。
周りでは、地元のテレビ局がテレビカメラをセッティング中で、これから何かイベントがある様子。 -
どうも駅ピアノは今日設置されたようで、これから、その記念セレモニーがあるとのこと。
それにしても、あの女の子、テレビで見たような………。
あ、「エール」で「船頭可愛や」を歌った下駄屋の娘「藤丸」だ! -
10分ほどしてセレモニーが始まり、関係者の挨拶やピアノ提供者への記念品贈呈の後、藤丸こと女優の井上希美(いのうえのぞみ)さんが再登場。
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「栄冠は君に輝く」を熱唱しました。
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うーん、輝くような美貌。こんな美人が脇役ではもったいない。
仮に私が父親だとしたら、「おちょやん」のテルヲよろしく劇団のトップに主役にするよう掛け合いに行ったるぜ!
※帰宅後に調べたら、井上希美さんは、すでにミュージカルのヒロインを二度務めていました。ちなみに年齢は私の次女と同じ28歳でした。 -
さっきのマップを頼りに、古関裕而さんの生家跡に行って見ることにします。
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数分歩いた先に古関裕而ストリートの幟があって
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小関裕而さんの曲が流れるミュージックボックスがありました。
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応援歌5曲が収められています。
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そして、その少し先に生家跡の標識がありました。
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同上
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さらに進むと、エールポスト
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左の方に入れると郵便物にオリジナルの消印を押してもらえるとのこと。
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道を右折して道幅の広い平和通りに出たところに、平和通り時計塔。
一日に5回、古関さんが作曲した「福島夜曲」が流れるそうです。 -
駅に戻ったら、市内循環バスは出発していたので、路線バスで古関裕而記念館に向かうことにしました。
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「日赤前」で降りて3分ほど歩いて到着。
一昨年9月に続いて2回目の訪問です。 -
前回は無料でしたが、リニューアルを機に300円徴収するように変わっていました。
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残念ながら、今も一階の銅像とハモンド・オルガンのみ撮影OKで、二階の展示室内は全面的に撮影禁止でした。
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これが愛用のハモンド・オルガン。
二階には、復元した書斎や写真パネル、古関さんが自ら描いた楽曲を象徴するスケッチ画などが展示されているほか、古関さんが福島を撮影した8ミリ映画が上映されていました。 -
外に出たら、前回はなかったプレハブが目に入りました。
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なんと、「エール」に出ていた喫茶店バンブーのセット。
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内部
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俳優さんの写真パネルもあって、ドラマが蘇ります。
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同上
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同上
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ところで、記念館と同じ敷地に福島市音楽堂が建っていますが、
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その掲示板に
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こんなポスターが貼ってありました。
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明日3月31日に古関裕而氏を記念したコンサートが開催され、さっき駅で見かけた井上希美さんがステージに立つとのこと。
なるほど、このコンサートで福島に来たついでに駅で歌ったのかと納得。
「明日もぜひ美しい歌声を披露してね」と井上さんにエールを贈る俄かフアンの晴れおじさんでした。
完
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