JGC修行 沖縄美ら島ホッピング 2日間・15フライトツアー 1日目（17～23レグ）

2021/02/28 - 2021/03/01

一昨年、日本テレビの「沸騰ワード10」の番組内で、航空会社の「ステータス修行」を行う姿を見て感化され、JGC上級会員（サファイア）を目指してチャレンジすることを決意。

コロナ禍でのJAL修行となるため、急なスケジュール変更等を熟慮して、JAL公式ホッピングツアーを利用しての回数修行を選択。

ところが、2020年10月に販売を開始した公式ツアーの中から「Web限定 跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング1泊2日16フライトツアー」3セットの計48フライトの予約を確保したものの、緊急事態宣言に伴う減便の影響から、計画の見直しを余儀なくされました。

今回は急遽予約を取り直して「沖縄美ら島ホッピング 2日間・15フライトツアー」に参加することに。

「うちなー（沖縄）の翼」として親しまれている、日本トランスオーシャン航空と琉球エアーコミューターに乗って美ら島ホッピング！
窓から見える絶景の美ら島に癒されながら、日本で一番短い定期航空路線の北大東ー南大東間を2日連続で楽しみ、石垣、宮古、久米島、与那国にも立ち寄る盛りだくさんなコースです。

エリア 北大東・南大東島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: JALグループ 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: ジャルパック

「【金・土・日曜出発】沖縄美ら島ホッピング2日間・15フライトツアー」
「うちなー（沖縄）の翼」として親しまれている、日本トランスオーシャン航空と琉球エアーコミューターに乗って美ら島ホッピング！
窓から見える絶景の美ら島に癒されながら、日本で一番短い定期航空路線の北大東ー南大東間を2日連続で楽しみ、石垣、宮古、久米島、与那国にも立ち寄る盛りだくさんなコースです。

「沖縄美ら島ホッピング2日間・15フライトツアー」日程
■1日目（17～23レグ）
羽田空港（6:35発）⇒ 石垣空港（乗り継ぎ）⇒ 那覇空港（乗り継ぎ）
⇒ 北大東空港（乗り継ぎ） ⇒ 南大東空港（乗り継ぎ）
⇒ 那覇空港（乗り継ぎ）⇒ 久米島空港（乗り継ぎ）
⇒ 那覇空港（19:05着）
■2日目（24～31レグ）
那覇空港（7:10発）⇒ 与那国空港（乗り継ぎ）
⇒ 石垣空港（乗り継ぎ）⇒ 那覇空港（乗り継ぎ）
⇒ 北大東空港（乗り継ぎ） ⇒ 南大東空港（乗り継ぎ）
⇒ 那覇空港（乗り継ぎ）⇒ 宮古空港（乗り継ぎ）
⇒ 羽田空港（22:15着）

おはようございます。只今の時刻は午前4:30です。誰が言ったか知りませんが「修行僧の朝は早い」。

ホテルＪＡＬシティ羽田　東京 宿・ホテル

ホテルをチェックアウト。

ホテルＪＡＬシティ羽田　東京 宿・ホテル

羽田空港行き無料シャトルバスまで移動です。

ホテルＪＡＬシティ羽田　東京 宿・ホテル

本日は羽田6:35発の石垣島行きJTA0071便に搭乗するため、ホテル5:00発の無料シャトルバスに乗車。

ホテルJALシティ羽田東京から10分ほどで羽田空港第1ターミナルビルに到着です。

チェックインカウンターオープン前の第1ターミナルの出発ロビーです。本日も静まり返っています。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

今回の「沖縄美ら島ホッピング2日間・15フライトツアー」では通算15レグ飛ぶことになるのですが、羽田空港のチケットカウンターでは本日の7フライト分の搭乗券を発券していただきました。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

今回も搭乗券を受け取り、そのまま保安検査場へ向かいます。

羽田空港 第1旅客ターミナル 空港

保安検査場も待ち時間がなく制限エリアへ。カードラウンジ「POWER LOUNGE」も営業前のため本日の搭乗口までやってきました。

本日の1フライト目（JGC回数修行17レグ目）は、羽田ー石垣、6:35発のNU71/JTA0071便です。3番搭乗口です。

機材は、「うちなー（沖縄）の翼」JATこと日本トランスオーシャン航空のボーイング737-800型機（JA12RK）です。

3時間ほどの空の旅。本日はクラスJの最前列1K席が取れました。

足元はゆったりしています。

離陸後右旋回をし、羽田空港を見下ろしながら機体は高度を上げていきます。

横浜上空を通過中。

本日も富士山を眺めることが出来ました。

石垣島行きは早朝便のためか、クラスJ、エコノミーともに空席が目立ちます。

只今、多良間島上空を通過中。機体の右側には見える島は水納島。

今回は偶然にも「ブロッケン現象」を撮影することが出来ました。見るのもはじめてなら、撮影するのもはじめてです。

ブロッケン現象とは、「太陽などの光が背後から差し込み、影の側にある雲粒や霧粒によって光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象ということです。」とウィキペディア先生に教えていただきました。

機体は降下を続け、石垣島が見えてきました。

まもなく新石垣空港に着陸。

飛行時間は2時間58分で新石垣空港に着陸しました。定刻より23分早い到着です。

1ヶ月ぶりの「南ぬ島石垣空港」です。前回と比べて人出は多く感じます。

新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港

定番スポットで、お決まりの1枚！

新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港

さっそく、空港内のフードコートにある八重山そばの専門店「やいま村」へ。

やいま村 グルメ・レストラン

少し早い昼食ですが、今回もやいま村の「ソーキそば」をいただきます。

食後は密を避けるため、2階にある休憩所へやってきました。

新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港

南側の展望デッキからの眺めです。残念ながらはっきりしない空模様。

新石垣空港 (南ぬ島石垣空港) 空港

保安検査場を抜けて制限エリアへ。1ヶ月前と比べる密状態です。

本日の2フライト目（JGC回数修行18レグ目）は、石垣ー沖縄那覇、11:30発のNU608/JTA0608便です。

機材は、先ほど羽田空港から搭乗してきました「うちなー（沖縄）の翼」JATこと日本トランスオーシャン航空のボーイング737-800型機（JA12RK）です。

座席は普通席窓側の7A。
この席は足元が非常に広く、非常口座席では無いので足元に荷物を置く事も可能です。

クラスJは、ほぼ満席。

新石垣空港を離陸し、機体は順調に上昇中。

新石垣空港を飛び立ったボーイング737-800型機は一路、沖縄那覇空港を目指します。

機体は徐々に高度を下げて沖縄那覇空港への着陸態勢に。

飛行時間38分。沖縄那覇空港に着陸です。

1ヶ月ぶりの沖縄那覇空港ですが、前回と比べても人は多いと感じます。

那覇空港 空港

乗り継ぎのため、離島へ行く便の出発ゲートになっている28番搭乗口に向かいます。

那覇空港 空港

本日の3フライト目（JGC回数修行19レグ目）は、沖縄那覇ー北大東、13:10発のNU847/RAC0847便です。

28番搭乗口はバスラウンジのため、ここからバスに乗車して駐機場へ向かいます。

本日も前回お世話になった琉球エアーコミューターのボンバルディアDHC8-Q400CC型機（JA82RC）に搭乗します。

沖縄観光コンベンションビューローが2020年6月24日からキャンペーンを開始した「憩うよ、沖縄。」のロゴマーク入りです。

沖縄那覇－北大東路線の座席は窓側の7A。搭乗率は9割程度でしょうか。

駐機中の航空自衛隊F15戦闘機です。
沖縄那覇空港は、民間航空と航空自衛隊、海上自衛隊、陸上自衛隊や沖縄県警航空隊、海上保安庁が共同使用する空港です。

機体は沖縄那覇空港を離陸し、高度を上げながら、沖縄本島上空を通過中。

順調に飛行を続けること約40分。南大東島が見えてきました。

南大東島、北大東島、沖大東島（無人島）からなる大東諸島は、沖縄本島の東、約360kmに位置しています。沖縄の他の離島と違い、途中に島がないため、何もない海の上をひたすら飛び続けます。

機体は、南大東空港の滑走路を眼下に望みながら左に旋回し、北大東島を目指してます。

続いて、北大東島が見えてきました。

北大東島は、サンゴ礁が隆起して出来た隆起環礁の島のため、海岸線は断崖絶壁になっています。

沖縄那覇空港からの飛行時間は42分。北大東空港も駐機場に到着しました。
北大東島に初上陸です。

駐機場に到着後、ターミナルビルまでは歩いて移動します。

北大東空港 空港

北大東空港の出発ロビー。

北大東空港 空港

北大東空港は、北大東島の空の玄関であり、島民の皆さんにとっては重要な交通の拠点です。

北大東空港 空港

北大東空港の展望デッキにやってきました。

海をバックに飛行機と滑走路が撮影出来ます。

北大東空港の搭乗待合室です。多くの人が再び同じ機体に乗り込みます。

北大東空港 空港

本日の4フライト目（JGC回数修行20レグ目）は、北大東ー南大東、14:40発のNU836/RAC0836便です。

南大東島に向けてボンバルディアDHC8-Q400CC型機（JA82RC）に再び搭乗します。

座席は窓側の3Aです。

北大東空港では、スタッフの皆さんで横断幕を持ち、整備士さん皆さんと手を振ってお見送りです。

北大東－南大東の路線では、「月、金、土、日曜は那覇→北大東→南大東→那覇」、「火、水、木曜は那覇→南大東→北大東→那覇」と曜日ごとに回り方が変わる、「三角運航」を行っています。

北大東空港を離陸した機体は右旋回をし、南大東空港に向かいます。

北大東ー南大東は「日本で一番短い定期航空路線」とのことで、飛行時間は約10分。離陸してすぐ、シートベルトのサインが消える間もなく着陸態勢に入ります。

南大東島は、北大東島と同じく、サンゴ礁が隆起して出来た隆起環礁の島のため、海岸線は断崖絶壁になっています。

南大東空港に着陸します。

飛行時間9分。南大東空港の駐機場に到着しました。南大東島も初上陸です。

南大東空港もターミナルビルまでは歩いての移動です。

南大東空港 空港

南大東空港では、沖縄那覇空港への乗り継ぎ客はそのまま搭乗待合室で待機となります。

南大東空港 空港

本日の5フライト目（JGC回数修行21レグ目）は、南大東ー沖縄那覇、15:30発のNU868/RAC0868便です。

沖縄那覇空港に向けてボンバルディアDHC8-Q400CC型機（JA82RC）に三たび搭乗します。

南大東－沖縄那覇路線の座席は窓側の3A。
琉球エアーコミューターのボンバルディアDHC8-Q400CC型機には客室乗務員1名が搭乗し、シートベルトの着用や救命胴衣などの説明を行います。

南大東空港でも、スタッフの皆さんで横断幕を持ち、整備士さん皆さんと手を振ってお見送りです。

ボンバルディアDHC8-Q400CC型機は南大東空港を離陸しました。

南大東島を見下ろしながら上昇中。

沖縄那覇空港を目指して、何もない海の上をひたすら飛び続けます。

瀬長島を見ながら沖縄那覇空港に着陸します。

南大東島からの飛行時間は48分。沖縄那覇空港の駐機場に到着です。

飛行機から降機後は専用バスに乗車してターミナルビルに向かいます。

海上自衛隊の航空部隊「第5航空群」のP-3C哨戒機です。第5航空群の隊員は「美ら海の防人」ということで、南西海域の防衛の要である沖縄で、美しく大切な海を、そして日本を守るため、日々、任務の遂行と訓練に励んでいます。
ちなみに、「美ら海（ちゅらうみ）」とはと沖縄の方言で「美しい海」を言い、「防人」は、古代、九州の防備に当たった兵士たちのことです。

専用バスは、沖縄那覇空港のターミナルビルに到着。

那覇空港 空港

次のフライトまで時間があるため、沖縄那覇空港のJAL国内線サクララウンジへ。
今回はドコモプラチナ会員以上が応募できるプレミアムクーポンで入場です。

那覇空港 JAL国内線 サクララウンジ 空港ラウンジ

前回は満席のため入室出来ず、ようやく入る機会が出来ました。

那覇空港 JAL国内線 サクララウンジ 空港ラウンジ

サクララウンジでは、中央のカウンター風の席が空いていました。

那覇空港 JAL国内線 サクララウンジ 空港ラウンジ

沖縄ならではのシークワーサージュースをいただき、再び28番搭乗口に向かいます。

那覇空港 JAL国内線 サクララウンジ 空港ラウンジ

再び、バス移動専用の28番搭乗口にやって来ました。

本日の6フライト目（JGC回数修行22レグ目）は、沖縄那覇ー久米島、17:25発のNU881/RAC0881便です。

那覇空港 空港

28番搭乗口のカウンターを通り抜け専用バスに乗車。

沖縄那覇空港では、駐機場が離れているため専用バスでの移動です。

先ほど、沖縄那覇－北・南大東路線往復でお世話なったボンバルディアDHC8-Q400CC型機（JA82RC）に四たび搭乗し、久米島空港に向かいます。

座席は窓側の3A。琉球エアーコミューターの客室乗務員さんも同じ方です。

再び、「美ら海の防人」海上自衛隊「第5航空群」のP-3C哨戒機です。

沖縄那覇空港を離陸後、高度を上げていきます。

あっという間に雲の上に。

今回のフライトで、初めて、琉球エアーコミューターの機内で配布されている「Simap（シマップ）」をいだきました。

「Simap（シマップ）」は、客室乗務員の方による手作りの地図で「島マップ＝Simap」と呼び、沖縄の島々、動物や就航地の方言など、可愛いイラストで紹介しています。

沖縄諸島の夕景です。

機体は、徐々に高度を下げて、久米島空港に着陸します。

久米島は、沖縄本島から西に約100km、沖縄諸島に属する島で、最も西に位置する島です。

沖縄那覇空港からの飛行時間は18分。久米島空港の駐機場に到着です。

久米島空港 空港

これまでは駐機場に到着後、ターミナルビルまで歩いて移動していましたが、久米島空港では降機した後、ボーディングブリッジを進み、ターミナルビルに入ります。

久米島空港 空港

久米島に初上陸しました。

久米島空港 空港

久米島空港のターミナル内には売店があります。

久米島空港 空港

久米島空港の玄関では、巨大なシーサーがお出迎え。

久米島空港 空港

保安検査場を抜けて、久米島空港の搭乗待合室にやってきました。

久米島空港 空港

本日の7フライト目（JGC回数修行23レグ目）は、久米島ー沖縄那覇、18:25発のNU882/RAC0882便です。

ボーディングブリッジを歩き、階段を降りて徒歩にて機内に乗り込みます。

沖縄那覇空港に向けてボンバルディアDHC8-Q400CC型機（JA82RC）に五たび搭乗。

座席は再び窓側の3A。

駐機場から移動してまもなく、沖縄那覇空港18:10発、NU883/RAC0883便の着陸待ちのため誘導路で待機です。

久米島空港を離陸。

機体は、久米島空港の滑走路を下に見ながら、徐々に高度を上げていきます。

機体は、沖縄那覇空港を目指して飛行を続けます。

久米島空港からの飛行時間は22分。沖縄那覇空港に着陸しました。

機体は、沖縄那覇空港の駐機場まで移動です。

飛行機から降機後は専用バスに乗車してターミナルビルに向かいます。

沖縄那覇空港のターミナルビルに到着。本日のフライトは以上で終了となります。

制限エリアを抜けて到着口にやってきました。

那覇空港 空港

沖縄那覇空港の到着口は人影がなく静まり返っています。

那覇空港 空港

明日の朝は7:10のフライトのため、沖縄那覇空港の営業開始時間を確認。

沖縄都市モノレールの那覇空港駅に向かいます。

いつも大変お世話になっている「Suicaのペンギン」がお出迎え。

沖縄都市モノレールは「Suica」で乗車することが出来ます。

沖縄那覇空港駅から沖縄都市モノレール「ゆいレール」に乗車して、壺川駅を目指します。

那覇空港駅 駅

ゆいレールに揺られること9分。那覇空港から4駅目の壺川駅までやってきました。

壺川駅 駅

那覇空港駅から壺川駅までの運賃は270円です。

壺川駅 駅

壺川駅は那覇空港駅からゆいレールで9分という立地で、駅のすぐ近くには那覇市中央郵便局があります。

本日は、ゆいレール「壺川駅」目の前の「メルキュールホテル沖縄那覇」に宿泊します。フランス系のホテルらしいモダン・コンテンポラリーなデザインでまとめられています。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

沖縄ではお決まりのシーサーのお出迎え。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

館内には、異国情緒を感じるアート作品のようなオブジェが飾られています。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

アクセントカラーが効いたインテリアが印象的なエントランス。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

エレベーターは、カードキーによるセキュリティーシステムを採用しています。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

ホテルの入り口や各階のエレベーターホールには、消毒用のアルコールが設置されています。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

本日の部屋は、開放感溢れる大きな窓を配置した広さ16㎡のスタンダードルームです。少しだけ窓側が飛び出でおり、そこに荷物置きがあります。
部屋は、フランス人女性デザイナーによる「フレンチエレガンス」をテーマに、「メルキュールカラー」を基調とした温かみのあるスタイリッシュな空間ということです。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

旅の疲れを癒す、幅140cm、長さ200cmの世界最高級のベッド「シモンズ製ダブルベッド」です。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

テーブル周りは、32インチの液晶テレビ、電気ケトル、冷蔵庫（テーブル下）が配置され、テーブルを上げると鏡が出てきます。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

テーブル横には、クローゼットに金庫。使い捨てスリッパもあります。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

バスルームは、温水洗浄便座付き水洗トイレとシャワー付きユニットバス。

メルキュールホテル沖縄那覇 宿・ホテル

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。はメルキュールブランドオリジナルということです。

髭剃り、歯ブラシ、ヘアブラシなどのアメニティもひと通り揃っています。

本日の夕飯は、近所のマックスバリュ壺川店に出掛けて購入したお寿司をいただきます。

本日、「沖縄那覇ー北大東」から「久米島ー沖縄那覇」の5フライトをご一緒した客室乗務員さんより「琉球エアーコミューターオリジナルポストカード」と「琉球エアーコミューター歴代飛行機ステッカー」、「島くとぅばシール」をいただきました。

明日に備え、本日も早めの就寝です。

最後までご覧いただき、「いっぺーにふぇ～でーびる」ありがとうございました！