2021/03/25 - 2021/03/25
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ドクターキムルさん
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車庫前にレンガを羽込んだハート形があるのを見付けた。探していたが、初めてのことだ。バックからカメラを取り出して写真を撮ろうとすると、私の後から歩いて来た人が、「ここは私の家ですけど。」と声を掛けられた。偶然に出くわしたので話を聞くことが出来た。この家の奥さんも私の話を聞いて安心したことであろう。
この家は息子夫婦が住んでおり、5年前に家を建てた。その際に(息子の)友達が車庫の前にハート形を造ってくれたのだという。しかし、私はここを何度か通っているはずなのだが…。普段は車の下に隠れているのだという。ハート形が流行しているのは昭和の終わり頃からである。この奥さんの世代では家の見える場所に大きなハート形をあしらったのでは恥ずかしいと思ってやらないだろう。しかし、20代の息子夫婦ならばそうした世代であり、子供の頃からハート形は身近にあったはずだ。
日本ではハート形と同じ形の猪目(いのめ)がある。
「猪目(いのめ)とは、猪の目の形を模したハート型を上下逆さにしたような透かし文様。
火伏の魔除けとして神社などの建築物に設けられる。
また魔除けの装飾として古墳時代もしくは奈良時代から鐺や鍔、柄頭など刀剣や小刀の刀装具などに彫られることもある。」(Wikipedia)。
したがって、古くからあるのが、猪目である。事実、正倉院の御物にはこの猪目のデザインが多くあしらわれている(https://4travel.jp/travelogue/11565621、https://dr-kimur.at.webry.info/201911/article_2.html)。
現在、沖縄県立博物館・美術館で開催中の御大典記念 特別展「よみがえる正倉院宝物-再現模造にみる天平の技-」(2021年02月09日(火) ~ 2021年03月28日(日))(東京開催はサントリー美術館で、2022年1月26日(水)~3月27日(日))では天平の時代には多くの猪目のデザインがあしらわれていることが確認出来る。
なお、この通りには「放課後等デイサービス ハート リンク」があるが、名前に「ハート」が入るがそれを現わすハート形はない。
(表紙写真は車庫前にハート形)
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