2021/03/10 - 2021/03/10
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ケロケロマニアさん
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2021年春、JR北海道のダイヤ改正においては、特に最北の宗谷本線沿線上に大激震が走りました。
沿線12駅の廃止や、キハ40の定期運用の実質的な終了、新型車両H100系の導入、特急サロベツの閑散期平日における運休設定など、どれも一沿線住民としては、色々なことを考えさせられる試練だったと言えるのかもしれませんね。
今回の一連の旅行記におきましては、惜別となる駅達の様子も逐一報告させて頂きますが、私は所謂”葬式鉄””廃駅予定駅巡り”といった、後ろ向きの発想だけで終わってしまう旅はあまり好みではありません。
という訳で、沿線住民として今後も宗谷本線を応援していきたいですし、多くの方にも”廃駅特需”後の反動で、タダでさえコロナ禍で大変な中での乗客減少が一層深刻になりませぬよう、たくさんの方に宗谷本線の魅力を感じて訪問して頂きたく、前向きな側面からも綴らせて頂きたいと思います。
第一弾としての本旅行記は、私の日常生活の中での一ページとして存在していた、今回の廃駅の一つ、北剣淵駅への旅路がメインとなります。
(表紙:板張りホームと深川林地とのコラボが特に美しく感じられた春先の北剣淵駅の風情)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2021年3月10日。
今春のダイヤ改正三日前に旅立ちます。
しかし、今年は雪多過ぎやろ…(~_~;)。 -
まあ、初日は旅立つ、といっても、士別に往復するだけ、なんですが…(^^;)。
この日の第一目的は、士別のコインランドリーにて、冬籠りの間に溜まりまくった洗濯物を洗うことにあります。 -
今回のダイヤ改正では、なんとか生き残った和寒町内の塩狩駅。
宗谷本線上では、12もの廃駅ばかりがピックアップされがちでしたが、それ以外にも多くの駅が所謂、”上下分離方式”としての自治体管理駅へと移行しましたが、塩狩駅もその一つです。
つまり、存続を表明した各自治体が”諦めて”しまえば、いつでも廃止になってしまう可能性がある駅、ということにもなります。
そうならないよう、一町民としてこれからも支援していきたいと思います。 -
で、今回のダイヤ改正における宗谷本線での激変といえばもう一つ、H100形車両の導入にあります。
前まではまなすちゃんの宣伝ポスターが貼られていた場所に、3月からはこちらがお目見えしました。まあ、寒いときとかは、こういうボタンがあると有難いのですが、キハ40ちゃんの場合は、デッキと客室との間に扉がありましたので、あれを閉めれば、寒さは防げたんですが…。
そういう”アナログ”から、”デジタル”の風情へと、宗谷南線は進化したと捉えることができるのかもしれません。 -
で、この日はまずこの子に乗って出発。
この当たり前だった風景が、あと3日後には見られなくなってしまうとは、いまだに信じられないな…(~_~;)。和寒駅 駅
-
最後まで、こういうワイルドな”デザイン”で楽しませてくれるキハ40ちゃん。
定期運用を終えても、時々は顔を見せて欲しいな…(;^ω^)。 -
で、この日の整理券。
整理券番号も変わってしまうのかな? -
お昼時の名寄行き車内の様子。
平日ですが、思ったよりも乗客が多い印象です。
残りあと三日ですので、”廃駅巡りマニア”さん達も含まれているのかもね…。 -
てか、宗谷南線におけるキハ40ちゃんの定期としての寿命も、あと三日なんですが…(~_~;)。
-
剣淵に到着。
この時期の剣淵名物といえば、この雪山だよね~。
2020~21年冬は豪雪に見舞われましたので、雪山も巨大過ぎるわ…(~_~;)。
てか、ここまで綺麗な三角錐型にする必要はあるのかな?
もしかしてビジュアルを意識してる???剣淵駅 駅
-
で、この列車は途中、東六線も北剣淵も残念ながら通過ですので…。
走る車内から北剣淵駅を。
後程行くから待っててね~。北剣淵駅 駅
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で、別のキハ40ちゃんと交換となりまして…。
-
士別に到着です。
今回の改編では、宗谷本線上で12駅もなくなってしまいますので、存続する駅の駅名標も、隣駅の両側が変わってしまうという駅が結構あります。
士別もその一つですね。他には比布(南比布・北比布)、剣淵(東六線・北剣淵)、恩根内(紋穂内・豊清水)、南幌延(安牛・上幌延)などが挙げられます。
片側だけ変更、という駅(和寒もその一つ)は、宗谷本線上だけでかなりありますので、興味ある方は数えてみてね。両側とも変わらない駅の方がレアだったりして…(-_-;)。士別駅 駅
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士別駅でキハ40ちゃんを撮るのも、もしかしたらこれが最後かも、なんて思いつつ…。
-
別のところにもこんな大きな”デザイン”が…。
JR北海道の車両は、こうしたオリジナルデザイン(皮肉)が色々楽しめますので、以前の石垣島&タヌキ(?)みたいに、色々と想像が膨らみますね。
私的にはまずこれを見て、なぜか栃木県を思い出してしまったよ…( ´∀` )。 -
士別駅にはこんなコーナーも設置されていました。
廃駅特需で両駅とも訪問者が急増しているんでしょう。
質問を受けることが多かったのかもしれませんね。 -
これから訪問する北剣淵。
まあ、私的には別にレアでもなんでもなく、これまでに20回以上は訪問(10回以上は乗降)している駅なんですが…。
まあ、貧民の私らしい理由としては、実は士別の南部に行く場合は、案外この駅から歩いても近いし、和寒から(まで)だと士別まで(から)行くより100円安い(廃駅時点で)という、経済的な事情もあった訳です。 -
北側の隣駅は下士別。
和寒からだと逆方向になってしまうし、別に実利的な要素からはお得感は見いだせない駅でしたので、まあ、訪問回数は5~6回、乗降回数は記憶にある限りでは3回だけだったと思います。
この駅に関しては、駅のすぐ近くに42線バス停がありますので、今回の宗谷本線上の廃駅の中では、南比布駅と並んで、旅人には優しい駅だったのかなと思われます。
因みに42線バス停の待合所は、士別らしいサフォーク羊さん(顔の黒い子)柄をしています。こちらは勿論、バス停として現役ですので、下士別駅跡地ご訪問の際にも、ぜひ御利用してみて下さいね。 -
時節柄、士別駅には、全国版・北海道版とも、それぞれダイヤ改正前後の二冊の時刻表が用意されていました。
ちょっと、北海道版の方の宗谷本線の様子を見てみましょう。 -
改正前(左)と改正後の路線図。
明らかに密度が違いますね…(-_-;)。
因みにこの路線図左側の範囲内には、石北本線上の廃駅の一部や、函館本線上の伊納駅も含まれていますね。 -
士別駅の運賃表掲示。
下士別から南比布まで、11駅あったのが一気に6駅になってしまう、と考えると、恐ろしいですね…(-_-;)。 -
で、ここでは、これに注目して…。
-
廃駅絡みで記念保存用として、こちらの二枚の乗車券を購入してみました。
剣淵町内の南北を繋ぐ北剣淵→東六線と、和寒の隣駅としての東六線からの二種。
因みにステーションカードが貰えるルールは宗谷本線区間が含まれる切符を購入すること(一枚購入につき、カード一枚配布)ですので、別に区間はどこでも関係なく、士別駅では三種(士別・剣淵・和寒)が用意されていましたが、和寒駅のは以前に貰っていたので、ここでは、士別駅と剣淵駅のを頂きました。
因みに特に士別駅のは、二日後に訪問した時には既に配布終了していましたので、ここで貰っておいて正解でした( ´∀` )。 -
で、士別駅前には、剣淵と同様、この時期ならではの雪山が見られます。
こちらは形的には剣淵のよりワイルド(?)だな…( ´∀` )。
実は、剣淵と士別とで競争してたりして…(^^;)。 -
で、上述した通り、本日の第一目的はお洗濯という士別訪問でしたので、まずはコインランドリーに向かって歩きましょう。
-
国道沿いの歩道の様子。
雪壁で車道が見えません。
士別も相当降ったみたいですね…(;´Д`)。
本当に2020~21年冬は色々な意味で辛かった…。 -
で、コインランドリーに到着。
洗濯物をぶっこんでから、待ち時間の間に近くにあるイオン系のスーパーに向かいます。 -
で、まずは先月分の2円ゲットを受け取っておきましょう。
これまでに幾つかの旅行記でUPさせて頂いた通り、イオンの来店2円ゲット(ハッピーゲート)は2021年2月末を以って終了となってしまいました。
あさくるパス旅の2月6・7日と、最終日の28日に旭川を訪問した際にゲットした計三回分の6円をイヌマネーとしてゲットです。 -
で、更に現金で1000円をチャージしてお買い物。
お買い物後のイヌマネー残額がなんと269(フロッグ)円だったケロ~( ´∀` )。
これじゃ、イヌマネーじゃなくて、ケロマネーだケロ~(;^ω^)。
何のこっちゃ…。 -
で、お洗濯物を回収し、パンパンに詰め込んだ登山用ザックを背負って、いざ北剣淵駅を目指しましょう。
このいでたちでは、どう見ても”廃駅探訪マニア”風だな。
後に本物のマニアさん方と北剣淵駅で遭遇した際、私もマニア偽装(?)しながら会話したのですが、その実態はまさか地元民で、ザックの中身は殆どが洗濯物だったとは、彼らには思いもよらなかったことでしょう…(;^ω^)。 -
士別は一応”市”ではありますが、現在の人口としては2万人にも満たない、道内でも屈指の小さな市の一つですので、市街地はそれほど大きくはないですね。但し、市域としてはかつては独立した町だった朝日町なども編入している関係で、面積的にはかなり大きな市でもあります。
道北の秀峰、日本二百名山の一座としても知られる天塩岳も、実は士別市域にあるんですね~。
そんな広い広い士別に広がる、広い広い雪原。
まだまだ春は遠そうです…(;´Д`)。 -
士別市街地から北剣淵駅に向かって国道40号線沿いを南下していく途中には、こんな市場もあります。隣はラーメン店ですね。
麺や たけちゃん グルメ・レストラン
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で、文字通りのほぼ市町境にあるのが、道央自動車道の士別剣淵インターですね。
ここはもう”天塩国”ですので、道央自動車道という呼称にはかなり違和感を感じますね。現時点における道央自動車道の最北ICということにもなります。
そういや、普段全然車に乗らないので意識していなかったのですが、じゃあ最南は、と調べてみたら、なんと現時点では大沼公園ICなんですね。どう考えても道南じゃん…。 -
丁度、このICがある付近が国道40号線沿いの旭川から51キロ地点。
士別市は一番近いところでも旭川中心部からは僅かに50キロを越える立地ということになりますね。 -
で、このICの進入口すぐ傍にあるのがこちら。
冬季は休業しているみたいですね。
てか、2020年は8月30日で営業終了だったみたい。
そんなに短かったかな?
もしかしてコロナの影響???
因みに2021年は4月下旬オープン予定みたいです。興部の牛乳を使用したとても美味しいソフトクリームなので、近くにお立ち寄りの際は是非ご賞味下さいね。
北剣淵に向かう際の楽しみの一つだったのに、駅がなくなると鉄道愛好者には立ち寄り難い店になるかもな…(;´Д`)。あいすくりん グルメ・レストラン
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そんな国道40号線を南下し、士別剣淵IC、あいすくりんよりすぐの所からが…。
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剣淵町域、ということになります。
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振りカエルと、士別のサフォークさんの姿も見られますよ( ´∀` )。
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で、剣淵町域入ってすぐの所から右折して、国道40号線とはお別れです。
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この道が12線道路。
北剣淵駅も、一歩まちガエルえば、東六線風に十二線駅になってたのかもね…。 -
ここですぐに剣淵川を渡りますが、そこに架かるのが十二線橋。
でもここの平仮名表記、このように、”ゆ”が大きいので、いつも、”自由にせん”橋と読んでいたな…(;^ω^)。 -
この時期の橋の南側。
ここは夏だと歩道なのですが、完全に雪山で封鎖されています(~_~;)。 -
橋から眺めた、この日の剣淵川の北側の景観。
まだまだ冬の装いですが、右側の方の風情に、春の息吹を感じますね。 -
丁度西に向かって歩く道になりますので、晴れた日の夕刻は西日も美しいんですよ。
この風景にも癒されたな~。駅がなくなると、来る機会も激減するだろうな…。 -
北剣淵駅は12線道路沿いにありますが、この道沿いには剣淵の町営バス待合所もあり、それがこちらです。
”駅寝”はもうすぐ出来なくなりますが、”バス停寝”はこれからも可能ですよ!
(ここに来るまでが大変だろうけど…(~_~;)。) -
ここから望む夕刻の景観も美しいんですよ…。
と夕陽をUPしたかったのに、雲が出てきてやんの…(~_~;)。 -
正直、北剣淵駅の方はかなりワイルドな風情、なので、綺麗好き(?)な私としてはこちらの待合所の方で時間を潰すなんてことも多かったんですよね。
北剣淵駅に停車する列車以上に剣淵町営バスの本数は少ないですし…(;^ω^)。
という訳で、列車の時刻まではまだ大分ありますし、本日もここで幾何かの休憩を取り、時刻表を眺めながら明日以降の旅程を再考していく訳ですが、この時間ロスが後悔を生むことになります。 -
再び顔を出してくれたお天道様を拝みながら、北剣淵駅までの最後の道のりを歩く途中で、何故か踏切の遮断機音が響き渡り始めます。
あれっ、通過予定列車もない時刻なのに?
何故??? -
と思って、事実を確認するために走って駅に向かいますが…。
うわっ、ラッセルちゃんやないか~。
こんな時刻に通過とは知らなんだよ。ちゃんと調べときゃ良かったな。
こういうミスは、地元民にはありがちな話ですね。旅の方なら、もっと綿密に行動計画を立てられることでしょうから…。
あ~、北剣淵駅でラッセルちゃんを撮るチャンスだったのに~(;´Д`)。
もうなくなってしまう駅だけに、後悔してもしきれません…(~_~;)。 -
まっ、済んだことは仕方ありません。
取りあえず、最後の北剣淵駅時間を楽しみましょう。 -
この踏切の手前、向かって左側にあるのが…。
-
個人的には何度もお世話になったこちらの待合所です。
この風情がたまんないんだよね~。北剣淵駅 駅
-
てか、ここは特に戸を閉めた状態の夏の暑さが凄くて、洗濯物がよく乾いたんだよね~。
どうせ、停車する列車も殆どないし、廃駅発表前には、殆ど他の乗客に会うこともなかったから、暑い時期なら心置きなく座席とか窓枠のへり沿いに洗濯物を並べて干したものです。これがまた、よく乾くんだわ~。
北剣淵駅に洗濯物を干した思い出を有する輩はあんまりいないだろな~。
ローカル駅にはこうした人それぞれのマニアックな思い出、ってあるものですよね(ないのかな???)。 -
宗谷本線といえば、木製片面板張りホームですが、ここの乗降口はスロープでなくて階段なので、冬でも割と歩きやすかったんですよね。
3月ともなると、ホームの風情にも春を感じるようになります。
これが最後の春になってしまうとは…(~_~;)。 -
で、今一度、北剣淵駅の駅名標を。
因みに、剣淵町民が言いたがるネタの一つとして、剣淵はkenbuchiではなくkembuchiだ、というのがありますね。きっとハングル表記だと、Lみたいなのではなくロみたいのパッチムを使用、ということになりそうです(見たことないけど…)。 -
南側のホーム端から眺める北海道選奨土木遺産の深川林地。
この駅の最大のハイライトといえるでしょう。
駅の廃止により、この貴重な土木遺産を駅から眺めることが出来なくなる、そんな寂しさもあります。
深川林地の詳細に関しては、けんぶちまっぷの以下の項をご参照下さいね。
http://www.kembuchi-kankou.com/temp/doboku.html -
北側の風景はこんな感じです。
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踏切を渡った対岸から眺めるホームの全貌。
ドイツトウヒの並びをバックに、欧州の森林大国のような威風堂々とした風情を感じることが出来る、ステキな駅でした…。 -
色んな角度からどうしても撮りたくなる、そんな素敵な北剣淵駅。
いまだになくなってしまう(しまった)ことが信じられないです(;´Д`)。 -
駅傍の踏切から眺める、今歩いてきた12線道路の景観(東向き)はこんな感じです。
-
で、最期の時を迎えた待合室内の風景を幾つか。
駅としての歴史(仮乗降場時代を除いて)は、意外と短かったんですね。 -
駅としての開業年月日は、国鉄の分割民営化後発足したJRのお誕生日と同じ、ということになるみたいですね。
-
この旅においては、この先何度も見かけることとなるこちらのフォーマットのお知らせ掲示。
やっぱり寂しいですね…(;´Д`)。 -
廃駅直前時点における北剣淵駅の発車時刻表。
上り3本、下り4本のみの停車です。
比較的本数の多い宗谷南線上の駅としては、やっぱり少ないですね~(-_-;)。 -
因みに、私が駅に到着した時点では、既にお一人、そして到着後にもう一人、廃駅探訪マニアの方がいらっしゃいました。
後から来られた方は、本当はバスに乗ろうとしたらしい(距離はありますが、道北バスの難波田橋バス停、というのが徒歩20分程の所にあります。)のですが、タッチの差で乗り遅れてしまったみたいで、駅に戻って来られたようでした。 -
で、一日三本しか停車しない列車のうちの一本(上り)がやって来ました。
17時40分発。上り列車としてはこれが最終、ということにもなります。
より撮りやすい場所は、遠方からいらしたお二人にお譲りして、私は最後方からひっそりと…。 -
これが実際に乗降したレベルとして、私にとっての最後の北剣淵駅、ということになりました…。
廃駅三日前としては、まだまだ静かな風情といえるでしょうか。コロナの影響もあったのかもしれませんね…。 -
北剣淵から和寒までの運賃は340円。
士別から和寒は440円なので、100円安くなる、という理由で、この駅をよく利用したというのは上述の通りです。
万が一のことをかんガエルて、先程の士別駅では乗車券を購入しませんでしたが、今乗る分として買っておけば、もう一枚ステーションカードが貰えたな、と、ちょっと後悔。 -
そういえば、日本最北の鉄道路線である宗谷本線上で、今回、”北”を冠する駅が三つも消えてしまう(北剣淵・北比布・北星)ということにもなりますね。
北の威信にかけて(?)も、残される宗谷本線上の北の駅、北永山駅と智北駅(あと地味に貨物駅としての北旭川駅も…)には頑張って欲しいものです。 -
そんなことを考えつつ、間もなく日常的には見られなくなってしまうだろう青いモケットを朧気に眺めながら、和寒までの10分余りの時間を楽しみました。
-
最期の北剣淵乗車の際にお世話になったのはこの子です。
-
剣淵に到着。
剣淵駅 駅
-
ここで、親戚の子との交換がありました。
2両編成みたいで、1両は仲間の40ちゃんみたいです。 -
因みに、もう一両はこの子。
同じキハちゃんでも、シルバーメタリックに赤いラインの54さんはダイヤ改正後も、細々と定期運用が続く予定となっています。 -
で、その次が東六線駅。
この日は”単に眺めるだけ”です。
和寒の隣駅が間もなくなくなってしまう、こんなに悲しいことはありません…。 -
で、到着。
こちらはホームからだと反対側になるので、撮るのは難しいですね。車内からならではのアングル、といえそうです。東六線駅 駅
-
この駅にもやはり”ギャラリーさん”はおられました。
でも、できれば、駅名標の前には立たないで欲しかったな…(-_-;)。 -
で、和寒に到着。
和寒駅 駅
-
この隣駅が東六線の駅名標と、同じような色合いのキハ40ちゃんとのコラボアングルも、もうすぐ撮れなくなってしまいます。
いつもは、さいなら~、ですが、そろそろこの旅のモードとしては、敬礼しつつのさようなら、モードに切りカエルことにしましょう。
さようなら。
また明日、どこかでお会いしましょう。 -
で、最後に保養センターに立ち寄るのですが、この日は水曜日です。
一応、入口に貼られているポスターも、スタンプカードも確認しているのですが、何れもこの日、3月10日になっています。
でも、このスタンプラリー”森の湯めぐり”が開催されているのは、通常なら木曜日なんです。おかしいなと思いつつも、書かれている通りにこの日に訪問してみると…。
やっぱりどうやら、スタンプカードもこちらも日付を間違ってプリントしてしまったようで、本当は翌11日だったようです。但し、保養センター側のミスということもあり、結局今回は10日も11日も両方で開催(因みに二週間後の24日・25日も同じ扱いみたい)とのことで、最後にスギの香りに癒されながら、北剣淵駅の深川林地(ドイツトウヒだけど…)のことを偲びつつ、本日の旅程、及び本旅行記はこれにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有り難うございました。和寒町保養センター 名所・史跡
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