2020/08/25 - 2020/08/29
3904位(同エリア5859件中)
かぴうささん
5日目の今日は、とうとう最終日。
19時発の飛行機なので、ギリギリまで満喫するぞ~!
石垣港から船で10 分。竹富島へ!
まずは、水牛車で集落をのんびり散歩。
その後は自転車を借りて、島内をサイクリング!
西桟橋やコンドイ浜、そしてカイジ浜では星の砂探し★
色んなシーサー探しに夢中に…
ギラギラの太陽の下にずっといたので、ちょっと熱中症ぎみ(;´д`)
石垣島に戻った後は、ユーグレナモールでお買い物をして、知念商店で石垣島のソウルフード「オニササ」を!
あっという間に出発の時刻…
キレイな海を目に焼き付けて、楽しすぎた石垣島を後に。
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5日目の朝。
ハァ~最後の朝ごはんか。
帰りは19時発のフライト。
今日もモリモリ食べて、最後まで満喫するゾ! -
夕方まで時間があるので「石垣島トラベルセンター」主催の「竹富島 水牛車コース(GOTOトラベル適用で@1,890円)」に参加。
石垣港から船で竹富島へ。
おっ!
もう、竹富港が見えてきた! -
10分ほどで竹富島に到着!
船から降りた瞬間に、島ののんびりとした空気に包まれます(石垣島も十分のんびりですが)。 -
早速、送迎車で水牛車乗り場へ移動。
水牛車に乗って、八重山の原風景が残る竹富島赤瓦集落を巡ります。 -
ゆっくりゆっく~り進みます。
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途中で水浴びタイム。
気持ち良さそう!
残りの道のりもよろしくお願いします! -
約30分の周遊が終了。
牛さん、お疲れさまっ! -
あ~このコ、お花を付けていて可愛いっ!
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お仕事だよ~
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竹富観光センターで自転車(@1,500円)を借りました。
16時までに返却すればOK! -
自転車で島内を探検っ!
帰りは、好きな時間の船に乗って戻れるので、自由時間は自分たち次第。
空港に行く前に、ちょっと石垣島もブラブラしたいから、滞在時間はあと4時間くらいかな? -
「西桟橋」
夕日がキレイなスポットだけど、昼間もすごくキレイ~! -
「カイジ浜」
星の砂があるビーチ。
星の砂の探し方は、手のひらをグッと砂に押し付けて、手のひらに付いた砂の中から探すんだそうです。 -
ワッ!星の砂を発見!
中央に、わかりますか?
星の砂だらけの砂浜って思っていたのですが、10粒探すのも一苦労。
お土産でよく売っている星の砂も、こんなに苦労しながら取っているのかな~? -
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ブランコだっ!
何より、日陰が嬉しい!
暑くて暑くて…(;´д`) -
何気なく咲いているお花も可愛い!
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あ、シーサーだ!
屋根の上にいるシーサーの真下には仏壇があって、仏壇を守っているそう。
皆それぞれいろんな顔で、災いから守ってくれています。
シーサー探しに夢中~ -
ガルっ
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これは「Theシーサー」っていう感じ。
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屋根に何体もいたり…
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あ~何を見ているの?
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あ~これはネコちゃん。
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可愛いナ。こいつ。
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あ~塀にも!
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このコは、おしゃれさん!
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十字のサンゴに乗ったシーサー。
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日差しが強くて目まいが…
拭いても拭いても、汗がダラダラと目に入って痛い(><) -
あまりの暑さのため「かにふ」へ避難ヽ(´o`;
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立派な店構えですが、店内は食堂のような雰囲気。
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ダンナさんは「カツカレー(1,210円)」。
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熱中症気味の私は「マンゴーかき氷(550円)」。
全然食欲がなかったけど、だいぶ回復! -
「コンドイ浜」
幻の浜って呼ばれています。
潮が大きく引いたとき、無人島が出現します!
竹富島では遊泳禁止のところが多いのですが、ここはシャワーも完備された大人気のビーチです。 -
はぁ~キレイだねぇ~
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「なごみの塔」
竹富島はサンゴ礁でできた平坦な島。
そんな島の中で最も高い場所のひとつです。
展望塔ですが、老朽化のため上ることはできません。 -
あっという間の4時間。
自転車を返却して、送迎車で竹富港へ。 -
船が到着!
一番に乗船です。 -
大体1時間に1本の運行だけど、あっという間に満席に!
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石垣港に到着。
先日、雨雲の中で見た具志堅用高のモニュメントは、青空にとっても映えます! -
石垣島のアーケード商店街「ユーグレナモール」へ。
このユーグレナモールは、中央通りと銀座通りの2本からなっていて、多くのお土産屋さん等が並んでいます。 -
光るホタルガラス発祥のお店「セカンド ハグ」へ。
ホタルガラスとは、銀箔とガラスを組み合わせ特殊な技法で作られたガラス玉(とんぼ玉)で、沖縄県で大人気のアクセサリーです。
そして、そこに蓄光を入れたものが「光るホタルガラス」となります。
ホタルガラスは、暗い所でボーっと光ります★ -
もし壊れちゃったとしても、無料で修理してくれるんだそう♪
今回の旅行での、唯一(?)の自分へのお土産。 -
ユーグレナモールの壁画。
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「知念商店」へ。
石垣島のソウルフード「オニササ」が食べられる、小さなスーパーです。 -
「オニササ」とは「おにぎり+ササミフライ」の略。
ビニール袋の中に「ササミフライ(150円)」を入れ、備え付けのマヨネーズやソースなどの調味料をかけ「のり玉おにぎり(70円)」を加えて、モミモミして食べる知念商会発祥のご当地グルメです!
フライはササミフライ以外にもコロッケや色々な揚げ物があるし、おにぎりも、のり玉の他に、シソ・かつおふりかけ・ジューシーなどがあって組み合わせは自由です。
ササミフライがサクサクで、マヨネーズやソースとおにぎりが混ざって美味しい!
あ~車を返して空港に行かなきゃ。 -
石垣島19:00発のJTA076便で羽田へ。
行きは30人くらいしか乗っていなかったけど、帰りは150人も乗っていました。
飛行機に搭乗した途端、大雨が…
今までもってくれてありがとう!
楽しかったね~
初めての石垣島。
ホテルも海もステキだったね。
楽しすぎた石垣島を後に。 -
あ~もう少しで着いちゃうね(T-T)
心も身体も充電できた夏休みだったね!
しばらくは、頑張れるかな?
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旅行記グループ
2020年夏〜石垣島5日間
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