猿ヶ京温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
群馬県北西部、利根郡みなかみ町の温泉地である猿ヶ京温泉を訪れました。開湯は1300年前とされ、江戸時代には笹の湯・湯島温泉と呼ばれ三国街道沿いの名湯として賑いました。当時の温泉街は昭和になってダム湖の赤谷湖に沈み、現在は湖畔に宿が点在しています。<br />★赤谷湖畔の民宿に泊まり、「たくみの里」の郊外でホタル観賞。<br />★「たくみの里」として町並み整備された三国街道の旧須川宿を散策。<br /><br />※コロナ渦の第一波が落ち着き、2020年5月25日に緊急事態宣言が全国で解除されました。新規感染者数は全国で21人、東京で8人...というレベルまで抑制されたのを機に、おおよそ4ヶ月ぶりに遠くへ出掛けてみました。

猿ヶ京温泉_Sarugakyo Onsen 『須川宿』に『ホタル』!赤谷湖畔に佇む歴史ある温泉

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2020/07/04 - 2020/07/05

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RAINDANCE

RAINDANCEさん

群馬県北西部、利根郡みなかみ町の温泉地である猿ヶ京温泉を訪れました。開湯は1300年前とされ、江戸時代には笹の湯・湯島温泉と呼ばれ三国街道沿いの名湯として賑いました。当時の温泉街は昭和になってダム湖の赤谷湖に沈み、現在は湖畔に宿が点在しています。
★赤谷湖畔の民宿に泊まり、「たくみの里」の郊外でホタル観賞。
★「たくみの里」として町並み整備された三国街道の旧須川宿を散策。

※コロナ渦の第一波が落ち着き、2020年5月25日に緊急事態宣言が全国で解除されました。新規感染者数は全国で21人、東京で8人...というレベルまで抑制されたのを機に、おおよそ4ヶ月ぶりに遠くへ出掛けてみました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 曇り空の中、関越自動車道経由で水上方面へ。群馬県に入りました。

    曇り空の中、関越自動車道経由で水上方面へ。群馬県に入りました。

  • 月夜野ICで高速を降り、国道17号線を西へ。「道の駅 たくみの里」に到着です。

    月夜野ICで高速を降り、国道17号線を西へ。「道の駅 たくみの里」に到着です。

  • 「たくみの里」には、かつての三国街道の宿場だった須川宿に、木工・竹細工・陶芸など山里の伝統的な技法を伝える”たくみの家”が点在します。その須川宿には翌日に訪れるとして...

    「たくみの里」には、かつての三国街道の宿場だった須川宿に、木工・竹細工・陶芸など山里の伝統的な技法を伝える”たくみの家”が点在します。その須川宿には翌日に訪れるとして...

  • ...まず向かったのは、須川の郊外にある古刹「泉峰山 泰寧(たいねい)寺」。

    ...まず向かったのは、須川の郊外にある古刹「泉峰山 泰寧(たいねい)寺」。

  • 7月には、およそ二千株といわれる紫陽花が、境内一面に咲きます。

    7月には、およそ二千株といわれる紫陽花が、境内一面に咲きます。

  • 寺の前を流れる沢。

    寺の前を流れる沢。

  • こちらにも紫陽花。

    こちらにも紫陽花。

  • 県の重要文化財に指定されている「山門」。

    県の重要文化財に指定されている「山門」。

  • 山門の天井に描かれていた絵。

    山門の天井に描かれていた絵。

  • 「鐘楼」。

    「鐘楼」。

  • 「本堂」、こちらも県の重要文化財。泰寧寺は、延慶2年(1309年)に天台宗の寺として創建され、のちに曹洞宗に改宗されたそうです。

    「本堂」、こちらも県の重要文化財。泰寧寺は、延慶2年(1309年)に天台宗の寺として創建され、のちに曹洞宗に改宗されたそうです。

  • ここに来た理由は、名刹であることと夜のホタルの下見です。ホタルが出るのはこの辺でしょうか?...実際のところは夜に判ります。

    ここに来た理由は、名刹であることと夜のホタルの下見です。ホタルが出るのはこの辺でしょうか?...実際のところは夜に判ります。

  • さて、泰寧寺をあとにして、須川から国道へ戻る途中にみつけたこの店で、少し早めの夕食とします。

    さて、泰寧寺をあとにして、須川から国道へ戻る途中にみつけたこの店で、少し早めの夕食とします。

  • すぐ近くの湯宿温泉の宿である大滝屋旅館直営のお食事処「五郎兵衛やかた」にて。

    すぐ近くの湯宿温泉の宿である大滝屋旅館直営のお食事処「五郎兵衛やかた」にて。

  • 1850年頃の養蚕農家の民家を、昭和57年(1982年)に移築改装したという食事処です。

    1850年頃の養蚕農家の民家を、昭和57年(1982年)に移築改装したという食事処です。

  • 幅広の麺に芋がら・椎茸・鴨肉などをのせ、味噌仕立ての汁で煮ながら食べる”五郎兵衛うどん”が名物らしいのですが、メニューから外れてました。そこで、”胡麻味噌うどん定食”(1200円)にしました。

    幅広の麺に芋がら・椎茸・鴨肉などをのせ、味噌仕立ての汁で煮ながら食べる”五郎兵衛うどん”が名物らしいのですが、メニューから外れてました。そこで、”胡麻味噌うどん定食”(1200円)にしました。

  • 夕食にしてはちょっとさっぱりしすぎて物足りないので、天ぷら(500円)を追加。

    夕食にしてはちょっとさっぱりしすぎて物足りないので、天ぷら(500円)を追加。

  • 夏なので、熱くないうどんでちょうど良かったです。

    夏なので、熱くないうどんでちょうど良かったです。

  • 夕食後、3kmほど先の猿ヶ京温泉へ。

    夕食後、3kmほど先の猿ヶ京温泉へ。

  • この日の宿「小野屋 八景苑」に到着。

    この日の宿「小野屋 八景苑」に到着。

  • 赤谷湖畔に佇む温泉民宿です。

    赤谷湖畔に佇む温泉民宿です。

  • 旅館といっても良さそうな雰囲気の客室。バス・トイレは別ですが。

    旅館といっても良さそうな雰囲気の客室。バス・トイレは別ですが。

  • 洗面台があるワイドな広縁があり...

    洗面台があるワイドな広縁があり...

  • ...ここからは、木々の間から赤谷湖が望めます。

    ...ここからは、木々の間から赤谷湖が望めます。

  • チェックイン後、真っ先に温泉へ。

    チェックイン後、真っ先に温泉へ。

  • お客さんが少なかったので貸切にしてくれました。内風呂です。

    お客さんが少なかったので貸切にしてくれました。内風呂です。

  • 柔らかい泉質の源泉かけ流し100%。

    柔らかい泉質の源泉かけ流し100%。

  • 赤谷湖を眺めながらの温泉は、泉質も良く実に癒されました。

    赤谷湖を眺めながらの温泉は、泉質も良く実に癒されました。

  • 赤谷川のカッパ伝説にちなんだカッパ像と思われます。

    赤谷川のカッパ伝説にちなんだカッパ像と思われます。

  • さて、温泉に浸かって休んだ後は、暗くなるのを待って昼に下見した泰寧寺周辺へ。

    さて、温泉に浸かって休んだ後は、暗くなるのを待って昼に下見した泰寧寺周辺へ。

  • ホタルは、激しい流れの沢でなく、エサであるカワニナのいる緩い清流で育ちます。ですので、寺前の沢でなく裏手の田んぼの用水路近辺にたくさん飛んでいました。

    ホタルは、激しい流れの沢でなく、エサであるカワニナのいる緩い清流で育ちます。ですので、寺前の沢でなく裏手の田んぼの用水路近辺にたくさん飛んでいました。

  • 一匹飛んできたので手を差し出すと着地。ヘイケボタルです。

    一匹飛んできたので手を差し出すと着地。ヘイケボタルです。

  • 20時頃になると多数の光が空中を乱舞。すぐそばの茂みも光りだします。

    20時頃になると多数の光が空中を乱舞。すぐそばの茂みも光りだします。

  • 週末にもかかわらず、私たち以外には鑑賞する人は誰もおらず、ここは穴場です。思う存分ホタルを堪能し帰途につきます。

    週末にもかかわらず、私たち以外には鑑賞する人は誰もおらず、ここは穴場です。思う存分ホタルを堪能し帰途につきます。

  • 翌朝...ちょっと曇ってます。

    翌朝...ちょっと曇ってます。

  • 半個室での朝食です。宿の方の話によると、この日はコロナ休業明けの初日、私たちが一番目の予約客だったそうです。で、休業明けということでプランは朝食付きのみでした。

    半個室での朝食です。宿の方の話によると、この日はコロナ休業明けの初日、私たちが一番目の予約客だったそうです。で、休業明けということでプランは朝食付きのみでした。

  • 品数は多すぎず少なすぎず、ちょうどよい献立。民宿としては満足度大。お安く泊まれました。

    品数は多すぎず少なすぎず、ちょうどよい献立。民宿としては満足度大。お安く泊まれました。

  • 猿ヶ京温泉の中心地に残る関所跡。

    猿ヶ京温泉の中心地に残る関所跡。

  • 三国街道の関所として寛永8年(1681年)に徳川三代将軍家光によって設けられ、明治2年(1869年)の関所廃止まで設けられていた関所。

    三国街道の関所として寛永8年(1681年)に徳川三代将軍家光によって設けられ、明治2年(1869年)の関所廃止まで設けられていた関所。

  • 関所だけは、2019年2月の訪問時の画像です。当時は”わらアート”が展示されていました。

    関所だけは、2019年2月の訪問時の画像です。当時は”わらアート”が展示されていました。

  • 「たくみの里」で作られたものです。

    「たくみの里」で作られたものです。

  • わらで機関車とは...見事。

    わらで機関車とは...見事。

  • さて、宿をチェックアウトし「須川宿」へ移動しての散策です。

    さて、宿をチェックアウトし「須川宿」へ移動しての散策です。

  • 三国街道の宿場町である須川宿は、鎮守である熊野神社が平安時代後期に源頼義によって創建されたとの伝承が残っていることから、比較的早い時期から存在していたとされています。

    三国街道の宿場町である須川宿は、鎮守である熊野神社が平安時代後期に源頼義によって創建されたとの伝承が残っていることから、比較的早い時期から存在していたとされています。

  • 享保3年(1686年)には49軒、明治10年(1877年)には129軒の家屋があったとされ、本陣(梅沢家)と脇本陣がそれぞれ1軒づつ設置されたとのこと。結構細かく記録が残っているんですね。

    享保3年(1686年)には49軒、明治10年(1877年)には129軒の家屋があったとされ、本陣(梅沢家)と脇本陣がそれぞれ1軒づつ設置されたとのこと。結構細かく記録が残っているんですね。

  • 天保13年(1842年)に新潟の村松藩が参勤交代で利用した際は、18軒の旅籠に分かれて泊まったという記録があるようです。

    天保13年(1842年)に新潟の村松藩が参勤交代で利用した際は、18軒の旅籠に分かれて泊まったという記録があるようです。

  • たくみの里のシンボルとなっている水車。

    たくみの里のシンボルとなっている水車。

  • 火の見櫓。

    火の見櫓。

  • 享和3年(1803年)に行われた伊能忠敬の第4次測量で三国街道を利用した際には、須川宿でランチして須川から4つ南の塚原宿の”名主権左衛門宅”で宿泊した...みたいな細かい記録まであるそうな。

    享和3年(1803年)に行われた伊能忠敬の第4次測量で三国街道を利用した際には、須川宿でランチして須川から4つ南の塚原宿の”名主権左衛門宅”で宿泊した...みたいな細かい記録まであるそうな。

  • 「須川ハリストス正教会」、1889年に初めてこの地域に建てられた正教会。現在建っているのは1987年に再建されたものだそうです。

    「須川ハリストス正教会」、1889年に初めてこの地域に建てられた正教会。現在建っているのは1987年に再建されたものだそうです。

  • 「草木屋 染の家」。

    「草木屋 染の家」。

  • 「ますや(鉄-工舎)」、鉄素材を生かしたクラフト作品を置いているギャラリー&ショップ。

    「ますや(鉄-工舎)」、鉄素材を生かしたクラフト作品を置いているギャラリー&ショップ。

  • 「和紙の家」...といった匠のお店もちらほら。

    「和紙の家」...といった匠のお店もちらほら。

  • 脇本陣跡の敷地に建てられた「須川宿資料館」。

    脇本陣跡の敷地に建てられた「須川宿資料館」。

  • 須川宿本陣の門だった建物が移築され、資料館内部には本陣の上段の間が復元されています。

    須川宿本陣の門だった建物が移築され、資料館内部には本陣の上段の間が復元されています。

  • 「本陣跡」、現在は民家になっているようです。須川宿本陣だった梅沢家には、長岡藩主だった牧野家が参勤交代で泊まった際の資料が多く残っていたそうです。

    「本陣跡」、現在は民家になっているようです。須川宿本陣だった梅沢家には、長岡藩主だった牧野家が参勤交代で泊まった際の資料が多く残っていたそうです。

  • 一方で、須川宿に近い赤谷川沿いには湯宿温泉があったので(湯宿温泉はこのあと散策)、旅人はそっちに流れてしまうという困りごともあったようです。<br />また、明治7年(1874年)に切ヶ久保新道(三国街道のバイパスみたいなもの)が開かれると、そこから外れた須川宿は次第に衰退していったそうな。

    一方で、須川宿に近い赤谷川沿いには湯宿温泉があったので(湯宿温泉はこのあと散策)、旅人はそっちに流れてしまうという困りごともあったようです。
    また、明治7年(1874年)に切ヶ久保新道(三国街道のバイパスみたいなもの)が開かれると、そこから外れた須川宿は次第に衰退していったそうな。

  • 現在の須川宿は&quot;たくみの里&quot;として町並み整備が進み、水路などが復元(元は道の真ん中に流れていた。昔の水路はみんなそうですね。)され、平成12年(2000年)には歴史国道に指定されてます。

    現在の須川宿は"たくみの里"として町並み整備が進み、水路などが復元(元は道の真ん中に流れていた。昔の水路はみんなそうですね。)され、平成12年(2000年)には歴史国道に指定されてます。

  • 「道の駅 たくみの里」へ戻ってきました。

    「道の駅 たくみの里」へ戻ってきました。

  • 散策でちょっと疲れたので、道の駅施設内の豊楽館にある「里山食堂」にて休憩。

    散策でちょっと疲れたので、道の駅施設内の豊楽館にある「里山食堂」にて休憩。

  • その一角には”食の体験道場”。

    その一角には”食の体験道場”。

  • ご家族がこんにゃく作りを体験しておられました。

    ご家族がこんにゃく作りを体験しておられました。

  • 妻はこんにゃくよりこちらだったようです。

    妻はこんにゃくよりこちらだったようです。

  • ”季節のフルーツケーキ(400円)”と”季節のミルクプリン(200円)”、そしてコーヒー(200円)をいただき、須川宿・たくみの里を後にします。

    ”季節のフルーツケーキ(400円)”と”季節のミルクプリン(200円)”、そしてコーヒー(200円)をいただき、須川宿・たくみの里を後にします。

  • 赤谷川を渡り、須川宿からほど近い「湯宿温泉」へ立ち寄ります。

    赤谷川を渡り、須川宿からほど近い「湯宿温泉」へ立ち寄ります。

  • 国道17号沿いにある小さな鄙びた温泉です。ここが温泉街の南側の入り口、「湯宿温泉 湯けむりの塔」が建っています。

    国道17号沿いにある小さな鄙びた温泉です。ここが温泉街の南側の入り口、「湯宿温泉 湯けむりの塔」が建っています。

  • 南北に400メートルほどの小さな温泉地。

    南北に400メートルほどの小さな温泉地。

  • 共同浴場は4軒あり、うち1軒は地元専用だそうです。観光客へ開放しているのは「窪湯」「竹の湯」「小滝の湯」で、窪湯以外は地元住民専用の日があるらしい。こちらは「竹の湯」。

    共同浴場は4軒あり、うち1軒は地元専用だそうです。観光客へ開放しているのは「窪湯」「竹の湯」「小滝の湯」で、窪湯以外は地元住民専用の日があるらしい。こちらは「竹の湯」。

  • ここは2005年にみなかみ町に合併されるまでは新治村でした。その忠霊塔。

    ここは2005年にみなかみ町に合併されるまでは新治村でした。その忠霊塔。

  • 開湯伝説によると、1300年前に弘須法師が岩穴にて読経している際に突如温泉が湧出したといいます。こちらは「窪湯」。

    開湯伝説によると、1300年前に弘須法師が岩穴にて読経している際に突如温泉が湧出したといいます。こちらは「窪湯」。

  • 平成11年(1999年)に、法師温泉、川古温泉と共に国民保養温泉地に指定されました。

    平成11年(1999年)に、法師温泉、川古温泉と共に国民保養温泉地に指定されました。

  • こちらは「小滝の湯」。今回は入浴はしませんでしたが、国民保養温泉地に指定される温泉とあらば、機会があれば入ってみたいです。

    こちらは「小滝の湯」。今回は入浴はしませんでしたが、国民保養温泉地に指定される温泉とあらば、機会があれば入ってみたいです。

  • さてそろそろ、猿ヶ京そしてみなかみ町を後にします。「湯宿温泉待合所」。

    さてそろそろ、猿ヶ京そしてみなかみ町を後にします。「湯宿温泉待合所」。

  • 猿ヶ京温泉は、上杉謙信が永禄3年(1560年)関東出兵の際に利用し、その際にこの地を気に入り治めたいと思い、申年生まれの謙信がその申月の申の日に「申ヶ今日!」と言ったのが訛って『猿ヶ京』となった...という伝説が残っているそうです。歴史もあり泉質も良いのにお手頃な宿が多く、三国街道の旧宿場町もあり混雑もなくホタルが見れて、かなり穴場の温泉地だと思います。

    猿ヶ京温泉は、上杉謙信が永禄3年(1560年)関東出兵の際に利用し、その際にこの地を気に入り治めたいと思い、申年生まれの謙信がその申月の申の日に「申ヶ今日!」と言ったのが訛って『猿ヶ京』となった...という伝説が残っているそうです。歴史もあり泉質も良いのにお手頃な宿が多く、三国街道の旧宿場町もあり混雑もなくホタルが見れて、かなり穴場の温泉地だと思います。

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