2020/12/26 - 2020/12/26
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鞆の浦。
穏やかな瀬戸内海の港町、瀬戸内海に浮かぶ島々・過去にタイムスリップしたような町並みを歩いて楽しむ風光明媚な場所だ。
神社仏閣がひしめき合い、建物が密接する狭い路地、高台に上がれば瀬戸内海の風景と、歩いても飽きることなく3時間ほどで周れる町である。
鞆の浦バス停~展望台~福禅寺~圓福寺・大河島城跡~鞆の港~太田家住宅~鞆城跡~山中鹿之介首塚~沼名前神社~安国寺~鞆の津ミュージア~鞆の浦バス停、と歩く。
港町鞆の浦、風光明媚な瀬戸内海の風景と歴史ある町並みが残る。
狭い範囲に見所が集約され、2時間程で充分に鞆の浦を楽しめた。
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福山駅、トモテツバス鞆の浦行きバス停。
福山駅から鞆の浦へは、かっては鞆鉄道の鉄道で結ばれていたが、廃止でバスに転換された路線に乗り、のどかな風景の中、芦田川沿いの道路を通り鞆の浦へ向かう。 -
鞆の浦バス停下車。
目の前には仙酔島。
鞆の浦に着くと先ず目に入るのが瀬戸内海にう仙酔島。鞆の浦の風光明媚な風景を作り出している。
天候が良く穏やかな海だったので、仙酔島と弁天島の眺めは、瀬戸内海ののどかさを醸し出し、気持ちよく歩き周ることができた。 -
鞆の浦バス停、バス時刻表。
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鞆の浦観光情報センター。
鞆の浦バス停前のともてつバスハンターと併設してあり、食堂・お土産屋の脇にひっそりとバツ悪そうに観光案内所はある。
バスを降りると真っ先に寄り、観光情報を仕入れることができ便利。地図は必ず入手。 -
鞆の浦観光案内図。
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鞆の浦バス停から海岸沿いの道を歩き始めると、ビルの高さとしては3階程の無料開放されている展望台があった。
展望台からの眺め。
仙酔島・弁天島の絶景の瀬戸内海の風景が一望。
展望台から目と鼻の先程の距離に、市営渡船乗り場があり、約5分程で島に渡れる。 -
展望台からの眺め。
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展望台からの眺め。仙酔島。
仙酔島は、周囲約6キロの島で「仙人が酔う程に美しい」ということが島の名前の由来となっている。 -
展望台からの眺め。弁天島。
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展望台からの眺め。
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鞆の浦の町並み。
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鞆の浦の町並み。
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坂本龍馬の隠れ部屋桝屋清右衛門宅 。
1867年に起きた「いろは丸事件」の時に、坂本龍馬が廻船問屋を営んでいた商家に滞在した場所。滞在期間は4日のみ。
命を狙われていた龍馬が身を潜めた屋根裏の隠し部屋を一般公開している。
入場料:200円
開館時間:9:00~16:30
休館日:火・水・木曜日 -
鞆の浦バス停から海岸沿いの道を歩く。
この標識右手側が市営渡船乗り場。 -
平成いろは丸。
坂本龍馬の海援隊が乗っていた蒸気船「いろは丸」を模した船「平成いろは丸」は、鞆の浦と仙酔島を結ぶ福山市営の観光渡船のような感で運行されている。
乗船料は往復240円で、早朝から夜間まで約20分毎に1日40往復し、仙酔島の観光には便利。 -
福禅寺への道。
港町の雰囲気を味わうことができる細い路地裏を登る。 -
渡船場の西側の石垣がある高台に建つ建物。
港町らしい細い坂の路地を上る。
対潮楼は、1694年(元禄7年)に福禅寺本堂が改築された時に新しく建てられた本堂の横にある客殿。
江戸時代の鎖国の中、朝鮮通信使三役の迎賓館として使われてき朝鮮使節通信跡として。
対潮楼から望む瀬戸内海の風景、弁天島・仙酔島の島々の眺め、は絶景だ。
境内は拝観無料。対潮楼は200円必要。 -
福禅寺。
福禅寺の対潮楼は、瀬戸内海に浮かぶ仙酔島・弁天島の素晴らしい風景を一望することができる鞆の浦を代表する絶景スポット。
対潮楼拝観料:200円
拝観時間:8:00~17:00
1690年頃真言宗の寺院・福禅寺の客殿として建てられ、江戸時代には朝鮮通信使のための迎賓館として使われた。
李氏朝鮮から来た通信使の高官が「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地という意)」と絶賛したという逸話がある。 -
福禅寺参拝後、海沿いのバス通りに戻る。
右手は市営渡船乗り場。 -
圓福寺(大河島城跡)。
1610年頃に大可島城跡に円福寺(圓福寺)と号して建立。 -
大河島城跡(圓福寺)。
鞆の浦の標高10mの岬にある水軍城跡で、城跡には圓福寺が建っている。
瀬戸内海に浮かぶ仙酔島・弁天島の眺めは素晴らしい。 -
圓福寺境内に上る石段脇(城跡内)に城主であった桑原一族の墓と伝えられている石塔がある。
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圓福寺からの眺め。
鞆の港。 -
圓福寺からの眺め。
仙酔島と弁天島。 -
波止場。
江戸時代に造られた石積みの波止が、城の城壁のように残っており、鞆の浦を包み込むように延びている。 -
波止場から鞆の港を見渡す。
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波止場の先、港の先端部にある船番所跡付近からの眺め。
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いろは丸事件談判跡。
いろは丸事件とは、1867年瀬戸内海で紀州藩「明光丸」に坂本龍馬の「いろは丸」が衝突され沈没した事件。事故現場から一番近くて大きい港が鞆の浦だったので、鞆の浦の旧魚屋萬蔵宅で補償の談判が行われた。そこに碑が立ってるだけ。
旧魚屋萬蔵宅は家屋が修復され、宿泊・食事・喫茶もできる「御舟宿いろは」となっている。 -
雁木の海岸沿いに出る。
鞆の津の力石。
ここに3個と沼名前神社に20後ある。花崗岩で重さ140km~200kmある。
船の荷物の陸揚げや積み込みをする仲仕が力を競いあった朝。 -
鞆の浦の町並み。
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雁木。
「雁木」は、潮の干満に関わらず積み荷の揚げ下ろしが可能な階段状の船着場。
これだけの大規模な雁木を見ることができるのは、鞆の港だけなので必見。
時代劇の場にいるような感じにさせられ、江戸時代にタイムスリップした雰囲気になる。 -
雁木。
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鞆の浦の町並み。
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鞆の浦の町並み。
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国の重要文化財、太田家住宅。
幕末に鞆七卿落遺跡でもある。
目の前に鞆の浦、先には常夜燈が見える場所にある、江戸時代中期から明治時代にかけて保命酒の醸造販売で栄えた鞆の浦屈指の大商家の建造物。
入場料:400円
「七卿落遺跡」の名の由来は、1863年(文久3年)薩摩藩・会津藩などの公武合体派が画策した八月十八日の政変において、失脚した尊王攘夷派の三条実美ら7人の公家が京都を追放され長州藩へと落ち延びた事件で、三条実美ら七卿の公家が太田家住宅及に立ち寄ったことから名付けられた。
1863年(文久3年)8月23日と1864年(元治元年)7月18日~20日に立ち寄った記録が残っいる。 -
鞆の港、鞆の浦のシンボル「常夜燈」。
1859年に建てらた灯台。
高さは5.5m,海中の基礎の上から宝珠まで11mあり,現存する江戸時代の常夜灯としては最大級の大きさ。 -
常夜灯。
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常夜灯より、鞆の港の眺め。
前方の丘陵地は大河島城跡(圓福寺)。 -
鞆の津の商家。
主屋は江戸時代末期の建築で、内部は通り庭に面して、店の間・中の間・奥の間が一列に並ぶ古い商家の間取り。
外観から見ると不思議な建物で、土蔵が主屋を突き破るように建っている。この土蔵は明治の建築で、江戸時代末期の米蔵を明治期に移築したもの。
入館料:無料
開館時間:10:00~16:00
開館日:土日祝日のみ -
鞆の津の商家。
店の間・中の間・奥の間が一列に並ぶ古い商家の間取り。 -
鞆の津の商家。
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鞆の津の商家より、鞆城跡を望む。
本丸跡に建つ鞆の浦歴史民俗資料館。 -
鞆城跡。
本丸跡。町の中央に位置する丘にある城跡は、鞆港や町並みをを見下ろす城として絶好の地理的条件にあり、その分素晴らしい風景が待っていた。
1576年(天正4年)織田信長に京都を追放された足利義昭が滞在した地で。当時は「鞆要害」と呼ばれ、毛利氏の庇護の下で「鞆幕府」を開いた歴史的由緒ある城跡でもある。
本丸跡には鞆の浦歴史民俗資料館が建っている -
鞆城跡からの、鞆の港の眺め。
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鞆城跡、本丸の石塁跡。
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鞆城跡、二の丸跡。
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鞆城跡、二の丸跡より本丸跡を望む。
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法宣寺の国の天然記念物「天蓋まつ」(黒松)。
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山中鹿之助は、毛利家に滅ぼされた尼子家の遺臣。お家再興のため織田信長の支配下に入り、播磨国上月城の戦いで毛利家に捕らえられ殺害された。
毛利は信長戦の本陣を鞆に置いていたので、首は本陣に送られ毛利輝元や足利義昭により首実検が行われる。室町幕府15代将軍足利義昭は信長に京都を追放され鞆で毛利家の庇護を受けていた。
首実検後、この地に葬られる。 -
鞆の浦の町並み。寺町。
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沼名前神社。
鞆の浦は狭い土地に神社仏閣がひきしめあいながら建っているが、沼名前神社は広い境内を持つ別格の場所であった。
境内には、国の重要文化財・豊臣秀吉ゆかりの沼名前神社能舞台がある。 -
沼名前神社。
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沼名前神社。
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沼名前神社。
国の重要文化財・豊臣秀吉ゆかりの沼名前神社能舞台。
豊臣秀吉が京都伏見城に設置したと伝えられる能舞台は、福山城築城の際に、二代将軍徳川家忠から福山藩初代藩主水野勝成が譲り受けた。
簡単に分割して移動できる『移動式能舞台』で,戦場でも随時組み立てて使用できる大変珍しい能舞台。
残念ながら戸板で囲まれ外観しか拝見できず。 -
備後安国寺と言えば豊臣秀吉と繋がりの深い毛利家の外交僧「安国寺恵瓊」。恵瓊が住職を務めた寺。
国の重要文化財「安国寺釈迦堂」・枯山水庭園・本尊の「阿弥陀三尊像」・「法燈国師坐像」等文化財の宝庫。
拝観料:150円
拝観時間:8:00~17:00 -
築150年の元醤油蔵を改築したミュージアム。
地域の美術館で、有名無名に関わらず、市井に暮らす人たちの作品が展示されていた。
入館料:無料
開館時間:10:00~17:00
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