2020/11/28 - 2020/11/29
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ジョゼッペさん
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昨日の試合観戦後に藤枝市内で1泊し、翌日は島田へ移動し、木造歩道橋として世界一の長さでギネスに登録されている蓬莱橋を訪問しました。
11/28~11/29 1泊 藤枝パークインホテル
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目です。
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まずは朝食から
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朝食会場の利用時間は6時45分~9時までとなっており、この日は7時半頃の利用でしたが、先客は2~3名ほどだったのでスムーズに入場出来ました。
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ホテルエレベーターの張り紙ではビュッフェスタイルでの提供が中止とありましたが、実際にはビュッフェスタイルでお提供でした。
どこのホテルでも同じですが、感染防止のために利用時にはビニール手袋の着用が必須でしたが、小鉢のおかず類もちゃんとラッピングされていて、衛生管理がきっちりされていたのは印象的でした。
朝から十分過ぎる内容で大満足でした!しかもこれで600円(税込み)という格安でした!!! -
朝食後、ホテルをチェックアウトして、藤枝駅へ
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8:38発の浜松行きの列車に乗って、島田へ向かいます!
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島田駅に到着
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本日の観光のメインはギネス認定の世界一長い木造歩道橋「蓬莱橋」です!
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徒歩で向かいます。
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今日もいい天気で助かりました!
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蓬莱橋が見えてきました!
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勝海舟の銅像
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ギネスの認定証
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こちらで入場料(通行料金)の100円を支払います。
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さて、いよいよ橋を渡ります!
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以前、ミャンマーのマンダレーを旅行した際に訪問した「ウー・ベイン橋」を思い出しました。
◆マンダレー旅行記はこちら
https://4travel.jp/travelogue/10978564 -
思っていた以上に長かったです。
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向かって左側の景色
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向かって右側の景色
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ようやく川が見えてきました!
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川の水は正直なところ、そこまでキレイなものではなかったです...
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流石は一級河川の大井川
この辺りまで来ると段々、水量が増えてきました。 -
まもなく対岸に到着
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散策マップ
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蓬莱七福神の小路とやらを見学してみます!
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吉祥天女
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蓬莱の島台
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反対側から蓬莱橋を望む
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大黒天
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毘沙門天
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弁才天
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蓬莱峡
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福禄寿天
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まむしに注意
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蓬莱福蛙
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寿老人天
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布袋天
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結局、恵比寿天が見つからなかった...
そして山道を通り抜けると、突然茶畑が広がっておりました! -
勝手ながら茶葉をアップで撮らせていただきました...スイマセン
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しかし、いい天気です。
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中條金之助景昭の像
明治2年当時、牧之原開墾のために大茶園を築いた功績者だそうです。 -
こちらの展望台からは富士山も見えました。
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蓬莱橋周辺観光案内板
軽いハイキングコースになっていたので、金谷駅まで歩くことにしました。 -
さて、徒歩で金谷駅を目指します!
しかし、全然誰も人がいませんでした... -
花が咲いていたのでパシャリ
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近くには富士山静岡空港があったようですが、湯日という地区までやって来ました。
ここまで来るのに大体30分ほどかかりました。 -
全然土地勘はありませんが、目的地の金谷駅は方向的に左側の道の先にあったようなので、とりあえず左側へ進むことにしました。
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この辺りはかなり急な坂道でした。
この辺りまで来ると、蓬莱橋は見えなくなりましたが、かすか先にAPITAが見えました。 -
なぜか茶畑の真ん中でみかんが販売されてました...笑
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山肌に「茶」の文字が...
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かなり歩いてきたみたいで、あとちょっとで目的の金谷駅のようでした。
ここまで来るのに大体80分ほどかかりました...結構歩いたな~ -
金谷駅までもう少しのところで、「旧東海道石畳」の看板が見えてきたので、少し寄り道します。
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島田市観光案内板
こちらには載っておりませんでしたが、この先に諏訪原城跡がありました。 -
こちらの右手には石畳茶屋とやらがありましたが、そこそこ観光客の方がおられました。
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島田市指定史跡「金谷坂の石畳」についての説明がありました。
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こちらが金谷坂の石畳でしょうか?
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かなり歩きにくい道が続いてましたが、先を目指します。
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すべらず地蔵尊の説明書き
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なかなか急な坂道でした...
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ようやく石畳を抜けた辺りで、コースが二手に分かれてました。
今回は歴史ロマンコースを選択 -
反対側から来た観光客用の案内板
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諏訪原城跡の看板が見えてきました。
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諏訪原城ビジターセンター
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コロナ禍でしたが、入場制限などはありませんでした。
ボランティアの方なのかおじさんがお一人で、親切丁寧に案内されておりました。 -
城の変遷についての説明
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諏訪原城の歴史についての説明
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武田軍VS徳川軍の戦をイメージした模型
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せっかくなので、諏訪原城跡を観光します。
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順路が色々と分かれております。
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諏訪原城跡の記念碑
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何もありませんが、「二の曲輪中馬出」という看板がありました。
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こちらも「本曲輪」という看板がありますが、ただの森の中といった感じです...
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カンカン井戸
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二の曲輪の南やら東やら...
あまり変化のないスポットばかりでしたが、時間もないのでそろそろ次の目的地を目指すことにしました。 -
ようやく金谷駅が見えてきました。
ここまで来るのに約3時間ほどかかりました。(途中、寄り道しましたが...) -
さて、ココへ来た目的として、大井川鐵道に乗車してラーメンを食べに行く予定でしたが、大井川鐵道は本数が少なく、次の列車まで1時間以上待たなくてはならないため断念...
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こちらはJRの金谷駅
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金谷駅から徒歩で25分ほど歩いて、こちらのラーメン屋「めん奏心 」を訪問しました。なかなかの人気店のようで、約10~15分ほど待つことになりました。
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丸鶏つけ麺
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地元産の食材など、無化調にこだわっているようでした。
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