梅ヶ島温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
静岡県北部、静岡市葵区の温泉地である梅ヶ島温泉を訪れました。静岡の温泉といえば伊豆や熱海が有名ですが、静岡市エリアの自然豊かな安倍川上流に佇むこの温泉も、泉質は良く歴史もある穴場の温泉です。pH値高めの硫黄泉は美容効果が注目されており、泉質の良さから2017年に国民保養温泉地に指定されました。<br />★前から気になっていた旅館に泊まり、評判通りの温泉と料理を堪能。<br />★温泉街の周辺散策と、近郊の「大谷崩」や「赤水の滝」に一足のばして。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎猪鍋<br />◎静岡おでん<br />◎よもぎまんじゅう

梅ヶ島温泉_Umegashima Onsen オクシズ(奥静)!信玄の隠し湯として地元で愛されてきた駿河の奥座敷

38いいね!

2020/01/12 - 2020/01/13

6位(同エリア28件中)

2

79

RAINDANCE

RAINDANCEさん

静岡県北部、静岡市葵区の温泉地である梅ヶ島温泉を訪れました。静岡の温泉といえば伊豆や熱海が有名ですが、静岡市エリアの自然豊かな安倍川上流に佇むこの温泉も、泉質は良く歴史もある穴場の温泉です。pH値高めの硫黄泉は美容効果が注目されており、泉質の良さから2017年に国民保養温泉地に指定されました。
★前から気になっていた旅館に泊まり、評判通りの温泉と料理を堪能。
★温泉街の周辺散策と、近郊の「大谷崩」や「赤水の滝」に一足のばして。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎猪鍋
◎静岡おでん
◎よもぎまんじゅう

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 静岡市街から県道29号線(梅ヶ島街道)を安倍川に沿って北上します。ちなみに、静岡市葵区は南北に100kmほどもある日本一広い行政区。静岡駅前からどこまで行っても葵区です。

    静岡市街から県道29号線(梅ヶ島街道)を安倍川に沿って北上します。ちなみに、静岡市葵区は南北に100kmほどもある日本一広い行政区。静岡駅前からどこまで行っても葵区です。

  • 「梅ヶ島温泉郷」には4つの温泉地があり、梅ヶ島温泉はその一番奥。前回の葵区の旅行記に含めて紹介する手もあったのですが、温泉地はなるべくじっくり紹介したいので独立した旅行記にまとめました。

    「梅ヶ島温泉郷」には4つの温泉地があり、梅ヶ島温泉はその一番奥。前回の葵区の旅行記に含めて紹介する手もあったのですが、温泉地はなるべくじっくり紹介したいので独立した旅行記にまとめました。

  • 静岡らしい茶畑の風景。

    静岡らしい茶畑の風景。

  • 日帰り温泉「梅ヶ島新田温泉 黄金の湯」。道の駅っぽくなっていて、ここでトイレ休憩。

    日帰り温泉「梅ヶ島新田温泉 黄金の湯」。道の駅っぽくなっていて、ここでトイレ休憩。

  • もう少しで目的地の梅ヶ島温泉ですのでここでの入浴はしませんが、かなり立派な施設ですので入ってみたかった...。

    もう少しで目的地の梅ヶ島温泉ですのでここでの入浴はしませんが、かなり立派な施設ですので入ってみたかった...。

  • かなり山深い梅ヶ島温泉に到着です。ここから先は身延に抜ける険しい峠。ここまで来てもまだ葵区の真ん中くらい、区の北限は南アルプスの間ノ岳まで続きます。個人的には、昔の”梅ヶ島村”の方が雰囲気があって良いと思うのですが...。

    かなり山深い梅ヶ島温泉に到着です。ここから先は身延に抜ける険しい峠。ここまで来てもまだ葵区の真ん中くらい、区の北限は南アルプスの間ノ岳まで続きます。個人的には、昔の”梅ヶ島村”の方が雰囲気があって良いと思うのですが...。

  • さて、この日の宿は、安倍川のほとりに建つこちらの宿...

    さて、この日の宿は、安倍川のほとりに建つこちらの宿...

  • 「おもいでの宿 湯の島館」。口コミの評価が高く以前から気になっていた宿です。

    「おもいでの宿 湯の島館」。口コミの評価が高く以前から気になっていた宿です。

  • 玄関と帳場。

    玄関と帳場。

  • 客室は建物の古さを全く感じさせないリノベート。

    客室は建物の古さを全く感じさせないリノベート。

  • まさに和モダン。

    まさに和モダン。

  • 広縁にはソファから安倍川を見渡せる空間。

    広縁にはソファから安倍川を見渡せる空間。

  • 窓からの眺望。

    窓からの眺望。

  • お茶とお菓子をいただいてから温泉へ。”よもぎまんじゅう”ですね。

    お茶とお菓子をいただいてから温泉へ。”よもぎまんじゅう”ですね。

  • 武田信玄の隠し湯として知られることにちなみ、「風林火山の湯」と名付けた4つのお風呂があります。すべて貸し切り。ここは「風(ふう)の湯」。

    武田信玄の隠し湯として知られることにちなみ、「風林火山の湯」と名付けた4つのお風呂があります。すべて貸し切り。ここは「風(ふう)の湯」。

  • 疾如風(疾きこと風の如く)。

    疾如風(疾きこと風の如く)。

  • 木桶風呂のふたを開けると、硫黄臭が漂います。

    木桶風呂のふたを開けると、硫黄臭が漂います。

  • 温度調整のため加温されているとのことですが、私としては加水や塩素消毒がなければ何の問題もありません。

    温度調整のため加温されているとのことですが、私としては加水や塩素消毒がなければ何の問題もありません。

  • 洗い場もきちんと二つ。硫黄の香りに包まれてゆったりと浸かれるいい風呂でした。

    洗い場もきちんと二つ。硫黄の香りに包まれてゆったりと浸かれるいい風呂でした。

  • 温泉の後は夕食へ。

    温泉の後は夕食へ。

  • こちらも和モダンな個室。

    こちらも和モダンな個室。

  • 猪鍋がついたプランです!<br />お刺身は、焼津港直送のまぐろ、さわら、はた、太刀魚。前菜は、白身魚マリネ、わさび茎の酢漬け、ユリ根とインゲンの明太子和え、エシャレット&ワサビ味噌。

    猪鍋がついたプランです!
    お刺身は、焼津港直送のまぐろ、さわら、はた、太刀魚。前菜は、白身魚マリネ、わさび茎の酢漬け、ユリ根とインゲンの明太子和え、エシャレット&ワサビ味噌。

  • 宿オリジナルの「味噌仕立て いのしし鍋」。

    宿オリジナルの「味噌仕立て いのしし鍋」。

  • 静岡の地酒「喜久酔(きくよい) 」をお供に。

    静岡の地酒「喜久酔(きくよい) 」をお供に。

  • 季節野菜と根菜類のサラダ。

    季節野菜と根菜類のサラダ。

  • 海老芋・長芋の和風グラタン。

    海老芋・長芋の和風グラタン。

  • いのしし鍋が煮えてきました。美味そう!...というか、美味かったです。

    いのしし鍋が煮えてきました。美味そう!...というか、美味かったです。

  • かぶら蒸し。

    かぶら蒸し。

  • くずしてみると、こうなってました。

    くずしてみると、こうなってました。

  • いのしし肉の串焼き。塩が効いて美味い!...が、ボリュームありすぎるぞ。

    いのしし肉の串焼き。塩が効いて美味い!...が、ボリュームありすぎるぞ。

  • 天ぷらは、アスパラガス豚肉巻き、アボガド、ズッキーニ、ジャガイモと梅肉のコロコロ揚げ。

    天ぷらは、アスパラガス豚肉巻き、アボガド、ズッキーニ、ジャガイモと梅肉のコロコロ揚げ。

  • ごはんは魚沼産コシヒカリ、味噌汁は梅ヶ島味噌と信州味噌のブレンド。

    ごはんは魚沼産コシヒカリ、味噌汁は梅ヶ島味噌と信州味噌のブレンド。

  • デザートは、イチゴ・パイン・キウイの生ゼリー。<br />いやー...これは質・量ともに大満足の夕食でした。

    デザートは、イチゴ・パイン・キウイの生ゼリー。
    いやー...これは質・量ともに大満足の夕食でした。

  • 夕食後は、少し休んでからもちろん風呂へ。風林火山を制覇しなければなりません。

    夕食後は、少し休んでからもちろん風呂へ。風林火山を制覇しなければなりません。

  • 次は「山(ざん)の湯」。

    次は「山(ざん)の湯」。

  • 不動如山(動かざること山の如し)。40年位前からあるという洞窟風呂。

    不動如山(動かざること山の如し)。40年位前からあるという洞窟風呂。

  • 屋外にあるので涼しい風呂です。

    屋外にあるので涼しい風呂です。

  • 続けて、「林(りん)の湯」も行っちゃいましょう。

    続けて、「林(りん)の湯」も行っちゃいましょう。

  • 湯上り処完備。

    湯上り処完備。

  • 徐如林(徐かなること林の如く)。

    徐如林(徐かなること林の如く)。

  • 檜の香りに包まれた癒しの風呂。

    檜の香りに包まれた癒しの風呂。

  • いい温泉に美味しい料理...そんな幸せと渓流の音に包まれて眠りにつきます。

    いい温泉に美味しい料理...そんな幸せと渓流の音に包まれて眠りにつきます。

  • 翌朝...

    翌朝...

  • 目覚めの湯は、4つの貸切風呂のうち最後の「火(か)の湯」へ。

    目覚めの湯は、4つの貸切風呂のうち最後の「火(か)の湯」へ。

  • ここも立派な湯上り処。囲炉裏まであります。

    ここも立派な湯上り処。囲炉裏まであります。

  • 侵掠如火(侵し掠めること火の如く)。

    侵掠如火(侵し掠めること火の如く)。

  • かの武田信玄もこの湯に浸かったのですね。

    かの武田信玄もこの湯に浸かったのですね。

  • 梅ヶ島温泉は、1700年前の応神天皇(歴史上実在が確認される最初の天皇)の頃に既にその存在が知られており、戦国時代には武田信玄の隠し湯の一つとされ、江戸時代には徳川氏および江戸幕府によって庇護された歴史ある温泉とのこと。

    梅ヶ島温泉は、1700年前の応神天皇(歴史上実在が確認される最初の天皇)の頃に既にその存在が知られており、戦国時代には武田信玄の隠し湯の一つとされ、江戸時代には徳川氏および江戸幕府によって庇護された歴史ある温泉とのこと。

  • 朝食です。

    朝食です。

  • うれしいことに、”しぞーか(静岡)おでん”が付いていました。

    うれしいことに、”しぞーか(静岡)おでん”が付いていました。

  • 朝食後、温泉街周辺の散策へ。

    朝食後、温泉街周辺の散策へ。

  • 安倍川の橋を渡ると「おゆのふるさと公園」があります。

    安倍川の橋を渡ると「おゆのふるさと公園」があります。

  • 時計台がある小さな公園。

    時計台がある小さな公園。

  • 更に階段を上ると...

    更に階段を上ると...

  • 「湯滝」の横に源泉がありました!

    「湯滝」の横に源泉がありました!

  • 囲われて入ることはできませんが、源泉の岩風呂。

    囲われて入ることはできませんが、源泉の岩風呂。

  • 公園の脇には「湯之神社」があります。

    公園の脇には「湯之神社」があります。

  • 正保2年(1645年)、皇族だった良純親王が夢のお告げでやってきて、ここで痛みを癒したことから「湯之宮三蛇権現」として祀られ、明治になって湯之神社に改称されたそうです。

    正保2年(1645年)、皇族だった良純親王が夢のお告げでやってきて、ここで痛みを癒したことから「湯之宮三蛇権現」として祀られ、明治になって湯之神社に改称されたそうです。

  • 昭和41年(1966年)9月25日に発生した台風26号による梅ヶ島災害による犠牲者の慰霊碑。集中豪雨により11軒の家屋が全半壊し旅館や土産物店などが土石流にのみ込まれ、宿泊客ら26名が亡くなる大惨事でした。

    昭和41年(1966年)9月25日に発生した台風26号による梅ヶ島災害による犠牲者の慰霊碑。集中豪雨により11軒の家屋が全半壊し旅館や土産物店などが土石流にのみ込まれ、宿泊客ら26名が亡くなる大惨事でした。

  • 安倍川の上流へ歩くと、「湯の島砂防ダム」があります。

    安倍川の上流へ歩くと、「湯の島砂防ダム」があります。

  • さらに上がると「三段の滝」。

    さらに上がると「三段の滝」。

  • 梅ヶ島温泉の近辺には滝が多くあります。

    梅ヶ島温泉の近辺には滝が多くあります。

  • さらに3キロほど上がると、日本の滝百選にも選ばれている「安倍の大滝」があるのですが、私達が訪れた時は2019年の台風19号による土砂崩れの影響で遊歩道が通行止めでしたので断念。

    さらに3キロほど上がると、日本の滝百選にも選ばれている「安倍の大滝」があるのですが、私達が訪れた時は2019年の台風19号による土砂崩れの影響で遊歩道が通行止めでしたので断念。

  • 散策を終え休憩がてらにちょっとお茶でも。

    散策を終え休憩がてらにちょっとお茶でも。

  • 食事と日帰り温泉の店「湯元屋」さんにて。

    食事と日帰り温泉の店「湯元屋」さんにて。

  • こちらが日帰り温泉。

    こちらが日帰り温泉。

  • こちらがお食事処。

    こちらがお食事処。

  • 漆黒のおでん鍋。これは”しぞーかおでん”ですね。

    漆黒のおでん鍋。これは”しぞーかおでん”ですね。

  • ちょっとつまみたくなるところですが、朝飯を食べたばっかりなので...コーヒーだけにしておきました。

    ちょっとつまみたくなるところですが、朝飯を食べたばっかりなので...コーヒーだけにしておきました。

  • 梅ヶ島温泉をあとにします。

    梅ヶ島温泉をあとにします。

  • 帰りに近くの「大谷崩(おおやくずれ)」に寄って行きます。

    帰りに近くの「大谷崩(おおやくずれ)」に寄って行きます。

  • 「大谷崩」は、赤石山地(南アルプス)南部大谷嶺の大規模崩壊地で、日本三大崩のひとつです。宝永4年(1707年)の宝永地震によって生じたとされています。大谷川からの風景、角ばった岩がゴロゴロでかなり崩壊感があります。

    「大谷崩」は、赤石山地(南アルプス)南部大谷嶺の大規模崩壊地で、日本三大崩のひとつです。宝永4年(1707年)の宝永地震によって生じたとされています。大谷川からの風景、角ばった岩がゴロゴロでかなり崩壊感があります。

  • 大谷川から安倍川に合流するところにある「赤水の滝」。

    大谷川から安倍川に合流するところにある「赤水の滝」。

  • 大谷崩がつくり出した滝であり、崩壊により真っ赤な土砂を流し続けたことから「赤水の滝」と呼ばれるようになったそうです。

    大谷崩がつくり出した滝であり、崩壊により真っ赤な土砂を流し続けたことから「赤水の滝」と呼ばれるようになったそうです。

  • 周辺の茶畑の風景。

    周辺の茶畑の風景。

  • 梅ヶ島街道沿いの「真富士の里」に立ち寄り。

    梅ヶ島街道沿いの「真富士の里」に立ち寄り。

  • 宿でも出た”よもぎまんじゅう”を見つけました。ここのは早く売り切れるそうなので残っていてラッキー。

    宿でも出た”よもぎまんじゅう”を見つけました。ここのは早く売り切れるそうなので残っていてラッキー。

  • 出来立てでまだ温かいです。よもぎたっぷりで香りも濃厚、そして美味い!

    出来立てでまだ温かいです。よもぎたっぷりで香りも濃厚、そして美味い!

  • あとは道なりに安倍川沿いに下って帰途へ着きます。<br />梅ヶ島の奥、峠を越えたお隣の身延(みのぶ)には金山跡がありますが、梅ヶ島あたりでも金が取れたため戦国の世には争奪戦があったとのことです。さらに良い温泉があったとなると、信玄が見逃すハズはありませんね。梅ヶ島温泉...いい温泉でした。次は滝めぐりとセットで来てみたいです。

    あとは道なりに安倍川沿いに下って帰途へ着きます。
    梅ヶ島の奥、峠を越えたお隣の身延(みのぶ)には金山跡がありますが、梅ヶ島あたりでも金が取れたため戦国の世には争奪戦があったとのことです。さらに良い温泉があったとなると、信玄が見逃すハズはありませんね。梅ヶ島温泉...いい温泉でした。次は滝めぐりとセットで来てみたいです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2021/03/01 14:17:07
    初めまして
    RAINDANCEさん ご投票ありがとうございます。
    何と静岡市にいらしてたのですね。真冬なのに穏やかそうな天気で、地元民ですが「さすが、静岡!」と(笑)
    山歩きの行き帰りに梅ヶ島温泉はよく訪ねます。見慣れた景色も知らなかった景色もありがたく拝見しました。
    ひなびた温泉地とは思えぬ立派な旅館ですね。静岡市に住んで30ウン年になりますが、梅ヶ島温泉で泊まったことないです。逆に新田温泉 黄金の湯は何度もつかっていますよ(笑)

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2021/03/01 22:50:51
    RE: 初めまして
    ねもさん

    こんばんわ。
    静岡市は、天気に恵まれ楽しく美味い体験でした。
    また、梅ヶ島には驚きました。思った以上に良い温泉でした。

    次回は駿河区の登呂遺跡などに行きたいと思ってます。
    久能寺や三保の松原再訪もよいですね。
    そして、しぞーかおでんの再訪はもちろん、由比の桜エビや、
    さわやかのハンバーグなんかもいただいてみたいです。

     RAINDANCE

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