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静岡県中央部、県庁所在地で政令指定都市の市である静岡を訪れました。今回訪れたのは、奈良時代から駿河国の国府(駿府)として栄えた、葵区の静岡駅周辺です。<br />★静岡駅前のホテルを拠点に、静岡浅間神社や駿府城公園などの歴史探訪。<br />★駅近くの「青葉横丁」にて名物”しぞーか(しずおか)おでん”を堪能。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎静岡おでん

静岡(葵区)_Shizuoka しぞーかおでん!奈良時代から駿河国の国府として栄えた町

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2020/01/11 - 2020/01/12

252位(同エリア1495件中)

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78

RAINDANCE

RAINDANCEさん

静岡県中央部、県庁所在地で政令指定都市の市である静岡を訪れました。今回訪れたのは、奈良時代から駿河国の国府(駿府)として栄えた、葵区の静岡駅周辺です。
★静岡駅前のホテルを拠点に、静岡浅間神社や駿府城公園などの歴史探訪。
★駅近くの「青葉横丁」にて名物”しぞーか(しずおか)おでん”を堪能。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎静岡おでん

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

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  • 静岡県自体は伊豆を中心によく訪れるのですが、沼津以西はあまり訪れることがなかったので、静岡おでんを主な目的に行ってみようということで。東名高速道路で静岡方面へ、途中の由比PAから望む駿河湾ごしの富士山。

    静岡県自体は伊豆を中心によく訪れるのですが、沼津以西はあまり訪れることがなかったので、静岡おでんを主な目的に行ってみようということで。東名高速道路で静岡方面へ、途中の由比PAから望む駿河湾ごしの富士山。

  • 清水ICを下りて、国道1号バイパス経由でまず向かったのは「静岡浅間神社」。

    清水ICを下りて、国道1号バイパス経由でまず向かったのは「静岡浅間神社」。

  • 「静岡浅間神社」に到着。JR静岡駅からは北西に1kmちょっとの場所です。「石鳥居」と「総門」。<br />

    「静岡浅間神社」に到着。JR静岡駅からは北西に1kmちょっとの場所です。「石鳥居」と「総門」。

  • 神部(かんべ)神社・浅間(あさま)神社・大歳御祖(おおとしみおや)神社の三社を総称して、「静岡浅間神社」(通称おせんげんさま)と呼ぶのだそうです。古くから駿河国総社として歴代幕府の崇敬を受け、江戸時代には徳川氏の崇敬を受けたという神社です。

    神部(かんべ)神社・浅間(あさま)神社・大歳御祖(おおとしみおや)神社の三社を総称して、「静岡浅間神社」(通称おせんげんさま)と呼ぶのだそうです。古くから駿河国総社として歴代幕府の崇敬を受け、江戸時代には徳川氏の崇敬を受けたという神社です。

  • 回廊に囲まれた広場の真ん中には「舞殿」、奥には「大拝殿」。現在の社殿は江戸時代に60年の歳月をかけて再建された豪華な建築群だそうです。<br />

    回廊に囲まれた広場の真ん中には「舞殿」、奥には「大拝殿」。現在の社殿は江戸時代に60年の歳月をかけて再建された豪華な建築群だそうです。

  • 「大拝殿」。この周辺の建物は、本殿含めほぼ全て重文です。

    「大拝殿」。この周辺の建物は、本殿含めほぼ全て重文です。

  • とりまく境内社がいくつか。こちらは「八千戈(やちほこ)神社」。

    とりまく境内社がいくつか。こちらは「八千戈(やちほこ)神社」。

  • 「少彦名(すくなひこな)神社」。

    「少彦名(すくなひこな)神社」。

  • 「玉鉾(たまぼこ)神社」。

    「玉鉾(たまぼこ)神社」。

  • ”賤機山(しずはたやま)”へ上がる階段。この山は、静岡という地名の由来となった山らしい。神社がある南半分が通称”浅間山”と呼ばれるそうです。

    ”賤機山(しずはたやま)”へ上がる階段。この山は、静岡という地名の由来となった山らしい。神社がある南半分が通称”浅間山”と呼ばれるそうです。

  • ここを上がると「麓山(はやま)神社」があります。

    ここを上がると「麓山(はやま)神社」があります。

  • 麓山神社からもう少し歩くと「賤機山公園」があり、その展望エリアからは富士山をバックにした静岡市街の眺望が広がります。

    麓山神社からもう少し歩くと「賤機山公園」があり、その展望エリアからは富士山をバックにした静岡市街の眺望が広がります。

  • ふたたび神社に下りて「神池」。

    ふたたび神社に下りて「神池」。

  • 「大歳御祖(おおとしみおや)神社」。

    「大歳御祖(おおとしみおや)神社」。

  • 拝殿は第二次大戦で焼失したためコンクリの再建。本殿は天保7年(1836年)竣工の重文。

    拝殿は第二次大戦で焼失したためコンクリの再建。本殿は天保7年(1836年)竣工の重文。

  • 神社を後にし、静岡駅に近いホテル「くれたけインプレミアム静岡駅前」へ。

    神社を後にし、静岡駅に近いホテル「くれたけインプレミアム静岡駅前」へ。

  • この日の宿です。少し雑然としたコンパクトなエントランスとフロント。アメニティやコミックが並んでます。

    この日の宿です。少し雑然としたコンパクトなエントランスとフロント。アメニティやコミックが並んでます。

  • ちょっと広めでベッドサイズも充分。

    ちょっと広めでベッドサイズも充分。

  • 客室としては申し分なし。

    客室としては申し分なし。

  • 大浴場があるのでシャワーは使いませんでしたが、きれいなバスルーム。

    大浴場があるのでシャワーは使いませんでしたが、きれいなバスルーム。

  • 客室の窓からの眺望。静岡駅方面。

    客室の窓からの眺望。静岡駅方面。

  • チェックイン後、”しぞーか(しずおか)おでん”を求めて青葉横丁へ向かいます。電柱に「三河屋」の看板。

    チェックイン後、”しぞーか(しずおか)おでん”を求めて青葉横丁へ向かいます。電柱に「三河屋」の看板。

  • ホテルから歩いて10分ちょっと、「青葉横丁」に着きました。昭和通りを挟む「青葉おでん街」と併せ、静岡おでんの店が密集するエリアです。

    ホテルから歩いて10分ちょっと、「青葉横丁」に着きました。昭和通りを挟む「青葉おでん街」と併せ、静岡おでんの店が密集するエリアです。

  • で、青葉横丁の「三河屋」さんへ。基本的には予約制の店ではないですが、人気の店で遠方からでもあるので、かなり前から相談し予約を入れておきました。

    で、青葉横丁の「三河屋」さんへ。基本的には予約制の店ではないですが、人気の店で遠方からでもあるので、かなり前から相談し予約を入れておきました。

  • 昭和23年(1948年)に屋台から始まったという小さな店、カウンター8席のみです。

    昭和23年(1948年)に屋台から始まったという小さな店、カウンター8席のみです。

  • まずはビールとおでんのオススメ3品。”牛すじ”と”黒はんぺん”と”こんにゃく”...だったかな。

    まずはビールとおでんのオススメ3品。”牛すじ”と”黒はんぺん”と”こんにゃく”...だったかな。

  • しずおかおでんは、肉系スープ(三河屋は牛すじ)に濃口醤油を加えて作り、毎日継ぎ足しながら煮込むんだそうです。これに、だし粉・青のりをかけて食べます。見た目ほど味は濃くなく、出汁の旨味が味わえるおでんです。

    しずおかおでんは、肉系スープ(三河屋は牛すじ)に濃口醤油を加えて作り、毎日継ぎ足しながら煮込むんだそうです。これに、だし粉・青のりをかけて食べます。見た目ほど味は濃くなく、出汁の旨味が味わえるおでんです。

  • ビールの次は”静岡割り”。静岡茶の緑茶ハイですね。

    ビールの次は”静岡割り”。静岡茶の緑茶ハイですね。

  • おでん以外に串焼きもいってみましょう。レバー。柔らかくて美味い!

    おでん以外に串焼きもいってみましょう。レバー。柔らかくて美味い!

  • つぶ貝。

    つぶ貝。

  • 焼きなす。

    焼きなす。

  • フライもあります。

    フライもあります。

  • あっさり美味いおでんに、香ばしい串焼き、フライとソースに味を変え、いつの間にやら店主とおかみさん、そして店内の他のお客さんとも和やかな雰囲気に。

    あっさり美味いおでんに、香ばしい串焼き、フライとソースに味を変え、いつの間にやら店主とおかみさん、そして店内の他のお客さんとも和やかな雰囲気に。

  • 賑やかな店内。おでんよりも焼物のメニューの方が大きかったりします。この後も、目に留まったものをちょこちょことオーダー。

    賑やかな店内。おでんよりも焼物のメニューの方が大きかったりします。この後も、目に留まったものをちょこちょことオーダー。

  • せっかくですので心ゆくまで飲んで食べて、待っている次のお客さんへ席を譲ります。青葉横丁の通りの風景。

    せっかくですので心ゆくまで飲んで食べて、待っている次のお客さんへ席を譲ります。青葉横丁の通りの風景。

  • ホテルへ戻りました。”ハッピーアワー”と称するワンドリンクサービスで、食後酒をいただき...

    ホテルへ戻りました。”ハッピーアワー”と称するワンドリンクサービスで、食後酒をいただき...

  • 少し休んでから大浴場でひと風呂浴びて就寝。

    少し休んでから大浴場でひと風呂浴びて就寝。

  • 翌朝...ホテルの朝食です。

    翌朝...ホテルの朝食です。

  • オーソドックスなビュッフェスタイル。

    オーソドックスなビュッフェスタイル。

  • ...でありながら、ベトナムフォーなんかもありバラエティに富んでいて、平均的なビジネスホテルよりは少し面白い趣向でした。

    ...でありながら、ベトナムフォーなんかもありバラエティに富んでいて、平均的なビジネスホテルよりは少し面白い趣向でした。

  • こんな感じで朝からしっかり。

    こんな感じで朝からしっかり。

  • チェックアウト後、静岡駅周辺の見どころを散策。駅の北口から3分の「浮月楼」、江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜が大政奉還の後、明治2~21年(1869~88年)まで居住していた屋敷跡とのこと。

    チェックアウト後、静岡駅周辺の見どころを散策。駅の北口から3分の「浮月楼」、江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜が大政奉還の後、明治2~21年(1869~88年)まで居住していた屋敷跡とのこと。

  • 現在は料亭となっており、庭園を見るには料亭を利用しなければなりませんので、外から少しだけ。

    現在は料亭となっており、庭園を見るには料亭を利用しなければなりませんので、外から少しだけ。

  • 浮月楼から北へ500mほど歩き「駿府城(すんぷじょう)公園」へ。駿府城の「二の丸堀(中堀)」の跡。

    浮月楼から北へ500mほど歩き「駿府城(すんぷじょう)公園」へ。駿府城の「二の丸堀(中堀)」の跡。

  • 「北門」から城跡へ。室町時代から駿府城周辺に今川氏の館があったと考えられ、その後徳川家康が天正13年(1585年)から居城として駿府城の築城を開始、色々ありながらも慶長15年(1610)に天守を完成させた、とのこと。

    「北門」から城跡へ。室町時代から駿府城周辺に今川氏の館があったと考えられ、その後徳川家康が天正13年(1585年)から居城として駿府城の築城を開始、色々ありながらも慶長15年(1610)に天守を完成させた、とのこと。

  • まずは、北門を入ってすぐの場所にある「紅葉山庭園」へ。

    まずは、北門を入ってすぐの場所にある「紅葉山庭園」へ。

  • この庭園は、城郭の大名庭園に見られるような遊びと楽しさを基調として、2001年に整備されたそうです。...ということは、築城時にあったものではないということですかね...。

    この庭園は、城郭の大名庭園に見られるような遊びと楽しさを基調として、2001年に整備されたそうです。...ということは、築城時にあったものではないということですかね...。

  • 寒桜が咲いていました。

    寒桜が咲いていました。

  • 入ってすぐの場所から望む”海の庭”。向こうには築山が見えます。駿河湾越しの富士山を連想させます。

    入ってすぐの場所から望む”海の庭”。向こうには築山が見えます。駿河湾越しの富士山を連想させます。

  • もう少し行くと、”州浜”と”松原”と”築山”......”三保の松原”の様です。

    もう少し行くと、”州浜”と”松原”と”築山”......”三保の松原”の様です。

  • 庭園内の茶室(「雲海」と「静月庵」)。

    庭園内の茶室(「雲海」と「静月庵」)。

  • 「立礼席(りゅうれいせき)」では、文字通りテーブル席に呈茶してもらえます。

    「立礼席(りゅうれいせき)」では、文字通りテーブル席に呈茶してもらえます。

  • ”茶室”というと作法に気遣いが...となりますが、ここは気軽にお茶がいただけます。「煎茶・大福茶、花びら餅付き」。

    ”茶室”というと作法に気遣いが...となりますが、ここは気軽にお茶がいただけます。「煎茶・大福茶、花びら餅付き」。

  • 静岡の香り高い銘茶を、和菓子とともに。こちらは「朝比奈玉露」。

    静岡の香り高い銘茶を、和菓子とともに。こちらは「朝比奈玉露」。

  • お茶を楽しんだ後は”山の庭”へ。

    お茶を楽しんだ後は”山の庭”へ。

  • 小滝があります。

    小滝があります。

  • そして”山里の庭”の”築山”。茶畑に見立てたサツキの畝と、山はもちろん富士山を見立てています。

    そして”山里の庭”の”築山”。茶畑に見立てたサツキの畝と、山はもちろん富士山を見立てています。

  • 築山から見る庭園の全景。

    築山から見る庭園の全景。

  • 芸が細かい...”東海道”の碑。

    芸が細かい...”東海道”の碑。

  • 紅葉山公園をあとにし、東御門方面へ。途中の「本丸堀(内堀)」。

    紅葉山公園をあとにし、東御門方面へ。途中の「本丸堀(内堀)」。

  • 東御門から一旦外へ出ます。平成元年(1989年)に市制100周年記念事業として復元された「巽櫓」。

    東御門から一旦外へ出ます。平成元年(1989年)に市制100周年記念事業として復元された「巽櫓」。

  • 二ノ丸堀に架かる「東御門橋」と「東御門」。

    二ノ丸堀に架かる「東御門橋」と「東御門」。

  • 東御門は平成8年(1996年)に復元されました。

    東御門は平成8年(1996年)に復元されました。

  • 東御門・巽櫓の資料館となっていますので入ってみましょう。

    東御門・巽櫓の資料館となっていますので入ってみましょう。

  • 駿府城の模型。

    駿府城の模型。

  • 徳川家康が幼少期の人質時代に太原雪斎から教えを受けたとされる、臨済寺の部屋を復元した「竹千代手習いの間」(復元)。

    徳川家康が幼少期の人質時代に太原雪斎から教えを受けたとされる、臨済寺の部屋を復元した「竹千代手習いの間」(復元)。

  • 東御門から、次は西の「坤(ひつじさる)櫓」方面へ。これは「本丸堀」。

    東御門から、次は西の「坤(ひつじさる)櫓」方面へ。これは「本丸堀」。

  • 公園内に静岡おでんの店「おでんや おばちゃん」がありました。青葉横丁にある店の支店の様です。

    公園内に静岡おでんの店「おでんや おばちゃん」がありました。青葉横丁にある店の支店の様です。

  • このあたりの石垣には「石垣刻印」が見受けられます。これらは、築城の課役を命じられた大名や石工たちが工事の責任場所を表したものとされています。

    このあたりの石垣には「石垣刻印」が見受けられます。これらは、築城の課役を命じられた大名や石工たちが工事の責任場所を表したものとされています。

  • また、採石運搬中の混同を防ぐためや、献石または所有権を表すために家紋や家印などを彫りつけたもの、ともいわれています。

    また、採石運搬中の混同を防ぐためや、献石または所有権を表すために家紋や家印などを彫りつけたもの、ともいわれています。

  • こちらが「坤(ひつじさる)櫓」。平成26年(2014年)に復元されました。

    こちらが「坤(ひつじさる)櫓」。平成26年(2014年)に復元されました。

  • 法令規制により1階のみが公開されています。

    法令規制により1階のみが公開されています。

  • 最後に公園の真ん中へ。「葵の御紋花壇」。

    最後に公園の真ん中へ。「葵の御紋花壇」。

  • 「家康公手植えのミカン」。

    「家康公手植えのミカン」。

  • 「晩年の家康公像」。

    「晩年の家康公像」。

  • この裏側はまだ発掘中。

    この裏側はまだ発掘中。

  • こんな状態。歴史的に貴重なものが何か見つかると良いですね。

    こんな状態。歴史的に貴重なものが何か見つかると良いですね。

  • 奈良時代には駿河国の国府が置かれ(「駿府」の由来)、室町時代の今川氏、江戸時代の徳川氏ゆかりの地として栄えました。昨今は、大正時代の戦後の食糧難の折に牛スジや豚モツを材料として煮込んだことで広まったとも言われる静岡おでんが有名に。それらをしっかり愉しむことができました。<br />さて、次の目的地へ。県道29号線を北上し、同じ葵区内の「梅ヶ島温泉」を目指します。

    奈良時代には駿河国の国府が置かれ(「駿府」の由来)、室町時代の今川氏、江戸時代の徳川氏ゆかりの地として栄えました。昨今は、大正時代の戦後の食糧難の折に牛スジや豚モツを材料として煮込んだことで広まったとも言われる静岡おでんが有名に。それらをしっかり愉しむことができました。
    さて、次の目的地へ。県道29号線を北上し、同じ葵区内の「梅ヶ島温泉」を目指します。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 琉球熱さん 2021/02/04 15:39:08
    さすがです
    RAINDANCEさん、こんにちは

    「しぞーかおでん」
    よくぞ言ってくださいました(笑)
    そうなんです、「しずおかおでん」じゃないんですよね

    だし粉(魚粉)がポイント、おでんは家庭料理ですから、家によって微妙に味付けやら薬味が違うんですよ

    静岡には断続的にかれこれ10年ほど住んでいたので、なんだか嬉しく(笑)

    ---------琉球熱--------




    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2021/02/08 19:46:57
    RE: さすがです
    琉球熱さん

    こんにちは。
    静岡をしぞーかと呼ぶことがあるのを、今回訪問して初めて知りました。
    現地の言葉って興味深いですよね。
    へ〜、だし粉にも違いがあるんですね。考えてみれば、だしも色々ですからね。
    次回はぜひだし粉を意識して味わってみたいと思います。
    コロナ禍、早くおさまると良いですね。

     RAINDANCEさん
  • mom Kさん 2021/02/04 05:40:45
    朝からご機嫌
    RAINDANCEさん、おはようございます。我がお気に入り「天満」に共感してくださってうれしいです。「静岡おでん」に魅かれての拝見。昨秋味わったばかり。三河屋さんは、閉まっていましたから、「ロマン」へ。そしたら、これも大正解でした。このホテルは知りませんでした。ありがとうございます。浮月楼も。かつて静岡もよく訪れ歩いているのですが、いつも行き当たりばったりだから、落としたとこばかり。もう一度行きたい鮪のお店もあり、春再訪俄然その気になりました。ありがとうございます。

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2021/02/04 21:37:35
    RE: 朝からご機嫌
    mom Kazukoさん

    アーケード商店街は大好きです。天満界隈はまさに大阪の下町商店街で、「キタ」の旅行記で紹介してますように天一〜天六は全国の商店街ファンに知っていただきたい通りだと思います。

    「浪漫」...青葉おでん街の方のお店ですね。今回は青葉横丁、次の機会があればおでん街と決めているので、候補にします。

    久高島の旅行記拝見しました。4枚の画像で、「島の日常」「沖縄の神話」「戦禍の逸話」を切り取られている妙に、感じ入りました。

    今後ともよろしくお願いいたします。

     RAINDANCE

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