2020/12/20 - 2020/12/20
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ケロケロマニアさん
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JR西日本がコロナ禍対策で販売したGoToトラベル地域共通クーポン限定自由周遊きっぷ(鳥取・島根エリア)を使用した旅の二日目前半の様子を、本旅行記では記させて頂きます。
実は、本フリー切符二日目の旅のメインは、”乗り換えなしで最大限乗れる特急の乗車”ということにありまして、ここでは、鳥取から山陰本線を西に進み、島根県最西部の益田から山口線に入り、最終的には新山口まで向かう特急「スーパーおき」に乗車します。
但し、本きっぷで利用できるのは、島根県域の津和野駅まで、です。でも、この4時間余にわたる一回の乗車で本きっぷの元が十分取れてしまう正規運賃&特急料金となりますので、コスパを上げるという意味では、非常に重要な乗車となりました。
因みに、本旅行記ネタとしては、寧ろ”アーリーワーク”としての鳥取⇔岩美間の方が重要でして、この区間では現行スケジュールでは、一日一往復しか運行されていない特急「はまかぜ」(通常は、大阪⇔浜坂)が、本フリー切符で乗車できる特急としては、最もレアな上、実はこの「はまかぜ」という特急は、2021年春のダイヤ改正により、全車指定席化が予定されているため、本切符のような、特急の自由席が追加料金なしで乗れるタイプのきっぷでは、もう追加料金の支払いなしでは乗れなくなってしまう特急になってしまうのです。
そういう話題性から、必然的に乗らなければならない「はまかぜ」なのですが、勿論、本切符で乗車できるのは鳥取県域だけですので、上り列車としては、朝一のはまかぜ2号で鳥取→岩美に乗る、という選択肢しかない訳です。
という訳で、本旅行記の流れとしては、朝一で到達した本旅における鳥取県域最北東端の特急停車駅である岩美駅から、「スーパーおき」で島根県西部域の”石見国”を目指す、というIwami繋がりでの山陰横断旅、ということになります。最後は島根県域となりますが、本切符利用の旅程としては、次の島根県域旅の様子が最後となりますので、鳥取・島根でそれぞれ3冊ずつで締め括るために、鳥取県域の旅行記として綴らせて頂くことにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
12月20日。
本日もアーリーワークのため、宿に荷物をデポしたまま、5時台に出発します。鳥取駅 駅
-
本日最初の任務(?)はこちら。
鳥取駅を出発する「はまかぜ」としては、この時間にして最初で最後となります。
そもそも、現在の山陰本線上で、今は優等列車が全く走行しなくなった益田以西(幡生まで)の山口県域に次いで、鳥取~浜坂間が優等列車の本数が少ないそうな…。この区間は一日一往復しか走っておりません。それがこの「はまかぜ」なのです。
「はまかぜ」という特急に乗ること自体、人生初のことなのですが、2021年3月のダイヤ改正で、「はまかぜ」は全車指定席での運用となるそうで、自由席として乗ることが出来るのも、これが最初で最後のことでしょう…。 -
ほな、乗らせて頂きすわ、「はまかぜ」。
を華麗に決めよ思ーとったのに、この動く電光表示、大嫌いや(;´Д`)。
因みにこの列車、山陰本線をずっと走るんちゃいまっせ。途中から播但線経由で大阪入りしまんねん。 -
三両編成の先頭はこちら。
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中間はこちら。
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後ろはこちら。
(前と後ろは反対やったかも?) -
山陰ではあんまり見られへんお顔とちゃいまっか?
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ほな、車内に入りまひょか?
こない空いてて、この先たった一往復やて、鳥取から(まで)運行続くかどうか、心配やな~(~_~;)。 -
すぐ着いてしまうさかい、この辺に座って、さっさと寛ぎまひょ。
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この、自由・特急はまかぜ、の並びが貴重なんちゃいまっか?
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アーリーワーク特急恒例のバタバタ朝食。
今日はサンドイッチやで~。
寝過ごしたら大阪まで行ってしまいまっせ、気ぃ~つけや~(;^ω^)。 -
「はまかぜ」の車内で、岩美の表記が見られるのも、一日一往復だけやで~。
-
当たり前やけど、英語表記も一日一往復やで~。
-
と、インチキ大阪人風に朝一の「はまかぜ」に乗り、無事、優等列車が停車する鳥取県最東端駅である岩美に到着です。
そういや、ここから本日は、山陰の全く逆側の石見に行くことになるな、と思い、本旅行記のサブタイトルとさせて頂くことにしました。岩美駅 駅
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ほなね~、「はまかぜ」はん!
という訳で、これにて大阪テイストも終了、チーン。
何のこっちゃ…。 -
岩美は海と山と温泉の街。
本日は時間がないので、駅傍をフラフラするだけです。
浦富海岸、見てみたかったな~(~_~;)。 -
鳥取までの運賃は330円。自由席特急料金は760円です。
勿論、この区間におけるカエルりの特急は22時台までありません(-_-;)ので、折りカエルしの列車は普通列車に乗車することになります。 -
待合室内の様子。
奥に本棚があるのが良いですねぇ~(;^ω^)。 -
駅舎内の上部に目を遣ると…。
岩美駅百年の歩みに関する掲示がありました。
これは興味深いですね! -
岩井軌道なんてのが走っていた時代もあるそうで…。
やはり前世紀は、完全に鉄道の時代だったと言えそうですね。 -
昭和の後期においても、これだけ優等列車が運行されていたとは…。
本数よりも、そのバリエーションの豊富さに驚かされますね。 -
そして、2010年にめでたく百周年を迎えたそうです。
今後の岩美駅に栄光あれ! -
駅舎の外観。
この時期の午前6時半頃はまだ真っ暗ですね。 -
岩美のマンホールを発見。
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ちょっと駅前通りを歩いてみましょう。
流石に道路の雪は解けているようですが、それなりの雪山があって、海辺の街でもこれだけ積もるんだなと、北国住民としての”上から目線”に慣れていた身からすると、少し驚かされます。 -
雪捨て場と思しき場所には、これ位の雪山も。
2020~21の冬は、私が訪問した時期の後も、連日日本海側では大雪のニュースが賑わせていたので、重たい雪の扱いには相当ご苦労されたことかと思います。 -
歩道の様子も、場所によってはこんな感じでした。
-
で、駅に戻り、時刻表の確認。
やはり赤い文字で記された優等列車は、私が乗ってきた朝一のはまかぜ2号と、22時台の鳥取に向かう下りのはまかぜ5号しかありませんね…(-_-;)。 -
黄色い文字の快速は一日に数本見られましたが、ちょっと本日の乗車もかんガエルた山陰海岸ジオライナーの記載もあります。
-
因みに、次の列車としては、私が乗車してきた「はまかぜ」に次いで、もう一度普通列車としての上り列車がやって来ます。
せっかくですのでおでむカエルしましょう!
ホーム上に足跡もなく、一番乗りの感慨に耽りつつ…( ´∀` )。
でもべちゃ雪なので、靴が浸水しまくり…(-_-;)。 -
やって来たのは???
-
この子です(;^ω^)。
山陰では、もう見慣れてしまいましたが、やっぱり全国的に見てこういう子が普通に見られる中国地方は凄いな~('◇')ゞ。 -
という訳で、見えなくなるまでお見送りします。
さいなら~。 -
ふとホーム反対側の引込線に目を遣ると、こんな子もいらっしゃいました。
やっぱり日本海側はたとえ西日本とは言えど、雪が多いんですね…。 -
駅前のバス停の様子。
鳥取方面から(まで)の路線バスも運行されているようですが…。 -
令和三年3月末に廃止予定らしい…(-_-;)。
やはり”キハ王国”の山陰であっても、モータリゼーション&過疎化の進行は、公共交通の未来を圧迫しているようですね…(;´Д`)。 -
だんだんと空が明るくなってきました。
-
そういえば、この駅には、平成の初期に天皇・皇后両陛下がいらっしゃったことがあるそうですね。こういう光景はやはり誇りになるでしょうね。
-
この駅は一応有人駅です。
間もなく窓口が開きそうですね。
記念スタンプの有無を尋ねてみましょう。 -
で、無事ゲット。
やっぱり浦富海岸が描かれていますね。
因みに隣の東浜駅が鳥取県最北端の駅らしいですが、最東端ではないんですね。(最東端は若桜鉄道の若桜駅らしい。)まあ、経度的に地図を眺めると、JR線としては山陰本線のこの最東部エリアの方が、因美線よりも東側を走っているようですし、東浜駅は無人駅で、恐らくスタンプもなさそうなので(あったらごめんなさい)、鳥取県最東端のJR駅スタンプ、とは言えそうです。
緯度的に見ると、境線の境港駅と岩美駅とは、どちらが北になるでしょうかね?多分、境港には駅スタンプがあるでしょうから、もしも岩美駅の方が北に位置しているなら、鳥取県最北端の駅スタンプでもあるのかな? -
で、ようやく下りの折りカエルし列車がやって来る時刻となりましたので、反対側のホームに足を運びましょう。
こちらも、乗車口奥の駅名標近くには、足跡は一切見られません。前夜の下り「はまかぜ」も、乗降者はなかったのかもしれませんね。 -
下り列車としては、この子が岩美駅始発、ということにもなりますね。
ライトが眩しくて絶賛撮り損ね(;´Д`)。 -
で、お顔を撮ってから急いで乗車口へと駆け込みましょう。
-
車内の様子。
日曜日ということもあり、鳥取に向かう方の車内にしては、学生さんの姿も少なくて空いていますね。
思わず、日曜日の宗谷本線6時31分和寒発旭川行きの車内のことを思い出してしまいました…(;^ω^)。 -
で、あっという間に鳥取に到着。
二両編成で、一両はこの子。 -
そしてもう一両はこの子でした。
-
北海道では見られないキハ47。
確か、JR東日本・JR東海管轄でも今は見られない筈(違ってたらごめんなさい)ですので、この子を見るとやっぱり西日本を感じてしまいますね。
北海道では主力(の地位もそろそろ陥落しつつあるけど…)である、お友達のキハ40ちゃんと共に、”国鉄風”を吹かせつつ、いつまでも頑張って欲しいものですね。鳥取駅 駅
-
で、実は鳥取駅では重要な”儀式”が控えております。
本日は、このフリー切符利用で乗り換えなしで利用できる最長特急列車”スーパーおき”に乗車予定(鳥取→津和野)ですが、日曜日ですので、その前に、前日乗車した「あめつち」さんと…。 -
その4分前には、同じく休日のみ運行の「山陰海岸ジオライナー」さんの出発式(単に眺めるだけ)がありますので、それに参列しなければならないのです!
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という訳で、取り急ぎ宿に戻り…。
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少し休憩してから、チェックアウトします。
どうもお世話になりました~( ´∀` )。
駅が近くて便利な上に安いので、またお世話になるかもしれません。Drop inn TOTTORI (ドロップイン鳥取) 宿・ホテル
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で、この宿で貰った地域共通クーポンを利用して…。
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昨日は松江駅で駅弁を購入しましたので、今度は公平(?)に、鳥取県都の中心駅でもお弁当を購入していきましょうね。
鳥取駅の駅弁といえば、やっぱりカニ型の容器に入った「かにめし」が有名だと思いますが、あちらは1350円(だったかな?)する高級な駅弁のため、自己規定としての”1000円以下駅弁ルール”に抵触してしまうため、予算がおりません。
しかも前日は、松江駅にて若干の”粉飾決算”を利用して、100円超過する駅弁を購入してしまっているので、この日は絶対にルールを遵守しなければ!
という訳で、チョイスしたのがこちらの季節限定曲げわっぱ弁当「冬のわっぱ」です。
”クーポン銭形平次”のようなスタイルで、おらよっ、と、上述の地域共通クーポンをひらりと渡して、華麗に実質0円で購入。うーん、美しいですな!!!
何のこっちゃ…。アベ鳥取堂 鳥取駅 南売店 グルメ・レストラン
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では、二つの出発の儀に参列しましょう。
おっ、同じ”島”から出発するみたいですよ( ´∀` )。鳥取駅 駅
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まずはジオライナーさんから。
初めましてぇ~(;^ω^)。 -
車内の様子。
あと10分後位に出発ですが、どうやら空いているみたい。
これなら乗車しても良かったかな? -
もう一両のお顔はこんな感じ。
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側面外装のデザインはこんな感じ。
美しい景観が車窓から楽しめそうなデザインですね! -
快速山陰海岸…。
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快速オライナ?
動くから大嫌い(;´Д`)…。
そういえば、コロナ禍もあって、自分のこれまでの旅行記を振りカエル時間もあったので調べてみると、まだ旅行記を一冊も作成していない都道府県が3つあることが判明。
それが意外にも、東日本の福島県・茨城県と並んで、兵庫県なんですね~。
勿論、山陽側は通過だけなら幾らでもしてるんですが、兵庫県を目的地とした旅行をこんなにもしていないのか、と反省。
コウノトリ空港にもまだ行ったことがないので、やっぱりそのうち、城崎温泉などもコラボして、”近畿の山陰”も旅しないとな~(・_・;)。 -
車両の詳細はこの子と…。
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この子です。
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で、ホームからの遠景を。
左側が山陰海岸ジオライナーさん、右側があめつちさん、ですね。 -
でお先に、山陰海岸ジオライナーさんに関しては、快速列車ですので、大々的なお見送りもなくひっそりと出発していきます。
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さいなら~。
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で、その4分後には、あめつちさんも出発しますが…。
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ジオライナーさんが出発した後の3番ホームに、この後私が乗車予定のスーパーおき3号が入線してくるようですね。
まあ、残念ながら、あめつちさんとのコラボ風景には間に合いませんが…(-_-;)。 -
全車グリーン席のあめつち様には、このようにお見送りの皆様方が待機していらっしゃるザマス!
という訳で、昨日は見送られる側だった私も、鳥取駅の皆様方の脇に同席して…。 -
お見送り用の横断幕はこんな感じ。
いってきんさいや!!! -
で、出発。
さいなら~。
お手を振るJR鳥取鉄道部の皆様の様子。 -
で、御高貴な乗客の皆様方が行ってしまわれると、あっという間に退散。
まあ、そりゃそうだわな…(;^ω^)。
きっと昨日も、出雲市から乗車していれば、同じような光景が見られたんだろうな…。松江では車窓から眺めさせて頂きましたが…。 -
山陰海岸ジオライナー、あめつちが出発した後の余韻に浸っているうちに、これから乗車するスーパーおき3号が入線してきましたよ。
-
やっぱりこういう電光ヘッドは味気ないな…(;´Д`)。
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側面を見てみると、ありゃ?
某北の島の鉄道会社車両ではよく見かける”オリジナル模様”ですな…(~_~;)。
お前もか、JR西日本…(-_-;)。 -
ここでも特急スーパー…。
なんで動くねん…(;´Д`)。 -
車内の様子。
運用車両としては昨日乗車したスーパーいなばさんと同じなので、目新しさはないですね。 -
という訳で、儀式を。
乗るぜ、スーパーおき。
行くぜ、津和野。
本切符のフリーエリアをほぼ東から西へと横断する長距離旅程、楽しみですね! -
因みに、「スーパーおき」に関しては、特急として唯一、今回のGoTo自由周遊きっぷがお隣の山口エリアの切符でも乗車できるんです。
勿論、山口エリアのきっぷに関しては、本特急の山口線区間(益田⇔新山口間)しか乗車できませんが、そういう訳で、スーパーおきの全乗りという意味では、津和野駅を境に3日後に達成されることになります。 -
で、先程、鳥取駅で購入した駅弁「冬のわっぱ」を…。
わぁ~、美味しそう( ´∀` )!!!
さあ、頂きましょう、といいたいところですが、時刻はまだ10時前、お昼ご飯としては早過ぎますので、ここでは撮影だけして、お昼になってから頂くことにしましょうね(;^ω^)。 -
途中で車窓から眺めた湖か池。
進行方向右側(海側)に座っていたので、最初、東郷池かなと思ったけど、そういや東郷池に関しては車内アナウンスで湖岸の中国庭園の案内をしていたことを思い出したので、恐らくもっと東寄りにある水尻池でしょうね。 -
倉吉を過ぎ、車窓をボォーっと眺めていると、浦安駅で交換停車。
但し、近くにネズミさんの夢の国はないようです。
そういや、もうすぐネズミ年も終わりでチューね~(;^ω^)。
続・何のこっちゃ…。浦安駅 駅
-
で、この旅では何度も通過した米子駅に到着。
本旅においては、これでいよいよ鳥取県とはお別れです。
さいなら~、鳥取県。
またお逢いする日まで~!米子駅 駅
-
車窓から宍道湖が見えてくるようになると…。
-
昨日はまったりと過ごした玉造温泉駅に到着。
本日は素通りでござる~(~_~;)。玉造温泉駅 駅
-
で、大田市駅に到着。
ウィキッてみると、大田市の一部は旧出雲国域とのことですが、まあ大雑把に言えばここからが石見国と言って問題ないでしょう。
朝に鳥取北東端のIwamiを出発して、いよいよ島根南西エリアのIwami国へとやってまいりましたよ~( ´∀` )。大田市駅 駅
-
石見国入りを果たした頃に、丁度お昼時間帯となりました。
先程のお弁当を頂くザマスわよ、オホホッ。
(お茶は前日あめつち車内で購入した大山みどりの残りです。) -
荒々しいイメージの冬の日本海の様子。
でもお天気が回復してきましたので、美しさだけが際立ちますねぇ~( ´∀` )。 -
で、あっという間に、益田に到着。
ここからは山口線へと入ります。益田駅 駅
-
で、あっという間に…。
おおっ、見えてきましたよ、転車台の向こうに見えるのは(;^ω^)??? -
という訳で、4時間余りの乗車を終えて、津和野に到着。
鳥取県域はおろか、島根県域も出そうなエリアまで到達してしまいましたので、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。津和野駅 駅
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