◇ 沖縄・国頭郡本部町『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』<br /><br />2019年4月13日にオープンした『アラマハイナコンドホテル』宿泊記（続き）<br /><br />◆ 沖縄・国頭郡本部町『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』2F<br />【Yanbaru Bistro Luana】<br /><br />『アラマハイナコンドホテル』のレストラン【やんばるビストロルアナ】の<br />朝食の料金は大人　2,500円、小人　1,500円、幼児　455円（全て税別）<br />になります。<br /><br />＜朝食営業時間＞<br />7:00～10:00<br /><br />＜往路＞<br />◇ NH463便（東京・羽田空港 7:30発 ― 沖縄・那覇空港 10:05着）<br />普通席（スーパーバリュー45K）　17,910円/名<br />ANAスカイコイン（2,250円相当）を利用 → 計15,660円/名<br /><br />※ アップグレードポイントを4ポイント使用し、ANAプレミアムクラスに<br />搭乗しました。<br /><br />＜復路＞<br />◇ JL918便（沖縄・那覇空港 18:40発 ― 東京・羽田空港 21:10着）<br />ファーストクラス（株主割引）　32,910円/名<br />eJALポイント（1,750円相当）を利用 → 計31,160円/名<br />JALの株主優待券（2,350円/枚）の購入料金を加算 → 計33,510円/名<br /><br />※ 復路のJALはエアバスA350-900に搭乗しました！！<br /><br />＜ホテル（1泊目）＞<br />『アラマハイナコンドホテル』に宿泊しました。<br />最上階（11階）のインフィニティフロアに位置する「デラックスルーム <br />インフィニティフロア（63.88㎡）」のルームカテゴリーのお部屋は<br />47,825円（税抜き）。結構高いです(-ω-)/<br />Hotels.comで10泊泊まりポイントが貯まっていたのでそちらを適用します。<br />早期割引（21％OFF）で47,825円→38,034円（税抜き）の料金から<br />Hotels.comリワードボーナスステイ（27,685円相当）を引いて、<br />最終的に『アラマハイナコンドホテル』に14,652円（税込み）で<br />宿泊できました (^^♪<br /><br />＜ホテル（2泊目）＞<br />ヒルトン日本初のビーチリゾートホテルとしてオープンした<br />全室オーシャンビューの『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』に宿泊しました。<br />当初は、一番安いルームカテゴリーのお部屋の「キングゲストルーム<br />オーシャンビュー（36㎡）」を33,608円（税込み）で<br />予約していたのですが、ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーの<br />アップグレード特典で、スイートルームの「キングデラックススイート<br />オーシャンビュー（70㎡）」に5ルームカテゴリーも無料アップグレードを<br />していただきました☆彡<br /><br />本旅行記では沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』の下に<br />2019年3月22日に開業した商業施設『オキナワハナサキマルシェ』の<br />飲食店やショップをご紹介します。<br /><br />◇ 沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』<br /><br />◆ 【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店はテラス席もあり、眺望が良いです♪<br /><br />◆ 2020年12月5日、【和牛焼肉専門店BURIBUSHI】ハナサキマルシェ店が<br />リニューアルオープン！<br /><br />今夜の夕食の候補です。<br /><br />◆ 【海人料理海邦丸】<br /><br />地魚にこだわった海鮮料理や、県産食材を使った沖縄料理店。<br /><br />◆ 【ZARTER＆CHI-CHI】<br /><br />日本で2番目！店内製作の「生タピオカ」を使ったタピオカ黒糖ミルク<br />と至高のパンケーキ！<br /><br />◆ 【いーじまとぅんが】<br /><br />◆ 【SuiSavon-首里石鹸-オキナワハナサキマルシェギャラリーショップ】<br /><br />◆ 【world kitchen】<br /><br />ハンバーガーがおいしそう♪<br /><br />◆ 【やんばるジェラート】<br /><br />◆ 【海想】<br /><br />◆ お土産屋さん【海風マーケット】もとぶ店<br /><br />◇『アラマハイナコンドホテル』（計100室）のルームカテゴリー<br /><br />＜スーペリアルーム（計56室）＞<br />〇スーペリアルームスーペリアフロア（55.15㎡）〔3～6F／計28室〕<br />〇スーペリアルームハイフロア（55.15㎡）〔7～10F／計28室〕<br /><br />＜デラックスルーム（計42室）＞<br />〇デラックスルームスーペリアフロア（63.88㎡）〔3～6F／計20室〕<br />〇デラックスルームハイフロア（63.88㎡）〔7～10F／計20室〕<br />〇デラックスルームインフィニティフロア（63.88㎡）〔11F／計20室〕<br /><br />＜スイートルーム（計2室）＞<br />〇インフィニティラグジュアリースイートA インフィニティフロア<br />（96.99㎡）〔11F〕<br />〇インフィニティラグジュアリースイートB インフィニティフロア<br />（98.28㎡）〔11F〕

沖縄⑤『アラマハイナコンドホテル』宿泊記（３）2019年3月開業の商業施設『オキナワハナサキマルシェ』【スタバ】【海人料理海邦丸】の夕食

33いいね！

2020/07/06 - 2020/07/06

519位(同エリア2703件中)

リンリンベルベルさん

◇ 沖縄・国頭郡本部町『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』

2019年4月13日にオープンした『アラマハイナコンドホテル』宿泊記（続き）

◆ 沖縄・国頭郡本部町『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』2F
【Yanbaru Bistro Luana】

『アラマハイナコンドホテル』のレストラン【やんばるビストロルアナ】の
朝食の料金は大人　2,500円、小人　1,500円、幼児　455円（全て税別）
になります。

＜朝食営業時間＞
7:00～10:00

＜往路＞
◇ NH463便（東京・羽田空港 7:30発 ― 沖縄・那覇空港 10:05着）
普通席（スーパーバリュー45K）　17,910円/名
ANAスカイコイン（2,250円相当）を利用 → 計15,660円/名

※ アップグレードポイントを4ポイント使用し、ANAプレミアムクラスに
搭乗しました。

＜復路＞
◇ JL918便（沖縄・那覇空港 18:40発 ― 東京・羽田空港 21:10着）
ファーストクラス（株主割引）　32,910円/名
eJALポイント（1,750円相当）を利用 → 計31,160円/名
JALの株主優待券（2,350円/枚）の購入料金を加算 → 計33,510円/名

※ 復路のJALはエアバスA350-900に搭乗しました！！

＜ホテル（1泊目）＞
『アラマハイナコンドホテル』に宿泊しました。
最上階（11階）のインフィニティフロアに位置する「デラックスルーム
インフィニティフロア（63.88㎡）」のルームカテゴリーのお部屋は
47,825円（税抜き）。結構高いです(-ω-)/
Hotels.comで10泊泊まりポイントが貯まっていたのでそちらを適用します。
早期割引（21％OFF）で47,825円→38,034円（税抜き）の料金から
Hotels.comリワードボーナスステイ（27,685円相当）を引いて、
最終的に『アラマハイナコンドホテル』に14,652円（税込み）で
宿泊できました (^^♪

＜ホテル（2泊目）＞
ヒルトン日本初のビーチリゾートホテルとしてオープンした
全室オーシャンビューの『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』に宿泊しました。
当初は、一番安いルームカテゴリーのお部屋の「キングゲストルーム
オーシャンビュー（36㎡）」を33,608円（税込み）で
予約していたのですが、ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバーの
アップグレード特典で、スイートルームの「キングデラックススイート
オーシャンビュー（70㎡）」に5ルームカテゴリーも無料アップグレードを
していただきました☆彡

本旅行記では沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』の下に
2019年3月22日に開業した商業施設『オキナワハナサキマルシェ』の
飲食店やショップをご紹介します。

◇ 沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

◆ 【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店はテラス席もあり、眺望が良いです♪

◆ 2020年12月5日、【和牛焼肉専門店BURIBUSHI】ハナサキマルシェ店が
リニューアルオープン！

今夜の夕食の候補です。

◆ 【海人料理海邦丸】

地魚にこだわった海鮮料理や、県産食材を使った沖縄料理店。

◆ 【ZARTER＆CHI-CHI】

日本で2番目！店内製作の「生タピオカ」を使ったタピオカ黒糖ミルク
と至高のパンケーキ！

◆ 【いーじまとぅんが】

◆ 【SuiSavon-首里石鹸-オキナワハナサキマルシェギャラリーショップ】

◆ 【world kitchen】

ハンバーガーがおいしそう♪

◆ 【やんばるジェラート】

◆ 【海想】

◆ お土産屋さん【海風マーケット】もとぶ店

◇『アラマハイナコンドホテル』（計100室）のルームカテゴリー

＜スーペリアルーム（計56室）＞
〇スーペリアルームスーペリアフロア（55.15㎡）〔3～6F／計28室〕
〇スーペリアルームハイフロア（55.15㎡）〔7～10F／計28室〕

＜デラックスルーム（計42室）＞
〇デラックスルームスーペリアフロア（63.88㎡）〔3～6F／計20室〕
〇デラックスルームハイフロア（63.88㎡）〔7～10F／計20室〕
〇デラックスルームインフィニティフロア（63.88㎡）〔11F／計20室〕

＜スイートルーム（計2室）＞
〇インフィニティラグジュアリースイートA インフィニティフロア
（96.99㎡）〔11F〕
〇インフィニティラグジュアリースイートB インフィニティフロア
（98.28㎡）〔11F〕

エリア

美ら海・本部・今帰仁(沖縄)

一人あたり費用: 1万円未満

交通手段: JALグループ ANAグループ

地図を見る

沖縄1日目。

2019年4月13日にオープンした『アラマハイナコンドホテル』の
お部屋とプールと温泉のチェックを終えたら、併設の
『ハナサキマルシェ』に行ってみることにします。

ここまでの旅行記はこちら↓

<『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』へ♪
羽田ー沖縄JALエアバスA350ファーストクラス＆
ANAプレミアムクラス搭乗記★ラウンジ『沖縄美ら海水族館』>

https://4travel.jp/travelogue/11632162

<沖縄 ① 羽田空港第2ターミナルでラウンジ巡り★
ANAプレミアムクラスに乗る前に『ANAラウンジ』で日本酒飲み比べ♪
『パワーラウンジセントラル』、『パワーラウンジノース』、
『エアポートラウンジ（南）』>

https://4travel.jp/travelogue/11636729

<沖縄 ② 東京・羽田空港ー沖縄・那覇空港間のNH463便
（ボーイング767-300）搭乗記♪ANAプレミアムクラス＆普通席の
機内サービス・機内食・アルコールなどのドリンク>

https://4travel.jp/travelogue/11637066

<沖縄 ③ 那覇空港からバスで移動♪美ら海傍に2019年4月に誕生した
全室オーシャンビューの『アラマハイナコンドホテル』宿泊記（１）
最上階インフィニティフロアのバルコニー付きお部屋からの眺望>

https://4travel.jp/travelogue/11638793

<沖縄 ④ 『アラマハイナコンドホテル』宿泊記（２）
【インフィニティプール】＆【展望大浴場】、系列ホテル
『ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ』の【ガーデンプール】
【インドアプール】岩風呂【大浴場】>

https://4travel.jp/travelogue/11640439

完成した旅行記はこちら↓

<沖縄 ⑥ 『アラマハイナコンドホテル』『ホテルマハイナ
ウェルネスリゾートオキナワ』の無料シャトルバスで
『沖縄美ら海水族館』へ♪イルカショーは「オキちゃん劇場」で開催！
カフェ【オーシャンブルー】の指定席から大水槽で泳ぐ
ジンベエザメを鑑賞>

https://4travel.jp/travelogue/11671510

<沖縄 ⑦ 2020年7月1日開業『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記
（１）那覇空港からバスで移動後は本部港無料送迎サービスを利用、
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー&眺望>

https://4travel.jp/travelogue/11634168

<沖縄 ⑧ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記（２）
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典で
「キングデラックススイートオーシャンビュー」にアップグレード☆彡
コーナースイートのテラス＆ビューバスからの眺望>

https://4travel.jp/travelogue/11634451

<沖縄 ⑨ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記（３）
【エグゼクティブラウンジ】のイブニングカクテル＆サンセット、
【屋外プール】＆【プールサイドバー】で乾杯>

https://4travel.jp/travelogue/11635124

<沖縄 ⑩ 『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』宿泊記（４）
透明度が高くお魚が見える瀬底ビーチで泳ぐ前に
オールデイダイニング【アマハジ】で朝食ブッフェを♪
プール＆カバナ&スパ＆フィットネスセンター>

https://4travel.jp/travelogue/11636087

<沖縄 ⑪ 日本航空JAL918便（那覇－羽田間）ファーストクラス搭乗記♪
那覇空港の『ダイヤモンド・プレミアラウンジ』＆『サクララウンジ』＆
『サクララウンジANNEX』>

https://4travel.jp/travelogue/11671616

ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ宿・ホテル
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2019年3月22日に開業した商業施設『オキナワハナサキマルシェ』へ
向かいます。

写真のホワイトの建物『アラマハイナコンドホテル』の下にあります。

アラマハイナコンドホテル宿・ホテル
地図を見る

沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』の外観の写真。

私たちは最上階（11階）の「デラックスルームインフィニティフロア」
に宿泊しています。
『オキナワハナサキマルシェ』は近くて便利でした。

『オキナワハナサキマルシェ』はホテルの下にあり、
2段になっています。

グルメ・ショッピング・アクティビティが咲き誇るモトブの
リゾート市場。目の前に広がる美しい海や、やんばるの大自然の中で
生まれ育った食やアイテムを中心に取り扱うショップが集結。
リゾートの街を歩くように楽しくお店巡り。お気に入りをみつけに
誘い合って。ここにしかない、ときめく時を楽しみましょう!

オキナワハナサキマルシェショッピングモール
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』の写真。

オキナワハナサキマルシェショッピングモール
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

2020年12月5日にリニューアルオープンした【和牛焼肉専門店
BURIBUSHI】ハナサキマルシェ店の写真。

写真はリニューアル前の物ですが・・・。

高級感のある落ち着いた店内で、
A5ランクの黒毛和牛やステーキなど、
多彩な肉料理で皆様をおもてなし致します。

ランチではお得なセットもご用意。

沖縄の豊かな自然で育った上質な黒毛和牛をご堪能下さい。

和牛焼肉レストラン BURIBUSHI グルメ・レストラン

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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【和牛焼肉専門店BURIBUSHI】ハナサキマルシェ店のメニューの
写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

和牛焼肉レストラン BURIBUSHI グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【ZARTER＆CHI-CHI】の写真。

日本で2番目！店内製作の「生タピオカ」を使ったタピオカ黒糖ミルク
と至高のパンケーキ！

オキナワハナサキマルシェショッピングモール
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【ZARTER＆CHI-CHI】のパンケーキの写真。

オキナワハナサキマルシェショッピングモール
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【いーじまとぅんが】の写真。

伊江島小麦専門店だからできる個性的な沖縄メニュー。
沖縄のソウルフードである「沖縄そば」を全て伊江島小麦を使って
作るここでしか味わえない珍しい沖縄グルメを提供します。

いーじまとぅんがグルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【SuiSavon-首里石鹸-オキナワハナサキマルシェギャラリー
ショップ】

ソープなどが売っています。

SuiSavon 首里石鹸 (当蔵ギャラリーショップ本店) 専門店

フードコート。
こちらのお店はクローズ？
写真左奥にホテルエントランスがあります。
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【world kitchen】

世界を渡り歩いたプロ料理人が作る海外料理専門店です。
店舗前のテラス席からは広大な海が望めます。
炭火焼きの本格ナンに相性が合う本場カレー、ロングポテト
（オーロラソース／ダブルチーズ）や、ボリューミー豊富な
ハンバーガー、ケバブ、オリジナルカクテルを飲みながら、
ゆったりと落ち着いた雰囲気の店内で安らぎのひと時を過ごせます。

World Kitchen グルメ・レストラン
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【world kitchen】のメニューの写真。

World Kitchen グルメ・レストラン

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【world kitchen】のメニューの写真。

World Kitchen グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【やんばるジェラート】の写真。

目指しているのは五感で感じるジェラート。

やんばるジェラートハナサキマルシェ店グルメ・レストラン
沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

シュリンプ屋さんも無くなったのかな。
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店の写真。

2階建ての建物です。2階にもエントランスがあります。
海側と反対側（『アラマハイナコンドホテル』側）の窓は、外側に
琉球絣をモチーフにしたコンクリートパネルが設置されています。

沖縄本部町店のスタバは、沖縄県最北端の店舗であり、やんばる
（沖縄本島北部）の自然に囲まれ、海が一望できるロケーションが
特徴の店舗でもあります。

また、この店舗には珍しいことにドライブスルーも設けられており、
地元の人だけでなく、レンタカーを使う観光客も気軽に立ち寄って
スターバックスのコーヒーを楽しめるようになっています ♪( ´ｰ`)⊃
（ちょうど車が停車している場所がドライブスルーの受け渡し口です。）

＜営業時間＞
7:00～22:00

＜席数＞
107席（店内：87席、テラス：20席）

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店の写真。

1階のエントランスには、沖縄の守り神のシーサーが並んでいます。

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン

【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店の1階のエントランスの
写真。
沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店の写真。

沖縄のスタバらしく？お魚の形。
写真を囲むようにプラスチックの漂着ゴミで魚を
模（かたど）っています。

作品名：もとぶフローミー
作　者：淀川テクニック

＜解説＞
この作品はアーティストの淀川テクニック監修のもと、沖縄の
バリスタが地域の皆さんと一緒に地元のビーチクリーン活動で
収集したプラスチックごみを材料に作られました。
一つ一つの写真は、本部町の小学生が淀川テクニックによる
ワークショップ「ゴミジナル工作」で作った作品です。
それをアーティストがひとつの大きな魚として表現し、「いつまでも
きれいな海を守っていきたい。」という願いを込めた作品として
仕上げました。
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店1階のカウンターシートの
写真。

1階のコミュニティテーブルには沖縄の県木である琉球松を使用し、
地元の職人が手掛けた"JIMOTO テーブル"を設置しました。
コーヒーを片手に大いなる自然の大切さとそれが永続的に続くことへの
想いを、お客様とともに温める場としていきたいと考えています。

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン
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沖縄限定【スタバ】のマグカップやステンレスボトル、
タンブラーの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

シーサーが。。

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店2階のシーティングエリアの
写真。

店舗のデザインコンセプトは、“コーヒーゆんたく”。
「ゆんたく」とは、沖縄県の方言で「おしゃべり」や「団らん」を
意味し、地域のお客様、観光などで来られる方にとって、この場所が
コミュニティとなり、地域、人、スターバックスが店舗を通じて
たくさんのつながりが生まれる空間となるようにデザインしました。

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン
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窓からの眺めがいいですねー。
全面ガラス張りの窓からは海を一望することができます (^^♪

テラスに出てみましょう。

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン
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【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店のテラスの写真。

テラス席は階段状になっています。
暑いのでテラス席には誰も居ません・・・。

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン
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テラス席からの眺望の写真。

コバルトブルーの海の沖合には、沖縄本島（写真左）と瀬底島
（写真右）を結ぶ「瀬底大橋」が見えます ($・・)/
翌日に宿泊予定の『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』も見えます。
（ブログは先に載せました）

【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店が位置するやんばるエリア
は、海や山の豊かな自然が広がる場所なので、店舗から海洋博公園の
緑や東シナ海も楽しむことができます。

スターバックスコーヒー沖縄本部町店グルメ・レストラン
【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店でいただいたものの写真。

こちらでトルティーヤチップスを食べて、そのおいしさにはまり、
以降、何度も購入しました。
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

階段を上がっていけば『アラマハイナコンドホテル』のエントランス
に着きます。

アラマハイナコンドホテル宿・ホテル

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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海想】の写真。

沖縄の文化をテーマにオリジナル商品を提案しています。

オキナワハナサキマルシェショッピングモール
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海風マーケット】もとぶ店の写真。

おみやげ屋さんを覗いてみましょう♪

海風マーケットグルメ・レストラン
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【海風マーケット】もとぶ店の写真。

海の生き物たちのぬいぐるみなど。

海風マーケットグルメ・レストラン
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沖縄らしいグッズが販売されています。

海風マーケットグルメ・レストラン
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リゾート着もあります。

海風マーケットグルメ・レストラン
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なかなか素敵。

海風マーケットグルメ・レストラン
アイス。
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オリオンビールもあります。

海風マーケットグルメ・レストラン
期間限定のチューハイを購入します。
緊急入荷！！泡盛。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

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沖縄・国頭郡本部町『『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』11F

『アラマハイナコンドホテル』の11階にある「スカイテラス」の
シーティングエリアの写真。

私たちのお部屋は同じ最上階（1103号室）のインフィニティフロア
なので、この先は限られたゲスト（1101号室,1102号室,1103号室,
1105号室）しか入ることはできません。

最初に載せました↓

<沖縄 ③ 那覇空港からバスで移動♪美ら海傍に2019年4月に誕生した
全室オーシャンビューの『アラマハイナコンドホテル』宿泊記（１）
最上階インフィニティフロアのバルコニー付きお部屋からの眺望>

https://4travel.jp/travelogue/11638793

アラマハイナコンドホテル宿・ホテル
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沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』11F

「スカイテラス」のテラスの写真。

【海風マーケット】もとぶ店で購入した「オリオンビール」の
チューハイ缶がきれいです。

〇 WATTAパッションフルーツ　159円（税抜）
〇 WATTAブルーウェーブ　168円（税抜）
期間限定味です。

オリオンのチューハイWATTAは、
沖縄が誇る「ワッター自慢の県産素材で割った」、
たのしい気分になれるチューハイです。

沖縄ならではの素材や魅力を、多くの人に発見してもらい、
たのしんでほしいという思いが込められています。

今回、定番のリラックスシークヮーサーに加え、数量限定発売時に
特に人気のあった、レモン檸檬、パッションフルーツ、
そして雪塩シークヮーサーも通年商品として新たにラインアップ！

今後も沖縄の魅力にあふれたフレーバーを展開していきます。
新生WATTAに、乞うご期待。

アラマハイナコンドホテル宿・ホテル
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】のエントランスの写真。

地魚にこだわった海鮮料理や、県産食材を使った沖縄料理店。

海邦丸グルメ・レストラン
沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】のカウンター席の写真。

予約はしていませんが、こちらで今夜の夕食をいただきたいと思います。
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】の店内の写真。

海邦丸グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】のドリンクメニューの写真。

海邦丸グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】のドリンクメニューの写真。

海邦丸グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】のおしながきの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

海邦丸グルメ・レストラン
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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】のおしながきの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

海邦丸グルメ・レストラン
沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】でいただいたドリンクの写真。

グラスが沖縄っぽい。

◆ アセロラジュース　500円
◆ オリオンビール生　500円
◆ 三年古酒くら　500円
25度あります。うーん・・・なお味。

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沖縄・国頭郡本部町『オキナワハナサキマルシェ』

【海人料理海邦丸】でいただいたものの写真。

◆ 日替わり海邦丸定食　1,500円
◆ 特選海鮮丼　1,500円

海邦丸グルメ・レストラン
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【海人料理海邦丸】でいただいたものの写真。

◆ 日替わり海邦丸定食　1,500円

階段状に小鉢が並んでいます。
いろんなものが食べられるのですが、何を食べているかが不明ですw
鯛やほかのものもまあおいしい。ごはんもおいしいです。

海邦丸グルメ・レストラン
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【海人料理海邦丸】でいただいたものの写真。

◆ 特選海鮮丼　1,500円

お味噌汁ともずく酢、マカロニサラダ付き。
お味噌汁はワカメ入り。味は薄め。

海邦丸グルメ・レストラン
ズーム。

海ブドウがおいしい。
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沖縄・国頭郡本部町『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』2F
【Yanbaru Bistro Luana】

『アラマハイナコンドホテル』のレストラン【やんばるビストロ
ルアナ】の写真。

『アラマハイナコンドホテル』にはこちらしかレストランはありません。
結構、混んでるなー。。

雄大な海を眺めながら、
特別な沖縄に舌鼓を打つ。

美ら海を一望するオープンテラスで、美味しいひとときを優雅に
享受する。
地元食材にこだわったやんばるビストロ「ルアナ」。
朝食は、ビュッフェスタイルで、その時々の気分に合わせ、
多彩なメニューからお選びいただけます。
美ら海を眺めながら自然体で味わう沖縄グルメをどうぞ。
ディナータイムには、「健康・美味しい・楽しい」をテーマに、
”やんばる”の旬で新鮮な食材を使用したフレンチベースの無国籍料理を
ご提供いたします。

＜営業時間＞
朝食　7:00～10:00
夕食　18:00～22:00（ラストオーダー 21:00）

＜席数＞
120席（ホール80席、テラス40席）

アラマハイナコンドホテル宿・ホテル
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沖縄・国頭郡本部町『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』2F
【Yanbaru Bistro Luana】

『アラマハイナコンドホテル』のレストラン【やんばるビストロ
ルアナ】のメニューの写真。

アラマハイナコンドホテル宿・ホテル
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『アラマハイナコンドホテル』のレストラン【やんばるビストロ
ルアナ】のメニューの写真。

アラマハイナコンドホテル宿・ホテル
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『アラマハイナコンドホテル』のレストラン【やんばるビストロ
ルアナ】のメニューの写真。

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『アラマハイナコンドホテル』のレストラン【やんばるビストロ
ルアナ】のメニューの写真。

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沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』2F

【インフィニティプール】の写真。

19時までですが、どなたも利用していません。

＜営業期間＞
4月～10月

＜営業時間＞
（4月～6月・10月）9:00～18:00
（7月～9月）9:00～19:00

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沖縄・国頭郡本部町『Ala MAHAINA CONDOHOTEL』11F

『アラマハイナコンドホテル』の「デラックスルーム
インフィニティフロア（63.88㎡）」に戻ってきました。

これからサンセットタイムなのでバルコニーに出てみましょう。

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沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』のお部屋の
バルコニーから撮ったサンセットの写真。

なんとなく太陽が沈んでいく様子が見えます。

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19時過ぎ。

太陽が沈むと海は暗くなります。
瀬底島の写真。

右端の光っている部分が明日宿泊するホテル
『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』です。
先程行った【スターバックスコーヒー】沖縄本部町店と
『アラマハイナコンドホテル』の【インフィニティプール】が
見えます。
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沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』の
レストラン【やんばるビストロルアナ】のご案内の写真。

お部屋のタブレット「イータブ・プラス」で見ることができます。

朝食の料金は大人　2,500円、小人　1,500円、幼児　455円
(全て税別)になります。

＜朝食営業時間＞
7:00～10:00

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沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』の
ルームサービスメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

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沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』の
レンタルアイテムの写真。

眠る前にも【展望大浴場】に行きました。

ではおやすみなさい。

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8:00起床。おはようございます。

沖縄2日目の朝がスタート♪
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沖縄・国頭郡本部町『アラマハイナコンドホテル』のお部屋にあった
ネスプレッソマシンでカフェを淹れます。

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バルコニーでモーニングコーヒーをいただきます。

それにしても気持ちがいいですねー。

チェックアウトの時間よりも早いですが、今日は『ヒルトン瀬底』に
移動の為、スーツケースを持ってホテルを出ます。

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1F【インフォメーションセンター】の写真。

サーフボードが目立っています。
【インフォメーションセンター】で『沖縄美ら海水族館』の
入館券を購入しました。

〇水族館チケット　1,880円×2
ここから10％オフで購入できました。

今から『沖縄美ら海水族館』へ遊びに行きます。続きます↓

<沖縄 ⑥ 『アラマハイナコンドホテル』『ホテルマハイナ
ウェルネスリゾートオキナワ』の無料シャトルバスで
『沖縄美ら海水族館』へ♪イルカショーは「オキちゃん劇場」で開催！
カフェ【オーシャンブルー】の指定席から大水槽で泳ぐ
ジンベエザメを鑑賞>

https://4travel.jp/travelogue/11671510