名古屋⑧ノリタケの森【レストランKiln（キルン）】でアフタヌーンティー♪ノリタケの食器もアウトレット価格！【カフェ ダイヤモンドデイズ】

2020/02/22 - 2020/02/22

名古屋3日目のブログ。

2連泊した『ヒルトン名古屋』。
【インプレイス 3-3】で朝食ブッフェをいただき、チェックアウトした後は、
日本を代表する陶磁器メーカーの（株）ノリタケカンパニーリミテドが、
創立100周年を記念して2001年10月5日にノリタケ本社に隣接する工場跡地
にオープンした複合施設『ノリタケの森』に向かいます。

◇ 名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内には「赤レンガ棟」、「ノリタケの森ギャラリー」、
「ウェルカムセンター」、「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」、
「ノリタケスクエア名古屋」、「6本煙突モニュメント」などがあります。

◆ フレンチレストラン【Restaurant Kiln】

『ノリタケの森』のフレンチレストラン【レストラン キルン】で、
1904年の創業時に建てられた赤レンガ建築と緑豊かな木々に囲まれた
モダンな空間でアフタヌーンティーセットをいただきます♪
勿論、素敵な「Noritake」の食器が使用されています。

◆ カフェ【CAFE DIAMOND DAYS】

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】内に併設された
カフェ【カフェダイヤモンドデイズ】でも「Noritake」の食器で心地よい
カフェタイムを楽しむことができます。

◆ ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】

テーブルから広がる心地よい暮らし「DIAMOND DAYS（ダイヤモンド
デイズ）」をコンセプトに、「Noritake」の食器、テーブル周りの雑貨など
コーディネートアイテムのラインナップが充実しています。
「Noritake」の新商品の食器やアウトレットコーナーがあります。

エリア 名古屋(愛知)

• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JALグループ

名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅のエントランスの写真。

『ヒルトン名古屋』をチェックアウトした後は、複合施設
『ノリタケの森』に向かいます。

2019年12月11日に地下鉄「伏見」駅の駅ナカ商業施設
「ヨリマチFUSHIMI」がオープンしました。

ここまでの旅行記はこちら↓

<名古屋 ① 羽田空港発JL201便搭乗記★
羽田空港第1ターミナル『サクララウンジ』（2か所）、
『パワーラウンジセントラル』＆『パワーラウンジノース』>

https://4travel.jp/travelogue/11629238

<名古屋 ② 『ヒルトン名古屋』宿泊記（１）
中部国際空港（セントレア）から空港リムジンバスで栄へ移動、
2020年3月に高級生食パン専門店【ポールボキューズキャレ】が
オープン！日本初出店！ハワイで大人気のカフェ【サニーデイズ】の
パンケーキ＆アサイーボウル、『ヒルトン名古屋』の
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー♪>

https://4travel.jp/travelogue/11632990

<名古屋 ③ 『ヒルトン名古屋』宿泊記（２）
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドメンバー特典で
「エグゼクティブスイートキング」に2泊ともアップグレード☆彡>

https://4travel.jp/travelogue/11644324

<名古屋 ④ 『ヒルトン名古屋』宿泊記（３）クラブラウンジ
【エグゼクティブラウンジ】のカクテルタイムのフード＆アルコール♪
カフェ【カフェ 3-3】＆バー【ハイドアウェイ 3-3】>

https://4travel.jp/travelogue/11645675

<名古屋 ⑤ 『ヒルトン名古屋』宿泊記（４）名古屋名物料理も並ぶ
【インプレイス 3-3】＆【エグゼクティブラウンジ】の朝食ブッフェ、
【フィットネスセンター】のジム、プール・ジャグジー、温浴施設>

https://4travel.jp/travelogue/11657281

<名古屋 ⑥ 『ヒルトン名古屋』から歩いて名古屋駅へ★
ミシュラン二つ星シェフのフレンチ【レ・トレフル ドミニク・ブシェ】
でランチ♪『JRセントラルタワーズ』『ミッドランドスクエア』
【フォクシー】名古屋店>

https://4travel.jp/travelogue/11669402

<名古屋 ⑦ 『ヒルトン名古屋』宿泊記（５）
【エグゼクティブラウンジ】のアフタヌーンティー＆カクテルタイム★
【インプレイス 3-3】の朝食ブッフェ>

https://4travel.jp/travelogue/11669582

伏見駅 (愛知県) 駅

地下鉄東山線「伏見」駅の構内の写真。

名古屋駅方面に「伏見」駅から2駅目の「亀島」駅まで乗車します。

地下鉄東山線「伏見」駅から乗車時間5分で「亀島」駅に到着しました。

亀島駅 駅

地下鉄東山線「亀島」駅で下車した後、青色の丸印で囲んだ
『ノリタケの森』まで歩きます ('◇')ゞ

『ノリタケの森』へは、外堀通を右手に進みます。

名古屋・西区則武『株式会社ノリタケカンパニーリミテド
（Noritake Co., Ltd.）』

日本を代表する陶磁器メーカーの（株）ノリタケカンパニーリミテドの
本社の外観の写真。

ちなみに、「ノリタケ」の名称は創業地の地名
（愛知県名古屋市西区則武）に由来しています。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』に到着しました。

『ノリタケの森』は（株）ノリタケカンパニーリミテドが、
創立100周年を記念して2001年10月5日にノリタケ本社に隣接する
工場跡地につくった「文化と出会い、森に憩う」をテーマに
ミュージアム、クラフトセンター、ショップ、カフェなど
さまざまな施設がそろった一日中楽しめる複合施設です。

＜定休日＞
毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』の園内マップの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

『ノリタケの森』のイーストゲート（写真右下）から入ります。

「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」のみ
入館料が必要ですが、他の施設の入館料は無料です！

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「ノリタケの森ギャラリー」の写真。

＜ノリタケの森ギャラリー＞
陶芸、絵画、彫刻などすべてのアートを身近に楽しんでいただく、
みなさまのスペース。
有名作家の個展から市民の美術展まで、幅広い方々に作品発表の場を
提供しています。アートとの気軽な出会い、発見がここから・・・。

＜営業時間＞
10:00～18:00（会期最終日は16:00まで）

『ノリタケの森』の「赤レンガ棟」が見えてきました♪

森村市左衛門によって設立された貿易会社「森村組」は、
陶磁器製造のため、1904年（明治37年）に「日本陶器合名会社」の
最初となる工場を建設しました。
1975年（昭和50年）まで稼動したこのしっとりと風情のある
佇まいが印象的な赤レンガ造りの建物は、まさに日本の洋食器の
歴史を象徴するものです。

ノリタケの森 美術館・博物館

『ノリタケの森』の「赤レンガ棟」のご案内の写真。

＜赤レンガ棟＞
煉瓦は日本の開国と共に幕末から輸入されはじめ、明治になると
国内でも作られ、文明開化のシンボル的存在として、多くの建造物に
使用されました。
1904年に建てられた、日本陶器合名会社の工場もレンガ造りでした。
この赤レンガ棟は当時の建屋で、現存する唯一のものです。
森村市左衛門ら創立者6名の宣誓文が埋められるなど、当時の思いが
込められた建物で、貴重な産業遺産としてその姿をとどめています。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「赤レンガ棟」の写真。

ステキです (#^^#)

この「近代陶業発祥の地」である赤レンガ造りの工場から世界へ
「Noritake（ノリタケ）」の商品が送り出されたと思うと、
何だか感慨深いですね。

輸出製品開発や国内需要拡大による中部、近畿、山陰の
窯業近代化の歩みを物語る「近代化産業遺産群」として、
2007年（平成19年）に経済産業省より「ノリタケの森」の
以下の建築物が認定されています。

◇ 赤レンガ建築（旧製土工場）
◇ 赤レンガ建築（旧陶磁器センター）
◇ 6本煙突（陶磁器焼成用トンネル窯煙突の跡）

ノリタケの森 美術館・博物館

『ノリタケの森』内の「赤レンガ棟」の写真。

レトロで趣のある佇まいです。
この建物は陶器用の原土を精製するための工場として使用されていた
1904年（明治37年）築の「赤レンガ建築（旧製土工場）」です。
こちらは経済産業省より「近代化産業遺産群」として認定されています。

写真手前には「赤レンガ棟」と同じカラーの木目調のテーブルと椅子が
並んでいます。

ノリタケの森 美術館・博物館

『ノリタケの森』内の「赤レンガ棟」の写真。

水辺からパチリ ( -_[◎]o
写真奥は明治末期築の「赤レンガ建築（旧陶磁器センター）」です。
表面のモルタルを剥がしたレンガ造りの建物なので、
レンガの色がちょっと白っぽいですね。
こちらも経済産業省より「近代化産業遺産群」として認定されています。

この建築の中にライフスタイルショップ「ノリタケスクエア名古屋」
＆カフェ【CAFE DIAMOND DAYS（カフェダイヤモンドデイズ） 】
が入っています。後程訪れることにします (^^♪

ノリタケの森 美術館・博物館

ベンチに座って「噴水ひろば」の可愛らしくカットされた植木を
眺めます。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「噴水ひろば」から噴水越しに撮った
「赤レンガ棟」の写真。

「噴水ひろば」は広場の中央にある水しぶきが爽やかな広場です。
秋には美しく色づいた銀杏が愉しめます。

写真右の建物は1904年（明治37年）築の「赤レンガ建築
（旧製土工場）」で、写真左の建物は明治末期築の「赤レンガ建築
（旧陶磁器センター）」です。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「日陶神社」の写真。

＜日陶神社＞
社運の隆盛と安全の祈願を込め、天照大神、熱田大神、迦具土神の
三神を祀り、1940年11月19日に建てられました。
ノリタケの初代社長の大倉和親はこの工場敷地内に家を建て、
陶磁器産業の発展に全力で立ち向かいました。
その後、大倉和親邸の跡地に当社殿は造営され、石造の狛犬は
1941年4月に社内婦人会有志によって寄進されました。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』を上空から見るとこんな感じです。
（写真は公式ウェブサイトから引用）

1904年に1枚のディナー皿からノリタケの歴史は始まりました。
2001年10月5日に近代陶業発祥の地であるノリタケ本社敷地内に
陶磁器に関する複合施設としてオープンした「ノリタケの森」は、
名古屋市中心部の約22,000㎡という広大な敷地に、文化と出会う
【カルチャーゾーン】、暮らしを楽しむ【コマーシャルゾーン】、
歴史を感じる【ヒストリカルゾーン】をコンセプトに豊かな緑が
全体を包みこんでいます。

ノリタケの森 美術館・博物館

『ノリタケの森』のご案内の表示の写真。

「ウェルカムセンター」＆「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」
がある左手に進みます。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「ウェルカムセンター」の写真。

＜ウェルカムセンター＞
ノリタケの歴史や事業、ノリタケの森をご案内するビデオ映像
（約7分）がご覧いただけます。また、ノリタケの歴史をパネルと
映像で楽しむ「ヒストリーテーブル」や、今では広く産業界で
活躍しているノリタケの技術や製品を紹介する
「テクノロジーコーナー」などがあります。

＜営業時間＞
10:00～17:00

＜入館料＞
無料

ノリタケの森 美術館・博物館

『ノリタケの森』内の「ウェルカムセンター」のご案内の写真。

ノリタケの歴史や事業を映像でご案内します。

（1）ウェルカムゾーン
ノリタケ創業の地での歩みを当時の地図を使い、街の様子とともに
ご紹介します。

（2）シアタールーム
ノリタケの歴史や事業、ノリタケの森をご案内する映像が
ご覧いただけます。（約7分）

（3）ノリタケ ヒストリーテーブル
ノリタケの歴史をエピソードを交えながら解説パネルと映像で
ご紹介します。

（4）テクノロジーコーナー
広く産業界で活躍しているノリタケの技術や製品をご紹介します。

（5）CSRコーナー
ノリタケの社会・環境への取り組みや自然と共生する
ノリタケの森の様子をご紹介します。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」
の写真。

＜クラフトセンター（1・2階）＞
クラフトセンターはボーンチャイナの製造工場です。
1階では「原型製作」から「釉焼き」まで、流し込み成形による
生地製造工程を紹介しています。

2階では熟練の職人による素描（すがき〔ハンドペインティング〕）
の実演など様々な絵付け作業をご覧頂けます。
また、お子様から大人の方まで気軽にお楽しみいただけるように、
陶磁器用の絵具を水で溶いてお皿やマグカップなどに簡単に絵付けを
体験できる「絵付け体験コーナー」が設けられています。

＜ノリタケミュージアム（3・4階）＞
3階展示室では1904年日本陶器創立以降、工業製品として作られた
食器を中心に展示しています。
ノリタケはこれまでに様々なデザインや素材開発を行ない多くの
ディナー皿を製造、世界の食卓を彩ってきました。
工業製品として作られた食器には、当時の時代背景や市場のニーズが
反映されています。ディナー皿とともにその時代に起きた歴史的、
社会的出来事もキャプションでご紹介していますので、大正から昭和、
平成のデザインの流れを世相とともに辿ることができます。
また、様々な碗皿を展示したコーナーや、テーブルセッテングなど、
ノリタケ食器のデザインをお楽しみいただけます。

4階の展示室では明治から昭和初期までに製造された豪華で煌びやかな
「オールドノリタケ」や「画帖（デザイン画）」を展示しています。
2013年の改装時に新たに独立型の展示台を設け、大花瓶などを
全方向から鑑賞いただけるようになりました。
「オールドノリタケ」の魅力を存分にご堪能ください。

＜営業時間＞
10:00～17:00（最終入館は16:00まで）
※2020年12月1日（火）～2021年3月末まで休館

＜入館料（クラフトセンター・ノリタケミュージアム共通）＞
大人：500円、65歳以上：300円、高校生以下：無料

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』の園内マップの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

次は少し戻って、写真右の「赤レンガ建築（旧製土工場）」と
写真左の「赤レンガ建築（旧陶磁器センター）」との間の通路の
先にある「6本煙突モニュメント」＆「煙突ひろば」方面に向かいます。

この写真ですが、何だかオシャレな感じです ($・・)/

写真奥に『ノリタケの森』の煙突モニュメントが見えています。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』の「6本煙突モニュメント」の写真。

1933～1940年（昭和8～15年）築の「6本煙突」
（陶磁器焼成用トンネル窯煙突の跡）です。
こちらも経済産業省より「近代化産業遺産群」として
認定されています。

6本の煙突が建造された当時は45ｍの高さを誇り、工場の
シンボルマークだったそうですが、1979年（昭和54年）の
工場移転とともに、煙突の上部が撤去され、
現在はモニュメントとして10ｍ弱に切られた基部のみが
残されています。

この写真では5本の煙突しか写っていませんが、写真の左手に
残りの1本の煙突があります。
（一つ下の写真の「6本煙突」をご覧いただければ分かるように、
一番左端の煙突が少し離れた位置にあるので、6本の煙突の
モニュメントを一つの写真に収めるのは困難でした・・・。）

『ノリタケの森』の「6本煙突モニュメント」のご案内の写真。

＜6本煙突モニュメント＞
巨大な6本煙突のモニュメントは、1933年工場大改造時に建造された
陶磁器焼成用トンネル窯の跡です。
その根元には窯から排出される煙を煙突に送り出すための
煙道も姿をみせています。
ノリタケチャイナは年間550万個が生産され、世界中へ
輸出されていきました。当時この大煙突は45ｍの高さで、
テレビ塔が建てられるまでは、名古屋城と並ぶ最も高い建造物の
一つでした。
1979年工場移転と共に、モニュメント部分を残し撤去されました。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「煙突ひろば」の写真。

2005年に開催された「愛・地球博」（愛知万博）で展示されていた
「鉄のオブジェ」がありました。

＜ジャパン・アートムーブ・プロジェクト2005「鉄のオブジェ」＞
愛知県内の小中学生が「古（いにしえ）」、「巧」をテーマに描いた
絵の一部を鉄板で忠実に再現し、「愛・地球博」の長久手会場内の
「遊びと参加ゾーン」に展示されていた「鉄のオブジェ」（20体）が
愛知万博閉幕後の2005年11月に『ノリタケの森』に移設されました。

写真奥の壁は、貴重な歴史を未来に残す「窯壁」です。

＜窯壁＞
初期の工場建設の堅牢な基礎として使用された古煉瓦塊を掘り出し、
擁壁材として利用。
「ノリタケの森基金」にご賛同いただいた方のお名前を焼き付けた皿が
壁面に埋め込まれています。
貴重な歴史と温かい心でつくられているこの壁に窯業への思いを込めて
「窯壁」と命名しました。

『ノリタケの森』内の「赤レンガ棟」の写真。

この写真は1904年（明治37年）築の「赤レンガ建築（旧製土工場）」
を裏側から見たものです。

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

明治末期築の「赤レンガ建築（旧陶磁器センター）」内にある
ライフスタイルショップ「ノリタケスクエア名古屋」＆
カフェ【CAFE DIAMOND DAYS（カフェダイヤモンドデイズ） 】の
エントランスの写真。

中に入ります。右手にトイレがあります。

ノリタケの森 美術館・博物館

ライフスタイルショップ「ノリタケスクエア名古屋」＆
カフェ【CAFE DIAMOND DAYS（カフェダイヤモンドデイズ）】の
営業時間のご案内の写真。

＜営業時間＞
10:00～18:00

＜定休日＞
毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始

※「ノリタケの森」の園内再開発工事に伴い、店舗改装工事のため、
2020年12月26日（土）～2021年9月（予定）まで休業です。
再営業日については、オフィシャルホームページをご確認下さい。

名古屋・西区則武『ノリタケの森』【CAFE DIAMOND DAYS】

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】内に併設の
【カフェダイヤモンドデイズ】のエントランスの写真。

日々の暮らしをより丁寧に、ノリタケの食器で心地よいカフェタイムを！
人気のノリタケティー（紅茶）、コーヒーなど各種ドリンクは、
全時間帯で楽しむことができます。

ノリタケが提案する｢テーブルから広がる心地よい暮らし｣を
コンセプトに、ナチュラルなウッドテーブルやあたたかい
ファブリックなど、センスよく配置されたインテリア空間で
一人でも大勢でも楽しめるナチュラルな雰囲気のカフェです。
ショッピングや園内を散策の合い間に心地よい寛ぎのカフェタイムを
お過ごしください。

＜営業時間＞
10:00～18:00

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』の【CAFE DIAMOND DAYS
（カフェダイヤモンドデイズ）】のメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧ください。

＜ブレックファスト（10:00～11:30）＞
〇 モーニング　1,000円
　（パン3種、サラダ、ベーコンエッグ、ヨーグルト、ドリンク）

＜ケーキ（10:00～17:30）＞
〇 本日のケーキ　520円
〇 ドリンク付き　770円

＜アイスクリーム（10:00～17:30）＞
〇 アイスクリーム（2種類）　500円

＜石窯ピザ（14:30～17:30）＞
〇 ハーフ＆ハーフピザ　980円
〇 デザートピザ　980円
〇 ドリンク付き　各1,250円

＜ライトミール（14:30～17:30）＞
〇 ツナコーン＆ベーコントマト フレンチトースト　800円
〇 ドリンク付き　1,050円

＜デザート（14:30～17:30）＞
〇 デザート盛り合わせ（ドリンク付き）　1,250円

※セットのドリンクは、コーヒー、紅茶、ウーロン茶、ジュース
（アップル、オレンジ、グレープフルーツ）からお選び下さい。
紅茶のティーポットは＋150円を頂戴します。

カフェ グラン ヴェール グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『ノリタケの森』の【CAFE DIAMOND DAYS
（カフェダイヤモンドデイズ）】のメニューの写真。

＜ドリンク＞
画像をクリックして拡大してご覧ください。

＜ランチ（11:30～14:30）＞
ランチタイムには、季節のサラダ、スープ、3種のメインから
チョイスできるランチセットをカジュアルなノリタケ食器で
提供いたします。

〇 ランチ　1,580円
　（スープ、サラダ、メイン料理、デザート）

メイン料理は下記よりお選びください。

〔Aセット〕濃厚カルボナーラ、パン
〔Bセット〕四元豚肩ロースのトンテキ、ライス
〔Cセット〕ハーフ＆ハーフピザ（サラミとオリーブトマトソース＆
スモークサーモンとモッツァレラ）

※AセットとBセットは＋200円でメイン料理を大盛りにできます。
※平日限定で追加料金＋250円でドリンクをお付けできます。

〇 お子様ランチ（小学生まで）　1,250円
〇 幼児ランチ　500円

カフェ グラン ヴェール グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『ノリタケの森』の【CAFE DIAMOND DAYS
（カフェダイヤモンドデイズ）】のシーティングスペースの写真。

ロングテーブル席をはじめ、ナチュラルなウッド系で
まとめられています。

カフェ グラン ヴェール グルメ・レストラン

カフェ【CAFE DIAMOND DAYS（カフェダイヤモンドデイズ）】の
シーティングスペースの写真。

明治末期築の「赤レンガ建築（旧陶磁器センター）」内にある
カフェということで、店内の壁や柱もレンガが用いられています。

カフェ グラン ヴェール グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の写真。

テーブルから広がる心地よい暮らし「DIAMOND DAYS
（ダイヤモンドデイズ）」をコンセプトに、ノリタケの食器はもちろん、
テーブル周りの雑貨などコーディネートアイテムのラインナップも充実。
店舗内のイベントスペースでは、注目の 作り手やブランドを招いて
ポップアップストア（期間限定店舗）形式でご紹介するなど、
さまざまな情報や提案も発信していきます。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の写真。

「Noritake」と神戸発の人気ファッションブランド「Chesty
（チェスティ）」とのコラボレーションによって生まれた
コレクションのコーナーです。とても懐かしい。。

2018年7月2日に神戸・三宮にオープンした「チェスティ」の
ブランドシグネチャーであるお花や小鳥をテーマにしたカフェ
【Ch Tea Room Kobe】でも使用されています。

【Ch Tea Room Kobe】の店内は、「チェスティ」らしさ溢れる
可愛い世界観のあるインテリアになっていて、Instagramなどでも
評判ということもあり、神戸に行った時には
アフタヌーンティーをしたいな ♪( ´ｰ`)⊃

「Noritake×Ch Tea Room by Chesty」のコラボのデザインは、
本当にかわいいです (#^^#)

「大人の女性に向けた華やかで上品なワードローブ」をテーマにした
「チェスティ」の世界観がたっぷり詰まったフェミニンなデザイン。
華やかな花柄の中に「チェスティ」のアイコンでもある小鳥が
あしらわれています。

＜Noritake×Ch Tea Room by Chesty＞
〇 カップ＆ソーサー　6,380円（税抜）
〇 マグカップ　2,750円（税込）
〇 マグカップペアセット　5,500円（税込）
〇 ティーポット　7,700円（税込）
〇 16cmプレート　2,200円（税込）
〇 20cmプレート　4,730円（税込）
〇 フィギュリン付きトレイ（小鳥）　16,500円（税込）
〇 ランチョンマット　5,720円（税込）
〇 ハイティースタンド（3段）　41,800円（税込）

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

新商品コーナーです。

「COLLECTORS（コレクターズ）」のシリーズです。

（写真右）
〇 [NEW] マグカップ（柴犬）　2,750円（税込）

（写真中央）
〇 [NEW] マグカップ（シャム猫）　2,750円（税込）

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

こちらもNEW！なかなかいいですね♪

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

NEW！「ALTA COLLECTION（アルタコレクション）」の
シリーズです。

春らしいLILAC（ライラック）、ROSE（ローズ）、LEMON（レモン）
の3色が仲間入り。薄くて透明感のある純白のプレミアム ホワイトの
生地に映える色彩をもとめてたどり着いた情緒豊かなニュアンスカラー。

＜ALTA COLLECTION（アルタコレクション）＞
〇 [NEW] マグカップ（ライラック、ローズ、レモン）　
2,200円（税込）
〇 [NEW] 22cmプレート（ライラック、ローズ、レモン）　
2,860円（税込）

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

「GEORCIAN TURQUOISE（ジョージアンターコイズ）」の
シリーズです。

中世のタペストリー、ゴブラン織などによく見られる金糸の
デザインから生まれたジョージアンパレスに、ターコイズブルーを
ベース色として加えたシリーズ。
高級感と新鮮さを感じさせる仕上がりです。

＜GEORCIAN TURQUOISE（ジョージアンターコイズ）＞
〇 カップ＆ソーサー　11,000円（税込）
〇 カップ＆ソーサー（ペアセット）　22,000円（税込）

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

こちら好みです。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
食器の写真。

「CARNIVALE（カーニバル）」のコレクションです。

可愛いですね。

パステルカラーとホワイトのストライプが楽しげなデザイン。
ゴールドの縁取りがストライプ柄を上品に引き立てます。
ティータイムを楽しく彩るポップな5色（ピンク、ラベンダー、
イエロー、アップルグリーン、ライトブルー）を展開。

＜CARNIVALE（カーニバル）＞
〇 マグカップ（ピンク）　1,540円（税込）
〇 カップ＆ソーサー（ピンク）　1,760円（税込）
〇 21cmプレート（ピンク）　880円（税込）
〇 24.5cmスクエアプレート（ピンク）　2,750円（税込）

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の
スペシャルセットの写真。

「ハンプシャープラチナ」と「ハンプシャーゴールド」のシリーズの
特別企画セットです。

（写真右）
「HAMPSHIRE PLATINUM（ハンプシャープラチナ）」
（写真左）
「HAMPSHIRE GOLD（ハンプシャーゴールド）」

〇 14PCセット　各15,000円（税抜）
〇 20PCセット　各20,000円（税抜）

「20PCセット」は、通常合計価格は31,200円（税抜）とのことなので、
単品で購入するよりも1万円以上お得なセットです。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】の写真。

〇 ノリタケの森限定「森のベアシリーズ」

季節や歳時記に合わせて限定販売される「森のベアシリーズ」。
あどけない表情のベアが季節を知らせてくれる愛らしいシリーズです。
ちょっとした贈り物にはもちろん、コレクションとしても
人気アイテムです。

〇 ハートベア（高さ約7cm）　3,080円（税込）
〇 クローバーベア（高さ約7cm）　3,080円（税込）
〇 ウェディングベア（高さ約7cm）　4,950円（税込）

（写真左）
〇 雄雛ベア
（写真右）
〇 雌雛ベア

雄雛ベアと雌雛ベアをセットでお求め頂いた方には、専用台座（黒）
を無料でお付けいたします。但し、屏風は別売りとなります。

〇 ウェディングベア（高さ約7cm）　4,950円（税込）

※「ウェディングベア」にはベアの足の裏にイニシャル入れが
可能です。（2文字1,100円）

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】食器の写真。

「Noritake」の「2020年 春の特別セール」の商品です。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】食器の写真。

「Noritake」のアウトレットコーナーです。

廃番商品（製造中止品）や企画商品、日本国内で販売されていない
シリーズなどをお買い得価格でご用意しています。

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】食器の写真。

アウトレット商品は、確かにかなりお安くなっています (#^^#)

（写真左）
〇 コーヒーカップ＆ソーサー　1,300円（税抜）

（写真右上）
〇 コーヒーカップ＆ソーサー　2,350円（税抜）

ノリタケの森 美術館・博物館

安いです。

〇 コーヒーカップ＆ソーサー　1,300円（税抜）

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

ライフスタイルショップ【ノリタケスクエア名古屋】食器の写真。

アウトレット商品には、表示価格より20％OFFのものや
40％OFFのものがあります。

ノリタケの森 美術館・博物館

こちらのアウトレット商品も表示価格より40％OFFのものです。

ノリタケの森 美術館・博物館

アウトレット商品ですが、コーヒーカップ税込みで1,000円だと
思わずおみやげなどに購入して帰りたくなりますね。
（キズなど傷んでいる箇所がないもの）

〇 コーヒーカップ　1,000円（税抜）

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「赤レンガ棟」の写真。

『ノリタケの森』のイーストゲート方面に向かってパチリ ( -_[◎]o

名古屋・西区則武『Noritake Garden』

『ノリタケの森』内の「赤レンガ棟」の写真。

写真右のフレンチレストラン【レストラン キルン】に向かいます。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

「ノリタケの森」に佇むフレンチレストラン【レストラン キルン】の
外観の写真。

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『ノリタケの森』内のフレンチレストラン
【レストラン キルン】のご案内の写真。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

『ノリタケの森』のフレンチレストラン【レストラン キルン】の
エントランスの写真。

｢陶磁器を焼く窯｣を意味する「Kiln（キルン）」。
1904年の創業時に建てられた赤レンガ建築（旧製土工場）と
緑豊かな木々に囲まれたモダンな空間で、ノリタケの食器とともに
目と舌で楽しめる創作フレンチをご堪能ください。

＜営業時間＞
ランチ　11:30～14:30
ティータイム　14:30～16:00（平日）／14:30～17:00（土日祝）
※ディナーは貸切予約のみ。

＜定休日＞
毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

フレンチレストラン【レストラン キルン】のご案内の写真。

【レストラン キルン】では「THE HOMAGE COLLECTION
（オマージュコレクション）」でおもてなしをするケーキセットや
コーヒーセットの提供を始めました。

〇 コーヒーセット　1,000円（税込）
→ コーヒー、ホームメイドプチフール

〇 ケーキセット　1,300円（税込）
→ コーヒー、ホームメイドケーキ

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

『ノリタケの森』のフレンチレストラン【レストラン キルン】の
シーティングエリアの写真。

白色を基調とした店内です。
天井には煌びやかなシャンデリアが吊り下がっています。

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

『ノリタケの森』のフレンチレストラン【レストラン キルン】の
シーティングエリアの写真。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

フレンチレストラン【レストラン キルン】のシーティングエリアの
写真。

木々の間から差し込む木漏れ日を感じながら、寛ぎの空間で
アフタヌーンティーを楽しむことができます。

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

フレンチレストラン【レストラン キルン】のシーティングエリアの
写真。

窓際の光が差し込む席に座ります。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

フレンチレストラン【レストラン キルン】のメニューの写真。

＜ランチ＞
創作フレンチを一皿一皿、ノリタケの食器でサービス。
メニューは季節ごとに変更いたします。
四季折々のノリタケの森の風景とともに
寛ぎのひとときをお過ごしください。

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

フレンチレストラン【レストラン キルン】のメニューの写真。

アルコールもいただくことができますよ！

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

フレンチレストラン【レストラン キルン】のアフタヌーンティーセット
のメニューの写真。

＜アフタヌーンティー＞
〇 スコーン2種（生クリーム、ジャム）
〇 本日のフルーツ盛り合わせ
〇 オープンサンド3種
〇 デザート4種
〇 コーヒー又は紅茶

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

フレンチレストラン【レストラン キルン】のティーセットの写真。

ティーポットやカップ＆ソーサーなどの食器類は、
全て「Noritake（ノリタケ）」のものです (^^♪

レストラン キルン グルメ・レストラン

カップに紅茶を注ぎます。

名古屋・西区則武『ノリタケの森』のフレンチレストラン
【レストラン キルン】のアフタヌーンティーセットの写真。

窓の外に見える「赤レンガ棟」とともにパチリ ( -_[◎]o

ノリタケの森 美術館・博物館

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

「Noritake（ノリタケ）」のアフタヌーンティーセットの写真。

『ヒルトン名古屋』でいただいたフラワーギフトも一緒に（笑）
さらに華やかになりました☆

＜アフタヌーンティー＞
〇 スコーン2種（生クリーム、ジャム）
〇 本日のフルーツ盛り合わせ
〇 オープンサンド3種
〇 デザート4種
〇 コーヒー又は紅茶

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『Noritake Garden』
【Restaurant Kiln】

『ノリタケの森』のフレンチレストラン【レストラン キルン】の
アフタヌーンティーセットの写真。

2名分です。三段トレイではありません。

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

「Noritake（ノリタケ）」のアフタヌーンティーセットの写真。

スコーン。

＜アフタヌーンティー＞
〇 スコーン2種（生クリーム、ジャム）

レストラン キルン グルメ・レストラン

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

「Noritake（ノリタケ）」のアフタヌーンティーセットの写真。

あれっ、メニューが変更されたのかな？
これはカルパッチョ？

＜アフタヌーンティー＞
〇 オープンサンド3種

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

「Noritake（ノリタケ）」のアフタヌーンティーセットの写真。

スイーツ。

＜アフタヌーンティー＞
〇 デザート4種

名古屋・西区則武『ノリタケの森』

「Noritake（ノリタケ）」のアフタヌーンティーセットの写真。

フルーツの盛り合わせ。

＜アフタヌーンティー＞
〇 本日のフルーツ盛り合わせ

「ノリタケ」のティーセットでゆっくりとお茶をいただいた後は
歩いて「名古屋」駅まで戻ります。

JR名古屋駅に直結されている超高層ビル『JRセントラルタワーズ』の
写真。

昨日、『JRセントラルタワーズ』の12階にあるフランス料理
【レ・トレフル ドミニク・ブシェ】でランチをいただきました。

JR セントラルタワーズ 名所・史跡

「名鉄名古屋」駅のホームの写真。

行きは空港バスを利用しましたが、帰りは名鉄空港特急ミュースカイに
乗車して中部国際空港（セントレア）へ向かいます。

名古屋からセントレアまでは890円です。Suica（スイカ）やPASMO
（パスモ）が使えます。私たちは特別車両券（ミューチケット）
360円も購入します。トータル1,250円。

名鉄名古屋駅 駅

「名鉄名古屋」駅のホームにある名鉄空港特急ミュースカイの
特別車両券売機の写真。

特別車両券（ミューチケット）は360円です。

名鉄空港特急 ミュースカイ 乗り物

「名鉄名古屋」駅の3番ホームの写真。

ミュースカイだと中部国際空港（セントレア）まで29分です。
特急だと37分、準急だと48分かかりますが、特別車両券
（ミューチケット）360円は必要ないので、
890円で行くことができます。

名鉄空港特急 ミュースカイ 乗り物

名鉄空港特急ミュースカイの車体の写真。

「名鉄名古屋」駅 18:49発 ー「中部国際空港」駅 19:18着の
ミュースカイに乗車します。

名鉄空港特急 ミュースカイ 乗り物

中部国際空港（セントレア）行きです。

中部国際空港行きの名鉄空港特急ミュースカイの車内の写真。

手前側にスーツケースなどの荷物置きがあります。

名鉄空港特急 ミュースカイ 乗り物

特別車両券（ミューチケット）は座席のチケットホルダーに
挟んでおきます。

「中部国際空港（セントレア）」駅に到着しました。

名鉄空港特急ミュースカイで、「名鉄名古屋」駅から中部国際空港まで
時刻通り29分で到着しました。

中部国際空港駅 駅

名鉄線「中部国際空港」駅の改札口を出てきました。

次はラストのブログです。
『中部国際空港（セントレア）』にある空港ラウンジ＆機内編に
続きます↓

<名古屋 ⑨ 中部国際空港（セントレア）にあるカードラウンジ
『プレミアムラウンジセントレア』＆『第2プレミアムラウンジ
セントレア』ANAとJALの共用ラウンジ『セントレアエアライン
ラウンジ』日本航空JAL208便搭乗記>

https://4travel.jp/travelogue/11670075

中部国際空港駅 駅