2020/03/25 - 2020/06/07
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こあひるさん
2020年・・・恒例の2月の雪旅の後、当たり前にできた旅行が、まさかこれほど制限されることになるなんて・・・そしてこれほど長い期間になるなんて・・・想像を超えていました。
冬が終わり、いよいよお花見シーズンへ・・・という時に、宮城県でも不要不急の外出を控えるようアナウンスがありました。
わが家は2020年末頃までに、取手(茨城県)に戻る予定だったので、東北のお花見も、今年が(わざわざ旅行で行かない限り)最後ね・・・と思っていたので・・・特に、白石川沿いの一目千本桜が見れないまま終わるなんて・・・とショックでした。
不要不急の外出はしなかったけれど(私にとってはいつもとあまり違いがなかったですが・・・)、いっそう運動不足になっちゃう・・・と、週末には連れ合いと共に、徒歩で行けるご近所の散歩を心掛け(まるで老人・・・笑)、その道程で桜を見たりはしました。
新型コロナ感染症については、この頃はまだ正体がよくわからなかったし、今振り返ると、誤っていた情報もあったりして・・・わからないから余計に怖いな~という気持ちを強く抱いていた時期です。
これからどうなるのか・・・そしてどこをどう気をつければ罹らないでいられるのか・・・不安な気持ちが一番大きかったのが春頃でした。
自分の備忘録として記憶をたどってみたというだけの旅行記(旅行記とは言えない)です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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2020年3月25日。
ソメイヨシノより一足早く咲くコヒガンザクラ・・・もう咲いているかしら?とお散歩がてら見に行ってみました。
勾当台公園近くのNHK仙台放送局前からは、隣の錦町公園にあるコヒガンザクラが見えます。錦町公園 公園・植物園
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錦町公園の道路側は日当たりが良いので、そのあたりだけコヒガンザクラが咲き始めていました。ちょっと早かったかな・・・。
桜を見に行った時って、いつも風が強いことが多いような気がします。 -
仙台市の桜開花は3月28日でした。平年より14日、昨年より8日も早かったんです。
4月1日・・・お天気はあまり良くなかったけれど、ご近所の北山五山のお寺をブラブラ・・・。
2月下旬から3月・・・3月初頭に突然、全国の小中高校に臨時休校が要請されました。その後、国内のスポーツ・文化イベント等の中止や延期も要請され、ディズニーランドやUSJなどがクローズし、オリンピックも延期決定。
東京では週末の外出自粛要請から始まり、不要不急の外出自粛が要請されることとなりました。
一方、ヨーロッパでは桁違いに感染者が増えていっているのに、外国人の入国を止めることもなく(3月になって、やっと中国・韓国・イランの入国拒否のみ・・・それだって、今さらやっと??それらの国だけ??って感じ)、のんきな日本人が、卒業旅行などでヨーロッパからウィルスをお土産に・・・なんて、ちょっと腹立たしいような状況が続きました。志村けんさんも亡くなりました。慈雲山 資福禅寺 (資福寺) 寺・神社・教会
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仙台市でも、市主催イベントの自粛や公共施設の一部休止などが行われていました。また、東京都などで外出自粛要請が出ていたため、関東圏への不要不急の外出を控えるようアナウンスされていました。
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関東地方在住の時には、梅と桜の時期はだいぶ離れていましたが、東北にいると、梅と桜の時期にあまり差はありません。もちろん、梅の種類や場所にもよりますが・・・。
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北山五山の桜は・・・5つのお寺の裏手(高台)にある墓地にたくさんあるのです。それもけっこうキレイなのが・・・。寺と寺とが墓地で繋がっているので、散策にはとても良いです。静かだし、これだけの桜があっても人がいません。
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お地蔵さんもお花見。
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ソメイヨシノ以外の桜が多いかな。
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北山五山の桜景色の中で、一番好きなショット。
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3月初頭には、GWの海外旅行(ポルトガル)に行けるかな・・・できれば行きたいけど・・・と、諦めなくてはならない予想が大ながらも、わずかな望みをまだ抱いていました。
しかし3月半ばになるにつれ、日本国内はもちろん、ヨーロッパ中であっという間に桁違いに感染者数が増大。海外では、国外からの入国などを規制する国が増えていきました。
日本でも三密を避ける・・・という感染対策が提言されたので、ポルトガルでファドを聴きに行くのはやめておいた方がよさそうね・・・なんて、連れ合いと話していました。
当初は、ポルトガル(あるいは経由地のドイツ)に入国できなくなったら、困るな(行けなくなるな)・・・と考えていたのですが、徐々にむしろ、ポルトガルに行って観光することがヤバいのではないか・・・と感じるようになりました。
欧米人はマスクをしないので、電車やバスで移動するのも心配・・・。観光地も混雑しているし。
だからって、タクシーを使うにしても、マスクをしていないドライバーが咳やくしゃみを連発した時、マスクを渡して、つけてもらえますか?なんて言えないし・・・運が悪ければ、電車やバスよりも濃厚接触になっちゃう・・・。
レストランでの食事も、まわりはマスクしてないだろうし、声高におしゃべりしてるかもしれないし・・・。
何をするにも危ないことだらけで悩ましかったです(旅行のわずかな望みを捨てきれないばかりに・・・)。
しかし・・・EUの中で出遅れていたポルトガルでも感染者が急増してきて、訪れる予定の博物館や美術館などがクローズとなり、3月19日には、ついに非常事態宣言が出て・・・生活必需品以外の商業施設や飲食店(テイクアウトは営業可)、ホテルなどの営業停止、市民も基本的には自宅待機、交通機関の減便や運休・・・と、ロックダウンとなりました。
ここまでになればキッチリ諦められる・・・3月23日、予約したホテルすべてにキャンセルを入れました。ホテルについては、万が一を考えてキャンセル可の予約なので、その点では悔しい思いをすることは逃れました。
でも列車のチケットに関しては、1ヶ月前の3月初頭に、返金されなくてもいいという覚悟で、激安PROMOチケット(払い戻し不可)を買っちゃいました。なのでやはり約4,500円(←PROMOだったのでビックリするほど安かったのですが)損しました。 -
4月4日。開花から1週間経ったので、週末、連れ合いと一緒に運動がてらお散歩。10日ほど前、一人で見にきた錦町公園まで歩いてきました。
この前日、宮城県においても、不要不急の外出を控えるお願いが出されました。また、すでに出されていた市主催イベントの自粛や公共施設の一部休止などの期限が4月12日までに延長されました。錦町公園 公園・植物園
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10日前に来た時には、道路側の数本しか咲いていなかったけれど、今日は公園の奥まですっかり満開になっていました。
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今日は陽も射していて良い感じ。
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毎年、まったく混雑はないスポットですけれど・・・今年はいっそう空いているかもしれません。
でも、自分たちもそうなんですが、思ったよりは人がいて、近隣の人たちが散歩しに来てるんだな~と感じました。 -
奥の広場方へ・・・。桜が広場を取り巻き、なかなかキレイなんです。
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2020年末ころまでには取手に戻る予定になっていたので、東北でのお花見は最後(取手からわざわざ時間をかけて行かない限り)・・・と思っていたので、なんだか寂しい春・・・。
それでも散歩がてら、近場でけっこう楽しめたので良かった・・・。 -
ソメイヨシノもあるけれど、コヒガンザクラやしだれ桜などが混じっています。
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お花見に関しては、飲食したりシートを敷いてその場に留まるようなことは遠慮してください・・・みたいなことになっていたと思うのだけれど、何組かで集まった子供連れのママたちは、シートを敷いて飲食してましたねぇ・・・。子供連れならではの事情はあるのだろうけれど、家族でない人たちが集うのはリスキーな気がします。
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2020年は桜の開花が早かったので、一度は見たい!と思っていた弘前の桜を見に行けるかも(GWの海外旅行が無くなったから)・・・と、4月下旬のホテルを予約したのですが・・・
弘前公園では、当初、さくらまつりは中止・・・屋台の出店が中止され、園内での飲食・宴会も禁止・・・けれども、園内への立ち入りはOKとなっていました。お濠の桜並木のライトアップもやることになっていました。
それならばよかったのですが・・・市は、まつりを中止しても人は集まってしまうと予想し、その後、弘前公園を閉鎖することが決まりました。もちろんライトアップも中止。おまけに、桜の開花情報の発信もしないことになりました。
そんな状況ですので・・・当然、弘前のお花見もキャンセルとしました。 -
ちょうどいい開花具合です。
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緊張感漂う日々ですが、美しい桜を見ることができて良かったです。
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4月7日・・・ついに、緊急事態宣言が東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡の7都府県に発令されました。
4月12日・・・今日も連れ合いと運動がてらお散歩です。どちら方面に行ってみようかな~。
西公園まで歩いて行くことに決め、これまで通ったことのない道のりをたどったら、由緒ありそうな建物を見かけました。
中に洋館が見えますが、門はガチで日本建築です。宮城県知事公館正門(旧仙台城門)と説明書きがありました。
切妻造りの四脚門で、屋根は本瓦葺。仙台城にあった門のひとつを、大正時代に、当時の第二師団長官舎の正門としてこの地に移築したものと伝えられています。
仙台城の面影を伝える数少ない遺構のひとつとされています。
建築年代は幕末と見られていますが、仙台城のどこにあった門かなのかは明らかになっていません。
また、扉は移築時に新しく付けられたもの。昭和46年には屋根の復原修理が行われており、鯱はこの時に乗せられたものだそうです。 -
城門を入ると・・・門とはまったく雰囲気の異なる可愛らしい洋館がありました。
もともとこの敷地には、伊達家臣・田村家の屋敷がありました。
明治維新以降、持ち主は変遷していったようですが、大正8年(1919)に大日本帝国陸軍所有となり、大正10年(1921)に、第二師団長官舎として、今のこの建物が建てられました。
現在は、諸外国の大公使や皇族等の賓客を接遇する迎賓館として使用されていますが、一般の人も、結婚式・誕生会等の祝い事や食事会などで借りることができるようです。 -
内側へまわると・・・建物は中庭に面しています。
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お庭の桜もい~い感じに咲いています。誰もいないし、なかなか良いスポットを見つけました。
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洋室が3つ、和室、貴賓室や厨房などがあるようです。
真ん中へんで和と洋に分かれているみたい。
貸し出し等のない時間帯ならば、無料で見学することが可能とのことです。 -
このあたりだけ見ると、純日本家屋に見えます。
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日本家屋に似合う木蓮。
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西公園までだいぶ回り道しました。広瀬川河川敷に出ました。
宮城県は、まだ緊急事態宣言の対象とはなっていないですが、不要不急の外出は控えるようにアナウンスされています。
でも、わが家のようにお散歩する人やジョギングする人、遊ぶ子供たちなど・・・河川敷には意外と人がいました(まったく密ではないですが)。ジョギングの人が割と多かったかな(マスクなしで前や後ろから走ってくるジョガーがちょっと嫌・・・笑)。 -
やっと西公園にたどり着きました。迷ったりしながら余分に歩いたので5㎞くらい歩いたかしら・・・けっこう運動になったかな。
西公園に来た目的は・・・この「花の歩話人(ほわっと)ロード」。約250mの小道に約1万株の水仙が植えられています。 -
3月半ば・・・ポルトガル旅行ができなくなる可能性が高まっていたので、その代替として、津軽と五能線の3泊4日の国内旅行を計画し、ホテルや列車を予約してありました。
しかし7都府県に緊急事態宣言が出て、宮城県でも不要不急の外出を控えるように言われており、旅行するようなムードでもないので、すべてキャンセルしました。
どちらにせよ、わが家が予約した五能線のリゾート列車は運休となっていたようで(キャンセルしに行って初めて知った・・・)、新幹線と連続で予約していたため、新幹線のキャンセル料も取られませんでした。 -
何となく不安と緊張に取り巻かれた日々においても、いつもと変わらないお花・・・癒されますね。
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17時半になり、すっかり夕暮れムード。
西公園の南側は、仙台市民のお花見スポットのひとつ・・・例年ならかなり賑やかなのですが・・・ -
2020年は、露店などの出店も、夜の提灯や桟敷席(雨でも大丈夫なテントの有料席)などもなく、シート等敷き物の使用も控えるように掲示されています。
散策のみが許されています。 -
毛越寺で毎年5月第4日曜日に催される「曲水の宴」(平安時代の歌遊びを再現した行事)に今年こそ行こう!と、前年の11月頃に、毛越寺近くの旅館を予約していましたが・・・4月初め、曲水の宴が中止との発表がありました。
ですので・・・これもキャンセルすることになりました。楽しみが次々と・・・すべて失われていきます。 -
ポルトガルでは、日帰りのプライベートツアーを申し込んであり、早々に3万円余りを振り込んいました。
キャンセル可でしたのでキャンセルを申し入れたところ、できればキャンセルでなく、そのまま予約を2020年9月まで延期してくれないか・・・というお願いメールが来ました(あくまでもお願いです)。
でも、安心してポルトガルへ・・・いや、海外旅行できるようになるのはまだまだ先だろうし、先がまったく読めないので、やはりキャンセルして返金してもらうことにしました。
後日ちゃんとカード会社に返金されていました。
旅行関係の人たちの打撃を考えると心痛いところはありましたが、結局、いつポルトガルに行けるようになるのか、いまだに先は読めないですものね・・・。 -
だいぶ夕暮れてきました。外食もしないので帰ります。
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4月16日。
近々、全国的に非常事態宣言が出そう・・・そしてそうなれば、国営公園は休園になるだろう・・・と思い、お天気のいい平日、一人で国営みちのく杜の湖畔公園へ行ってみました。
仙台に来てから、車で出かけることはほとんどなかったのですが、いつも利用する西部ライナーバスに乗るのはちょっと不安があるので、思い切って車で行ってみることにしました。
西部ライナーバスのルートだと、バスとすれ違うのが怖いな~という細い道を通ったりするのですが、自分で行ってみたら、バスとは違うルートで(カーナビやグーグルによる)、運転があまり得意でない私でも、全然大丈夫でした。
南ゲートから入って進むと・・・なだらかな斜面に囲まれた彩の広場に出ます。国営みちのく杜の湖畔公園 公園・植物園
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2年前、初めて桜シーズンの景色を見に来て、思っていた以上に桜がたくさんあり、色彩豊かな春の花たちとのコラボが、高低差のある敷地内にゆったりと広がり、とてもステキな桜スポットだと知りました。前回も平日でしたので、いっそう空いているのもいいです。
2020年、最後にここの桜景色をもう一度・・・とやって来ました。 -
芝桜やチューリップが淡い桜色を引き立てます。
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チューリップも今年は早め・・・?
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広場を囲むゆるやかな斜面に、カラフルな幾何学模様を描く花壇。
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どこを切り取ってもフォトジェニック。
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広場北側の斜面から・・・。
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2020年が東北在住の最後の夏になるだろうと思っていたので、青森ねぶたをもう一度見ておきたい!と、高くつくけれど思い切って(連れ合いの会社ではオリンピックに合わせて、土日を挟んで8月第1週目が夏休みだった)・・・ついでに弘前ねぷた(これも2度目となる)、初めての五所川原立佞武多と、夏まつり巡り3泊旅行をプランしていました。
各まつりのチケットは直前にならないと販売されませんので、3月半ば、とりあえずホテルの予約だけ押さえておきました。 -
しかし4月になると、東北の夏祭りの中止が次々と決定・・・。地元・仙台七夕まつりも中止になるというショッキングなニュースも・・・。
青森ねぶたも七夕も、何ヶ月も前から制作準備が必要となるイベントですので、まだ4ヶ月弱前ですが、開催の可否を判断しなければならないのは仕方ないのですね。
ホテルの予約がいつもより取りやすかったのは(特に青森ねぶたなんて、いつもならホテルは全然取れない)、この状況で、夏の旅行ができるのか、あるいは夏まつりが中止になるかもしれないと予想して・・・予約を控えていた人が多かったのかもしれないですね。
あ~ぁ・・・結局、夏の旅行プランもこれですべて無し・・・となったのです。 -
蔵王連峰がよく見えています。
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開放感があって立体的で・・・素晴らしい広場。
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夏祭りシーズンのホテル代は、どこもかなりぼったくり価格。予約するにも、通常のカレンダーからではなく、特別にその枠を設けるホテルが多いです。
青森ねぶた開催の青森では、3月から予約受付するホテルが多いようでしたが、価格は通常の2~3倍になっていると思われます。
それでもそれしかないんだから仕方ない・・・と、青森のホテルJALシティを予約していました。ねぶた祭りプランというプランになり、予約すると同時にキャンセル不可という条件でした。そういう条件のホテルはここだけじゃありません。
青森ねぶたが中止決定となった時、あれ?どうなるんだろう?青森ねぶたプランと銘打っているからな・・・ねぶたが中止となったならキャンセルできるかもしれない・・・と問い合わせたら、全額返金してくれるそうで有り難かったです。 -
園内には高低があり、高さが変わるだけで景色が違って見えて楽しい。
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満開終盤ではありましたが、やはり来てみてよかった・・・。
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何となく心のどこかに不安を抱えた心に、元気と安らぎをもらえます。
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日本では感染者数が増えていっているところなのに、中国やニュージーランドでは、早くもこの頃、感染を抑え込むことに成功しつつありました。やはり初期の段階で、素早くバシッと決断し、厳しく予防措置をとれば、比較的短い時間で改善できるものなんだなぁ・・・。
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国内では一人10万円支給も発表されました。
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妖艶なパープルのチューリップ。
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丘を越えると、やすらぎの池。
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今こうして写真で振り返ってみると・・・美しすぎて切ない気持ちになります。
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2020年末までには取手に戻る予定だったのですが、少なくともあと1年・・・今年の終わり頃までは仙台にいることになりました。来年はどうなるかまだわかりません。
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わたしは、みちのく杜の湖畔公園の桜は2回目だけれど、連れ合いはまだ行ったことがないので、今年は一緒に行けるといいな~。
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チューリップやパンジーはカラフルで力強い。
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水面にも桜が咲いています。
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ふるさと村の方へ・・・
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桜茂る丘の小路を通って・・・
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このシーズンから始まり、現在も・・・そしてしばらく続く緊張感と不安と圧迫感を孕む私たちの状況と、いつもと変わらない自然の長閑な景色とのギャップが不思議。
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どこを切り取ってもフォトジェニック。
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時間を忘れるね。
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さて・・・ふるさと村までてくてく・・・
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桜のカーテン。
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桜と菜の花の春の典型コラボ。
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ふるさと村まで来ました。遥か向こうに蔵王連峰がうっすら見えています。
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段々畑・・・菜の花が終わるとコキアになります。
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眩しいイエロー。
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ユキヤナギがわっさわさ。
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ふるさと村には、移築された7つの古民家があります。こちらは水車小屋。
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真っ赤なボケの花。
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梅と古民家。
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ユキヤナギと古民家。
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しだれ桜と古民家。
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しだれ桜の林があります。
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可愛い。
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クリスマスローズの丘。
これだけたくさん咲いているタイミングで来たのは初めてかも・・・。 -
下を向いているから撮りにくい(笑)。
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斜面を埋めつくしています。
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クリスマスローズも、かなり彩りが豊かなのですね。
人工的に植えられてはいますが、どこかワイルドさを感じさせてくれます。 -
クリスマスローズの中に混じってこんなお花も・・・。
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ムスカリの青紫がまばゆいですね~。花壇の名脇役です。
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みちのく杜の湖畔公園の春景色はこれが最後になるだろう・・・と思っていたので、とても名残惜しかったです。
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数日前の新聞で、2021年2月のえんぶり(八戸)が中止というニュースを見ました。規模を縮小して行うことも検討されていたようですが・・・今年になっても、こうした残念な状況が続きそうですね。
そして・・・昨年に引き続き、今年も白石川一目千本桜のさくらまつりが中止になるというニュースも載っていてかなりショックを受けました。
さくらまつりが中止になっても、土手沿いや公園に入ることを規制するわけじゃないので、昨年のように非常事態宣言や外出自粛が出ていない限り、今年は行ってみたいと思っていますが・・・この分だと、夏まつりもどうなるかわかりませんね。 -
そしてこの日4月16日、夜になって、緊急事態宣言が7都道府県から全国に拡大されました。
それに従い、国営公園であるみちのく杜の湖畔公園も、この2日後の18日(土)から休園となりました。週末まで待たなくてよかった・・・です。 -
緊急事態宣言を受けて、連れ合いの会社でも基本リモートワークとなりました。
目が見えないので、メールを読んだり書いたり(ブラインドタッチだと誤字脱字ばかりなんで・・・苦笑)、会議の出入り時に接続したり・・・つきっきりの必要はないのですが、基本的に私も家にいなければならず、平日の自由がほぼなくなりました。まぁ、そもそも引きこもりがちの私なので、さほどいつもと変わらないと言えば変わらないのですが・・・平日にひとりでお出かけ・・・ということが制限されるのは、ややストレスです。
緊急事態宣言下では不要不急の外出をしませんでしたが、週末には、運動がてら二人で近所の散策をするようにしていました。
毎年5月半ば、千田家が1週間ほど公開してくれる子平町の藤(伊達政宗から拝領したと伝わる藤)も、2020年の公開は見合わせとなりました・・・。
5月4日、近所の教会の藤が咲いていました。 -
上品な香りがします。
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5月14日、北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫の8つの都道府県を除く39県で緊急事態宣言が解除されました。そして5月25日、全国で緊急事態宣言が解除されました。
それでも宮城県では、東京や北海道など5都道県への移動は5月31日まで自粛、その他の県への移動もなるべく控えるようにアナウンスされていました。
6月1日以降は、5都道県への移動だけを自粛(つまり、それ以外の県外への移動自粛は解除)、6月19日にすべての都道府県への移動自粛が解除されました。
やっと県外までお出かけできる・・・ということで、6月7日、山形県村山市の東沢バラ公園にやってきました。初めて車で来てみました。ちょっと(自分としては)遠いとは感じましたが、電車などの時間を気にすることもないのでいいですよね、やっぱり。東沢バラ公園 公園・植物園
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東沢バラ公園では、いつもカンカン照りで暑い!という印象が強かったけれど、2020年は珍しく過ごしやすかったです。
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ここのバラ公園も2020年で見納めだな・・・とすごく切なく思っていました。
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バラじゃないみたいなバラもたくさん。
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太陽の光をめいっぱい吸収してると思うほど輝かしい白バラ。
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さまざまな色の多くの種類のバラが上手く配置され、種類ごとにアップで撮っても、いくつかの色を重ねて遠目で撮っても・・・絵になります。
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池のまわりにもっとたくさんバラがあってもいいよね、映り込みが見たい。
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約7ヘクタールの敷地に、世界各国の約750品種、2万株余りのバラが植えられています。
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黄色もあでやかだわ~。
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このバラが一番好き。様々な色が混じり合って、全体で華やかなバランスがとれています。このバラのところで写真を撮る人も多いので、けっこう人気があるんだな。
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飲食をするのはちょっとなぁ・・・と思ったのだけれど、手を消毒して、屋外のテーブルにて、毎度恒例のバラソフト。
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ポルトガル旅行のエアチケット(ルフトハンザ)については、一応、キャンセル可のチケットだったのですが、自分が乗る便が運休になったりしない限り、キャンセル料ひとり3万円かかります。
旅行直前ギリギリになっても、自分の便が運休になるかどうかわかりづらかったです。おまけにHP上でキャンセルできなくなっていて、電話で連絡するように・・・とのことで、電話かけましたがなかなか通じません(まぁ当然でしょうが)・・・。
乗る予定日前までにキャンセルしておかなければならないわけでなく、2021年1月末までに再予約し直せば、2021年12月までのエアチケットに変更できる・・・なんていう権利が(つまりキャンセルしないでほしいってこと)示されました。今になってみるとその条件ではムリだよね・・・(現在までキャンセルせずに権利を持っていたら、条件が延期されているのかもしれませんが)。
そもそも、何ヶ月も先の便のスケジュール自体、ルフトハンザが決定できないじゃない・・・コロナ感染の世界的な状況だって先はまったく見えないし・・・観光するにも、現地の施設やホテルなどが元通りに営業していないとね・・・。キャンセルしたい旨を伝えると、今(4月半ば)は対応できない(?)から、6月頃になったらまた連絡してほしいと言われました。
でも、オペレータやその時によって言うことが違うことは(特にルフトハンザでは)よくあるので、その言葉を信用しないで、GW明けに再度電話したら、キャンセルをすぐに受け付けてくれました~・・・やっぱりねぇ~(笑)。
このキャンセルで学んだことは、自分が予約した便のうち、ひとつでも運休になったら、3万円のキャンセル料を払わなくてもよくなるようです。つまり、運休が決まらないうちにキャンセルすると、キャンセル料を払うことになります。
慌てて早めに(ホテルなどをキャンセルした時期に)キャンセルしなくて良かった~と思いました。
7月30日付でカード会社に100%戻ってきました。大きな金額なので良かったです。 -
奥へ進むにつれ小高くなっていき、その斜面いっぱいにバラが広がります。
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斜面を登るっていくのは、毎度けっこう疲れる・・・。
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6月頃って、緊急事態宣言解除後に徐々に感染者数が減少していって、まだ緊張感がありながらもホッとできた時期でしたね。
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高台を上って行きながら振り返ると、バラ園の向こうに池が見えてきます。
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斜面のバラの間を巡る小路。
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池を見下ろすバラの園・・・なんて贅沢なひと時なんだろう。
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振り返るのに忙しい。
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感染者が最も減少傾向だった6月・・・それでも、今なんかより緊迫感があった気がします。5月後半頃からは、ドラッグストアやコンビニでも、タイミングが良ければマスクを見かけるようになったし、6月半ば頃には、ドラッグストアで、ちゃんとしたエタノール消毒薬なんかも見かけるように(タイミングによっては無いけれど)なりました。
わが家も、屋外スポットには車で行くようになったけれど、電車やバスには乗りたくないし、宿泊する旅行もちょっと怖いし、外食も控えたいな・・・という気持ちがとても強かったです。 -
真っ赤になりすぎて上手く写せない。
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ダイナミックで美しいこの眺めを見に、また行きたくなる場所です。
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行きとは別の小路を通って下ります。
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久々に少し遠出ができて・・・非日常を満喫しました。
東沢バラ園はこれで見納めかと思っていたけれど、今年また行けそうで嬉しい~!楽しみです。
次は夏のお花の記録の予定です。
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この旅行記へのコメント (8)
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- るなさん 2021/01/29 06:43:42
- 美しい春景色
- あひるっちょ、おはようさんです。
昨日は都心でも雪が降りましたよ~さびぃ
昨年の今頃はまだコロナは直接日本に関係するものではないと思っていたね。まさか1年後にこんなになっているとは思ってもみなかった(:_;)
海外へ行ける日が来るのだろうか?とさえ思うわ。
ノー天気な日本政府のせいで、今は海外はおろか国内だって自由に旅する気分じゃないもんね。ホントに日本は緩すぎる。
へぇ~東北って梅と桜の開花時期がそんなに変わらないんだ?
近場でこれだけ素晴らしい桜が見られるなんていいなぁ♪
芝桜にチューリップに桜なんててんこ盛り(笑)春爛漫だ~こんなに美しい春景色なのに何だか心は淋しいよね。
今年のGWも海外なんて夢のまた夢。老後にとっておいた国内へぼちぼちと思っているけど、今月になってもう既に2個もキャンセルしたよ(大泣)
1日も早く自由が戻って来るといいなと切に思います。
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2021/02/02 11:17:58
- RE: 美しい春景色
- るなっちょ、こんちは〜!
東京は緊急事態宣言が延長になりそうですね〜。1年前から(政策的に)ほとんど進展してない日本にうんざりするよ・・・まぁお上なんてあてにせず、自分で考え行動するしかないですよね。
1年前だと・・・外国人がまだまだたくさん来ていたけれど、マスクや消毒液なんかはホテルなどにも設置されていたし、自分たちもマスクや消毒液が必需品だったけれど・・・市中感染に今ほど実感がなくて、誰もがかかっているかもしれないしかかるかもしれないという認識は、今より他人事だったかもしれないね。無駄に変にビクビクしていたかもしれない。
わが家は、初夏くらいから、車でどこにでも行くようになったから(運転苦手で、どこにでも行く勇気がなかったけど、吹っ切れた・・・)、それなりに紅葉シーズンは楽しみが増えたんだけれど、冬になったら車の運転ができないから(雪国での運転は怖いし、サマータイヤのまんまだし)、行けるところが限られてしまい、せっかく雪が多いのにかなり欲求不満・・・。
それに、海外旅行に行けないって状況に、そろそろホントに我慢できなくなってきてるし〜。
年が変わっても、雪イベントは中止が多いし、早くもさくらまつりが中止になったりと、出だしは厳しいね・・・。東北の夏祭りはどうなるのかなぁ?先が読めないから、あまり先の予約まで考えられないし、キャンセル料が発生するような公共交通機関(飛行機とか新幹線とか)は使えないし・・・。
無能な政府は、GWにはGotoを再開させたいって感じなんだろうけれど・・・そうしたらまた夏頃には増えちゃいそうだよねぇ。ワクチンがどれだけ広まって、どの程度感染を押さえれられるかによるけれど。そもそもGotoやると、宿泊施設が変に混んで予約とりにくいから、わが家としては微妙な感じ・・・。
るなっちょなんて東京だから、いっそう欲求不満だろうねぇ・・・。わたしなんかよりずっとアクティブなるなっちょにとって、テンション上がらないよね〜。
こあひる
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- fujickeyさん 2021/01/25 17:03:07
- 花に癒される♪
- こあひるさん、こんにちは。
去年のうちに落ち着いてほしかったのに、
今年のほうがひどくなっている気がしますね。
去年は人が集まらないようにって刈ってしまったお花は今年はどうなんでしょうね。
今年こそはってお世話しているだろうし、
再び刈ることにならないことを願うばかりです。
こあひるさんのイルミネーションとお花の写真、ホント好きです。
青空との組み合わせもすごくキレイ。
こあひるさんの写真でお花見できました♪
fujickey
- こあひるさん からの返信 2021/01/27 10:18:19
- RE: 花に癒される♪
- fujickeyさん、こんにちは〜!
このところの感染者数を見ると、コロナ初期に大騒ぎして、1回目の緊急事態宣言が出た頃の数字なんて、驚くほど少なく見えますね〜。
昨年は関東地方の方で、せっかくのお花畑の花を刈ってしまった・・・というニュースがそう言えばありましたね。すごく胸が痛かったです・・・人間の都合すぎて・・・。
今年はもともと植えない、育てないという選択肢もあったろうし、咲き誇る花たちを刈るなんてことがないといいな。
今年も冬のイベント中止続出から始まり・・・早くも、宮城県の誇る一目千本桜のさくらまつりが中止と決定してしまいました。まぁまつりが中止でも、緊急事態宣言や不要不急の外出自粛が無い限りは、見に行くのは制限されていないのですが・・・。
お花たちは、わたしたちがこれほど振り回されておたおたしているのに、いつもと変わらず美しい姿を見せてくれて・・・いっとき何もかも忘れてひたすら癒されますね。
こあひる
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- kayoさん 2021/01/23 14:28:20
- 待ち遠しいな~、春爛漫!
- こあひるさん、こんにちは~!
世の中がコロナ一色だった(今もそうですが)頃の、
何も知らずに毎年季節の到来で可憐に咲きほこるお花の写真に癒されました。
今はコロナが再び蔓延していますが、春ごろには落ち着いてくれるといいですね。
本当は行くはずだったポルトガル旅行、
キャンセル料もかからず返金出来て良かった、良かった!
私はいつもギリギリ予約派なので
キャンセルしたのは12月の温泉旅行ぐらいでしたが、
海外となると旅費も高く返金に至るまでは不安だったかと。
コロナがこの状況なので国内旅行も今は白紙の状態です。
緊急事態宣言下で先週父親が心筋梗塞で救急搬送、
直ぐに受け入れ先も見つかり、手術してもらい本日無事退院出来ました。
本当に医療関係者の皆様には感謝感謝の一週間でした。
こあひるさんもお身体に気を付けてくださいね。
今年こそはポルトガルへ行けますように…。
kayo
- こあひるさん からの返信 2021/01/26 11:54:56
- RE: 待ち遠しいな?、春爛漫!
- kayoさん、こんにちは。
今年も、コロナに振り回される状況に変わりなく始まりましたね。
この冬のイベントはもちろん・・・早くも、昨年行けなかった(宮城県の)一目千本桜のさくらまつりの中止が決定されて、ビックリしたとともにショックを受けています。
ポルトガル旅行については、まさに世界的な感染拡大の始まりの頃で、気持的にもかなり揺れ動き、惑わされました。
3月初め頃には、まだ(相手国で入国や経由規制がかからないうちなら)行けるかも・・・なんて希望を抱いていましたが、やがて、むしろ現地に行くこと自体がヤバいんじゃないかと感じるようになり・・・現地の施設やホテルなどが休業になっていき・・・非常事態宣言が出て、ついに観光できない!行けない!ことが決定的になりました。
4トラベラーさんの皆さんも、同じような状況だったことと思います。
エアチケットのキャンセルについては、キャンセル料がかかる/かからないの境目のタイミングというものがあるんだな〜と知りました。こういう状況って、なかなかないことだとは思いますが・・・。
今は先が読めないので、大きな旅をプランすることは無く、直前にキャンセル可能なホテルを予約しておくくらい。でも、ホテルだけ気にしていればいいわけでもなく、まわりのお店や施設が休業していたり、交通公共機関が減便されていたりと、細かい情報をチェックしなければなりませんね。
お父さま・・・大変でしたね。救急搬送ですぐに受け入れ先が見つかって、オペもできて本当に良かったですね〜。今は、コロナにかかることはもちろん、他の急病になっても、事故にあっても、もしかしたら受け入れ病院が見つからず大事に至る・・・ってことが、かなりの確率で起こっていて怖ろしいです。日本ってこんな点でも後進国だったんだなぁ・・・としみじみ思い知らされます。
単なる風邪なんかでも、熱が出たらまぎらわしい・・・どうしよう?と思っちゃいます。
少なくとも今年は海外旅行には行けない・・・解禁されても行かないと思うけれど、春からは(サマータイヤで運転できるようになったら)、車で国内旅行を地味にしたいな〜と思います。
kayoさんも、どうぞお気を付けてお過ごしくださいね!
こあひる
-
- aoitomoさん 2021/01/22 19:43:08
- 季節の花はコロナに関わらず咲き誇ります~
- こあひるさん こんばんは~
こあひるさんも昨年はコロナに振り回されましたね。
いつも念入りに旅スケを練って事前予約も完璧なだけに、
一つの旅が行けなくなるとホテルや交通機関のキャンセルなど色々手続きもあって、
大変ですよね。
各種イベントに合わせての国内旅計画も
イベント自体が無くなって白紙になってしまうという状況で・・
振り回されますね~
これが今年もしばらく続きそうですね。
でも、季節の花はコロナに関わらず咲き誇るので、
場所を選んで足を運べば観光客も少ない分、
密にならないで美しい花々が楽しめそうです。
こあひるさんはそれを上手にクリアして花を楽しめているのではないでしょうか。
案外、人が少ない状況でいい被写体に巡り合えていたりして。
そんなことを感じる旅行記でした。
夏の花便りも楽しみです~
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2021/01/25 09:27:38
- RE: 季節の花はコロナに関わらず咲き誇ります?
- aoitomoさん、おはようございま〜す!!
昨年は、誰もがコロナに振り回されテンション下がりまくだったことでしょう〜。特に4トラベラーさんたちにとっては、旅行が制限されるなんて、フラストレーションが大きかったことと思います。
昨年3月頃、夏頃の見通しとして、少しだけ期待と願望があったので、ダメ元で何ヶ月か先の予約を入れていました。個人旅行なので、宿泊施設のキャンセル料は数日前までかかりませんので・・・。
でも、夏旅行をやめた後の先が見えず、すっかり諦めて、大人しくせざるを得なくなりました。
今年に入っても、イベントやまつりの中止が次々に決まっていっていますので、ギリギリまで様子を見ながらお出かけということになりそうですね。昨年の初夏頃から専ら車でお出かけするようになったので、雪解けした春から、昨年よりもあきらめなくてよい行先は増えそうです。
昨年は、車で出かけると言っても、どこかにお花を見に行くくらいしかなかったです。それまで公共交通機関では行きづらかったり、行けなかったスポットに行けるようになったのがすごく楽しめました。お花はいつもと変わりなく、ホントに心癒されますしね〜。
今まで積み上げてきた体験や情報から、昨年の春ごろに比べれば、対処方法や加減などを掴んできていて、お出かけや宿泊する場合にも、当時よりは対処しやすくなっていると思っていましたが・・・感染力が強まったり死亡率が高まったりしているかもしれない変異種が広まって行くと、対処方法が厳しくなって、考え直さなければならない時が近いのかもしれません。
こあひる
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