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記念すべき100冊目の旅行記は、やっぱり北海道となりました。今回は天候の問題もあり写真は少なめなので、前編後編の2回シリーズになります。20年前に盗難にあったBUELLと同じモデルに乗って、どうしても渡道したかったのでいい記念になりました。しかし、行ってから1年経っての公開というのも問題ですね。失礼いたしました。

憧れの北海道バイクツーリング vol.10 ~BUELLで行く道東残り旅~ 前編

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2020/08/26 - 2020/08/31

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わいちゃん

わいちゃんさん

記念すべき100冊目の旅行記は、やっぱり北海道となりました。今回は天候の問題もあり写真は少なめなので、前編後編の2回シリーズになります。20年前に盗難にあったBUELLと同じモデルに乗って、どうしても渡道したかったのでいい記念になりました。しかし、行ってから1年経っての公開というのも問題ですね。失礼いたしました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
バイク
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今回の相棒、BuellライトニングX1。2002年式の年代物です。止まらないかなぁ。心配です。自宅を4時ごろ出発して、関越道・高坂SAで給油と休憩。タンクが16?と小さく燃費が20km/?なので、早め早めの給油が必要です。

    今回の相棒、BuellライトニングX1。2002年式の年代物です。止まらないかなぁ。心配です。自宅を4時ごろ出発して、関越道・高坂SAで給油と休憩。タンクが16?と小さく燃費が20km/?なので、早め早めの給油が必要です。

  • 高坂SAを出発して、赤城高原SAで給油と休憩。いい天気。

    高坂SAを出発して、赤城高原SAで給油と休憩。いい天気。

  • その後越後川口SAを経由して新潟中央ICで高速を降り、フェリー乗り場に到着。eチケットなので乗船手続きをしなくていいんだけど、乗客はまばら。

    その後越後川口SAを経由して新潟中央ICで高速を降り、フェリー乗り場に到着。eチケットなので乗船手続きをしなくていいんだけど、乗客はまばら。

  • 乗船しました。さっそく喫煙所に駆け込みます。出入口にはコロナ対策で透明なカーテンがついています。

    乗船しました。さっそく喫煙所に駆け込みます。出入口にはコロナ対策で透明なカーテンがついています。

  • いっぷくのあと、ビールをいただきます。銘柄はやっぱりサッポロクラシック。あたりめをしゃぶりながら至福のひととき・・・。

    いっぷくのあと、ビールをいただきます。銘柄はやっぱりサッポロクラシック。あたりめをしゃぶりながら至福のひととき・・・。

  • 喫茶の前のテーブルはいつも満杯なんだけど、今日は乗船客も少ないしすいています。

    喫茶の前のテーブルはいつも満杯なんだけど、今日は乗船客も少ないしすいています。

  • ショッピングエリアも人がいません。特価品とかあるのに。

    ショッピングエリアも人がいません。特価品とかあるのに。

  • 人がわらわらいるロビーも今日は閑散としています。

    人がわらわらいるロビーも今日は閑散としています。

  • 今回は最もあてがいぶちの少ない個室ベッドの部屋を取りました。

    今回は最もあてがいぶちの少ない個室ベッドの部屋を取りました。

  • 安いといってもこの広さ。寝るには十分だしコンセントもありました。快適です。

    安いといってもこの広さ。寝るには十分だしコンセントもありました。快適です。

  • 新潟港を出航して数時間。日本海を滑るように進みます。船旅はいいなぁ~。揺れなければだけど。

    新潟港を出航して数時間。日本海を滑るように進みます。船旅はいいなぁ~。揺れなければだけど。

  • 夕方近くになってきました。

    夕方近くになってきました。

  • ペデストリアンデッキに夕日が差し込みます。これがまたいいんだよね。

    ペデストリアンデッキに夕日が差し込みます。これがまたいいんだよね。

  • 信じられないくらいすいているレストランへ行って晩ごはん。とはいえ例によって生ビールとザンギ、バターコーンにたこ刺し。でもこれだけでも軽く2,000円近くまで行きます。

    信じられないくらいすいているレストランへ行って晩ごはん。とはいえ例によって生ビールとザンギ、バターコーンにたこ刺し。でもこれだけでも軽く2,000円近くまで行きます。

  • 日が沈みました。夕焼けが海に反射して大変きれいです。

    日が沈みました。夕焼けが海に反射して大変きれいです。

  • 暗くなってきましたが、デッキに人の影はまばら。

    暗くなってきましたが、デッキに人の影はまばら。

  • ファンネル(煙突)は、ただひたすらに煙を吐き出しています。

    ファンネル(煙突)は、ただひたすらに煙を吐き出しています。

  • この時間、ふだんはこのスペースでショーなぞやるのですが、何にもなし。もう寝ようっと。

    この時間、ふだんはこのスペースでショーなぞやるのですが、何にもなし。もう寝ようっと。

  • おはようございます。朝はいつも小樽のセブンイレブンで取るのですが、今日は気分を変えて船内で販売しているメロンパンとコーヒーにしました。手軽だしおいしいですよ。

    おはようございます。朝はいつも小樽のセブンイレブンで取るのですが、今日は気分を変えて船内で販売しているメロンパンとコーヒーにしました。手軽だしおいしいですよ。

  • さて、場面は変わって道東道の由仁PAです。小樽に時間通り4:30に到着したフェリーから降り、さっそく札樽道・道央道を経由し道東道に入って最初の休憩です。今回の相棒は故障が心配なので、あまり無理をせず休み休みいくことにします。それにしてもすごい荷物ね。

    さて、場面は変わって道東道の由仁PAです。小樽に時間通り4:30に到着したフェリーから降り、さっそく札樽道・道央道を経由し道東道に入って最初の休憩です。今回の相棒は故障が心配なので、あまり無理をせず休み休みいくことにします。それにしてもすごい荷物ね。

  • さっそくトラブルです。走行振動でナビのステーの取付けがゆるみ、ダラ~ンとなってしまいました。あわてて工具を取り出し修理します。先が思いやられるなぁ。

    さっそくトラブルです。走行振動でナビのステーの取付けがゆるみ、ダラ~ンとなってしまいました。あわてて工具を取り出し修理します。先が思いやられるなぁ。

  • 時間が早いせいかお店は何も開いていません。

    時間が早いせいかお店は何も開いていません。

  • 走り始めて途中で今度はバッグのチャックが破壊。力を入れすぎたんだろうか。今回はいろいろ壊れるなぁ。

    走り始めて途中で今度はバッグのチャックが破壊。力を入れすぎたんだろうか。今回はいろいろ壊れるなぁ。

  • ますますビビったワタシは帯広を過ぎて、念のため上浦幌PAに立ち寄ったのでした。ここでは特別な故障は発生していなかったので、トイレだけ済ませてさっそくスタート。不安があるなら無理をせず停まるようにいたしましょう。

    ますますビビったワタシは帯広を過ぎて、念のため上浦幌PAに立ち寄ったのでした。ここでは特別な故障は発生していなかったので、トイレだけ済ませてさっそくスタート。不安があるなら無理をせず停まるようにいたしましょう。

  • 道東道を阿寒ICまで走り切り、給油後釧路市中心部を目指します。今回の目玉のひとつがこの「泉屋」というレストラン。

    道東道を阿寒ICまで走り切り、給油後釧路市中心部を目指します。今回の目玉のひとつがこの「泉屋」というレストラン。

  • 幣舞橋の近くにあるこの店の中は、レトロ感たっぷり。昭和の息吹ですな。

    幣舞橋の近くにあるこの店の中は、レトロ感たっぷり。昭和の息吹ですな。

  • あのフォークが空中に舞ってる食品サンプルも。ここは洋食屋さんなのです。

    あのフォークが空中に舞ってる食品サンプルも。ここは洋食屋さんなのです。

  • お目当てはこれ。元祖「スパカツ」!スパゲッティミートソースの上にでっかいとんかつが乗っています。普通盛りでこのボリューム!とってもおいしかった。

    お目当てはこれ。元祖「スパカツ」!スパゲッティミートソースの上にでっかいとんかつが乗っています。普通盛りでこのボリューム!とってもおいしかった。

  • せっかくなので近隣を散策。幣舞橋を渡ったところにあるラウンドアバウトチックな交差点。信号なしでクルマをさばいています。珍しいしちょっとコワイかも。

    せっかくなので近隣を散策。幣舞橋を渡ったところにあるラウンドアバウトチックな交差点。信号なしでクルマをさばいています。珍しいしちょっとコワイかも。

  • そして幣舞橋。降雪などでよく釧路の状況を写すとき、ここがよく使われます。交通量は少なめでした。

    そして幣舞橋。降雪などでよく釧路の状況を写すとき、ここがよく使われます。交通量は少なめでした。

  • 釧路駅は昔のたたずまいのまま。道東の基幹駅としてはいささか寂しい感じもしますが、歴史を感じさせるどっしりとした駅です。

    釧路駅は昔のたたずまいのまま。道東の基幹駅としてはいささか寂しい感じもしますが、歴史を感じさせるどっしりとした駅です。

  • 釧路駅のすぐ近くにあるのがこの「和商市場」。ごはんを買って、好きな具材で海鮮丼を作る「勝手丼」で有名なところです。観光地化してしまってあまり興味が湧かないんだけど、一応訪ねてみました。

    釧路駅のすぐ近くにあるのがこの「和商市場」。ごはんを買って、好きな具材で海鮮丼を作る「勝手丼」で有名なところです。観光地化してしまってあまり興味が湧かないんだけど、一応訪ねてみました。

  • 中には海産物を扱う店がびっしり。ごはんを買ってタネをあちこち回りながら調達します。でもスパカツが効いてるので今回は見学だけ。

    中には海産物を扱う店がびっしり。ごはんを買ってタネをあちこち回りながら調達します。でもスパカツが効いてるので今回は見学だけ。

  • 釧路を後にし北上します。途中セコマで休憩。気温は30度近くでとてつもなく暑い!

    釧路を後にし北上します。途中セコマで休憩。気温は30度近くでとてつもなく暑い!

  • だからというわけではありませんが、夕張メロンソフトクリーム。お手軽でおいしい。

    だからというわけではありませんが、夕張メロンソフトクリーム。お手軽でおいしい。

  • 釧路湿原を右に見ながら北上して、湿原の北端にある「コッタロ展望台」にやってきました。ここは塘路など東側の町から来ると道がダート(未舗装)なので注意。

    釧路湿原を右に見ながら北上して、湿原の北端にある「コッタロ展望台」にやってきました。ここは塘路など東側の町から来ると道がダート(未舗装)なので注意。

  • 人っ子ひとりいません。世界遺産じゃなかったか?

    人っ子ひとりいません。世界遺産じゃなかったか?

  • 入口を過ぎるといきなり長い階段があります。ツアラーにはきつい。

    入口を過ぎるといきなり長い階段があります。ツアラーにはきつい。

  • やっと階段を登り切ったと思ったら、さらに坂道が続きます。

    やっと階段を登り切ったと思ったら、さらに坂道が続きます。

  • 後ろを振りかえるとだいぶ登ってきたのがわかります。

    後ろを振りかえるとだいぶ登ってきたのがわかります。

  • そしてその先にさらに階段!ハァハァ。

    そしてその先にさらに階段!ハァハァ。

  • さらにさらにとどめにこの階段を上ると展望台です。

    さらにさらにとどめにこの階段を上ると展望台です。

  • 苦労した甲斐があり、釧路湿原を一望できました。湿原は、はるか釧路市街まで続いているんですね。

    苦労した甲斐があり、釧路湿原を一望できました。湿原は、はるか釧路市街まで続いているんですね。

  • こちらは西の方角。湿原の広さがよくわかります。

    こちらは西の方角。湿原の広さがよくわかります。

  • さらに西。どうすればこんな風景が作られるのでしょうね。

    さらに西。どうすればこんな風景が作られるのでしょうね。

  • 今上ってきた方角の図。どこを見ても緑しか見えません。もうヘトヘトなので、本日のお宿へ向かうことにしました。おとなりの標茶町にある「多和平キャンプ場」です。ワタシの北海道行ではおなじみの場所です。

    今上ってきた方角の図。どこを見ても緑しか見えません。もうヘトヘトなので、本日のお宿へ向かうことにしました。おとなりの標茶町にある「多和平キャンプ場」です。ワタシの北海道行ではおなじみの場所です。

  • ここの事務所兼レストラン「グリーンヒル多和」。ウッディな感じがナイス。

    ここの事務所兼レストラン「グリーンヒル多和」。ウッディな感じがナイス。

  • コッタロ展望台からそう遠くない多和平キャンプ場にきました。人は少なく、空はどんより。でも翌朝牛の鳴き声で目覚めるのは悪くありません。

    コッタロ展望台からそう遠くない多和平キャンプ場にきました。人は少なく、空はどんより。でも翌朝牛の鳴き声で目覚めるのは悪くありません。

  • 今回はここに2泊します。なのでまったり。

    今回はここに2泊します。なのでまったり。

  • セコマで買った焼き鳥を炭火であたため、ごはんは「不思議なめし袋」で炊いてカレーライスにします。うまし。

    セコマで買った焼き鳥を炭火であたため、ごはんは「不思議なめし袋」で炊いてカレーライスにします。うまし。

  • 絶版となったシナネンの「ハイカロ炭」。火付きがよく火持ちもよく、高火力で長持ちのうえ、燃え尽きると灰がほとんど残らない優秀な炭でした。焼き鳥もおいしく焼けます。

    絶版となったシナネンの「ハイカロ炭」。火付きがよく火持ちもよく、高火力で長持ちのうえ、燃え尽きると灰がほとんど残らない優秀な炭でした。焼き鳥もおいしく焼けます。

  • テントでほっこりの図。まわりに明かりはほとんどなく、静かな夏の夜が更けていきます。この雰囲気を味わうだけでも、来てよかったと思えます。

    テントでほっこりの図。まわりに明かりはほとんどなく、静かな夏の夜が更けていきます。この雰囲気を味わうだけでも、来てよかったと思えます。

  • 翌朝は見事に霧に包まれました。これはこれで幻想的。

    翌朝は見事に霧に包まれました。これはこれで幻想的。

  • コールマンのタフドーム240は室内高が高くて快適なテント。絶版らしいし。でもちょっとかさばるのと重いのがネックなんだよなぁ。

    コールマンのタフドーム240は室内高が高くて快適なテント。絶版らしいし。でもちょっとかさばるのと重いのがネックなんだよなぁ。

  • グリーンヒル多和の手すりには、見事な蜘蛛の巣ができていました。朝露に濡れて光っています。

    グリーンヒル多和の手すりには、見事な蜘蛛の巣ができていました。朝露に濡れて光っています。

  • 朝食を終えて本日の観光ツーリングに出発。オホーツク海側に出て尾岱沼へやってきました。

    朝食を終えて本日の観光ツーリングに出発。オホーツク海側に出て尾岱沼へやってきました。

  • 普通の沼みたいに見えるけど、本州ではまずお目にかかれない風景が、普通にそこに広がります。

    普通の沼みたいに見えるけど、本州ではまずお目にかかれない風景が、普通にそこに広がります。

  • 「道の駅おだいとう」で小休止。

    「道の駅おだいとう」で小休止。

  • ここが特別なのは・・・。

    ここが特別なのは・・・。

  • 別海町の北方領土展望塔があるんですね。時間が早くて開いてなかったけど。

    別海町の北方領土展望塔があるんですね。時間が早くて開いてなかったけど。

  • 少し早めにお昼。オホーツク側ではよくお目にかかる塩ラーメン。うまいよ。

    少し早めにお昼。オホーツク側ではよくお目にかかる塩ラーメン。うまいよ。

  • 続いて近くの野付半島へ。日本最大級の砂嘴(砂の堆積でできた洲)があるところです。

    続いて近くの野付半島へ。日本最大級の砂嘴(砂の堆積でできた洲)があるところです。

  • とはいっても砂嘴自体が大きいので、こんな立派なネイチャーセンターも建っています。

    とはいっても砂嘴自体が大きいので、こんな立派なネイチャーセンターも建っています。

  • 懐かしのコインメダル打刻機。モニターがブラウン管って・・・。

    懐かしのコインメダル打刻機。モニターがブラウン管って・・・。

  • 全景の写真がありました。すごいカタチですな。

    全景の写真がありました。すごいカタチですな。

  • 図だとこんな感じ。灯台まではクルマで行けますが、松の立ち枯れで有名な「トドワラ」まではトラクターバスか徒歩で行くようです。対岸から観光船も出ているんですね。

    図だとこんな感じ。灯台まではクルマで行けますが、松の立ち枯れで有名な「トドワラ」まではトラクターバスか徒歩で行くようです。対岸から観光船も出ているんですね。

  • ネイチャーセンター前から灯台までの道はダート。

    ネイチャーセンター前から灯台までの道はダート。

  • 一面湿原のような風景です。

    一面湿原のような風景です。

  • トドワラ方面。歩いていくのはイヤだな。

    トドワラ方面。歩いていくのはイヤだな。

  • トラクターバスのりば。手作り感満載ですな。

    トラクターバスのりば。手作り感満載ですな。

  • これがトラクターバスです。そのままやんけ。

    これがトラクターバスです。そのままやんけ。

  • トドワラ観光はあきらめ、戻る途中にある「ナラワラ」で立ち枯れ松を見ました。近年はトドワラの枯れ果てがひどく、ナラワラのほうが絵になるんだとか。

    トドワラ観光はあきらめ、戻る途中にある「ナラワラ」で立ち枯れ松を見ました。近年はトドワラの枯れ果てがひどく、ナラワラのほうが絵になるんだとか。

  • さて、野付半島を後にし、海沿いを北上して標津町にやってきました。ここには有名な廃線跡があります。

    さて、野付半島を後にし、海沿いを北上して標津町にやってきました。ここには有名な廃線跡があります。

  • 廃止になった標津線の終点根室標津駅構内にある「転車台(ターンテーブル)」です。機関車の方向を変えるやつね。

    廃止になった標津線の終点根室標津駅構内にある「転車台(ターンテーブル)」です。機関車の方向を変えるやつね。

  • このC11はどこから持ってきたのだろう。

    このC11はどこから持ってきたのだろう。

  • 転車台の周りへはクルマでも入っていけます。

    転車台の周りへはクルマでも入っていけます。

  • 駅名文字は、今は亡き根室標津駅舎についていたものでしょうか。

    駅名文字は、今は亡き根室標津駅舎についていたものでしょうか。

  • 広かった根室標津駅の構内は、何もかも撤去され芝生となっています。

    広かった根室標津駅の構内は、何もかも撤去され芝生となっています。

  • 転車台も回せるように保存されています。

    転車台も回せるように保存されています。

  • 怪しげな築山も作られています。

    怪しげな築山も作られています。

  • せっかくなので標津線つながりで「川北駅跡」にきました。ここにはキハ22が展示されています。塗りなおされたらしくキレイです。

    せっかくなので標津線つながりで「川北駅跡」にきました。ここにはキハ22が展示されています。塗りなおされたらしくキレイです。

  • そして開陽台。地球が丸く見える眺望も、本日は曇ってガスって全然ダメ。

    そして開陽台。地球が丸く見える眺望も、本日は曇ってガスって全然ダメ。

  • 北海道には、みんなが勝手につけた名前がそのまま観光名所の名前となっている場所がたくさんあります。ここもそのひとつ。川北から開陽へ向かう途中にある「天空への道」の近く。

    北海道には、みんなが勝手につけた名前がそのまま観光名所の名前となっている場所がたくさんあります。ここもそのひとつ。川北から開陽へ向かう途中にある「天空への道」の近く。

  • でもすぐそばの「北19号」の美しさはライダーを魅了してやみません。

    でもすぐそばの「北19号」の美しさはライダーを魅了してやみません。

  • 途中でバイクの調子が悪くなるなど疲れちゃったので、早めに多和平へ戻ってきました。天気悪いなぁ。

    途中でバイクの調子が悪くなるなど疲れちゃったので、早めに多和平へ戻ってきました。天気悪いなぁ。

  • 今日はラーメンライスにしようと思い、ごはんを炊きます。

    今日はラーメンライスにしようと思い、ごはんを炊きます。

  • ハイカロ炭は今日も絶好調。また販売しないかな。ラーメンライスなのになんで炭を焚くのかって?それは焚火禁止なのとストーブ代わりにね。日が落ちるとけっこう冷えるんです。静かな多和平でまったりしつつ、旅は後半に続きます。

    ハイカロ炭は今日も絶好調。また販売しないかな。ラーメンライスなのになんで炭を焚くのかって?それは焚火禁止なのとストーブ代わりにね。日が落ちるとけっこう冷えるんです。静かな多和平でまったりしつつ、旅は後半に続きます。

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