2008/09/19 - 2008/09/20
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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9/19 東京(950)→広州→深圳 深圳
9/20 深圳→香港 帝京酒店(香港)
9/21 香港→マカオ リオホテル
9/22 マカオ リオホテル
9/23 マカオ→珠海→広州白雲空港(1425)→東京
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友人と香港・マカオへ行くことになった。その際貯まったマイレージをできるだけ消費したい。広州までは所要5時間弱とけっこう遠いがビジネスクラスでも3万マイルで行けてしまう。そんなわけで広州経由で香港に入ることになり、昨年末に続いてまたこの路線を利用することになった。
友人は別のルートで香港に入るので香港チャクラプコック空港へ向かいに行くことになっている。 -
僕は友人より1日早く日本を出発することにした。彼らとは香港の空港で待ち合わせればいい。僕が空港まで迎えに行くことになるがその方が確実だ。海外での待ち合わせはどちらかが余裕を持った行動をした方がいい。
平日だが連休前の金曜日ということで出国ゲートは空いている。
朝の第一ターミナルではいつもシンガポール航空の総二階建てのA380型機が見られる。最初感激したが今ではこの飛行機も日常の光景となりつつある。 -
9:50発の広州行きの全日空機に乗り込んだ。
食事は自分の好きな時間に食べることになる。朝食を空港で食べたので食事は遅めに出してもらうことにした。いつも和食ばかりなのでたまには洋食を頼んでみた。 -
現地時間の午後2時前には着陸態勢に入り、巨大なターミナルビルを持つ広州白雲国際空港に到着。
広州は9ヶ月ぶりの訪問だが、中国に関しては2週間ぶりなので外国に来た気がしない。何となく懐かしさを感じてしまう。
到着ロビー前から広州の鉄道駅行きのリムジンバスに乗り込んだ。バスはすでにたくさんの客が乗っていてすぐに出発した。駅までは所要45分だ。 -
広州駅に到着後、駅の窓口ですぐに深圳行きの切符を購入することにした。広州駅の窓口はたくさんあるが、深圳行きの切符売りは専用の窓口が2カ所用意されていた。行列はできていたが、発券された切符を配る感じで販売しているので列の進みは早い。
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約1時間後に出発する列車の切符を買うことができた。深圳への切符はICチップが埋め込まれているらしい。
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広州には「広州駅」と「広州東駅」の二つがあり、今いる広州駅から深圳へは1時間〜2時間に1本ぐらいの頻度で列車が出ている。
広州東駅に行けば深圳行きが頻発(15分毎くらい)していて、場合によっては香港まで直通列車に乗ることもできる。でも広州空港から広州東駅に行くのはかなり不便でバスかタクシーを使わなくてはならない。どちらにしても無駄に時間や金がかかるので負担が大きくなる割にそれほど出発が早くなるわけでもない。香港に直通するなら広州東駅へ行く方がいいだろうが、今回は深圳が目的地なので本数は少ないが広州駅から乗るのが無難だと判断した。 -
深圳へは中国の高速鉄道であるCRHに乗ることになる。CRHとは「CHINA RAILWAY HIGH-SPEED」の略だ。
深圳へのCRH(高速列車)には専用の待合室が用意されている。 -
CRHには日本の新幹線タイプやシーメンス製(ドイツ)、アルストム製(フランス)などいろいろなタイプがあり、中国はある意味世界の高速鉄道の展示場になっている。
ここ九広鉄道の区間ではボンバルディア製(カナダ)の車両が独占して走っている。 -
出入り口は各車両の中央に設置されている。
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16時には広州駅を出発。
車内はパクリではなくライセンス生産だけのことはあり、洗練されたきめ細かな中国らしくない内装で落ち着いた雰囲気だ。この列車は全車軟座で二等という等級だ。座席配置は集団お見合い式の2+3列。窓口では単一の値段の切符しか売られてなかったので確認できなかったが、一等というのもあったのかもしれない。
深圳までは専用の高速新線が開通しつつあり、途中の停車駅は高速新線専用駅になっていた。運転速度は車内の電光掲示板に表示され、最高時速は200キロだ。これだけスピードが出ると広州と深圳の間は1時間かからないくらいで到着する。 -
深圳には夕方5時半に到着した。
深圳の駅は巨大で駅前も整備され、高層ビルが林立している。見渡す限り駅前に手頃な安宿が見あたらない。 -
まともな地図も駅前をさまよった。なんの客引きかわからないが頻繁に声がかかる。少し困ったが二百メートルくらい北上した所に雑居ビルが密集する繁華街があり、安そうな宿を見つけることができた。
とはいえ深圳は中国でもっとも物価の高い都市の一つだ。
安宿とはいえ1泊138元(2300円)もする。雑居ビルの4階に宿はあり、宿は陰湿な雰囲気だが従業員は気さくだ。 -
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部屋は清潔。お湯もちゃんと出る。深センではいい宿にありつけたと思った。ホテルの人に深センで絶対訪問したい小平の看板の場所を聞いたら親切にバスでの行き方まで教えてくれた。でも明日はタクシーで行ってしまいそうだ。
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深圳の街は30年くらいしか歴史がないので古い町並みなど残っておらず、一番歴史があるのは駅前の一角ということになる。この界隈は繁華街になっていて飲食店やショッピングセンターが集中している。僕が滞在している安宿もこの界隈だ。活気があるので歩いているだけでおもしろい。
よく深圳は治安が悪いとか夜は歩かない方がいいとか紹介されているが、それは客引きの多さのせいなのだろう。とにかく町を歩いていると頻繁に声がかかるし、後をつけてくる人も多い。香港ではあり得ない雰囲気なので治安が悪いということにされているのだろ。少し納得できた。 -
ホテルの近くで足裏マッサージを受けることにした。終わった後、マッサージを受けた後担当してくれた子は家に帰るらしい。
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マッサージ店の店員。
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朝、深圳の小平の看板を見に宿の人に聞いた公園に向かおうとしたがバスは見つからず面倒なのでタクシーで向かった。案外近く歩いていける距離だった。
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小平は深圳の経済特区の発案者で中国が経済発展するきっかけを作った人物だ。そのような理由から深圳では尊敬されている人物である。この看板も深圳の誇りといった感じだ。
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深圳で見学したかったものはこの看板だけだ。帰りは駅へ向かうバスを見つけスムーズに帰ってくることができた。
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深圳駅から香港国境へ向かう沿道の食堂で朝食をとった。鴨を食べ、かなり高額になったが41元(688円)だ。
香港に行くと物価が跳ね上がるので安い食事はここまでだ。 -
ホテルに戻り、荷物を受け取ってから深圳を出発。深圳の街をあとに。
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歩いて羅湖の国境へ向かった。
これが中国側のイミグレーション。 -
この運河を越えると香港だ。
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