2020/10/21 - 2020/10/21
117位(同エリア1443件中)
ネコパンチさん
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JR東海「ずらし旅」で見つけた
とってもお得な名古屋泊のパッケージ。
これを利用して
ずっと行きたかった明治村を訪問してきました。
愛知県犬山市にある博物館明治村は
時代の波に飲まれ消えゆく運命にあった
明治時代の西洋建築物を中心に移築し
公開している野外博物館です。
広大な敷地内に次々現れる華やかな建築群は
文明開化がいかにエネルギッシュで
異文化の吸収に柔軟かつ貪欲であったかを
雄弁に物語っているようでした…
前編では明治村2丁目までをご紹介済み。
後半の今編では3~5丁目をご案内します♪
〈旅程〉
2020/10/21 新横浜→名古屋→明治村→名古屋
【宿泊:三井ガーデンホテル名古屋プレミア】
2020/10/22 名古屋→常滑→名古屋→新横浜
〈表紙写真〉
聖ザビエル天主堂(博物館明治村内)
〈博物館明治村公式HP〉
https://www.meijimura.com/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
-
3丁目に入って最初の建物は…
【北里研究所本館・医学館】
旧所在地:東京都港区白金
建設年代:大正4年(1915)博物館 明治村 テーマパーク
-
【北里研究所本館・医学館】
日本の感染症医学の第一人者北里柴三郎。
こちらの研究所本館は
留学先であるドイツの研修所に倣い
ドイツバロック様式を基調に
造られたのだそうです。 -
【北里研究所本館・医学館】
館内に展示されているのは
研究に使用された多くの顕微鏡や… -
【北里研究所本館・医学館】
破傷風の治療法の確立や
ペスト菌の発見などの多くの功績を示した
年表やパネルでした。
ひとつひとつを眺めていると… -
【北里研究所本館・医学館】
人類の歴史は常に
未知の病への恐怖と対峙させられてきたこと。
それでも、その度に英知を結集して… -
【北里研究所本館・医学館】
最終的には病を封じ込め
新たな歴史を築き上げてきたことが
ひしひしと感じとれました。 -
開放的な大きなテラスを持ち
どこか南欧の雰囲気を醸し出すこの邸宅が
明治村に仲間入りしたのは
平成19年(1997)のこと。
村内では1番新しい建物です。
阪神大震災で被害を受けた建物を
2年近い年月をかけて修復しました。
【芝川又右衛門邸】
旧所在地:兵庫県西宮市上甲東園2丁目
建設年代:明治44年(1911) -
【芝川又右衛門邸】
芝川又右衛門は大阪の豪商だった人物です。
こちらの洋館は別荘として造られました。
設計者武田五一は欧州留学経験者で
日本で初めてアール・ヌーボー様式を
取り入れた住宅を設計したのだそうです。 -
イチオシ
【芝川又右衛門邸】
館内の見学はできないようでしたが
少しだけ開いた玄関扉の先には、
2階への階段と、黄金色に輝く塗り壁が
見えていました☆彡 -
朱赤の高い壁に囲まれた日本家屋が現れました。
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
旧所在地:静岡県清水市興津町
建設年代:大正9年(1920) -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
少し待てばガイドツアーが行われるようなので… -
その間に隣の建物を見学することにしました。
【幸田露伴住宅「蝸牛庵」】
旧所在地:東京都墨田区東向島
建設年代:明治初年(1868)博物館 明治村 テーマパーク
-
【幸田露伴住宅「蝸牛庵」】
まるでやどかりのように
頻繁に住まいを変えていた幸田露伴は
自分の家を「かたつむりの家(蝸牛庵)」と
呼んだのだそうです。
この家に住んだのは明治30年から約10年間。
最も長く暮らした家なんだとか。 -
【幸田露伴住宅「蝸牛庵」】
仕方ないことなんですが…
あちこちに置かれた
「ソーシャルディスタンス」パネルが
撮影にはとても邪魔~( ノД`)シクシク… -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
坐漁荘に戻ってきました。
ガイドツアーまでもう少し時間があるので
先に庭園を見てしまいましょう♪ -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
歪みのある古い硝子は大好物(^^♪
ほどなくしてガイドツアーが始まりました。 -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
明治39年(1906)、伊藤博文の後を受けて
内閣総理大臣を務めた西園寺公望は
政界の第一線を退いたあと
静岡県興津にこの別邸を構えました。博物館 明治村 テーマパーク
-
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
「坐漁荘」の名には
「何もせず、のんびりと座って
魚をとって過ごす」
との意味が込められていたそうですが… -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
実際には、事あるごとに政治家の訪問を
受けざるを得なかったようです。 -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
こちらは浴室の天井。
写真ではわかりにくいのですが
竹をカーブさせて丸みを持たせたデザインは
蒸気による水滴が真下に垂れることなく
壁をつたって落ちるための工夫だそうです。
この浴室を含む全ての部屋に
使用人を呼ぶためのブザーがありました。
また、窓や障子の木枠の内側には
実は鉄の棒が仕込まれていて
外敵の侵入を許さないようになっていたとか。
一見、優美でヤワそうな(?)日本家屋ですが
防犯面の工夫はさすがですね。 -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
2階へ上がってきました。
庭の先には明治村に隣接する入鹿池が見えます。
興津でも海岸に面して建っていたという坐漁荘。
少しでも似たような景色を拝める場所に
移築したのでしょうか… -
イチオシ
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
「何もせず、のんびりと座って
魚をとって過ごす」… -
【西園寺公望別邸「坐漁荘」(重要文化財)】
穏やかな秋の光に包まれながら
その言葉の響きを反芻するのでした… -
順路に沿って歩いていくと
クラシカルな駅舎と車輌が姿を現しました。
【京都市電】
創業年代:明治28年(1895) -
【京都市電】
明治28年、京都に日本最初の市内電車が
開業しました。
現在の京都駅付近から伏見までの約6.4kmを
結んだそうです。
別料金が必要ですが乗車も可能です。 -
さて、ここまででようやく
3丁目の半分を見終えました。
時間が押しているのは明らかなので
ここから先はかなり急ぎ足に。
神戸や長崎の外国人住宅の類は
「だって横浜にもいっぱいあるし~」と
端折らせてもらいました。
(当地の皆さま すみませぬ~^^;)
写真上:全体図
写真下:3丁目地図 -
続く4丁目…写真が1枚もない(;'∀')
お目当ての宇治山田郵便局舎が修復中で
他はわりとさらっと流してしまいました。
記録用(旅行記用)の全体写真って
つい撮り忘れるんですよね~( ̄▽ ̄;)
写真上:全体図
写真下:4丁目地図 -
最後の5丁目に入りました!
特に時間を取りたいエリアでした。
そのひとつがこちらです。
【聖ザビエル天主堂】
旧所在地:京都市中京区河原町三条
建設年代:明治23年(1890)博物館 明治村 テーマパーク
-
【聖ザビエル天主堂】
河原町三条といえば京都のど真ん中。
そこにこんなに大きな教会があったことを
やや意外に感じつつ中へ入ると… -
【聖ザビエル天主堂】
わあ~(((o(*゚▽゚*)o))) -
【聖ザビエル天主堂】
反対側のステンドグラス越しの光が
七色のスポットライトとなって
壁面を彩っています。
その光が浮かび上がらせているのは… -
【聖ザビエル天主堂】
「キリスト後架」のシーン。
何という神々しさでしょう! -
【聖ザビエル天主堂】
光の在りかに目を転ずると… -
イチオシ
【聖ザビエル天主堂】
広がっていたのは虹色に満たされた空間☆彡 -
【聖ザビエル天主堂】
こんなにも美しい瞬間に
ここに導いてもらえたのは… -
【聖ザビエル天主堂】
神様の思し召しとしか思えません… -
【聖ザビエル天主堂】
旅の神様。
そして写真の神様。
お導きに心より感謝いたします。 -
【聖ザビエル天主堂】
16世紀に来日しキリスト教を伝えた
イエスズ会宣教師フランシスコ・ザビエル。
歴史上誰もが知る人物ですが
この教会は彼を記念して造られました。
半円形の祭壇の中央がザビエルの像です。 -
【聖ザビエル天主堂】
ザビエルは京都にいたこともあったため
京都の地に献堂されたのだそう。 -
【聖ザビエル天主堂】
身廊と側廊からなる三廊式。
典型的なゴシック様式です。
フランス人神父の監督の下
本国から取り寄せた設計原案に基づいて
日本人の手で造られました。
天井付近の丸窓から射し込む光が… -
イチオシ
【聖ザビエル天主堂】
聖像をえも言われぬ色彩に染め上げて。
まるで天然のプロジェクション・マッピング♪ -
【聖ザビエル天主堂】
上下左右に伸びゆく木組みを
十字架に見立ててみました(o^^o) -
【聖ザビエル天主堂】
入口の上部には大きな薔薇窓が。
実はこちらは複製で… -
【聖ザビエル天主堂】
オリジナルは入口横に展示されています。
直径はなんと約3.6mもあるそう。 -
【聖ザビエル天主堂】
建設当時、ステンドグラスの製造技術は
まだ日本に入ってきていませんでした。
そのため、色ガラスに絵を描くという
江戸時代のガラス絵の手法で造られた
世界的にも大変珍しいステンドグラスです。 -
【聖ザビエル天主堂】
時間の移り変わりとともに
様々な表情を見せてくれた
聖ザビエル天主堂。 -
【聖ザビエル天主堂】
立ち去りがたい想いを抱きながら… -
【聖ザビエル天主堂】
振り返っては1枚、さらに1枚…
心を残しながら出口をくぐりました。 -
遠くからも非常に目立っていた
巨大な和風建築物を目指して
坂を上ってきました。
正面はさっきまでいた聖ザビエル天主堂。 -
その正体は大きな酒蔵でした。
黒壁と窓枠の白漆喰のコントラストが
大変美しい蔵でした。
明治村への移築にあたり
一部を鉄筋コンクリートで造り換えて
地下室なども作り
展示室や収蔵庫として使用しているとのこと。
【菊の世酒蔵】
旧所在地:愛知県刈谷市銀座
建設年代:明治初年(1868)頃博物館 明治村 テーマパーク
-
いよいよラスボス(?)登場です!
建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトが
設計した旧帝国ホテル、通称「ライト館」。
大正12年(1923)7月、約4年の歳月をかけて
完成したこの建物は、同年9月の関東大震災でも
ほとんど被害を受けなかったのだとか。
昭和43年(1968)、老朽化と地盤沈下を理由に
取り壊しが決定してしまいました。
保存を望む声は非常に多く、その結果
玄関部分だけが明治村に移築されることに
なったとのことです。
【帝国ホテル中央玄関】
旧所在地:東京都千代田区内幸町
建設年代:大正12年(1923)博物館 明治村 テーマパーク
-
【帝国ホテル中央玄関】
建築にあたり
フランク・ロイド・ライトが注目したのは
日本独自の建築素材でした。
加工しやすく燃えにくい特徴を持つ
栃木産の大谷石。
常滑で生産されたスクラッチ煉瓦やテラコッタ。
東洋でも西洋でもない独特の建築美は
それらの素材の組合せによって
生み出されました。
でも撮影は後回しにして… -
【帝国ホテル中央玄関】
まずは喫茶室へ。
ここで休憩するのを楽しみにしていました♪
さすがに歩き疲れたな~
ケーキセットでも注文… -
【帝国ホテル中央玄関】
するわけありませ~ん!
プハーッ( ^ ^ )/□
ランチで我慢した分、いつも以上に美味し♪帝国ホテル喫茶室 グルメ・レストラン
-
【帝国ホテル中央玄関】
窓からは聖ザビエル天主堂が臨めました。 -
【帝国ホテル中央玄関】
正面の写真がフランク・ロイド・ライト。
2階部分は一回りできるようです。 -
【帝国ホテル中央玄関】
喫茶室を出て
ライトの写真の真下まで来ました。
その下を通り過ぎて喫茶室を眺めます。
ロビーは3階までの吹き抜けになっています。
真下が正面玄関です。 -
【帝国ホテル中央玄関】
煌びやかなシャンデリアなどの
強い照明があるわけではないのに
光に満たされた空間。 -
【帝国ホテル中央玄関】
大谷石と透かしテラコッタの組合せによる
「光の籠柱(かごばしら)」。
内部からもたらされる柔らかな光は
まるで建築そのものが光を与えているように
見せているのだそう。 -
【帝国ホテル中央玄関】
そのため「ライトは採光までデザインした」と
いわれているのだとか。 -
【帝国ホテル中央玄関】
窓からも燦々と光が降り注いでいます。
今も昔も変わらずに、そこに佇む人を
優しく包み込んでいたことでしょう… -
【帝国ホテル中央玄関】
明治時代の建物ではありませんが
時を超えてこの地に遺されていたことに
心から感謝したくなる…
それほどの存在感を放つ建築物でした。 -
旧帝国ホテルのインパクトに
お腹がいっぱいになってしまったので
ここからはさらりといきます(^◇^;)
開いたドアの先に見えているのが
先程見てきた「菊の世酒蔵」の全景です。
【内閣文庫】
旧所在地:東京都千代田区千代田
建設年代:明治44年(1911)博物館 明治村 テーマパーク
-
その隣にあった川崎銀行本店の上部は
展望台になっていました。
聖ザビエル天主堂と菊の世酒蔵が
見えるのはいいんですが
ガラスがくもっていてモヤモヤ~(*_*)
【川崎銀行本店】
旧所在地:東京都中央区日本橋
建設年代:昭和2年(1927)博物館 明治村 テーマパーク
-
【川崎銀行本店】
最後にカメラに収めたのは
昔の銀行らしい重厚な扉の飾りでした。 -
その後、最終の1本前の周回バスで
正門前まで戻り、明治村を後にしました。
全てを見学できたわけではありませんが
9:30の開村から17:00の閉村まで
充実した時間を過ごすことができました。
もしも明治村が近くにあったなら
それこそ住民登録し通いつめて
四季折々の情景を撮影してみたいところです。
翌日の常滑と名古屋グルメ(?)の模様は
続編でご紹介予定です♪
写真上:5丁目地図
写真下:全体図
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この旅行記へのコメント (16)
-
- フィーコさん 2021/01/31 22:20:03
- 明治村、行ってみたいです。
- ネコパンチさん こんばんは。
どのお写真もいいニャー♬
政治家さんの別荘「坐漁荘」
「何もせず、のんびりと座って
魚をとって過ごす」
私には絶対できないですが、建物から池を見て 別荘の主さんの意図を感じてみたいです。
聖ザビエル天主堂
わあ~(((o(*゚▽゚*)o)))
って私もー!
ステンドグラスでなく色ガラスに絵を描いているのですか。日本人の技術もすごいですね。やればできるじゃんって←お前が言うか?
この建物が河原町三条にあった時にタイムスリップしてみたい。
帝国ホテル中央玄関
喫茶室の明治村浪漫ビールが美味しいそう!
私はお酒がダメなんですけど、とっても充実された後の美味さ!
美味しいんでしょうね~
私が行ってもネコパンチさんのような視点もカメラの性能も良くないので同じ写真が撮れるとは思いませんが、明治村に行ってみたいと思う旅行記でした。
フィーコ
- ネコパンチさん からの返信 2021/02/01 09:49:22
- RE: 明治村、行ってみたいです。
- フィーコさん、おはようございます!
楽しいコメントありがとうございました。
旅行記を見て行ってみたくなった、って
言っていただけるのは1番嬉しいです(*^^*)
やればできるじゃんって←お前が言うか?
これには爆笑しました〜〜♪
でもホント、日本人って器用で柔軟ですよね。
ラーメンもカレーも元は外国の料理なのに
今やすっかり国民食だし
明太子パスタも定着してますもんね。
明治建築を食いものに例えるのはどうかと思うけど(笑)
フィーコさんはお酒召し上がらないんですね〜
プハーとかオヤジじみててお恥ずかしいわ(^^;;
喉渇いていたから染み渡る美味さでした♪
写真も丁寧に見てくださりありがとうございました!
出来はともかく、楽しく撮影できたので
これまた嬉しいです♪
フィーコさんの旅行記もお待ちしてますね〜
ではまた(^^)/~~~
ネコパンチ
-
- akikoさん 2021/01/29 15:44:59
- 心奪われた"虹色に満たされた空間"
- ネコパンチさん、こんにちは~
明治村の続編にお邪魔しました♪
北里研究所も芝川又右衛門邸も写真を拝見して
忘れかけていた記憶が蘇ってきました~^ ^
西園寺公望別邸は「坐漁荘」の名前の由来が興味深くて、
立派なお屋敷から見える景色も素晴らしいと感じました。
元あった興津も海に面した風光明媚なところだったんですね~
そしてやっぱり『聖ザビエル天主堂』がとても印象的でした。
外観はいたって普通なのに、、、
中に一歩入ると、ステンドグラスがとても美しく、
反対側のステンドグラス越しに差し込む七色の光が聖堂内に
さして・・・「キリスト後架」のシーンを描いた絵に光が
当たった写真に目を奪われました。
偶然なのに必然のようにスポットライトが当たっているよう
に見えました。
“虹色に満たされた空間☆彡”とキャプションが入った写真も
なんて美しいんでしょう!
これは一日中見られる光景ではなく、ネコちゃんが訪れた時
の光の差し込む角度が最適な時間帯だったのでしょう。
信者じゃなくても手を合わせたくなる感動的な瞬間ですね!
“天然のプロジェクションマッピング” 私も見たかったです。
フランク・ロイド・ライトが設計した旧帝国ホテルも見応え
があって、中の喫茶室でケーキセットじゃなくて・・・
浪漫麦酒をプハーッと楽しまれたネコちゃん、かっこいい~~
明治村を再びたっぷり堪能させてもらいました♪
akiko
- ネコパンチさん からの返信 2021/01/29 22:22:09
- RE: 心奪われた"虹色に満たされた空間"
- akikoさん、こんばんは!
さっそくのお越し、ありがとうございます(*^^*)
芝川邸はなかなかお洒落な外観でしたね〜
震災がなかったら、神戸で一軒家レストランに
生まれ変わっていたりして、なんて想像しちゃいました。
坐漁荘は前庭も素敵でしたよ。
手入れされた松の間から水面が見えて、本当に海辺のようでした。
あんなに風光明媚な場所なのに、当主は引退後も
のんびりできなかったとは気の毒でなりませんよね。
聖ザビエル天主堂に入った時は
祭壇に向かって左側から光が射し込んでいました。
狙ったわけではないのに、本当に絶妙のタイミングで…
太陽の向きや高さで、まるで違った印象になりそうですよね。
キリスト後架の絵も、キリストに当たった光が青かったことで
本当に生涯を閉じたように感じられました。
いくつもの偶然が重なって、心に残る滞在となりました。
帝国ホテルも現代まで残ってほしかったですよね。
皇居前にあのロビーがあって
世界中のゲストを迎え入れていたとしたら
どれほどの感動をもたらしていたことか…
喫茶室にビールがあるのは公式サイトでチェック済み(笑)
一日中歩き回って喉も渇いていたから
ひときわ美味しかったわ♪
続きと鎌倉も頑張りま〜す!
コメントありがとうございました(^o^)
ネコパンチ
-
- kayoさん 2021/01/28 21:58:19
- ステンドグラスから漏れる光
- ネコパンチさん、今晩ニャ~(=^・^=)
ネコさん独特の光と影が芸術的な旅行記ですね。うっとり~。
明治村には日本家屋もあるとは知りませんでした。
中でも会社の近くにある喫茶店「蝸牛庵」
幸田露伴から付けられたお名前だとは今日初めて知りました。
「坐漁荘」の「何もせず、のんびりと座って魚をとって過ごす」
自宅にいてても何かすることを探してしまう貧乏性の私には
こういう時間を過ごすことで心が豊かになるんだろうな~なんて。
一番の見所は聖ザビエル天主堂ですね。
ステンドグラスから漏れる光が美しいこと。イランの有名なモスクや
ガウディのサクラダファミリアを彷彿させる、でもあそこまで派手さがなく
控えめな所が良いですね。日が差す時間も計算されて行かれたんでしょうか?
私も今度ステンドグラスのある教会へ行く時は反射された光も要チェック!
ステンドグラス自体ばかり写真に撮ってる自分に気づきました。
おっ、ケーキセット?っと思いきや、やっぱりビールが出てきました(笑)
旧帝国ホテルのテラコッタのデザインなどは
私が一昨年行ったウズベキスタンの建築の意匠にも似ているなっと思いました。
ちょっとエキゾチック感があり、インパクトありますね。
お次な常滑と名古屋グルメとこれまた楽しみです!
常滑の巨大招き猫ちゃんや土管の路地、
INAXライブミュージアムと行きたい所が一杯あったのですが、
時間足らずで諦めました。
この2か月半、自宅から2キロ圏内(自宅→会社、自宅→大阪城)以外
出歩いていないので、あ~どこか遠くへ行きた~い!
kayo
- ネコパンチさん からの返信 2021/01/29 17:52:47
- Re: ステンドグラスから漏れる光
- kayoさん、こんにちニャ~!
店名を蝸牛庵としたオーナーは
幸田露伴ファンなのかな?
坐漁荘といい、昔の教養人は
言葉選びも優れてますよね。
何もせず、のんびりと…
温泉やリゾートホテルで
そんな過ごし方がしたいこの頃です♪
撮り慣れた場所や被写体なら
光線の向きや日没時間などは
ある程度は考慮できますが
初めての旅先では出たとこ勝負です。
「帝国ホテルの喫茶室でビール休憩!(鼻息荒し^^;)」だけは決めてて
閉村時間を考えながら移動してました。
前半で訪れた聖ヨハネ教会もでしたが
幾何学模様のステンドグラスは
新鮮な印象で…
色と光の競演に見惚れっぱなしでした。
帝国ホテルの設計者ロイドは
浮世絵にも造詣が深かったそうです。
ウズベキスタンとの関連は不明ですが
オリエンタルなものに惹かれる一面は
ありそうですよね。
それにしてもさすがkayoさん!
世界中の建築物を見てきた経験による
発想がユニークで素敵(*^^*)
海外を知ることは自国を知ることに
つながっていますよね。
常滑、件の巨大招き猫は
ちょっとアレでしたが(笑)
街中に焼きものの猫さんがいましたよ♪
ネコパンチ
-
- akepi48さん 2021/01/28 21:02:19
- ラスボス、登場~☆
- ネコパンチさん、こんばんは☆彡
ネコパンチさんには、旅の神さまの他に、
強力な写真の神さまもついていますね~。
時間を狙って行かれたような
聖ザビエル天主堂のステンドグラス、
虹色の光の競演.☆*素晴らしいです。
そしてラスボス、
旧帝国ホテルライト館の登場~(*'▽')
実は①でレトロ美しい写真に見入りながら
犬山、明治村・・・
記憶のどこかにあるこの言葉たち、
なんだったかしら?と気になってたのですが
旧帝国ホテルライト館のあるところでしたね。
帝国ホテル東京、からの
大谷石採石場あとを見に行った
大谷石フリーク?としては憧れの場所、
たくさんご紹介いただいてすごく嬉しいです。
毎度ですが、ビールもすごくおいしそうで、
今回も素敵な旅行記に、ごくりと喉がなりました。
あら?なんか変。
akepi48
- ネコパンチさん からの返信 2021/01/29 09:09:33
- Re: ラスボス、登場~☆
- akepi48さん、おはようございます!
いえいえ、akepiさんこそ(^з^)-☆
バッカスを守護神に
旅の神様、写真の神様を
従えてるではありませんか~♪
あれは確か15時近く、祭壇に向かって
左側の窓から光が射し込んでました。
イマイチ方角がわかってないのだけど
村内地図の上が北だったら
午前中は右側の窓から光が入るのかな?
先に巡回バスで5丁目に行って
4→3…と戻るのもありかと。
でもその場合、帝国ホテル喫茶室での
プハーは無理そうですねえ。
美しく加工された大谷石たちに
いつの日かお会いできますように♪
ネコパンチ
-
- cheriko330さん 2021/01/28 18:11:41
- タイムトリップでハイカラさんが出てきそう‥…━━━☆
- ネコちゃん、こんにちは~(^^
「坐漁荘」は、なかなかお洒落な日本家屋ですね。外壁の格子も
おしゃれ+o♡o+ それに中も細部にこだわり、窓も多く明るくて
良いなぁ。こちらは海じゃないけど池が眺められるのね。
のんびりしてみた~い☆彡
テーマパークじゃなくて1丁目から5丁目までの列記とした
街ですね。
河原町三条に「聖ザビエル天主堂」があったとは驚きでした。
ネコちゃんの日頃の行いも良く、神様のお導きにより天然の
プロジェクション・マッピングまで見せていただき、私も嬉しい
です。
これだけ素敵な写真が撮れたら、カメラマン冥利につきますね✽.。.:*
時間があれば、もっと居たかったことでしょう。お写真を見るだけ
でも、敬虔な気分になりました。珍しい手法のステンドグラス必見
ですね。
旧帝国ホテル「ライト館」は、やはりラスボスね。喫茶室もあり
プハッ~といただいたビール、写真からも美味しいのが伝わって
きました。1日中でも見どころ多しで、時間が足りなかった感じ
ですね。常滑と名古屋グルメも楽しみにしています☆
なかなか先が見えずですが、頑張りましょう。また寒くなりそうね。
cheriko330
- ネコパンチさん からの返信 2021/01/28 23:56:28
- RE: タイムトリップでハイカラさんが出てきそう‥…━━━☆
- cheriko330さん、こんばんは!
明治時代の西洋建築物が主体の明治村に
大正生まれの日本家屋の坐漁荘が存在するのは
ちょっと違和感ありますよね。
でもそれだけの価値がある建物だと思いました。
特に2階からの眺めには感動!
海ではないけれど、水辺に移築してもらえて
本当に良かったです。
聖ザビエル天主堂も京都の中心部にあったなんて
驚きですよね。
移築の理由までは調べませんでしたが
もしかしたらあの大きさが街の近代化の邪魔になったのかな?
だとしたら勿体ないことをしましたよね。
訪れた時は、ちょうど祭壇に向かって
左側のステンドグラスから光が射し込んでいて
あのような幻想的な情景に出会えました。
ステンドグラスの製造技術がない時代に
よくぞあれだけのものを造れましたよね。
当時の職人の器用さや応用力に感動です。
帝国ホテル喫茶室にビールがあるのは調査済みで
だからランチでは我慢できたんです(^^)v
それまで駆け足だったから、本当に美味しかった〜♪
翌日の常滑も良いところでした!
完成の折にはまた見てくださいね〜
ネコパンチ
-
- バモスさん 2021/01/28 17:19:08
- 明治村☆
- ネコパンチさんへ
こんばんニャ~☆
北里大学は東京・港区にもあるのですね。
学生時代に高校の友人が北里大学に通っていたので(成田空港への往路)
相模原・原当麻の下宿で宿泊させてもらい、こちらが本キャンパスかと
思ってました。
聖ザビエル天主堂もステキです☆彡
明治村のビール飲みたいです~
明治の味?が詰まってるかな(*^_^*)
常滑も楽しみです♪
バモス
- ネコパンチさん からの返信 2021/01/28 23:00:11
- RE: 明治村☆
- バモスさん、こんばんニャ〜
北里大学、気になって調べました。
メインキャンパスは相模原ですが
今でも港区白金に一部の学部があるみたいです。
相模原から成田とは結構遠かったでしょう。
常滑は猫の焼きものはいっぱいでしたが
生きている猫にはあまり会えませんでした。
名古屋メシ、美味かったニャ〜(=^ェ^=)
ネコパンチ
-
- ドロミティさん 2021/01/28 10:07:57
- 和と洋と・・・
- ネコパンチさん、おはようニャー☆彡
「何もせず、のんびりと座って魚をとって過ごす」…座漁荘
とってもいいですねぇ~(((*^-^*)))
和紙を透過してこぼれる優しい光が温かく感じられて素敵です。
磨かれた板張りの床や竹の天井に借景(移築前も後も)。。。
これぞ和の贅沢ですね^^
聖ザビエル天主堂のステンドグラスを通した光の
天然のプロジェクション・マッピングが素敵過ぎる~☆彡
まばゆい光を見ていて厳かな気持ちになりました。
上下左右に伸びた木枠を十字架に見立てるだなんて
ネコちゃんのロマンティックな発想にノックアウト♪
明治村、かれこれ30年以上前に見学したはずなのよ。
前後編の旅行記を拝見しながら記憶をを辿っていたけど
確実に思い出せたのは旧帝国ホテルの正面玄関だけでした(;^ω^)
なのでネコちゃんの素敵な旅行記のお陰で明治村を心ゆくまで
堪能させていただきました~(^_-)-☆
ドロミティ
- ネコパンチさん からの返信 2021/01/28 22:29:27
- RE: 和と洋と・・・
- ドロミティさん、こんばんワン!
西洋建築物が主体の明治村だけど
坐漁荘の繊細さにも心惹かれました。
何もせず、のんびりと…の生活、
実に羨ましいですよね〜(o^^o)
でもやっぱり重責を果たした人だからこその
切なる願いなんですよね、きっと。
仮にガースーに言われても、全く共感できないもの(怒)
障子越しの柔らかな光に注目してもらえて嬉しいです♪
聖ザビエル天主堂は本当にタイミングが良くて…
入った瞬間「うわあ〜!」っと興奮しました(o^^o)
ヨーロッパの教会は荘厳だけど
あそこまで明るくないですよね。
それに内装に木が多く使われているせいか
温かみも感じられてとっても気に入りました。
こういう場所は年をとってからの方が
色々感じられて楽しめるのかもしれません。
機会があればぜひ再訪してみてくださいね〜(^^)
ネコパンチ
-
- olive kenjiさん 2021/01/28 08:11:06
- ART IN 明治村
- タイムトラベラー ネコちゃん とっても素敵な時間空間旅行有難うございました。
明治村は、何度か写真などで見ていましたが、ネコちゃんのアート風写真を取り入れたこの旅行記を拝見して、行ってみたい気になりました。
北里研究所本館・医学館の窓と建物の直線の構図、芝川又右衛門邸の影のシルエット、圧巻は聖ザビエル天主堂のステンドグラスから漏れる光のファンタジーでした。
こんな光景を見たら、信心深くない私も即キリスト教に改宗しそうです。
それにしても、これを作った日本の棟梁や大工さんの匠の技には感心するばかりです。
帝国ホテル中央玄関の照明器具も上手く撮っているな~
またネコちゃんの解説も分かりやすく、文章も好きです。
やはり、ここには琥珀色の浪漫麦酒で決まりですね。
最後は重厚な川崎銀行の扉で閉じました。
いつか、行ってみます。
- ネコパンチさん からの返信 2021/01/28 14:24:01
- Re: ART IN 明治村
- olive kenjiさん、こんにちは~
明治村、予想を遥かに上回るスケールでした!
地元や関西在住のトラベラーさんからは、子供の頃遠足で行ったという声が多いですが、むしろ大人の方が楽しめる場所ではないかと思いました。
戦後の復興期は近代化と効率化が優先されてしまい、古い建物の維持・修復を考える余裕がなかったのでしょうね。
もしも聖ザビエル天主堂が今も京都にあったら…
帝国ホテルがライトのデザインのままだったら…
ついそんなことを考えてしまいます。
おかげさまで天候にも恵まれて、光に満ちた写真を沢山撮ることができました。
文章までお褒めいただき嬉しいやら恥ずかしいやら(^^;;
こういう場所だから幾らかの解説は必要かと思うものの、スピーチと一緒で長いのは飽きられるし、端折りすぎると伝わらないし、バランスには悩みました。
私の方こそ、いつかショーンおじさんのような軽妙洒脱な文章を綴れるようになりたいです。
たった3ヶ月前のことなのに、今思うと夢のようですね。
一日も早く世の中が落ち着くことを願っています。
コメントありがとうございました!
ネコパンチ
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