2020/08/26 - 2020/08/30
242位(同エリア721件中)
kaoluさん
- kaoluさんTOP
- 旅行記89冊
- クチコミ0件
- Q&A回答9件
- 19,287アクセス
- フォロワー7人
世の中、移動するのもままならない夏休み期間中・・
札幌で御用があり、その帰途ならよいかな・・ということで北海道・青森・・をかすめた旅をいたしました。
青森のお隣、秋田なんかは「東京モンは来るな!」とはっきり知事が言っていたので足は踏み入れていません。(お里帰りもままならぬ友達もいますしね)
旅程は
2020年
☆8月26日(水)
午後までギョームしてから移動。
しっかり、味噌ラーメン、ジンギスカンを堪能。
☆8月27日(木)
朝、散歩ついでに近隣を散策
☆8月28日(金)
本来は移動日なので、今日から夏休み。
帰りは鉄路で、乗り鉄を楽しみながら向かいます。
☆8月29日(土)
奥入瀬を楽しんだ後は、十和田湖へ足を延ばし・・三戸郡南部町へ。ぐるりと散策。
☆8月30日(日)
恐山訪問。雨のそぼ降るなか見た賽の河原はやはり物悲しかった。
清水の舞台から飛び降りて、帰りはグランクラスで・・
On the way でしたが、このコロナ禍の中で、旅気分を十分に堪能しました。
PR
-
2020年
☆8月26日(水)
午後までギョームしてから移動。
例によって、ばたばた。ただし今回は片道だけの航空機利用。 -
一路北へ。
眼下に下北半島が、あ、津軽半島も見えます。
夜間飛行じゃないと楽しいですね。 -
千歳空港へ到着!
そして空港をでないうちいさっそく、ラーメンを堪能。
滞在時間はそれほど長くないので、食べられるときに食べておかないと・
ここは、札幌赴任経験のある上司殿おすすめのラーメン屋さん。
美味しかったです。雪あかり 新千歳空港店 グルメ・レストラン
-
ラーメンで小腹を満たし、札幌市内に乗り込んで、宿でチェックインを済ませ、もろもろ雑用を済ませた後は・・・再び腹を満たしに徘徊。
せっかく美味しいもの沢山の場所に来ているんですもんね。
単独行動の許されるうちに堪能しないと。 -
ということで、やってきたのはススキノ。
コロナ禍の下での繁華街ですが、まあ、こんなもの?って感じはあります。
東京もそうですけどね。
彼ら、彼女らも生活がかかっているのでしょう。ダメと言われても遊びに行きたいという大人を止められないのも事実。
そういう私だって、ホテルでじっとしていればよいものを。。のこのこ食事で出てきてるのですからね。人のことは言えません。 -
やってきたのは、こちら。
こちらも上司殿のおすすめのお店。
本来だったら、大行列のお店なのですが、やはり観光客が激減している時期だから、わりとすんなり入れました。 -
もちろん楽しんだのはジンギスカン!
北海道は初めてではありませんが、なぜか食生活はいつも縛りがあるような行動だったので、今回はチャンス!とばかりに飛びつきました。だるま 本店 グルメ・レストラン
-
☆8月27日(木)
良いお天気。朝、散歩ついでに近隣を散策。
お昼ご飯はスキップする代わりに、こちらのなかを見学することにしました。
清華亭清華亭 名所・史跡
-
1880年明治天皇の北海道行幸(ぎょうこう)の際の休憩所として建築だそうです。
-
明治の気品あふれる和洋折衷な建築。
-
モダンレトロなデザインです。
-
その周りは公園になっています。
-
☆8月28日(金)
昨日、無事ギョームを終えて、本来は移動日なので、今日から夏休み。
帰りは鉄路で、乗り鉄を楽しみながら向かいます。
世間様は、コロナ禍でトーキョー者の訪問は好まれません。
ここ、札幌もギョームで当初利用予定していた会場は8月いっぱい休業。
帰路・・ということでお許しください。
朝の通勤時間帯の札幌駅。皆さんマスク姿です。 -
本日の1っ本目はこちらの列車。
北斗6号 -
ホームの傍らに何やらレッドカーペットが。
何のセレモニーがあるのでしょうか?
気になって聞いてみたら。。。
「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」の運航開始式でした。
その様子はこちら・
https://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-2861.html -
到着したのは函館駅。
北海道のターミナル駅です。
ここから先は線路が繋がってません。
新幹線も、ここからは出ていないんです。 -
到着後は、さっそく徘徊。
函館も2回目なんですけど、あんまり記憶が・・
路面電車の操車塔。
現在はもちろん使用されていません。操車塔 名所・史跡
-
この建物はなんでしょう?
函館市地域交流まちづくりセンターだそうで、由緒ありげですね。
大正12年創建の丸井今井呉服店函館支店として建てられた建物だそうです。 -
さて、お昼時。
お目当てはこちらのランチでした。レストラン雪河亭 本店 グルメ・レストラン
-
こちらでロシア料理をいただくことが本日の目的。
実は今年の夏も、ロシアに行こうと思って、航空券はとっくの昔に予約済みでした。
で、コロナ騒動の前に、ロシア線の利用空港が変更になったと連絡が・・
去年まで利用していた外様のドモジェドヴォ空港Междунаро?дный аэропо?рт Москва?-Домоде?довоから、シェレメーチエヴォ国際空港Шереметьево - аэропорт имени А.С. Пушкинаに変更になったと連絡がきていたのです。
本来は、外様から格上げで喜ぶべきなのですが、その先が利用しにくくなるので困ったなーと思っていたのです。
その先は、S7を利用しようと思っていたから・・
なんて、悩んでいたら・・・な世の中がそれどころの騒ぎではなくなってしまいました。 -
ということで、引きずっていたロシア・・を感じたくてロシア料理をいただくことに。これはビーフストロガノフとロシア風サラダ
そのほかには、↑ボルシチスープ 。 -
そしてロシアケーキ、珈琲 又は 紅茶(ジャム付)
パン 又は ピロシキ(限定20個)で、ピロシキもいただきました。 -
食後は、レストランで荷物を預かってもらって近所を散策。
本願寺函館別院 -
そしてこちら函館ハリストス正教会
内部は撮影禁止なのですが、私はこの聖堂のなかにある山下りん作のイコンが再び見たくなっていたのです。
イコンは聖画で、無表情でなければいけないのですが(受け取り手によってのそ表情を感じ取れるように)りんのイコンは、ペテルブルグ留学の時にエルミタージュで見てしまった、ルネッサンスの絵画の影響をうけてしまっていて独特なのでです。
前に訪問した時に、たまたま神父さまとお話しする機会があって、私はりんのイコンのことを尋ねると・・少し説明してくださったのでした。
あの時から比べると。。なんだか数が増えているよう。
丁度、顕栄(主の変容)祭があるので、ということで下におろされているイコンもあり、至近で拝見できました。 -
ここのカリヨンを聞いてみたいんだけどね。
-
函館は坂の街。
画像にとると今一つ、険しさがわからないですね。
時間が気になるので、荷物をピックアップして駅に戻ります。 -
寄り道は、こちら。青函連絡船。摩周丸が展示施設になっているんですけど、カンカン照りの良い天気。バテバテの私はあそこまで足を向ける意欲がありませんでした。
ごめんなさい。 -
ということで、そさっそく切符を!
実は、これから乗るのは第3セクターの運営になってしまっていたので、トーキョーでは切符が買えなかったのです。 -
乗り込むのはこちらの列車。道南いさりび鉄道線です。
-
函館湾に沿って木古内まで走ります。
-
函館北斗から新幹線に乗ってしまえば簡単なんですが、せっかくの旅。
ちょっとのんびりとか選ります。
そういえば、貨物列車に何回かすれ違いを。
この路線は、青函トンネルを利用した物流の大動脈となっているようです。 -
到着したのは木古内駅。
ここから新幹線に乗り換えなのですが・・
新幹線の接続なんて考えてないダイヤです。
本当はこの列車の1本あとがよいのですが、18:53に到着!で新幹線は同時刻に木古内発車なのです。せめて10分前についてないと・・・乗り換えかえは無理!ということですよね。
ただ、私の乗った時間帯は、高校生がわんさか。
下校の時間帯でした。
生活者目線で考えるとこうなちゃううのかな? -
ちょうど、日暮れの時間帯です。乗り換え時間もたっぷりあるので駅のそばを散策。
-
駅から徒歩約5分のところにみそぎ浜があります。
1月に寒中みそぎ祭りというのが執り行われるようです。
寒いなか、下帯だけで海に入るようです。 -
駅の周りのセルコマートやスイーツ屋さんで買い物をして駅に戻りました。
ここからは、新幹線に乗ります。 -
初めての北海道新幹線。
-
あの列車に乗り込みます。
乗り込んで割とすぐに海底トンネルにはいってしまうので、なんだか本州にわたる・・という実感はありません。 -
だから、列車に乗ったら・・はい。夕ご飯。
しかもさっきセルコマートで入手したブツです。 -
電波もあまり拾わないようで、気が付いたときはこんなところでした。
-
さて、今晩のお宿の地に到着です。
えーさっきの新幹線にそのまま乗っていればお江戸に帰れちゃうんですけどね。
ごめんなさい、まっすぐ帰りません。
知事さんもわりとおおらかな発言をなさっていた、青森県に寄り道することにしました。
ということで八戸に到着です。
今晩のお宿は駅前ビジネスホテルです。 -
☆8月29日(土)
本日からレンタカーを利用。
やはり地方は「足」がないと動けません。
それに、公共の交通機関を「トーキョーモン」が利用するのもはばかられますのでね。 -
で、向かった先は奥入瀬。
夏には大人気の観光地。
ただしこのコロナ禍でも、やはり人気観光地。それなりに人はいるのですが。。8月の土曜日とは思えない人出です。
よく考えたら、春先の休校の影響で、夏休みが短くなっているので学校は始まっているのでしょうね。 -
さわやかな空気を吸いながら散策です。
-
気持ちよいですね。
なんて言ってられるのも最初のうちだけです。 -
トンボがお出迎えです。
-
ただし・・奥入瀬を全部歩くのは・・・困難(涙)
ということで、「バス」を使っちゃいました。
まあ、バスを利用するのはよそのもばかりなので・・・お許しください。 -
雲井の滝です。
-
そして銚子大滝
-
ここからはバスで再びワープ。
-
石ヶ戸休憩所に戻ります。ここに車を止めたのでした。
石ヶ戸休憩所 売店 グルメ・レストラン
-
奥入瀬を後に・・・次に向かったのは、ここまで来たのだから十和田湖です。
-
十和田湖でも人出を避けて・・御鼻部山展望台。
御鼻部山展望台 名所・史跡
-
ほとんど人がおりませんでした。
-
で、次は・・と向かったのですがお昼を食べてない。
食べる時間がない・・というかなかった。
なんかあるかなーと思い途中の道の駅に寄りましたが。。。お腹を満たせるようなものはなかったので、ガーリックトーストのようなラスクで何とか我慢。食堂 とちの木荘 グルメ・レストラン
-
で、向かったのはこちらです。
三戸郡南部町です。
ここに南部利康霊屋というものがあるそうです。南部利康霊屋 名所・史跡
-
こちらのHPによると
http://www.nanbu-kanko.com/history/history01.html
1632年(寛永9)申の年に、南部27代太守利直公が、四男利康の死を悼んで創建だとか。 -
でも、お目当てはこの霊廟ではないので、外からなんとなく拝んだだけでした。
お隣のお寺の脇にはすごくりっぱな銀杏の木がありました。
推定樹齢約800年だそうですが。 -
先ほどの霊廟の隣の銀杏のある三光寺なのですが・・
ちょっと風向きが・・・入り口でこの画像を撮っただけでどなられました。
お参りもできませんね。
なんだろう・・・お隣の仲がわるいのですかね? -
で、見どころはここだけではありません。
-
南部町は、その名に面影を残すように、南部藩発祥のということで、訪れたのです。
発祥の地と言っていますが、その祖は南部 光行。で彼は石橋山の戦いで源頼朝に味方して戦功を挙げたため、甲斐国南部牧(現在の山梨県南巨摩郡南部町)を与えられ、南部姓を称したらしいのです。
で、・・甲斐の南部は全く無名だけれども、こちらの南部は超有名になってしまいましたね。個人的にちょっとつながりがあり、どうしてなんらろうな・・・とおもったのもあります。
ということで、どうせだったらどんな所か立ち寄ってみたいと思ったのでありました。
南部せんべいとか有名ですよね。
奥州街道と鹿角街道の合流点付近、馬淵川沿いの交通の要衝に立地のここは、その後南部氏によって栄えたようで、聖寿寺館は14世紀末頃本拠地とされていたが・1539年(天文8)に家中の内紛によって焼亡してしまったそうです。 -
焼失によりほとんどの資料はなくなってしまったようですが、その遺構を現在は発掘中のようです。
-
当時はいったいどんな場所だったのでしょうね。
-
観光地としては知名度が低いためか、案内板も読みにくいです。
-
ざっと見学するだけで十分でした。
昔はこの場所が栄えていたのね。 -
ということで、すきっ腹を抱えて戻りました。
今夜も八戸に宿泊です。
近くのスーパーで食材を仕入れて部屋で頂きました。
あ、ホヤは買っていませんよ。扱いがよくわかりません(涙) -
☆8月30日(日)
一昨日から宿泊している駅前ビジネスホテル。
朝食無料で、朝食会場はロビー前ってのは全国共通。
ただし、このコロナ禍の影響でビュッフェスタイルは弁当方式になり、部屋での持ち帰りも可。
ということ、昨日は部屋食をしたのですが、持ち帰った味噌汁をこぼしてしまいました。
で、今日はロビーで・・
昨日はせんべい汁だったのですが、今日は普通のお味噌汁でした。昨日のが美味しかったな。。 -
今日もレンタカーの旅。
青森県は広ーいのです。
今日の移動は片道130キロ。
途中休憩の道の駅でこんなもの買いました。 -
今日の目的地は一か所だけ。
一応公共交通機関でも来ることはできます。
誰も乗ってなかった・・みたい。
こんな雨の降る日にはわざわざ来ないな・ -
昨日の好天が嘘のような。大雨です。
まあ、この場所の雰囲気にはぴったり。 -
やってきたのは恐山
-
恐山菩提寺です。
恐山菩提寺 寺・神社・教会
-
コロナ禍の渦中、そしてこんなお天気。夏休み鳴れども、参拝する人もまばらです。
-
境内には温泉もあります。
どなたも入ってらっしゃいませんでしたので、画像を撮らせていただきました。
時間があったら入ってみたかったです。
ただし、タオルなどは持参しないとダメです。 -
時々横殴りの雨が降るのですが、ここまで来たらやはりお参りしないとね。
恐山 自然・景勝地
-
火山の胎動を身近に感じるような場所です。
境内のところ何処で、噴出物が・・ -
血の池だそうですが・・・雨で赤というよりは、ただの濁った池になってしまいました。
-
賽の河原はやはり別世界。宇曽利湖(うそりこ)です。
なんだか、これで太陽サンサンだったら、どこかのリゾートと思うような水の色です。 -
風車が悲しげに回っています。
-
やはり「あの世」とやらをほうふつさせる風景かもしれません。
人がいないせいもあって、「静寂」です。 -
三途の川ってこんな感じなのかな・
-
風車は子度¥どもをも供養するためのもの・・とどこかで聞きました。
幼くして亡くなった子どもたちへの親心ですね。 -
賽の河原の風景か・・
一つ積んでは父の為、二つ積んでは母の為・・
なぜか口をついて出てきました。 -
活火山のなかのお寺。
地球の胎動を感じるはずなのに、あの世とやらを思い起こさせる光景です。 -
ぼこぼこと水蒸気もあがってます。
-
さて、そろそろお暇します。
本日の夜の新幹線で帰りますので、時間が心配です。
実はこの日、この地方の大雨洪水警報が出ているのです。
とにかく動けるうちにうごかないとね。 -
今日は恐山だけの完工予定だったので一気に八戸まで戻ります。
帰りも土砂降り。
道路が閉鎖されないかとひやひやなので、わき目もふらずに帰路に。
途中、やけに車が多いな――、イオンの駐車場待ちの列をっみて、あ、今日は30日でお客様感謝デーか・・とおもいだしましたよ。
六戸にある道の駅ろくのへ メイプルふれあいセンターで、途中休憩。
残念ながらお食事処はもう終了。
青森名物のニンニクなどを購入しました。道の駅 ろくのへ 道の駅
-
なぜかこんな車が展示してありました。
フェアレディZ 1992??
なんにも表示がないのでわかりません。 -
道の駅におとなりに展示?してありました。
旧苫米地家住宅
奥入瀬川流域に現存する家屋の最古?苫米地勲氏の住宅だそうです。
http://www.town.rokunohe.aomori.jp/kyoiku_bunka_bunkazai.html -
最後に、昨日も寄ったよこまちストア 一でお買い物をして、ガソリンを入れ、返却予定時間よりも早かったですが車を無事返却しました。
帰りの新幹線は、予定よりも1時間早いものに変更。
実は切符を買う時に、帰りの時間を迷っていたら、緑の窓口のお嬢さんに、「乗り遅れると手続きは複雑ですけど、予定よりも前の列車に変更するのは簡単ですよ」と教えていただいていたので、さっくりと予定変更できました。
早く帰ったほうがいいもんね。
あまり、ウロウロしては行けな時期ですから。
今回の旅行だって、帰路の「途中下車の旅」ということで大目に見てもらおうという魂胆ですから。 -
帰りの新幹線は途中の盛岡で増結です。
-
俄か「鉄」のおばちゃん根性まるだし!で連結作業をみつめます。
-
鼻の先はこんなんなってるのね。
4トラは動画が貼れないので残念! -
帰りの新幹線は、この時期ですので少しでも経済活動に寄与したく・・とかなんとかいっちゃって、ただ一度は乗ってみたいと思っただけですけどね・・グランクラスに乗ってっみました。
お弁当付です。あ、飲み放題ですね。
行にこれに乗ってしまうと、到着した時に、あちらの美味しいものを飲んだり食べたりできなくなるよ!とくぎを刺されていたので、帰路に利用してみました。 -
それにしても・・・ガラガラです。
私のほかは、あきらかに「おたく」と思われる2人連れの青年が、仙台まで乗車してました。
彼らが降りてしまったら私一人でした。 -
東京駅に無事到着です。
本来だったら、夏休み最後の日曜日だから・・・賑わってるのでしょうけど、寂しい東京駅でした。
私の夏休みはこれでおしまい。
さあ、明日からまた日常をもどさないとね。東京駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
下北半島(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
95