2020年秋　鹿児島への家族旅－２

2020/11/28 - 2020/11/28

11月下旬、初めての鹿児島を家族で旅しました。
今回は主人が１０月ごろGo To トラベルを利用して
ツアーを予約しました。
主人は初め松山を考えたようですが
私が鹿児島を提案して行先はそちらになりました。
「篤姫」や「西郷どん」の影響もあり、
一度は行ってみたいところでした。
それと前回の出雲旅でいけなかった温泉リベンジもします。
晩秋時期、家族の温泉旅に行くことがありますが、
こんな遠方は初めて。Go To のおかげです。

鹿児島二日目は鹿児島市内を回ります。

11/27　羽田～鹿児島～知覧武家屋敷庭園～指宿温泉～霧島ホテル宿泊

★11/28　霧島～鹿児島～仙厳園～薩摩ビードロ工芸～鹿児島中央駅～霧島ホテル宿泊

11/29　霧島ホテル～霧島神宮～桜島～鹿児島

エリア 鹿児島市(鹿児島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: JTB

部屋から眺め。
この日もいい天気になりそう。

まず鹿児島市内に向かいます。
桜島もきれいに見えます。

鶴峰神社。
この近くの駐車場に車を停めます。

仙厳園入口。
菊がまだきれいにディスプレイされています。
島津家の家紋を染め抜いた暖簾があります。

仙巌園(磯庭園) 公園・植物園

仙厳園と集成館の説明。
仙厳園は島津久光の別邸として建てられました。
集成館は工場や反射炉など日本の近代化のための
遺産群が遺されているとのこと。（引用しています）

世界遺産オリエンテーションセンター
薩摩からはじまった日本の近代化ストーリーを
深くご理解いただくための施設。（HPより引用）

反射炉模型。
現物は石垣のみ。窓の向こうに見えます。

庭園内の散策を始めましょう。
薩摩硝子の歴史が書かれている看板の横には
菊で飾られた塔と籠があります。

切子の文様のシリーズ。

薩摩お土産処。
とても充実した内容です。
センスがよかったです。
すぐ見たいけれどまずメインの方を見ましょう。

正門

正門

錫門

せごどんで島津斉彬公が
江戸と薩摩を行き来する時この門が
使われたそうです。

錫門

獅子乗大石灯籠。

この灯籠の大きい石はまた絶妙のバランスで
乗っています。
またその上に飛び獅子が飾られています。

御殿。

斉彬と篤姫を前にして
御前相撲を催されたシーンをこちらで
撮影されたようです。

御殿

御殿を池をはさんでみる図。

石橋が見えます

池越しの桜島。
いい風景だわ～。

高枡は水道施設です。
この邸内は水道が縦横に走っていて
とても早く流れています。
ここから御殿内の池にも排水しています。

お土産ショップの横の不思議オブジェ。

ギャラリーショップ。

薩摩焼も有名ですね。

桜島を背景に
美しく映える薩摩切子。

色とりどりの薩摩切子。
でもお手頃価格ではないのです。
選ぶとしたら何色がいいでしょう。

御殿入口。
4人で一緒の券を購入なので
一緒に入室しないといけないのですが、
次男、行方不明。
3人だけで入ります。

入口近くの展示

見事な薩摩焼のペアの壺。
細か~い繊細な絵付けです。

篤姫様に関する記述。
斉彬公の養女になる前に仙厳園を訪れたことがあり
ガラス器や陶器を贈られたそうです。

薩摩焼の置物。
狆は身分の高い方に人気の犬種だったのでしょうか。

御殿中庭。

手前は薩摩切子を使ったテーブルコーディネート。
向こうの部屋は殿のお席でしょうか。

手前の小引き出しには島津家の家紋。
謁見の間。
ドラマでも使われたそうです。

こちらは御居間。
この部屋で執務や食事をしたりして、
桜島がよく見えるいいポジションです。
座卓の柄も島津家の家紋です。

手前の水がめには水がこんこんと湧いて出ています。

入口に戻り、先ほどの展示を別方向から。
袴にベスト、なるほど～
こちらは島津斉彬公「西郷どん」にて着用。
向こうの打掛も篤姫が同じく西郷どんにて着用。

お土産処。
ボンタンアメは鹿児島のおやつだったのね。
黒酢やかるかん、しろくまアイスなど色々見られます。

別のお土産ショップには大島紬のグッズもあります。

尚古集成館
内部撮影禁止。

磯工芸館。
こちらでは薩摩切子の展示、販売があります。

薩摩切子のシーリングライト。
譲ってもらえるとしたらどれがお好みでしょうか。

鶴丸城跡。
車の中から見るのみ。石垣も立派です。

路面電車が通ります。
仙厳園を時間をたっぷりかけて見学したので
この日のランチの時間に間に合うように急ぎます。

鹿児島の鰻がこの日のランチ。
厚みがありしっかりした食べ応え。
へえ、肝吸いがお味噌仕立てです。
こちらは鰻丼。
甘すぎず、醤油こ過ぎずちょうどよいお味。
私がいままで食べた中で
一番野趣あふれるしっかりした鰻です。
大満足です♪

うなぎの松重 グルメ・レストラン

こちらはうな重。（主人、息子用）

切子の製作の工程がみたくて、長男に工房に連れてきてもらいます。
主人と次男は市内に残って観光を続けています。

かなりの田舎道を走り、
ほぼ閉館前に到着。

今自粛のため閉店時間が早まっていて
工房をゆっくり見る間がなく、
ショップだけごく短い時間で見学。

切子の器でお雛様を作るって
凄いセンスです。
お雛様だけど器なんです。

こんなお猪口のセットなんて素敵。

この日、薩摩切子の展示を二か所でたっぷり見られて
大満足です。現地で現物を見てみることが叶いました。
この日は観るだけでオナカ一杯です。
いつかご縁をいただきたいです。

この後市内に戻り、ホテルへ向かいます。

この日の夕食もバイキング。
到着が遅かったため、食事を先に終わらせないといけません。

昨日食べなかったちゃんぽんとか
黒豚のシャブシャブもトライ。
私のお気に入りは右上の鶏飯♪
美味しい美味しい。

さて、おなかがこなれたら
ゆ～っくりと温泉に入りましょう。

続く。。。

この旅行記へのコメント （6）

• 白い華さん 2021/03/26 04:50:18

  「家族、揃って・・の、鹿児島の　旅」。

  お早う御座います。
  「新型！コロナ・・で、国内旅行のみ」の　制約。に　よる、『ＧＯＴＯ　トラベル』が　あればこそ！の
  「大人・男子な　息子ちゃん達。との　家族４人！の　長距離・国内旅行」が　成立。
  って　あるんでしょうね。
  
  普通なら、「海外旅行に　行こう」って　なりがち・・ですもんね。
  ーーーーーーーーーーーーーー
  今回は『九州　鹿児島』って、　日本の端っこ！に、　飛びましたね。
  「四国　松山」も　検討されたそう！です。が　どちら・・も　「歴史が　感じられて、甲乙・・付けがたい」って　感じ！デスネ。
  
  ずいぶん前、この『鹿児島　旅行記』を　拝見させてもらっていました。が
  コメントしていなかったのね。ごめんなさい。
  今日、改めて　『仙巌園』の　編。に　コメントを・・・。
  
  私も、『仙巌園』は、桜島が　目の前・・の、　素晴らしい！御殿＆庭園。
  そして、当時「日本で　最先端！の　最新技術の数々を　有した・・島津藩」を
  博物館で、拝見。
  いろいろ、勉強になりました。
  
  「篤姫」が　幼少時・・遊んだ、「鹿児島の　東海岸！の　田舎」にも、
  ドライブがてら、行って　「砂浜」なども　歩きましたヨ。
  
  「渋い！色合い・・の、大島紬のスカーフ」を　お土産にしたんですね。
  切子の　グラス。とともに「鹿児島」を　感じられますね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  我が家！の　娘。の　夫（娘婿）が、鹿児島と　県境（宮崎県都城が　お医者！の実家）なので
  私達・夫婦で　「結婚　１年経過して。から　ご挨拶」に　行きながら・・の　
  「宮崎　＆　鹿児島旅行」でした。
  
  そうそう、そんな・・娘婿が、
  中学（１２歳）から　『鹿児島　ラ・サール（中高校）』の　寮生活（ほとんどが　寮生活）でした。
  先日、テレビで「ラ・サールの　学校生活・ドキュメント」を　見た。けど、
  下着（パンツ。靴下・・の　ひとつづつ。に、本人番号！が　書かれてて）
  全体を「おばちゃん達が、全員分を　大洗濯して、
  番号ごと！の　本人・棚に　入れておく」とか。
  
  だから「１２歳から、鹿児島。東京ずっと・・と、我が家！の　婿ちゃん。　ず～～っと、家を出ている・・人生」ナンデスヨネ。
  「都城は、妹・二人！が　お医者を　ついで・・　守ってくれてます」。が
  すっかり！『東京人』な　若夫婦・・デスネ。
  　　　これからもよろしくお願いします。

  ことりsweetさん からの返信 2021/03/26 20:04:53

  Re: 「家族、揃って・・の、鹿児島の　旅」。

  白い華さん、こんばんは。
  
  九州旅にイイネをありがとうございました。
  そしてコメントもとても嬉しいです♪
  
  > 「新型！コロナ・・で、国内旅行のみ」の　制約。に　よる、『ＧＯＴＯ　トラベル』が　あればこそ！の
  > 「大人・男子な　息子ちゃん達。との　家族４人！の　長距離・国内旅行」が　成立。
  > って　あるんでしょうね。
  >
  > 普通なら、「海外旅行に　行こう」って　なりがち・・ですもんね。
  
  九州旅の前の旅は東京はGO TOを外されていたので
  やっと恩恵を受けられる旅となりました。
  （いつもなら海外、うぅ、そうですよね涙。。。）
  
  4人全員行けるという旅でGO TO利用のオンリーワンの機会となりました。
  白い華さんのように上手に情報を集めたら、
  あともう少しの機会もあったかもと今更ながら思います。
  でも1回でも行けたのはありがたいことです。
  
  > 今回は『九州　鹿児島』って、　日本の端っこ！に、　飛びましたね。
  > 「四国　松山」も　検討されたそう！です。が　どちら・・も　「歴史が　感じられて、甲乙・・付けがたい」って　感じ！デスネ。
  
  四国も私と主人の中ではいつかは。。。の地域です。
  でもなるべく遠く興味が深いスポットへ、北海道と沖縄を外した場所となりました。
  
  > ずいぶん前、この『鹿児島　旅行記』を　拝見させてもらっていました。が
  > コメントしていなかったのね。ごめんなさい。
  
  いえいえ、見返していただいて嬉しいですよ～。
  
  > 今日、改めて　『仙巌園』の　編。に　コメントを・・・。
  >
  > 私も、『仙巌園』は、桜島が　目の前・・の、　素晴らしい！御殿＆庭園。
  > そして、当時「日本で　最先端！の　最新技術の数々を　有した・・島津藩」を
  > 博物館で、拝見。
  > いろいろ、勉強になりました。
  
  本当に素晴らしいところでしたね～。
  特に桜島がきれいに見えるロケーションであることがやはり一番ですね。
  御殿も庭園も、尚古集成館の展示も見どころた～っぷりでした。
  >
  > 「篤姫」が　幼少時・・遊んだ、「鹿児島の　東海岸！の　田舎」にも、
  > ドライブがてら、行って　「砂浜」なども　歩きましたヨ。
  
  私、江戸末期に興味を持てたのは大河TVの「篤姫」のおかげ。
  そんなスポットもあったんですね～。あおいちゃん可愛かった♪
  >
  > 「渋い！色合い・・の、大島紬のスカーフ」を　お土産にしたんですね。
  > 切子の　グラス。とともに「鹿児島」を　感じられますね。
  
  白い華さん、私は大島紬のあの渋い柄は実は苦手なんです～。
  私が購入したのは大島紬だけどミントグリーンの無地っぽいの感じ。
  光沢はとてもきれいです。
  でも記事に載せるのはこの渋柄のほうがまさに大島紬！の柄が
  しっかりでてるので載せました。わかりづらくてスミマセン！
  
  
  > 我が家！の　娘。の　夫（娘婿）が、鹿児島と　県境（宮崎県都城が　お医者！の実家）なので
  > 私達・夫婦で　「結婚　１年経過して。から　ご挨拶」に　行きながら・・の　
  > 「宮崎　＆　鹿児島旅行」でした。
  >
  > そうそう、そんな・・娘婿が、
  > 中学（１２歳）から　『鹿児島　ラ・サール（中高校）』の　寮生活（ほとんどが　寮生活）でした。
  > 先日、テレビで「ラ・サールの　学校生活・ドキュメント」を　見た。けど、
  > 下着（パンツ。靴下・・の　ひとつづつ。に、本人番号！が　書かれてて）
  > 全体を「おばちゃん達が、全員分を　大洗濯して、
  > 番号ごと！の　本人・棚に　入れておく」とか。
  
  そうでしたね。白い華さんの娘さんのお婿さんの実家を
  訪ねるいい旅でしたね。
  ご実家もいいし、お婿さんもとても優秀な方で頼もしいですね～
  さすがラ・サール、寮生活もおばちゃん達にガッチリ支えられているんですね！
  >
  > だから「１２歳から、鹿児島。東京ずっと・・と、我が家！の　婿ちゃん。　ず??っと、家を出ている・・人生」ナンデスヨネ。
  > 「都城は、妹・二人！が　お医者を　ついで・・　守ってくれてます」。が
  > すっかり！『東京人』な　若夫婦・・デスネ。
  
  白い華さんが鹿児島のご両親にバトンを受け継いで
  とても大事にお婿さん（と娘さん）とご一緒に住まわれているのが
  よくわかります。
  とっても幸せな二世帯家族なんですね～♪
  
  > 　　　これからもよろしくお願いします。
  
  こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
  
  ことりsweet

  白い華さん からの返信 2021/03/26 20:59:05

  私が　「現在、二世帯同居している・・のは、息子夫婦（お嫁さん」なのよ。

  今晩は。
  私が　「現在、二世帯同居している・・のは、息子夫婦（お嫁さん」なのよ。
  「宮崎出身！の　娘婿＆我が・・娘・夫婦」は、　都内に家を建てて、住んでいます。
  
  大体、最近は「二世帯同居」って、実の娘！と・・が　主流。で
  「お嫁さん！と・・」って　ほとんど、聞きませんヨネ。
  
  そんなワケ！で　「我が家！は　珍しい・・パターン」ナンデスヨ。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  もう、同居し始めて　「１年半」です。が　
  お嫁さん！とは、「喧嘩したこと・・も　ありません」し、仲良く、やっています。
  
  私が　「どんなこと・・も　認める！人間」そして「気が利かない（気がつかない）　私」で　
  若い！夫婦には、いろいろ　教えてもらっています。
  
  また、老夫婦の　私達。　いろいろ「若夫婦を　気遣っています」が　
  それ！は　「お互い様」なんでしょうね。
  ーーーーーーーーーーーーーーーー
  ４月からは　「１歳児」が、保育園生活が　スタート。
  そして、５月からは　「お嫁さんも、１年間・・の　産休が　終わって・・の　仕事復帰。で、医療従事（助産師さん）に　戻るんですよ」。
  
  「保育園など。全て！　若夫婦だけ・・で　やるそう」で、
  １階の　ジジババは、何もせず・・で　大丈夫なんだそう。
  私達も、　のんびり生活・・の　まんま。で
  気軽に「老人・二人」。　気まま！に　やってます。
  
  お嫁さんも、　いい〜！人、だし
  何より・・「１歳の　孫娘！が、可愛い」ので、　嫁姑問題もなく、
  同居・・は、　楽しく、有り難い！と　思っていますヨ。
  　　これからもよろしくお願いします。

  ことりsweetさん からの返信 2021/03/28 10:45:02

  RE: 私が　「現在、二世帯同居している・・のは、息子夫婦（お嫁さん」なのよ。

  白い華さん、こんにちは。
  
  返信ありがとうございます。
  
  > 私が　「現在、二世帯同居している・・のは、息子夫婦（お嫁さん」なのよ。
  > 「宮崎出身！の　娘婿＆我が・・娘・夫婦」は、　都内に家を建てて、住んでいます。
  
  そうだったんですね。
  間違えた記述をしてしまい
  大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>
  
  >
  > 大体、最近は「二世帯同居」って、実の娘！と・・が　主流。で
  > 「お嫁さん！と・・」って　ほとんど、聞きませんヨネ。
  >
  > そんなワケ！で　「我が家！は　珍しい・・パターン」ナンデスヨ。
  
  珍しいでしょうか？
  でも息子さんご夫婦との同居も頼もしいし、楽しそうです。
  
  > ーーーーーーーーーーーーーーーー
  > もう、同居し始めて　「１年半」です。が　
  > お嫁さん！とは、「喧嘩したこと・・も　ありません」し、仲良く、やっています。
  >
  > 私が　「どんなこと・・も　認める！人間」そして「気が利かない（気がつかない）　私」で　
  > 若い！夫婦には、いろいろ　教えてもらっています。
  >
  > また、老夫婦の　私達。　いろいろ「若夫婦を　気遣っています」が　
  > それ！は　「お互い様」なんでしょうね。
  
  私も主人のお母さんとは顔合わせから仲良しになれて
  大好きでした。（お互い古いフランス映画好きと初日でわかって大盛り上がり♪）
  
  私はたまたまの出会いがラッキーな相性だったと思っていましたが
  お母様側からのお気遣いもあるんでしょうね。
  ほがらかな白い華さんもお嫁さんんに大好きと思われていますね！
  
  > ーーーーーーーーーーーーーーーー
  > ４月からは　「１歳児」が、保育園生活が　スタート。
  > そして、５月からは　「お嫁さんも、１年間・・の　産休が　終わって・・の　仕事復帰。で、医療従事（助産師さん）に　戻るんですよ」。
  >
  > 「保育園など。全て！　若夫婦だけ・・で　やるそう」で、
  > １階の　ジジババは、何もせず・・で　大丈夫なんだそう。
  > 私達も、　のんびり生活・・の　まんま。で
  > 気軽に「老人・二人」。　気まま！に　やってます。
  >
  > お嫁さんも、　いい〜！人、だし
  > 何より・・「１歳の　孫娘！が、可愛い」ので、　嫁姑問題もなく、
  > 同居・・は、　楽しく、有り難い！と　思っていますヨ。
  
  ちびちゃんの保育園スタート、おめでとうございます♪
  お嫁さんも聡明な方なんでしょうね。
  育児もお二人にお任せできて嬉しいですね。
  楽しそうなご家族で何よりです。
  
  > 　　これからもよろしくお願いします。
  
  はいこちらこそよろしくお願いします。
  
  ことりsweet

• 城megrist KAZさん 2020/12/26 11:39:28

  鹿児島よかとこ・・・。

  こんにちは。今年3月に行ったところなので、見覚えのある光景ばかりで楽しませていただきました。表紙の右側のグラス！　まさにこれを購入してきましたよ。金赤と黄色と紫です。気持ちがでかくなっていたので、カードで購入し、後で支払いにキューキューでしたが。

  ことりsweetさん からの返信 2020/12/26 20:39:10

  RE: 鹿児島よかとこ・・・。

  城megrist KAZさん、こんばんは。
  
  私の鹿児島旅にイイネとコメントありがとうございました。
  
  まずは息子さんの合格おめでとうございます。
  本当は海外旅行の予定だったんですね。
  実はウチも海外を春に、と考えていましたけれど
  仕事の関係で日程を決めきれず、
  たまたま予約に至らずヨカッタのかもね、ということに
  なりました。
  でも次はいつになることか。。。
  
  ＞こんにちは。今年3月に行ったところなので、見覚えのある光景ばかりで楽しませていただきました。表紙の右側のグラス！　まさにこれを購入してきましたよ。金赤と黄色と紫です。気持ちがでかくなっていたので、カードで購入し、後で支払いにキューキューでしたが。
  
  今、自分の旅を終え、KAZさんの旅したルートを
  みさせていただくと懐かしくて、また別の魅力を新たに感じます。
  日程もたっぷりとってじっくり楽しまれたようですね。
  
  磯工芸の展示、きれいですね〜。
  また家族3人用のお土産も購入でよかったですね。
  もちろんお高いのもあるけれど、記念だし
  手に取るたびに思い出に浸れますね。
  
  今回初めての鹿児島旅だけど印象深く思い出されて
  また行けたらな〜って思います。
  鹿児島よかとこ、ですね！
  
  ことりsweet