2020/07/31 - 2020/07/31
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ケロケロマニアさん
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2020/07/31
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2020年7月30日から使用を開始した「HOKKAIDOLOVE!6日間周遊パス(以下、HLパス)」旅程の二日目の様子を本旅行記では綴らせて頂きます。
とは申しましても、この日は札幌を拠点に白老まで往復しただけ、という、ある意味、特急乗り放題のHLパスを無駄に使ってしまった一日とも言えるでしょう。まあ、コロナ禍じゃけんね。あまり動き回らん方がえーやろ。
白老訪問の目的は勿論、同月に開業したばかりのウポポイ探訪です。当初はGW前の4月下旬開業予定でしたが、コロナ禍により二度開業が延期されて、漸く7月12日にオープンとなりました。
密になっていないかどうか、ちょっと心配でもありましたが、それは良い意味で裏切られましたね。だって、あんまり混雑してなかったもん。屋外スペースも多い施設だけに、このご時世下での推奨観光スポットとしても、お偉いさん方も応援してたみたいだし。
得てしてこういう施設というのは、開業間もない頃には悪評が立ちやすいものですが、私は一道民として、これからもこの施設の発展を切に願っています。賛否両論ある施設だとは思いますが、話のタネにはなりますので、皆様も是非、お時間を見つけて足を運んでみて下さいね。新千歳空港からも近くて便利ですよ~( ´∀` )。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コロナ禍の2020年7月。
一応、ウポポイの入場チケットは事前予約制、というルールのようでしたので、札幌のタヌキコンビニにて、一日券を購入しておきました。ホテル ローヤルステイ・サッポロ 宿・ホテル
-
これを綴っている2020年11月時点では、コロナ第三波の真っ只中であり、札幌がGOTOの対象外になるなど、まだまだ波乱は続いていますが、この時期も第二波の拡がりが全国的に危惧されていました。
狸小路界隈でも、某ライブハウスを始めとしてコロナ感染者が出ていた時期でしたので、感染しないようお狸様に祈願してから出発しましょう。本陣狸大明神社 寺・神社・教会
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で、ここで初めて、さっぽろスマイルクーポンを狸小路のドンキにて使用してみることにします。
食料品売り場でもつカエルのは大きかったな~( ´∀` )。 -
クーポン1枚使って、1000円強のお買い物。
出来るだけ旅先では、お金を使わないようにしましょうね(^^;)。 -
札幌駅まで歩いてから…。
札幌駅 駅
-
今度は、前日に行ったばかりの函館の駅弁を購入するため、四季彩館に立ち寄ります。ここでもスマイルクーポンがつカエルますので…。
どれにしようかな?
函館で買う場合は間違いなくこちらの鰊みがき弁当なのですが、こちらはお値段が980円。微妙にクーポンが20円無駄になってしまいます('◇')ゞ。北海道四季彩館 (札幌西店) お土産屋・直売所・特産品
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という訳で、1000円をちょっと超える位のお弁当を探していたら…。
おっ、こちらは丁度1000円ですね。
これにしましょう。 -
因みにこの日がこちらのキャンペーンの最終日でしたので、ウポポイに行く車内での昼食はこちらで、と、決めておりました( ´∀` )。
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で、駅ホームへ。
白老までは途中まで前日と全く同じルートですが、前日は「北斗」利用でしたので、本日は違いを楽しむため(?)に、「すずらん」で向かいましょうね。札幌駅 駅
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この子にお世話になります。
入線後、暫くは清掃作業です。 -
この車内、東室蘭=室蘭間では、18きっぷや北東パス利用時によく利用していましたが、札幌から乗車となると、いつ以来だろう???
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特急利用だと、白老にはあっという間に到着してしまいます。
取り急ぎ、昼食に致しましょう。
函館の駅弁店「みかど」さんのかにめしを頂くのは初めてかも~( ´∀` )。
お茶もサービス品なので、クーポン利用の完全無料昼食です(;^ω^)。 -
で、白老に到着。
さいなら~。白老駅 駅
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当初は4月22日(だったっけ?)に開業予定が、5月にずれ、そして更に7月にズレました。
12日頃はまだおとなしめの感染状況だったので、何とか”三度目の正直”となりましたが、第二波の到来がもう少し早ければ、”二度あることは三度ある”、だったかもしれないですね…(;´Д`)。 -
ウポポイまでは短距離のバス利用か徒歩か、の選択肢がありますが、勿論私は後者です。
O師匠とご一緒させて頂いた釜山クルーズ旅で、フェリー到着後、師匠から釜山駅までの二択を提示された時のことを何故か思い出していたよ…( ´∀` )。
また早く行けるようになるといいな、韓国…。 -
ウポポイへのルートは、従来の白老駅改札口とは逆方向になります。
改札を出てから跨線橋を通じて行くことも勿論できますが、ホームに直結したこういう臨時改札口が設置されていますので、こちらを経由することにしましょう。 -
この跨線橋はウポポイ用に新しく整備されたのかな…。
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ウポポイ開業に際しては、白老駅界隈も色々と騒がしかったことでしょうね。
まあ、開業したら別の騒がしさになる筈、でしたが、コロナ禍によりそちらは比較的穏やかだったのかもしれませんね…。 -
では歩き始めましょう。
行くぜ、ウポポイ! -
その途中にこの子が鎮座していらっしゃいます。
-
デゴイチの333。
和寒の子は337なので、親戚ですね( ´∀` )。 -
こんなキャンペーンも開催中でしたが…。
コロナの影響とかあったのかしら? -
途中には更にこちらの碑も建っています。
アイヌ民族と大和民族との交流を振りカエルと、やはり彼のことを外してはかんガエルられませんね…。 -
こんなインフォメーションも出来たんですね。
ウポポイからも白老駅からも微妙に離れた立地なのが味わい深い。
鉄道利用者とお車族、両方に配慮したのかな…。 -
館内には売店もあります。
入場料払ってまでウポポイへ行きたいと思わない方は、ここでアイヌ関連のお土産だけ購入して、”ウポポイ行ったよ”偽装するのもありでしょう(・_・;)。 -
ご時世柄、アイヌ文様入りのマスクなんてのも、結構目立つ場所にて販売されていました。
-
挨拶のアイヌ語として一番有名なのはこちらでしょうかね。
アイヌ文様の頭巾を被ったクマさんが可愛いっ!!!
カエルさんには負けるけど…。 -
このエリアは正確には、白老駅北つながりの広場、というらしい。
JR駅とウポポイとをつなぐ、という意味なのかな??? -
訪問時は夏でしたので、こういう仮設タイプの休憩所や露店も出ていましたが、コロナ禍も影響してか、どこもガランとしていました。
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という訳で、いよいよ”本丸”のウポポイへ。
こちらが歩行者用の入口通路のようですね。 -
この通路脇に白老交流促進バスの停留所も設置されていました。
一乗車100円で町内を循環するこちらのバスを利用できます。 -
運行本数は多いとみるか、少ないとみるか?
因みにこのバス、ウポポイの閉園日(通常毎週月曜日・月曜日が祝日の場合は、次の平日)は運休になるようです。 -
チケットは事前予約制という告知でしたが、どうやら枠が空いていれば、現地で当日チケット購入も可能のようでした。
尚、国立アイヌ民族博物館に関しても、別のシステム経由で予約しておく必要があります。私は15時で予約しておりましたが、既にこの時間帯の枠は埋まっていたみたいですね。
ウポポイは夏季は営業時間が比較的長いので、遅くなるのを気になさらない方は、遅めの時間帯で予約されるのが良いかもしれませんね。(まあ、コロナが終息すれば、予約制ではなくなるかと思われますが…。) -
怪しげに遠回りに設定された通路。
これも多くの来場者を見込んでのことでしょうが、コロナですからね。無駄な遠回りだな…(~_~;)。 -
勿論入口にもアルコール消毒液が設置されていました。
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私の訪問時は更に、万が一コロナ感染者が出た場合に備えてか、このような書類も書かされました(~_~;)。
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で、色々なパンフを頂いてから…。
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いよいよ…。
入るぜ、ウポポイ!ウポポイ (民族共生象徴空間) 美術館・博物館
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繰り返しとなりますが、1時間単位で予約制となっている博物館の展示室は、この日、10時・11時・12時・13時・14時・15時が満員となっていました。
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園内マップの様子はこんな感じ。
ポロト湖岸に弧を描くように、各施設が並んでいます。 -
これを綴っているのは同年11月末のことですが、どうもウポポイは”面白くない”という悪評の方を多く耳にするように思います。
でも、そもそも”レジャーランド”ではないので、面白い施設ではないと思うのですが、如何でしょうか?
主体的にアイヌ民族のことを学ぼうという気持ちがなければ、面白くないのは当たり前。しょーもないことで苦情を言う輩が多いよね…。
因みに、この施設に関しては、アイヌの方々からも、色々な苦情があるそうで、改善の余地はまだまだ残されていると思います。(そもそも、少し離れた場所には、慰霊施設も併設されていますが、歴史的に見ても、アイヌの方々にとっては、神聖な場所であることには変わりありませんし…。) -
まだまだ始まったばかりのウポポイの歴史。
一道民として、温かく見守ってまいりたいと思います。 -
それぞれの施設では、色々なイベントが開催されています。
整理券が必要な所も多いので、事前に当日のプログラムをよくご確認の上、効率的に巡る順番を考えておかれると良いですね。 -
この時はまだ夏でしたので、こうした屋外型の休憩ブースが多かったですが、冬はどうなるのか、その辺もウォッチしてまいりたいと思います。
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美しいポロト湖の景観。
これはウポポイにいらした際には是非ご堪能下さい。 -
こちらの胸像はどなたでしょうか?
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ブロニスワフ・ピウスツキ。
欧州にはアイヌ研究で名を馳せた方が多くいらっしゃいますが、”アイヌ王”とも呼ばれた氏の偉業は忘れてはなりませんね。
松浦武四郎と同様、上から目線でなく、アイヌの方々と寝食を共にしながら、真実を追求していった研究スタイルは尊敬に値します。
そういや、2020年のさっぽろ雪まつりでは、ポーランドの宮殿も雪像で再現されていましたし、ウポポイの開業もプロジェクションマッピングなども交えながら大々的に宣伝していたことを思い出すな…。2021年の雪まつりは果たしてどうなってしまうのだろう…。 -
ポロト湖の南東側に広がるのがこちらの伝統的コタンエリア。
丸木舟の操舟の実演・解説なんてのも行われているんですね。私は見ることが出来ませんでしたが…。 -
コタンのチセ(アイヌ式住居)が並ぶエリアに沿うように、芝生広場と屋外ステージが設置されています。
何やらイベントが行われているようですね。観てみましょう。 -
このような演舞が開催されていました。
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チセが並ぶ光景。
何となく、東南アジアのどこかのリゾート地に迷い込んだかのような錯覚にも陥りそうだな…(^^;)。 -
解説板の様子。
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てか、まだまだ建設中のチセもあるようで…。
この辺りが、開業間もない慌しさを感じますね。 -
実際にアイヌの方々が居住されていた時代のポロト湖は、どんな風景が広がっていたんだろう…。そんなことをふと考えていました。
当時の景観は湖のカムイのみぞ知る、といったところでしょうか…。 -
で、整理券を頂いていたこちらのプログラム時間が近づいてまいりましたので、こちらの体験交流ホールに入りましょう。
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伝統芸能上演プログラムとして、アイヌ舞踊が披露されるのですが、演舞中は撮影禁止なので、開演前にホール内の様子を。
勿論、このご時世ですので、座席はソーシャルディスタンシング。 -
閉演後、ステージ側から客席を見上げるとこんな感じです。
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このホールでは、今観た伝統芸能上演と共に…。
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このような短編映像の上映も行われます。
この後はこちらの整理券もゲットしました。 -
今度は一旦外に出てみましょう。
一日券利用の場合は、一時退場の際に、このような再入場券を頂くことが出来ます(勿論、当日限り有効)。 -
まずはこちらのインフォメーション施設を視察してみましょう。
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内部はこんな感じ。
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全道に点在するアイヌ関連施設の案内も掲示されていました。
アイヌを巡る道内旅、なんてのも楽しそうですね。 -
ウポポイのPRキャラクターはこの子です。
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スタッフの方に記念スタンプの有無を尋ねてみると、時節柄、感染防止の観点からスタンプ設置を停止しているとのことでした。
その代替として、スタンプ柄も描かれたこのようなカードが配布されていました。 -
それぞれを一通り貰っちゃいましたよ( ´∀` )。
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私はこういう施設においては、飲食関連は一切興味ないのでスルーですが、メインのフードコートやレストランは、一旦外に出た入口傍のエリアに並んでいます。
逆に言えば、飲食だけが目的なら、ウポポイの有料施設内に入らなくても利用できる、という利便性も考えられているように思いますね。 -
客席の様子。
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では、上述の短編映像の上映開始時刻が近づいてまいりましたので、先程の体験交流ホールへと戻りましょう。
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伝統芸能上演と同様、上映中の撮影は禁止されていますので、入口に置かれていたパンフでその内容を何となく感じて頂けましたら幸いです。
まあ、簡単に言ってしまえば、アイヌの伝承に基づいたアニメーションみたいな作品です。 -
体験交流ホールはガラス張りになっていますので、ステージ奥には先程のチセが並ぶコタンエリアの遠景も望むことが出来ます。
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で、今度は国立アイヌ民族博物館の予約時刻となりましたので、こちらに向かいましょう。
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事前にネット予約しておいた15時分の予約整理券。
券とは言っても、実際には単なるQRコードですけどね。 -
因みに、予約が必要なのは展示室のみなので、実は入口の映像ホールの作品は、予約なしでも観覧可能です。このことは覚えておかれると良いですね。(逆に言えば、観覧したい時間帯に予約の空きがなければ、この映像ホールしか入れない、ということです。)
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映像ホールの作品は二種類用意されているようですが、曜日毎に上映作品が決まってしまっているので、同日に両方を観ることは出来ません。
年間パスを購入させるための戦略なのか、と、勘繰りたくなりますな(;´Д`)。 -
1Fにはミュージアムショップもあり、こちらは整理券なしでも入れますので、お土産物探しなどに良いかもしれませんね。
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7月に開業したばかりのウポポイ内のアイヌ民族博物館。
こんな特別展が開催されていました。 -
因みに、展示室内では特筆ない限りは写真撮影は可能ですが、動画撮影は禁止されていますので御注意下さい。
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この博物館の展示内容に関しても、賛否両論色々あるようですが、まあ、あまり厳しいことは考えずに、フラットに眺めていくことをお勧めしたいですね。
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何せ、”国立”の博物館ですからね。
色々な思惑が展示に反映されている可能性があります。 -
展示の内容云々の話ではなく、展示の動線や見易さという意味では、やはり色々と考えられているなと感じました。
かつて、学芸員資格を取得する際に博物館実習というのに参加していたことがあるのですが、やはりこうした大規模な博物館においては、展示する側のエゴでなく、観る側の視点から、きちんと見易く展示されているのか、が重要なポイントだと思います。 -
解説文も柔らかい文章で書かれていますね。
こういうのも評価できるポイントかなと思います。
あと、無駄に冗長な文章にならない配慮も重要ですね。
展示品が多い博物館では、例えていえば、洋画の字幕のような簡潔な表現が各展示には求められますね。 -
こうしたイラストを交えた解説も素晴らしいですね。
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体験型のコーナーも用意されていましたが、やはりコロナ禍においては、色々と規制されているようでした。
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この博物館を見学する際に、展示内容に関して私が一番注目したのは、如何に”アイヌ視点”からの展示が見られるか、ということでしたが、やはり、良い意味でも悪い意味でも、大和民族によるアイヌ民族の抑圧の歴史を物語る解説も多く見られたように思います。
雑に言ってしまえば、江戸幕府にしても、明治期の開拓使にしても、アイヌの方々に対してはろくなことをしてこなかった、ということですね。・ -
具体的に後世に名を残したアイヌの方々の紹介も色々と見られました。
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大体にして、自分たちの都合で強制移住させる、という発想が傲慢ですわな。
私も一大和民族の末裔としての原罪を感じてしまいます…。 -
コロナ禍においては、やはり時代のトレンドとして、もっと”ダークツーリズム人気”へと傾倒しても良いのでは、というのが私の持論でもあるのですが、ウポポイもこうした視点から見つめ直すと、もっと有意義に感じられる施設だと思います。
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征服民族が被征服民族に対して、自分達の慣習を強要する。
これは洋の東西を問わないのでしょうか…。 -
そりゃ、嫌がるやろ。
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何だかな、という気持ちにはなりますわね…。
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髪の和風化は”強要”の一例ですが、”自分達の習慣の押し付け”という意味では、現代人も何かしら、他者に対して無意識に行ってしまっている可能性があります。
こうした歴史を反面教師として、自らも日常生活において謙虚な気持ちを忘れてはならないな、と改めて思いました…。 -
著名なアイヌの方としては、この方が一番有名かもしれませんね。
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白老のアイヌの方としてはこちらの方ですね。
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平取のアイヌの方ならこちらかな?
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まあ、個人的には過去を贖罪の気持ちで眺めるだけでなく、未来志向でのアイヌ民族の在り方、というのにより興味がありますので、こうした解説により惹かれました。
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こうしたアーティストの方々の今後のご活躍にも期待したいところですね。
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こうして、この日のアイヌ民族博物館展示室の見学は終了。
ここもまた、リピートして訪れたい施設となりました。 -
で、本日のウポポイで、最後の立ち寄りとなったのがこちら。
こちらも整理券が必要ですが、規模が小さい上、頻繁に上映されていますので、整理券の入手は簡単でした。 -
カムイアイズ、という名称で、動物目線からの迫力ある動画が、個別の半円形ドームシアター内で楽しめるシステムとなっています。
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因みにウポポイ内ではこんな樹木案内も開催されています。
自然観察の場としてウポポイを訪れるのも楽しそうですね。 -
日の長い夏。
まだまだ営業時間は続くのですが、私はHLパス旅程がこの日を含めてあと5日続きますので、この辺りで本日のウポポイ見学を終えることにします。 -
因みに夏季は、このように夜でも楽しめるようになっているウポポイです。
昼間より空いているとも思いますし、実はお勧めかも? -
改めて、ウポポイの入場料はこちら。
本日は一日券(1200円)で入場したのですが…。 -
また来たいと思ったので、年間パスを購入しようとしたら、どうやら一日券を購入した当日であれば、差額を払えば年間パスに切り替えられる、とのことでしたので、喜んで手続きすることにしました。
因みに差額の800円は電子マネー(私の場合はキリンマネー)で支払うことが出来ました。 -
年間パスポートはこちらで受付しています。
顔写真が必要なのですが、撮影もしてもらえますので、写真の持参は不要です。 -
という訳で、僅か数分で発券できたぜ、ウポポイ年間パスポート。
年パスがあれば、近日中にまた来ようというモチベーションが一気に高まりますね( ´∀` )。
個人的には季節毎の雰囲気の違いを味わいたいので、これから秋・冬・春と、最低三回は訪れてみたいな…。 -
こうして、ウポポイ見物を終えて再び白老駅へ向かって歩き始めます。
往路と同様、この子にご挨拶してから…。 -
白老駅に到着。
白老駅 駅
-
往路と同様、ホーム直結の臨時改札口経由で。
フリー切符なのに何故かスタンプを押されたけど、ある意味記念になって良かったかもね( ´∀` )。 -
カエルりも、すずらんさんにお世話になりましょう。
行くぜ(戻るぜ)、札幌! -
車内では、ウポポイ関連のパンフを眺めながら、余韻に浸りつつ…。
-
車内食は出発前に狸小路のドンキで購入したクーポン食材。
結局、この日の食費は、クーポン差額分の35円しかつカワズに終わったよ(^^;)。
(当然、ウポポイ内では1円も使っておりませぬ…。) -
で、あっという間に札幌に到着。
この日のHLパスは何と札幌=白老往復利用のみで終了です。
まあ、1日あたりノルマの2000円以上は十分に乗車しておりますので、許してケロケロ~(;^ω^)。札幌駅 駅
-
そして、明るいうちに本日のお宿に到着。
勿論、札幌夏割&GOTO利用で、975円での宿泊となるサンルートニュー札幌です。
そして無事、さっぽろスマイルクーポン3000円分もゲットできたので、2000円以上の黒字宿泊、ということになりました(;^ω^)。ホテルサンルートニュー札幌 宿・ホテル
-
お部屋の様子はこんな感じ。
-
ホテルから狸小路のドンキはすぐ近くだったので、ここではボロボロになった靴を買いカエルことにしたよ。
まあ、ドンキの999円+税靴なので、差額の支払いは98円だけ。
という訳で、ウポポイに行っただけのHLパス利用旅二日目の様子を綴らせて頂いた本旅行記はこれにて終了となります。
最後までご閲覧有難うございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- アルカロイド ダリルさん 2020/11/30 21:25:45
- 白老へ行きました
ケロケロさんこんにちわ~!
40年前くらいに室蘭の叔父に連れて行ってもらいました! 湖畔で鶴の舞というダンスを見た覚えがあります! 昔、祖父が行った時の写真が、家に額に入れて飾ってあったので、行ってみたかった所でした!
祖父はアイヌの族長のコスプレで、写真に収まり、カッコよかったなぁ~って、幼稚園児のダリルは思ってました! 祖父のたくさんの写真にくらべて、ダリルの行った時は、チセが少なくなっていて、ちょっとガッカリした覚えがあります!
おみやげ屋さんで、何か買おうと思っても、木彫りか織物しかなくて、欲しいものがあまりなかったので、ボケっとしてたら、叔父がアイヌ模様のハンカチを、プレゼントしてくれました! 10年くらい大事に使いましたよ~!
まだ口に入れ墨をした、おばあさんがいて、ムックリをビンビンと鳴らしてました! 私たちは文字がないので、と、説明されて、すごーくビックリした覚えがあります! 文字がなかったら、すごく不便なのでは? 本が読めない生活なんて、ダリルには信じられないですもん?
サステナビリティな生活という面での、アイヌの方たちの思想を深く尊敬します!(地球は借り物、汚さず次の世代に手渡そう)の心で生活していたなら、公害も環境汚染もないですものね、、、
たぶん飛行機に乗るのも、、アイヌ的思想にはペケなのでしょうね? 排気ガスは借り物の地球には、よろしくないって言われそうな?
期末テストに赤点取らなければ石垣島に行くつもりのダリル!(台湾に近いから~)
- ケロケロマニアさん からの返信 2020/12/01 23:58:36
- RE: 白老へ行きました
- ダリルお姉様、こんばんは。
メッセージを有難うございます。
昔の白老のご様子をご覧になったことがおありなんですね!
白老は道内でも屈指のアイヌ居住地の一つですので、ウポポイが立地することにもなったのかと思いますが、ダリルさんがご覧になったような、”古き良き”時代のアイヌの方々が、現在のウポポイにどのような印象をお持ちなのかが、やはり気になりますね。(恐らく、多くの方は、あまり良くは思われていないように感じます。)
確かにアイヌ民芸は、お子様目線からすると、やはりちょっとシブ過ぎるお土産物が多いのかもしれませんね。一昔前だと猶更、今のようなお洒落なお土産物のチョイスも少なく、泥臭い品々が並んでいたことでしょうが、アイヌ文様のハンカチというのはステキですね。大事にされていた気持ちが何となくわかります。
ムックリのあのビヨンビヨンとした音色は、一度聞くと忘れられませんね。カエルマニア的には何となくカエルさんがぴょんぴょん跳ねているような姿を連想してしまいます( ´∀` )。
アイヌは文字を持たない民族として有名ですが、そこにも抑圧の歴史の牙が向けられてしまった一因があるように思います。大体にして、現代的な意味で衰退の歴史を辿ることになってしまった多くの少数民族は、文字を持たなかったことが影響している場合も多いですね。ただ、文字を持たない=知的程度が低い、みたいな、文字を持つ民族からの上から目線が、結局は”自分たちが教育してあげる”みたいな傲慢な発想へと繋がり、沢山の悲しい歴史が紡がれてしまったことに、我々ももっと原罪を感じるべきなのかもしれません。
私も読書は好きですが、逆に”文字の文化”に縛られてしまっている自分にとっては、古来のアイヌの方々の文字に縛られない世界観というのが羨ましかったりもします。啓蒙の時代になって以来、文字言語が人間の優劣の指標になってしまったこと、支配の手段に”悪用”されるようになってしまったことに対しては、もっと謙虚な気持ちで、自分達も反省しなければならないなと思ってしまうこともあります…。
アイヌのみならず、世界の先住民族は、現在、多数派となって世界を著しく傷つけている数的優勢のクソ民族共が忘れてしまった、”自然に対して謙虚な”世界観を有している民族が殆どでしょうね。北海道では、アイヌから学べる自然観が身近で享受できる、という恵まれた環境を、もっと道民は認識すべきだと日々思っています。
勿論、旅好きな自分にとっては、環境に大きな負荷を与える乗り物に沢山お世話になっている以上、偉そうなことをいう権利は一切ありませんが、折角、こうしたアイヌ関連の大きな施設がオープンしたことですし、北海道に居住する者として、これからもアイヌのことはしっかりと学んでいきたいです。
では、また!
ケロケロマニア
>
> ケロケロさんこんにちわ?!
>
> 40年前くらいに室蘭の叔父に連れて行ってもらいました! 湖畔で鶴の舞というダンスを見た覚えがあります! 昔、祖父が行った時の写真が、家に額に入れて飾ってあったので、行ってみたかった所でした!
>
> 祖父はアイヌの族長のコスプレで、写真に収まり、カッコよかったなぁ?って、幼稚園児のダリルは思ってました! 祖父のたくさんの写真にくらべて、ダリルの行った時は、チセが少なくなっていて、ちょっとガッカリした覚えがあります!
>
> おみやげ屋さんで、何か買おうと思っても、木彫りか織物しかなくて、欲しいものがあまりなかったので、ボケっとしてたら、叔父がアイヌ模様のハンカチを、プレゼントしてくれました! 10年くらい大事に使いましたよ?!
>
> まだ口に入れ墨をした、おばあさんがいて、ムックリをビンビンと鳴らしてました! 私たちは文字がないので、と、説明されて、すごーくビックリした覚えがあります! 文字がなかったら、すごく不便なのでは? 本が読めない生活なんて、ダリルには信じられないですもん?
>
> サステナビリティな生活という面での、アイヌの方たちの思想を深く尊敬します!(地球は借り物、汚さず次の世代に手渡そう)の心で生活していたなら、公害も環境汚染もないですものね、、、
>
> たぶん飛行機に乗るのも、、アイヌ的思想にはペケなのでしょうね? 排気ガスは借り物の地球には、よろしくないって言われそうな?
>
> 期末テストに赤点取らなければ石垣島に行くつもりのダリル!(台湾に近いから?)
>
- アルカロイド ダリルさん からの返信 2020/12/02 01:09:35
- RE: RE: 白老へ行きました
- 文字を持つ不便さですかぁ〜〜?
ソレは考えてなかったなぁ〜? ま、ブックジャンキーなダリルは、まさに文字の奴隷かも〜? 途上国へ行くと、どっちか豊かな生活をしているのか、わからなくなることがあります? アイヌの方にもそういう憧憬を、持っている自分が確かにありますね? 忖度し過ぎておかしくなってる日本にいると、視線が近すぎて、自分の位置がわからなくてなる時があり、海外でリセットして、自分をメンテナンスしてますもん?
大量の二酸化炭素を出して飛ばないと、自己を確認できないって、アホな生態だなぁ〜って、アイヌの方に言われそうですね? そんなことしなくても、青空の下、本を捨て遠くを見てたら、近眼にならないしさぁ? 試験中にもかかわらず、本を買ってしまうから、、、やっぱアホやん?
穀物を栽培し始め食料が安定化したら、戦争というモノが始まったみたいに、メリットの追求は、、裏が出てくる危険と隣り合わせなのねぇ〜? 縄文人クラスのカロリー摂取量で、戦争する必要はナイし! チセの数件くらい程度って、やっぱ合理的でエコロジーで継続的なライフスタイルです! コロナの蔓延も、都会というモノを作った文明の大いなる欠点ですね? でも、田舎暮らしから都会に来ると、本屋の充実と、公演、美術展の多さは、圧倒的にうれしく、おのぼりさん生活を楽しんでいます!
ま、CO2のデメリットがあっても、飛行機から俯瞰して地上を見る体験は、やはり大切な機会だと思ってます! 文化、価値観、風習、なにより空気の違いを肌に感じる体験は、得難いものですね? そして、移動の自由と、居住の自由がある世界もすばらしい! みなさんの豪華客船への憧れを、木っ端みじんに壊した船が、コロナの発生源になったのも、ナカナカにシニカルな運命です!
お金があるからと年に10回も船に乗って、自炊しないために健康をコントロールできなくなり、ダリプリに殺された友人のように、過ぎたる生活を振り返り、心と体とお金と精神の自由のバランスを考えるには、コロナ自粛生活は、よい試練かも知れません?
白老でアイヌの文化を知ることは、生活を見つめ直すきっかけになれば、ソレはそれで有意義なことだと思います! ナニを感じるか? コロナが落ち着いたら北海道に行って、白老を追体験し、ニシンが湧いて出た海を想像してみたいと思います! ニシンを消してしまった、アホな和人の愚かさを、伝えて行くのは私たちの役目でしょうから、、、
go toがもう少し続くとイイなぁ?と心配しているダリル
- ケロケロマニアさん からの返信 2020/12/06 19:39:58
- RE: RE: RE: 白老へ行きました
- ダリルお姉様、こんばんは。
メッセージを有難うございます。
うまく言えませんが、そういえば、とあるお偉い方(誰か忘れたけど…(^^;))は、”啓蒙時代”以降の文献を読んではならない”という言葉を残されていたように思います。
色々な思想が群雄割拠した欧州では、特に”言葉(文字言語)で人を支配する”ことへの警鐘を鳴らしていた方が多かったのかもしれませんね。まあ、そもそも多くの宗教には教典があり、そこに言葉による支配力があり、それに洗脳されていく、それが多数派ならキリスト教やイスラム教、仏教などの存在価値を何となく認められているだけで、少数派なら変な目で見られる、その程度の違いの中で、色々な対立が生まれ、今も尚、地球上からドンパチは消えない訳でして…。
それでも古来の大和民族というのは、いわゆる”八百万の神”を大切にしてきた訳ですし、早くから世界的宗教に毒されてきた民族と比較すると、幸か不幸か、その流れは緩やかだったのかもしれませんね。日本人の持つ曖昧さが美徳とされる価値観は、そこに起因するのでしょうが、これが許されている民族は、現在の世界ではかなりの少数派と言わざるを得ないでしょう。それだけに、もっと自然神に畏敬の念を抱いていた大和民族であれば、アイヌ民族との共生も容易だったでしょうに、やはり、仏教や神道の影響は大きかったのでしょうね。
私は現在、農業に携わる生活をさせて頂いておりますが、そこにも正直、原罪を感じながら暮らしております。仰る通り、狩猟・採集の時代から、農耕・牧畜の時代に移行して以来、社会の人口収容力が大きくなってしまい、”蓄積”ができるようになったため、そこに貧富の差も生まれ、縦型の社会構造が形成されていったことはよく言われることだと思いますが、これを現代的な視点で見つめ直すと、農業経営者というものは、世間的にイメージされているような牧歌的な側面は薄く、ぼろ儲けをして高級車を乗り回して見せびらかしているような品のない連中ばっかりだったりもします。
そうした風景に虚しさを感じつつ日々暮らしている私ですので、狩猟・採集を生業としていたアイヌの方々には畏敬の念しかない訳でして、彼らにとっては、自らの生活を維持するためにも、”余剰”の生産物を求めようともせず、それを戒めるためにも、自然神への畏敬という謙虚な心が、代々受け継がれていったところに素晴らしさがあると思っています。
阿保みたいに貯めるだけお金を貯めて、そして、貯めたお金を病院代・葬式代・墓代に消費するだけならまだしも、詐欺師や権力の裏付けの元での搾取ともいえる税金の支払いだけで人生を終えていく社会が果たして健全といえるのかどうか、私には答えが見出せません…。
と色々なことを申し上げつつも、仰る通り、少なくとも、自分の意思で色々なところに移動できる自由が保障されている社会に暮らさせて頂いている現状には感謝しないといけませんよね。今の世の中、コロナコロナとうるさいですが、GOTOが槍玉にあげられている現状であっても、私はやっぱり色々なところに出かけようと思っています。
3・11の時に、現代日本人の醜態を沢山ご覧になられているダリルお姉様のことですから、コロナ位で動じる方ではないと信じております。また、世間的には敵を増やしそうなヤンチャな(?)旅行記などを楽しみにしております。
それでは、また!
byケロケロマニア
> 文字を持つ不便さですかぁ〜〜?
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> ソレは考えてなかったなぁ〜? ま、ブックジャンキーなダリルは、まさに文字の奴隷かも〜? 途上国へ行くと、どっちか豊かな生活をしているのか、わからなくなることがあります? アイヌの方にもそういう憧憬を、持っている自分が確かにありますね? 忖度し過ぎておかしくなってる日本にいると、視線が近すぎて、自分の位置がわからなくてなる時があり、海外でリセットして、自分をメンテナンスしてますもん?
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> 大量の二酸化炭素を出して飛ばないと、自己を確認できないって、アホな生態だなぁ〜って、アイヌの方に言われそうですね? そんなことしなくても、青空の下、本を捨て遠くを見てたら、近眼にならないしさぁ? 試験中にもかかわらず、本を買ってしまうから、、、やっぱアホやん?
>
> 穀物を栽培し始め食料が安定化したら、戦争というモノが始まったみたいに、メリットの追求は、、裏が出てくる危険と隣り合わせなのねぇ〜? 縄文人クラスのカロリー摂取量で、戦争する必要はナイし! チセの数件くらい程度って、やっぱ合理的でエコロジーで継続的なライフスタイルです! コロナの蔓延も、都会というモノを作った文明の大いなる欠点ですね? でも、田舎暮らしから都会に来ると、本屋の充実と、公演、美術展の多さは、圧倒的にうれしく、おのぼりさん生活を楽しんでいます!
>
> ま、CO2のデメリットがあっても、飛行機から俯瞰して地上を見る体験は、やはり大切な機会だと思ってます! 文化、価値観、風習、なにより空気の違いを肌に感じる体験は、得難いものですね? そして、移動の自由と、居住の自由がある世界もすばらしい! みなさんの豪華客船への憧れを、木っ端みじんに壊した船が、コロナの発生源になったのも、ナカナカにシニカルな運命です!
>
> お金があるからと年に10回も船に乗って、自炊しないために健康をコントロールできなくなり、ダリプリに殺された友人のように、過ぎたる生活を振り返り、心と体とお金と精神の自由のバランスを考えるには、コロナ自粛生活は、よい試練かも知れません?
>
> 白老でアイヌの文化を知ることは、生活を見つめ直すきっかけになれば、ソレはそれで有意義なことだと思います! ナニを感じるか? コロナが落ち着いたら北海道に行って、白老を追体験し、ニシンが湧いて出た海を想像してみたいと思います! ニシンを消してしまった、アホな和人の愚かさを、伝えて行くのは私たちの役目でしょうから、、、
>
> go toがもう少し続くとイイなぁ?と心配しているダリル
>
>
>
>
>
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