2020/11/16 - 2020/11/18
261位(同エリア428件中)
実結樹さん
この旅行記スケジュールを元に
宮城県の白石駅を起点に2泊3日の温泉巡りです。
1泊目の鎌先温泉「時音の宿湯主一條」に続き、今日は青根温泉「湯元不忘閣」に泊まります。
両宿とも登録有形文化財になっている伝統ある旅館です。
伊達家の殿様や多くの文人墨客も泊まったことのある「青根御殿」は今は宿泊はできませんが、朝食後、女将の案内で見学ができます。
「湯元不忘閣」は「日本秘湯を守る会」の会員宿でもあります。
以前、秘湯の温泉宿のお風呂で出会った人と「今までで何処が良かった?」という話題になり、この宿の名が挙がったのでいつかは来てみたいと思っていました。
噂に違わず2か所の貸切風呂を含めた6つのお風呂も良かった。
お料理も過去、私が訪れた秘湯を守る会のお宿の中ではピカイチの満足度。
湯上りのお休み処の日本酒飲み放題とも相まって、ここは発見!のお宿とも言えます。
長くなってしまうのでここでは前編としてお部屋と夕食前までに入れた温泉について書いてみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2020/11/17(火)快晴
1泊目の鎌先温泉「時音の宿湯主一條」を後にし、宿の送迎車で白石駅まで送って貰いました時音の宿 湯主一條 宿・ホテル
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地域共通クーポン4枚を今日中に使わなければなりません。
スーパー「ヨークベニマル」と「ツルハドラッグ」で軽くて嵩張らない日用必需品を購入してやっと消化しました。 -
白石うーめん店で使えればいいのですが、調べた限りでは昨日行った「やまぶき亭」しかありません。
今日は「うーめん番所」で吉永小百合さんが大人の休日倶楽部のCM撮影で食べた「葛かけうーめん」1,300円でランチです。うーめん番所 グルメ・レストラン
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13:33 白石駅前からミヤコーバスで終点のアクティブリゾーツ宮城蔵王のバス停まで行きます。
白石駅 (宮城県) 駅
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14:17 約45分の乗車で到着。料金は1,050円。
14:20 予めお願いしておいた宿の車が迎えに来てくれました。
10分ほど走り、メルキュール宮城蔵王リゾート&スパ 宿・ホテル
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14:30 青根温泉「湯元不忘閣」着。
青根温泉 温泉
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15:00がチェックイン時間ですが、直ぐにお部屋に案内して貰えました。
そこに泊まる事が目的の旅の場合はいつも定刻より少し早めに到着するようにしています。 -
有名人の来館サインが飾ってあります
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売店は無く、フロントのカウンター上にお酒が数本並んでいるくらいだし、周辺にお店も無いので地域クーポンは市内のスーパーで使ってきて正解です。
ただし、夕食時の飲み物代に充てることはできるそうです。
私、食事中はお酒飲まないし・・ -
クチコミ等でお部屋は絶対に「西館」がいいという情報を得ていました。
でも7月に予約を入れた時点では、一人泊の場合は「不忘庵」という91段の階段を上がった先の部屋しか受けられないとのこと。
予約画面でも「階段は大丈夫ですか?」という項目にOKのチェックを入れないと先に進まないようになっていました。
この宿にはEVは有りません。
でも「西館に空きが出たらお願いしたい」と申し添えておいたのです。 -
そうしたらラッキーなことにキャンセルが出たというので西館に変更して貰えました。
通されたのはロビーのすぐ隣の「一心の間」です。 -
10畳の本畳の主室に、
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4畳くらいの小上がり?がある6畳ほどの次の間付き。
既に布団も敷かれてあり、夕食中にスタッフが布団を敷きに入室することが無いので散らかしておいてもいいかと気が楽ですよね。
それにいつでもゴロンとなれるし・・
と、思っていたら食事中に冷水ポットが届けられていたので、やっぱりあまり散乱はさせておけないのでした (-"-) -
ちなみにこれは翌日朝食の間に布団を片付けられた後の座敷の様子です
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窓方面を見ます。
一人では勿体ないようなお部屋です。
これで不忘庵より500円だけのアップの料金。
Wi-Fiもしっかり繋がります。 -
中庭や「青根御殿」と言われる「不亡閣」も見えます
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茶葉は深蒸し茶で美味しいものでした
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洗面所にはドライヤーやペーパータオルが置いてありました。
脱衣所にドライヤーは無いので部屋で髪の毛は乾かします。 -
トイレ等、水周りはリニューアルされているのかとても清潔です
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浴衣 丹前 足袋ソックス
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冷蔵庫の瓶ビールは750円
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さあ、お風呂です!
先ずはシャワーが唯一ある「御殿湯」に直行。
男女別に大浴場と小浴場があって時間交代制です。
08:00~20:00 今の時間は小さい方の浴室が女性タイム。
浴室は午前・午後8時で男女入れ替えになると覚えておきます。
翌朝08:00~また切り替わりますが、朝食開始時間と同じだし、
08:50~の「青根御殿」の見学や早目のチェックアウトの事を考えると、現実的には今夜
20:00までにというより、
19:00の夕食開始時間までに入っておかなければなりません。
そういった意味で「御殿湯」の小浴場の他、「大湯」も女性は夕食前までに入る必要があります。 -
入口に赤と青の暖簾でも下げておいてくれると、こんな標示を読まなくても、いちいち考えなくてもいいんですけれどね・・
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脱衣所は薄暗い感じ
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体感42度くらいの透明なお湯です。
湯口に柄杓があったので飲泉もできるのかもしれません。 -
シャワーは御殿湯の大小浴室に各1本だけ。
浴室間の上部が空いているので隣の男性の浴室の声が筒抜けで、脱衣所に居る時ここは男性用か?と一瞬躊躇したくらいです。 -
シャンプーは種類豊富
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次に、その足で、廊下を挟んで向かいに在る「大湯」に行きます。
ここも女性は夕食前に入っておいた方がいい浴室。 -
大湯は「頭がよくなる温泉」なんだそうです。
読んでも何故良くなるのか意味不明ですが・・ -
少しだけ外に出るので雪駄が置いてあります。
ここにスリッパが無いということは今誰も入っていないということ。 -
平泳ぎでもしたくなるほど、とても大きな浴槽を独り占めで堪能です (^^)
450年前から有った石の浴槽で、昔は青根温泉の共同浴場として使われていたモノを宿泊者用に転用したという経緯がある由緒ある源泉掛け流しの温泉です。 -
脱衣籠が壁際にあります
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入口側を望みます
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「亥之輔の湯」は半露天風呂の貸切風呂。
「御殿湯」の隣のちょっと見落としてしまいそうな地味な入口ですが、空いていればいつでも入れます。
右のガラス戸を出たら、外から鍵を掛けます。 -
狭い通路を進み、白い暖簾の中が脱衣所です
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湯屋に入る戸が高さ1mもなくて屈んで潜ります
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石づくりの半露天風呂で2人入れば満員ですね。
お忍び系のカップルには良さそう・・
この宿では唯一、外気を感じながら入れる温泉です。
ここも、兎に角は誰も居ないうちにドボン!でクリア。 -
出る時も狭くて大変
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廊下の途中に自販機も有ります。
ビールはレギュラー缶でエビスが380円、黒ラベルが350円。
旅館値段ですねエ。
これを見ると11/5に行った黒部峡谷の黒薙温泉で人力で山越えして運んで来たスーパードライが370円というのは凄~く良心的値段だったんだなあと思わず比較してしまいます。
でも、このお宿のウリは・・ -
湯屋へ行く廊下の途中にあるお休み処「喫茶去金泉堂」です
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ここではコーヒー紅茶は言うに及ばず、
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ナント!
日本酒が好きなだけ飲めるんです!! -
宮城県の銘酒「あたごのまつ」の一升瓶が冷やされていて、
21:00くらいまでは飲み放題なんですね。
私はお風呂の往き帰りに何度もここに引っかかって、夕飯前にはすっかり出来上がってしまいました (~_~;)
”飲み放題” って何かとても得したような感じで豊かな気分になれるものですね。 -
コロナが無ければ味噌おでんも食べ放題だったのですが、それは無しとのことで残念 (-"-)
柿の種がたくさん置いてありました。 -
貸切の「蔵湯」に行きます
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空いていればフロント脇に入浴OKを表す木札が戻されてあって、
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それを湯屋の入口に出しておきます。
チョッとしたまな板くらいの存在感です。
おおむね20分を限度で利用して下さいとのこと。
この木札の有る無しを確認するのも西館なら直ぐ出来ます。
不亡庵の客室から91段の階段を降りて来て、
無いじゃん! では泣きたくなってしまう・・
まあ、24時間入浴可能なので時間を少しずらせば大丈夫だとは思いますが。 -
通路を通り、突き当りで雪駄に履き替えて右に折れ、
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幾つも蔵が続く石畳を奥に進みます。
こんなに多くの蔵が有るなんてどんだけ儲けたのやろか? -
途中、小さなお社もありました
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「蔵湯」の入口です
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重い土蔵の扉を開けて中に入ります
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頭上には秘湯を守る会の提灯も下がっています
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中は体育館のように高い天井で広々としています
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4畳ほどもある大きな檜の掛け流しの浴槽です。
体を沈めると、ザブ~ンとお湯が溢れます。
う~ん、極楽、極楽・・ -
この空間を2台のエアコンで常に暖めています。
ご苦労様・・
脱衣籠は湯船とは反対側の壁際にあります。 -
だんだんと暗くなりました
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15:00前にチェックインしても入るべき温泉が沢山有ると結構忙しいものです。
19:00~夕食はこの建物の個室食事処で頂きます。 -
中庭の「青根御殿」にも灯が入りました。
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「御殿湯」の大浴場は夕食後、「新湯」は明朝に入ったので、後編にて登場です
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