2020/11/07 - 2020/11/10
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takkeyurianさん
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ついに一旦中止となったGoToトラベルですが、私たち夫婦も11月に利用しました・・・伝染病対策と経済活動の両立を模索するウィズ・コロナ社会を目にして、じゃあ自分たちも、と京都へ旅立ったのです。しかし、旅行後に、新型コロナの第3波襲来が数字となって見え始めました。旅の後味は複雑ですが、忘備録として、この場をお借りします。
さて、夫の修学旅行は京都・奈良でしたが、あまりおもしろくなかった気がします。そして、妻はそもそも修学旅行のない学校へ入学してしまったので、2人にとって修学旅行のリベンジです。そして、昨年までは旅行=海外を優先した2人が、日本の誇る観光都市へと、海外旅行のような気分で訪れます。
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今日の朝ごはんは、京都人に長年愛されているという志津屋「カルネ」です。そして、たまごサンド。
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パンにハム、玉ねぎ、マーガリンと、ものすごくシンプルだけどロングセラーであることが分かった気がする。たまごサンドのほうは、やや期待ハズレ。
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アーバンホテル京都四条プレミアムをチェックアウトして、
四条堀川(ホテル前のバス停)
↓市バス111番系統
京都駅
へと移動しました。
途中、西本願寺前のみ停車するという、路線バスなのに急行バスでした。
さて、駅地下コインロッカーに荷物を預けて、駅前の中央郵便局から散歩スタート。 -
道案内を兼ねたオブジェがところどころにありました。右が京都駅、左が梅小路公園。オブジェのモデルは581系電車だと。梅小路公園には鉄道博物館があるからね。アート度マシマシなので電車に見えない・・・
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梅小路公園には水族館もあるので、オブジェが水の生き物だったりもします。
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電気機関車(笑)
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これは80系電車ということですが、ロビンマスクに見える(笑)
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線路沿いへと出ました。新幹線だ。これは原型に近いデザインかな。
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いやいや、まるすぎる。かわいい。
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駅から10分ほど歩いて、梅小路公園の入口です。
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向こうに水族館のイルカスタジアムが見える。
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お、また新幹線オブジェ。こいつはわりと原型に忠実ですか。
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汽笛が聞こえる!京都鉄道博物館のアトラクション、「SLスチーム号」がやって来ました。博物館から延びている展示運転線の往復1キロほどを走ります。
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牽引しているのはC62の2号機というやつです。でかい。
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オカリナの練習をしているご婦人の横をガタンゴトンと過ぎ去りました。
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京都水族館はオオサンショウウオを推しているらしい。
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この公園は10ヘクタールあるという広さ。散歩が心地よいぞ。
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こんどはトワイライトエクスプレスのオブジェだ。大阪~札幌を結んでいたこいつ、青函トンネルをイメージした1コマかな。
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他にもオブジェをあちらこちらで見かけたけど、ほどほどにして、今日の午前中は、自分のリクエストした京都鉄道博物館へ。
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地域共通クーポンにて入場しました。プロムナードでは、まずはこいつらがお出迎えです。まんなかのやつ、ここに来る道すがらに目にした、ロビンマスクみたいなモニュメントのモデルとなった車両だ。
※以降は鉄道車両の写真が多くなります。自分はのりものが好きですが、マニアにはなれなかったので、気のきいたコメントもありません。 -
鉄道ミュージアムには欠かせない新幹線です。かわいいなあ0系。
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車内には展示コーナーも。連結器カバーがカラフルにペイントされている。おくさんは「鼻に塗りたくってひどいことしやがる」と0系に同情している。そうか?お化粧してもらっているのに、と旦那は言い返す。
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ブルートレインの食堂車はコロナ対策につき閉鎖されています。本来は食事処なのに。
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後方には別の車両が展示されていますが、まんなかのディーゼル機関車がかっこいい!
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とにかく故障が多かったという。かっこいいのに。
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テツではないというおくさんも内部を熱心に覗いている。夫→鉄道のデザイン、妻→メカニズム、と見学方法に棲み分けが出来ています。
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本館メインスペースにも3種類がお出迎え。
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近未来デザインの新幹線500系。登場した時はやりすぎ~と思ったけど、かっこいいかも。
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こう見るとヘッドマークは秀逸なアートです。いまの特急ってヘッドマークをほとんど掲げない車種だからねえ。
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国鉄時代の歴代電気機関車のデザインの傾向を見ると、当時は斬新だったのでは、と思うEF66。
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下からも見学できるのですね。
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モーターだって。
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こいつはディーゼル機関車。さっき屋外にあったやつは故障がちで短命だったという。一方、こいつはご長寿で、今なお現役のやつもいます。でも、そろそろ引退だって。
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これも車両の下を見ることができます。
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今日は平日なので社会科見学の子どもたちが、あちこちにいます。右のディーゼル特急のニックネームはブルドッグだったというのが頷けます。かわいい。
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こいつはバブル時代の新幹線という印象があるぞ。このあたりから、鉄道はだんだんと愛嬌のある顔じゃなくなった気がする。ライトがニヒルなやつが多い。
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期間限定の展示として、かつて新快速として運用されていた車両がいました。今はカエルみたいなカラーリングが施されている。
この車両の側にスタッフが暇そうにしていた。せっかくだから案内やら誘導やらやりなさい。 -
新快速の特別展示の脇から外に出れます。引込線が博物館内へと延びています。ここから搬入しているのか。
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トワイライトエクスプレスだ。いちどは乗りたかったなあ。
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前方には右がトワイライトエクスプレスの牽引機関車EF81。左が可愛らしい表情のEF58。屋根は旧京都駅1番線(現在の0番線)を移築したものだって。
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車両だけじゃなくて、鉄道に関する文化の紹介や、
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鉄道による旅の歴史についても触れています。駅弁のお供、お茶の容器の変遷についてのコーナー。
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屋上へ。セアカゴケグモいるの?
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京都タワーも望めるこのパノラマ。
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SLスチーム号や、嵐山トロッコ列車のディーゼル機関車や、操車走行中の電気機関車が見える。右の客車は館内で常設展示されていることが多いけど、今回は特別展示の「新快速」号に譲ってこのようにお外へ。
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この屋上にて誰もが狙う1枚かもしれません。東寺の五重塔をバックに、新幹線が走る。
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社会科見学で来た子どもたちに開放しているお部屋。みんな弁当を食べている。でも、ものすごく静か・・・コロナ対策で黙って食べなさい、って言われているのかな。
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つづいてこちらへ移動してきました。蒸気機関車がずらりと並ぶ扇形庫とターンテーブルが圧巻です。大阪の交通科学博物館が引っ越して来るまでは、ここは、この蒸気機関車館のみの営業でした。
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2から4の数字が煤けているのがリアル。
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あらためて出発前のSLスチーム号を近くで見ます。除煙板(前方サイド)に「つばめマーク」が取り付けてあるのがかわいい。京都鉄道博物館の象徴かもしれない。ちなみに、ここの公式キャラクターは、つばめ(ウメテツ)。ただし、このC62の2号機がモデル、という設定ではないらしい。
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ドクターイエローの滑り台。
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本館の屋上から見えた機関車たちだ。
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こいつは御召列車仕様です。
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煙室扉ハンドル(しらべたらこういう名称でした。鼻みたいなとこ。)もそれぞれ個性があります。左のC581は花びらみたいな型です。
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運転席に入ってみた。これは生き物を相手にしているかのような複雑さ。焚口炉(赤いとこ)へ石炭を投げ入れるのは大変だったろう。
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これは運転席から見た炭水車。空っぽ。
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後ろから見るとこんな風貌です。
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おくさんがかわいいと褒めた小さいSLの顔(煙室扉)。外されている。旦那はウォーズマンのマスクを思い出す。
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投炭作業についてのコーナー。ただ、やみくもに炭を投げ入れるのではなかったのですね。訓練(1日5~6回)を重ねて、試験にも合格する必要があったと紹介されています。
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移築された旧二条駅舎内の展示とミュージアムショップを見て、京都鉄道博物館を去りました。
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なお、新快速フェア開催中につき、ヘッドマークのマグネットを購入しました。
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梅小路京都西(欲張った駅名だな)から京都駅に来ました。あ、ホームにポストがある!即、スマホで調べたら、全国でここだけだって。
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見慣れた車両も所変わればカラーリングが異なる。緑一色、蛙みたい。
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京都駅は0番線から34番線まである!多い!この写真には34番線の案内がないが、降車専用ホームだからだって。しかし、1番線は欠番で、15から29番線は存在せず、そもそも30番線台が存在する理由は「山」陰本線乗り場の「さん」にかけているそうな。
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奈良線に乗り換えます。京都と奈良を結ぶなんて、なんて古都ラインでしょう。
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稲荷駅で下車しました。
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ちょっと歩いて道八さんという食事処で遅いランチにします。
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熱帯魚の隣に座りました。地元のおじいちゃんおばあちゃんが、お一人で来てラーメン食べている。
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ラーメンいいなあ。いや、やはり、観光客ですから、きつねうどんでしょう。おあげは三角ではなくて刻んだものになりますが、とお断わりあり。
甘くてほっとする。うどんは柔め。伸びているわけではありません。 -
おじいちゃんおばあちゃんお兄さんたちも、オーダーした、わらび餅を釣られて追加しました。美味しい!
接客が優しくて近所にあったらなあ、という店でした。 -
さて、昼下がりは奥さんのリクエスト、伏見稲荷大社へ。
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稲荷は狐さんですからね。
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どーん。赤っ!
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それでは大人気となった鳥居のトンネルをくぐりましょう。なお、この案内板の横に佇む狐さんが、伏見稲荷のなかで、いちばんかわいい姿でした。
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じゃあ、行ってきます。
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右側通行というルールがあります。
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あっというまに奥社奉拝所へ。石塔の上にある丸い「おもかる石」を、願いごとをしつつ持ち上げて、その重さを感じてみる。石の重さが願い事への難易度を示しているらしいのですが、叶うのか、叶わないのか、という絶妙な重さ設計だと思います。
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御朱印は本殿横と、ここ奥社奉拝所で2種類をいただきました。
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そして旅行安全お守りも。こんなかわいいの、ずるいや。買ってしまうよ。
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まだまだ上に行けます。・・・どうする?せっかくだから、頂上目指すか。
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登山っぽくなってきました。
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折れたのあるよ。
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朱色じゃない石の鳥居もところどころにあり。朱色はほとんど平成のものですが、石は大正時代の日付が彫られています。
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このように神様の基地があちらこちらにあります。本当にたくさん。
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新池です。カラスが火のついたロウソクを咥えて飛び去るって。
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よいしょよいしょ。勾配がきつい。
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神を敬う鳥居に対して、信仰心を逸脱したことを言います。ごめんなさい。
・・・もう鳥居はおなかいっぱい。もういいよ。
でも、こうして写真で見返すときれいだねえ。 -
ペンキぬりたて。
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四ツ辻という眺望が開けたところに来ました。
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この四ツ辻、道が3手に分かれるのでご注意を。案内も分かりづらい。
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全ての祠を参拝するのは難しいが、こちらの眼力社でお参り。眼が良くなる、眼力が授かる、らしい。
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やっぱり、折れているやつもあるね。
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ラストスパートだ。あたまのなかはロッキーのテーマがヘビーローテーション中。
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ここ、頂上。およそ1時間かかりました。(以下、ネタバレ)みはらしは全くもってよくない。眺望はありません。信仰とは関係なく、登山として訪れたかたは、あれ?と思います。
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頂上感がないので、茶屋の壁にはこんなプレートが。ここは「山頂」と表示しています。そして「お断わり 当店への再確認」だって。お店の苛つきやうんざりさが伝わります。本当にここ頂上?って場所ですからね。
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下山は途中から鳥居のトンネルのない道へ。それもよし。
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西日でますます赤くなっている。正直なところ、伏見稲荷は期待ハズレ。※あくまでも個人の感想です。
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さあ、京都駅に戻ったぞ。この旅もラストスパートです。無料クーポンがあるので京都タワーに行きます。それにしても、こんな斬新なものをよく建てたねえ。古都だから否定的な声が多かっただろうに。
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チケット売り場に潜む二人。
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密を避けるため人数を調整しつつの展望台へ。東本願寺がすぐ眼下に見えます。鉄骨が視界に入るのはデザイン上、仕方ない。
ベルリンのテレビ塔もかっこいいデザインだけど、見づらい造りだったことを思い出す。 -
鴨川のほうを望む。新幹線が右に見える。
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京都駅を見下ろす。
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駅の南側にある、あの五重塔は東寺です。新幹線の時刻まで2時間半以上もあるので、行ってみようか。
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京都タワーのエレベーター内は、各自が壁向きに乗るように足跡マークで示されています。
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京都駅八条口から徒歩15分。伏見稲荷登山で足は疲れていますが、期間限定で「紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観」を開催している東寺に来ました。
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こちらに来てよかった。京都旅行の大トリにふさわしいじゃないか。
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池に映る逆さ五重塔です。
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しばらくベンチに腰掛けて幻想的なシーンだなあと見惚れていました。
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右手に写る金堂・講堂内へも、もちろんおじゃましました。夜だからか堂内は暗く、そのなかに浮かぶ仏像たちは美しいし、怖いし、かっこいいし、不気味でもあるし、ありがたいし、という、さまざまな相反した想いが入り混じります。
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仏様は撮影不可です。このパンフレットのような並びで、ずらりと、暗い静寂のなかにいらっしゃるのです。
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どうもありがとうございました。
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改札外の駅弁屋は売り切れの品が続出・・・新幹線改札内の駅弁屋はJR東海の品だろうし。ここはJR西日本の駅弁が食べたい。ということで、在来線のホームにある店舗へ。
こうしてウロウロしていると、あ、鉄道博物館にいたやつだ。古い車両ですが、まだまだ頑張ってください。今年になって、新しい寝台特急にリニューアルされた仲間もいますからね。 -
夕食はのぞみ車内で駅弁です。自分は秋らしい「京の四季彩弁当」です。ひょうたん型の炊き込みご飯と、あられを纏った海老に惹かれました。
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おくさんは「秋膳」。関西の駅弁屋の雄、淡路屋の一品です。ひっぱりだこ飯で有名ですね。これらの弁当で地域共通クーポンを使い切りました。
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旅行のラストに「世界の水シリーズ」~黄桜お酒の仕込水 京都伏水です。街歩きしながら京都の水を詰めたペットボトルを探していたのですが、ようやく京都駅にて見つけました。
これで夫婦の修学旅行リベンジは終了です。外国人にも人気がある都市なのが頷ける。古都といえば奈良にも行きたい。でも、再び旅の出来ない日々がつづいています。
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