2020/10/31 - 2020/11/05
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satochanさん
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海外に行けなくても、長期休みはやってくる。
せっかく長期で行けるなら、長期休みがないと行きにくいところにしたい!というのがいつも考えること。
日本で長期じゃないと難しいところ、どこがいいかな。。。
と思って小笠原諸島。
調べてみたらびっくりの片道24時間。
1航海が6日なので少し余りますが、長期休みにぴったりです。
10/31 竹芝桟橋出発
11/1 父島到着、ダイビング
11/2 父島でダイビング
11/3 母島日帰り
11/4 父島観光、二見港出発
11/5 竹芝桟橋到着
【手配】
小笠原海運のおがまるパック
https://www.ogasawarakaiun.co.jp/ogamarupack/
船は2等二段ベッド寝台
宿は民宿ささもと
一人で68000円
電話で予約、銀行振り込み、と日本あるあるなスタイルです。
【ダイビングショップ】
Deep Blue
https://www.d-blue.info/
**なおダイビング写真はしょぼいカメラを使ったため、修正してます。
小笠原海運、このあとGoto方針出したので、使ってません。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
始まりは、出発日前日の竹芝桟橋から。
小笠原諸島に行く人向けに、東京都と小笠原海運がPCR検査を無料で行っている。やるやらないは任意だが、私が原因で病気を移してしまうのも怖いのでやることに。そこそこ旅はしてたけど、外食しないなど注意してた。
検査キットは予め家に送られてきている。
午前中に唾液を採取して提出。
夜の8時ぐらいまでに連絡がなければ陰性です、とのことだった。
また検査状況確認サイトや(やってる・終了程度のもの)、乗船者に感染者がいた場合の連絡メーリングリスト登録の解説などの書類をもらう。
夜の8時までドキドキ待ち、無事に連絡なく過ぎ去った。
陰性だったようだ。よかった。
PCR検査、信憑性は色々あってともかくだが、やれることはやっておくのがよい。 -
そして翌日、出発日。
9時半ちょっと前に到着。9時半から受付開始なので並んで乗船券をもらいます。
QRコードのチケットを出して、乗船券をもらうスタイル。
プリントアウトしたQRコードじゃないと受け付けてくれない。
画面の人は近くのコンビニ行ってプリントアウトしろとのことだった。
なかなか厳しい。
ちなみに私はおがまるパックで買ったので、小笠原海運が紙を全部送ってきてくれた。 -
乗船まで時間があったので撮影タイム。
おお、これがおがさわら丸!
感動の対面。 -
東京⇔父島
いいねぇ!! -
コンテナ積み上げてます。
中をのぞいたけど、ダンボールがいっぱい。
電化製品だったり、アマゾンだったり。
小笠原諸島はこの船しか物流がないから大変だよなぁ。。 -
そうこうしている間に乗船開始。
部屋番号ごとに呼ばれる。私は500番台で、結構早く呼ばれたので早速乗ります。
でかいね。南極船ほどではないけど。 -
行きの船は594(5デッキ/5階の94号室、みたいな)。
ここは女子エリアになってた。 -
2等寝台はこんな感じ。
これより下の階層が2等和室でいわゆる雑魚寝部屋。
3,000円追加で出すと、ちょっとした個室感のある二段ベッドになる。
24時間なら、ちょっと個室感が欲しいかなと思ってこちらにした。 -
船内は広い。
-
階段も広め。
エレベーターもあるけど使用せず。
エレベーターは天候が荒れると停止になる。 -
早速デッキに出る。
いい天気でデッキ日和です。 -
コンテナを積むのを見学。きっちりと入れてます。
小笠原の誰かモーターボート買ったようで、これもコンテナと一緒に運びます。
内地にいれば物流って何気ない日常のことなんだけど、小笠原はこの船しか手段がないんだなって思う。。。大変。 -
全部積み上がったらもう11時。
出向です。
小笠原海運の社員さんたち&見送りさんに手を振ります。 -
わーい出向。東京タワーが見える。
-
最初はバックで進み、広い場所でターンしたらあとは直進。
-
レインボーブリッジをくぐります。
-
くぐった。
では6日後に! -
あとは景色を楽しむばかりです。
コンテナターミナル。
海側から見ると新鮮。 -
そして羽田空港も近づいてきたよ。
いつもはここから出発することが多いけど、今日は外から見学。 -
C滑走路離陸だと右ターンで船の上空を通るので、お腹が近くに見えてよし。
D滑走路も離陸使用してた。
富士山とANAさん。 -
お弁当タイム。港で売ってた島島寿司。
あと売店で買ったビール。
値段は陸とあまり変わらないかな。350ml缶のビールが250円。妥当価格。
SUICAが使えて便利なので出航前に課金してくると便利。 -
こぶりですが美味しいです。
なんかこの辺の寿司も沖縄の大東寿司も似たり寄ったりだね。 -
あとは売店で売ってた小笠原島レモンチューハイ。
地域限定らしいんだけど、たまにうちの近所のスーパーに売ってる。
うちの近所のスーパー、ナイスチョイスである。 -
ちなみに売店はこちらです。
ショップドルフィン。
物価はコンビニレベルなので、気軽に買えます。
まぁ、おやつ程度なら持ち込んだ方が当然安いけどね。 -
東京湾を出るまでが長く、4時間ぐらいかかる。速度制限があるから。
やっとのことで東京湾出たら、スピードアップ。
でも東京湾を出たらここから外海です。
外海はねぇ、酔うよ(笑
普段そんなに酔わない私でも、波には弱いです。。。
さすがに酔止め薬を飲んだ。ちなみに船内には売ってないので近所のドラッグストアで買ったやつ。本当にいいのはタイのやつなんだが、もうなくなってしまった。タイに早く行きたい。
写真の船はなんか戦えそうな色だったから写真を撮った(笑) -
昼寝したらあっという間に17時半。あうー夕日を見逃した(笑)。
外に出たら満月のお出ましだった。 -
船内に通過予定時刻がある。
こんなスケジュール感で。
また日の出時間もあり、明日は5時40分とのことなので、頑張って起きる。
そこからのケータ諸島も見れるといいな。
なお鳥島は行きも帰りも深夜なので見られない。残念。 -
船から見られる島もこんな感じで貼ってあり、島の形も正確なので面白い。
-
またこんな感じでどこにいるかの画像も見られる。
-
ちょっと酔い気味だけど酒を飲んだため塩分がほしいから、夕飯食べにレストランへ。
島塩ラーメン900円。普通の塩ラーメンです。船内で食べるには十分なんじゃないですかね。
その他おかずも充実していた。刺身定食やステーキ定食が1700円と強気価格だが(汗 -
今日は月が明るすぎて星は望めないので、そうそうに寝ます。
寝る前に色々と散策してたら、硫黄島の解説エリアがあった。
硫黄島、行ってみたいな。 -
全景もすごく面白い。
昔は人が住んでたんだなぁ。
どうゆう暮らしをしてたんだろうなぁ。 -
翌朝早く起床。いざ朝日!と思ったが波が荒くてデッキに出れなかった。
曇ってもいたしね。残念。
またベッドに戻って寝る。
深夜から波が大きくなりだしたらしい。右左ユラユラする、いわゆるゲロ船である。
さすがに吐き気はないが胃が気持ち悪い。 -
一応あさごはん。7デッキのラウンジで。
おにぎりとドリンク。これで800円は高いね。仕方ないね。
あとで聞いたらレストランの和定食は500円らしいので、そっちの方がお得かも。
ちなみにラウンジは席数がかなり減らされており、席は争奪戦である。
タイミングよく座れたけど、長居はしずらい。 -
その後も窓を見たり、寝に戻ったりを繰り返し、やっとのことでケータ諸島
北之島がやっと見えた。 -
そして婿島。ムコ島、おムコさんである。
その次が媒島。ナコウド島である。媒と書いてナコウドと読むなんて初めて知った。 -
そしてちょっと離れたところにあるのが嫁島、ヨメ島なのである。
ムコがいて仲人がいて、遠くからヨメが来る。
北から来ると、うまくできてるなぁって思う。 -
これから父島があって、そのまわりに兄島・弟島、そんでもって母島に姉島・妹島、孫島なんてのもあるらしいしね。
家族構成が大家族である。全部よくうまい具合に名付けたねぇ。 -
もうすぐ到着!ここでやっとデッキが開いた。島のおかげで波が落ち着いた。
-
そして兄や弟が見えてきたら、父島である。
24時間の船、やっとゴールである。 -
このあたりで一番でかい島が父島である。
一番大きいから父島。
現在の頭のおかしいフェミニストみたいなのが聞いたら女性蔑視!なんて言いそうなネーミング。 -
なかなか雄大な山々が立ち並んでます。
何にもない海に突如と現れる感じが素晴らしい。 -
やっと二見港が見えてきたよー。もう胃がゲロゲロなので早くついてほしかったことこの上なし。南極よりは軽いが、それでも胃が辛い。
-
そして入港です。汽笛が2回鳴ります。
港からしてきれいです。 -
あちらに見えるのは、ははじま丸。
母島に行く船。
所要時間2時間。
母島に行く人はさらにこれからははじま丸に乗って移動なのだ。
道中は波をさえぎる島もないから揺れるんだろうし、大変です。。。 -
そして接岸です!接岸大好き!
-
定刻通り、11時到着。24時間お疲れ様でした~
等級ごとに出ますので、しばしデッキで見学してから、準備でもします。 -
出ました。
宿の人が迎えに来てくれてたのでご挨拶。車に乗って宿まで。
宿から港までは歩いて5-10分ぐらいだけどね。 -
民宿ささもと。おがまるパックで一番安くて一人部屋設定があった宿だったので。
-
シンプルな宿。古いけど、悪くはない。
本当に民宿なので、きれいなコテージが好きな人には向かない。。。 -
窓からの景色。
前にあるのも宿です。 -
そこからすぐにダイビングに出発します。
12時にダイビングのツアー会社がお迎えに来てくれた。
そのままボートへ直行、書類書いて出発。
レンタル機材もすでにそこにあってすぐ潜れちゃう。
波がおだやかな兄島の近くまで来ました。今日はこのあたりで2本行きます。
久しぶり過ぎて緊張した。エア消費早そうだし、うまく中性浮力取れるかしら。。。
ってことで1本目。
透明度高し。楽しいなここ。
久しぶりなので15mあたりのゆったりダイビング。 -
最初はグダグダだったが、途中から慣れてきた。
ああこんな感じだったっけねぇって具合で泳げる。
って思ってたらウミガメ登場。
人懐っこいやつで、人に近づいてくる。
ダイバーは近づかないように気を付けてるのに、ウミガメの方から来るんだから相当人慣れしてるよね。 -
サンゴがきれいだ。今回初めて水中コンデジを使ってみたが、色が飛んじゃうねぇ。
まぁでもガチなカメラはダイビング以外で使わないだろうし。。。 -
サンゴと小さい魚。
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エイがいた。
-
2本目も行きます。
沈船ポイントだった。うれしい。
沈船大好き。 -
沈船がある=サンゴや魚が多くて楽しめるポイントです。
-
これも部品かしら。
今となってはサンゴがきれいです。 -
これも部品に張り付いたサンゴ。
-
熱帯魚っぽくて見ていて楽しい。
久しぶりだったから緊張したけど、終わってみればダイビングやっぱり楽しいなぁって思った。
てことで今日は終了。明日も頑張ります。 -
宿に戻ってシャワーを浴び、洗濯物を干してからちょいと街歩き。
ここがメインストリート。 -
色々と方向が。
どこも遠いですね。。。 -
スーパーは激こみ。
入港日の午後のスーパーは、島民でごった返すから「密」に注意、と船でアナウンスがあった。 -
船で運んできた生鮮食品は今日やっと来たのである。
次に来るのは6日後である。
これはしんどい。。売り切れたら、補充は6日後なのである。
なので卵や肉、牛乳などが当日に売り切れるそうです。 -
内地からきた果物も結構高い。
今まで色んな離島行ったけど、ここが一番しんどいんじゃない?
でも面白かったのが、ゴミの分別は東京都なので軽いプラなら燃えるゴミなところ。
さすがだな。 -
あちらの生協もかなりの人です。
あとで物価見に行きましたけど、高いです。
また宿の隣の商店でビールを買ったが、結構高い。
おがさわら丸で買った方が安い。
仕方ないよね、離島プライス。 -
夕方の港。
ダイビングで戻ってくる船もちょこちょこといた。
おがさわら丸は今日から3日間ここで私たちと宿泊。
年末年始は毎日運航されるらしいけど、通常は滞在らしい。
だからこその1航海6日。 -
夕方なので釣りする人も多めな港。
海はきれいだからいいな。
何が釣れるんだろう。 -
ペリーも上陸したんだねー。
-
あっちに行けば神社がある。階段すごい。
-
そして宿に戻って晩ごはん。
美味しい定食。昼ごはんなしでダイビングだったからものすごいスピードで食べた。自分でもびっくり。
部屋でビールを飲んで、就寝。 -
翌朝早めに起きて7時に朝食。普通にしっかり朝定食はうれしい。
卵が出るのは恐らく今日までだ(笑)
ちなみにこの宿、コーヒーも結構こだわってて、「今日のコーヒーはメキシコ産」など毎日表示される。 -
外に出て天気を確認。
今日は晴れそうだ!ダイビング日和! -
そして8時半のお迎えでダイビングに出発。今日は3本です。
いい天気。そして兄島まできました。 -
ここで1本目です。
穏やかで慣らすのには最適。
参加者は女子2人組、女性1人旅の人、3人家族、そして私。 -
1本目は昨日と同じ沈船ポイントの別のところ。
やっぱりサンゴがたくさんです。 -
エイにも出会えた。
-
そして沈船の部品。
-
魚ウヨウヨ
そんなに沈船が好きか、そうかそうか。 -
カメラだと黄色はきれいに撮れるんだね。
黄色の魚がいた。 -
下でうようよしている。
-
それにしてもまぁ、水中写真て難しい。
あとで一緒にダイブした方に写真見せてもらったけど、すごく上手なの。
特に魚のアップ写真なんて難しいわ。
中性浮力とマクロの使いこなしが必要だ。
あるいはもうGoProで撮っちゃうのが早いかもねー。 -
2本目はポイント進んで父島南部にある、南島周辺。
閂ロックってポイント。
ここは父島のダイビングスポットの中でもとても有名らしい。
単純に「とりあえずダイビング♪」なノリで来た私は、みんなが喜ぶのを見て気が付いた(笑) -
人気=大物=人が多い=波が高い
実際、人気すぎて先にいたダイビングショップが行くのを待った。
そこがまた波が高くて待機は無理なので、しばらく穏やかなところに行って待機。
そんでもってまたダイビングショップが来たけど、私らの船より人が多くて密だったw
しばし待ったら私たちの番になって波が荒いところへ。
ここでは入ったら速攻で潜行し、水中集合。
なんだが波も高いしかなり焦る(汗
あくせくするが、潜るとすぐに大物発見。
エイの群れです。 -
これも別の種類のエイだし。
-
お二人様。これもまた種類が違う。
-
また団体のエイに。
-
エイエイ。
エイのスペシャル。 -
グルグルまわってるようで、行ったと思ったらまた現れる。
-
あっちにもいた。
-
潜りすぎたからちょっと上がると、下にはまた集団が。
-
たくさん見たあとで最後の安全停止中ずーっとエイ。
浮上するまでウロウロしていたエイ。
サービス精神の高いエイ。
なるほど、だから人気のダイビングポイントなのねここ。
今更ですが、小笠原すごい。 -
上がって波が落ち着いてるポイントまで戻り、お弁当タイム。
こちらはお願いしたお弁当、650円。
がっつり系です。美味しかった。 -
そして3本目。流れが早いので泳ぐのが大変だったが、魚が群れ群れしているポイントでこれがまた楽しい。
-
頑張って近くで撮れるかなーと思って頑張ってみたけど。。。
ムズカシイネー -
しばし魚の群れ群れを楽しむ。すごいなこれー。
-
加工してますけど。。黄色は目立つ。やっぱり目立つ。
ちなみに撮っているカメラも黄色。
理由は水の中で目立つから! -
こちらもムレがたくさん。
-
こっちの魚はちょっと大きめ。
。。。食べたら美味しいかな?(笑) -
昔バラクーダのトルネードを見て感動したことがあるけど、やっぱり魚は単体じゃなくて群れでドカーンと来るのがいいな。
大物の単体は好きだが。 -
もう3本目なので頑張らなーい。。。
と思いつつもそこそこ流れるので案外泳ぐ。
こうなると修行です。。頑張る。 -
なかなかいいポイントでした。
穏やかなポイント
激しいけど大物ポイント
普通の群れ群れポイント
全部味わえてよかったです。
別の時期に来て、またやってみたいな。 -
と、楽しんだあとで片づけてたら、イルカ出現情報があったので、また兄島方面に向かう。
どうやらこのまわりにいるらしいぞー。 -
イルカが現れたらボートで先まわりしてそこでドボンと。
群れでいたわーイルカ。 -
しかしやつらは早いのだ。モーリシャスで大変だったのを思い出した。
あの時は海も冷たくて追いかけるのも大変だった。 -
頑張ってこの写真でした。まぁ撮れたほうかな、多分。。。(笑
-
満足なダイビングとイルカスイムで、今回の海活動は終了です。
楽しかった!日がもう1日あったらまたやりたい!
しかし明日は母島上陸というミッションがある! -
宿に戻って水着を洗い、お夕飯はこちら。美味しいおかず。お腹空いたから食べれちゃうこのボリューム。ダイビングは大変だわ本当。
-
夜は散歩。
星が望めるかなぁ。。と思ったが月が明るすぎて無理。
それでも多少は暗いところにかなり星が見えた。
新月の時に来てみたいなぁ。
ということで、明日は母島へ日帰り旅行です!
続く!
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