2019/09/16 - 2019/09/16
68位(同エリア2143件中)
とーりさん
ヨーロッパ未踏破国は残り4カ国(スイス、リヒテンシュタイン、ラトビア、リトアニア)となりました。実は敢えて残していた国、それが今回訪問するスイスです。鉄道が発達し、観光立国としても世界に知れ渡っているので比較的回り易く、年を重ねてから訪れるのも可能との判断もありその計画を温めつつ「いつかはスイス」と考えてきました。ということでヨーロッパ踏破のラストを飾るべく残していたのですが、思ったよりも早く踏破が進んだことと、冬場よりもハイキングしやすい時期を逃すのも勿体ないので、遂に行くことにしました。本来街歩きが好きな私ですが、雄大な自然の中に身を置いて山歩きをし、好きな鉄道に乗って車窓からの眺めを堪能するなど、予想を遥かに上回る素晴らしい旅行となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/12)羽田 ⇒ 北京
2日目(9/13)北京 ⇒ ワルシャワ ⇒ ジュネーブ市内観光、ベルン移動
3日目(9/14)ベルン市内観光、登山鉄道乗車、グリンデルワルト移動
4日目(9/15)ユングフラウヨッホ観光、ハイキング
5日目(9/16)ハイキング、ツェルマット移動
6日目(9/17)ゴルナーグラート観光、ハイキング、※MHGP観光
7日目(9/18)ハイキング、氷河急行ライン、サンモリッツ移動
8日目(9/19)ベルニナ線乗車、ハイキング、沿線観光
9日目(9/20)リヒテンシュタイン観光、チューリッヒ移動
10日目(9/21)チューリッヒ市内観光、チューリッヒ ⇒ フランクフルト ⇒ 北京
11日目(9/22)北京散策、北京 ⇒ 羽田
※ MHGP=マッターホルングレッシャーパラダイス
今回は5日目⑤です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フィスプからはR269列車で終点ツェルマットを目指します。
(フィスプ16:07 ⇒ 17:14ツェルマット) -
結構乗っている人は多いと思ったのですが、編成両数が多いためか私の乗車した列車はこんな感じです。残念ながら窓は開かないようです。
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発車すると平原を走ったりこんな切り立った崖を臨みながら走ったりします。
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勾配が急になり速度が落ちて、走行に何となく違和感を感じ側線を見ると、真ん中に一本歯車の付いたレールがつけられています。日本でも大井川鉄道などで採用されているアプト式ラックレールです。
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途中には小ぎれいな駅もありますが乗降客はまばらです。
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暫く行くと、さっきまで山岳地帯を走っていたと思ったら今度は平原を高速で走り抜けます。
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見ると普通のレールです。ラックレールは急勾配の場所に限定的に使用されているようです。
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再び渓谷を縫って走ります。
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色々な風景を織り交ぜながら、フィスプから1時間で終点ツェルマットに到着。到着した列車からはこんなにもいたのかと思われる乗客が吐き出されました。皆観光客の出で立ちです。
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ツェルマットの駅名盤です。来ました、マッターホルンの麓の街です。
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列車はこんな感じで可愛いです。外観も内部も綺麗でした。
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駅では羊のマスコットがお出迎え。日本人の感覚からは「可愛い」と思うのは微妙ですが、歓迎してくれているのは間違いありません。
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駅前広場に出ると馬車なども客待ちしています。
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車も走っていますがどことなく小さく形が変わっています。ここツェルマットはガソリン車などは禁止で、走っているのは電気自動車です。なるほど音も静かです。昨今電気自動車は珍しいものではありませんが、ツェルマットでは20年以上前から条例で市街地は電気自動車しか走れないとされていたとのことです。そんな昔から環境に配慮された観光の街ツェルマット、これは期待が膨らみます。
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ホテルは少し離れているのでスーツケースを引き摺って行きます。同じリゾート地であるベルナーオーバーラントのグリンデルワルトと比べ、人やお店の多いこと。これは街歩きが楽しそうです。
(駅17:15 ⇒ 17:30ホテル) -
ゆっくり歩いて15分ほどで今日の宿泊地「パークホテルボーシット」に到着しました。
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このホテルは今回の旅行の中で一番豪華なホテルということで楽しみにしてきました。昔は泊まるのは雨露さえ凌げればいいと思っていたのですが、やはり年を重ねて来るとゆったりと宿泊を楽しみたいとだんだん変わって来ました。
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プールやエステも付いていてなかなか高級です。テラスのオープンカフェスペースからはマッターホルンが眺められます。夕方の17時半過ぎですがまだ陽は高く良く見えます。
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雲が掛かっていてなかなかその優美な全体像は拝めませんが、頂上部は風が強いためか一瞬雲が途切れ見えたりもします。
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さてここでホテルに籠ってしまうのはもったいないので、先ほど歩いた市街へ向かいます。
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駅前に戻って来ました。電気自動車が頻繁に出入りしていて賑わっています。
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駅前に来た目的のひとつはこれ。明日の一番列車でゴルナーグラート鉄道に乗るので乗場と時刻表の確認をします。
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駅から延びるメイン通りのハーンホフ通りを明日以降ゆっくり見て回るため、土産物屋を中心に確認します。
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ハーンホフ通りの先、土産物屋など市街が途切れるとホテルや住民の生活圏となるようです。家並みがスイスっぽくていいなと思います。
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取って返して今度はスネガのケーブルカー乗場を確認しました。こちらは明後日来る予定です。確認後帰り道マッターホルンを正面に歩きます。
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さて軽く市街散策を終え、ホテルに戻って来ました。テラススペースでようやく暮れてきた夕景を見ながら暫しマッターホルンを眺めます。部屋から見れれば最高なのですが、割安の部屋にしたため部屋から山は見えません。でもこうしてテラスからのんびり眺めていると、とても優雅な気分になれました。
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美しい山です。明日は雲一つない姿を見せてくれるでしょうか。
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フロントに明日朝早くハイキングに出かけるので朝食はランチボックスにして欲しいと言うと、了解してくれ紙袋で用意してくれました。
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中身はこんな感じ、水もあって充分な内容です。明日のハイキングが楽しみです。
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