2020/11/01 - 2020/11/02
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森 武史 さん
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ANAのとくたびマイル。
行先は限定されるけど、近場なら片道3000マイルで飛ぶことができます。
今回は伊丹空港が片道3000マイルで出ていたので、未訪の奈良県へ行ってみることにしました。
<基本情報>
■航空券
・ANA トクたびマイル 6000マイル
(01)11/01 NH015 羽田(08:00)⇒伊丹(09:10)
(02)11/04 NH014 伊丹(07:30)⇒羽田(08:45)
■宿
・スマイルホテル奈良
2泊朝食無し 3,300円
※Go to トラベルキャンペーン適用価格
・ホテル A.P 大阪空港前
1泊朝食無し 2,000円
※Go to トラベルキャンペーン+じゃらんクーポン適用価格
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ
-
羽田空港 朝7:00
本日は大阪まで飛んで、その後は奈良まで移動します。 -
ちなみにこの日は日曜日。
航空券はANAのトクたびマイルで手配したんだけど、土曜出発が取れなかったんだよね。
まぁ、飛び石連休で3日間滞在できるので問題なし。 -
搭乗ゲートへ。
8:00発、大阪伊丹空港行きへ搭乗。 -
機材はB787。
国内線でB787に乗るのはなんと半年ぶり。
コロナで機材も縮小傾向だったしね。 -
機内へ。
この日のフライトはほぼ満席。
連休効果もあるんだろうけど、さすが大阪。
通路側なので、機窓からの写真を撮ることもなく、、、 -
予定通り、大阪到着。
さて、奈良へ向かおう。
まずはバスで天王寺まで向かいます。
運賃650円。 -
バス乗車30分ほどで天王寺に到着。
-
ここって、あべのハルカスがある場所なのね。
とりあえず、写真だけ撮っておく。 -
そして、今度はJRに乗り換え。
伊丹空港から奈良へ向かうルートはいくつかあるみたいだけど、空港→天王寺→HR奈良駅 ってルートが安くて楽チンっぽい。 -
大和路線の快速電車に乗って、、、
-
乗車すること30分。
運賃470円。 -
11:00 JR奈良駅に到着しました。
-
趣のある奈良駅構内。
-
駅から徒歩5分の場所にあるスマイルホテルが今回の宿。
まだチェックインは出来ないので、荷物だけ預かって貰った。 -
そしてホテルから徒歩数分の場所にあるレンタサイクル屋さんで自転車をレンタル。
24時間で550円とリーズナブル。 -
移動手段も手に入れて、早速観光開始。
まずは東大寺へ。 -
奈良の名物、鹿さんたちに目を奪われながら、、、
-
東大寺到着。
駅からは緩やかな登り坂になっているので、意外と自転車はキツかった・・・ -
案内板でロケーションをチェック。
この鹿さん、図らずして観光客の視線を浴びています。。。 -
それにしても、奈良ってこんなに鹿がいるんだね。
てっきり、特定の公園とか囲まれたエリアだけかと思ってた。 -
南大門の金剛力士像。
でかい・・・
こちらは口を開けた阿形像。
阿吽の「阿」。 -
こちらは口を閉じた吽形像。
阿吽の「吽」。
とても大きくて見応えのある像なんだけど、手前の金網が非常に残念・・・
でも貴重な文化遺産だから仕方ないね。 -
高さが25メートルにもおよび東大寺南大門。
組まれた木々も歴史を感じる。 -
東大寺にはいくつか拝観スポットがあるけど、今回は大仏殿と東大寺ミュージアムの2ヶ所を見ることに。
セット券(1000円)を購入。 -
大仏殿の正面にある中門。
この脇に入口があります。 -
入場すると大仏殿が佇む広場へ。
単体拝観料は600円。 -
日本最大級の木造建築。
人と比べるとどの大きさが良く分かる。 -
南大門と同じく、歴史を感じる組み木。
-
でっかい門をくぐると、、、
-
どーんと大仏さま。
門から差し込む光が自然のスポットライトになっています。 -
真正面からよりも、少し横から見た方がその大きさが良く分かるかも。
-
大仏様の両脇には如意輪観音菩薩(右)と虚空蔵菩薩(左)の2体の菩薩。
この菩薩像もかなり大きさ。 -
現存する大仏様は、奈良時代のオリジナルの部分は脚部や台座蓮弁だけ。
頭部は江戸時代のもので、体に比べると新しいのでツヤツヤしています。
まぁ、新しいと言っても300年ほど経っているわけだが。。。 -
大仏台座蓮弁の線刻画(菩薩)
これも焼失をまぬがれた奈良時代の部分だそう。 -
大仏様の周りを時計回りに1周してみます。
ちょうど修学旅行生の団体が訪れていたので、便乗してガイドさんの説明を聞く。
こちらは四天王のひとり、広目天。
右手に筆を持っているのが特徴。 -
大仏様の真後ろ。
金色の壁みたいなやつは光背というらしい。
後光を表現したものだそうです。
これまた、でかい・・・ -
なんかメカニカルなんだよな。
どうしても、ロボチックに見えてしまう・・・ -
創建当初の大仏殿の模型。
当時は現在のものより大きく、東西には100メートルに達する七重塔が配されていたそうです。
再建時に一回り小さくなったのは、材料調達の問題だったとか。 -
厄除けの御利益があるという柱の穴。
コロナの影響でガッツリ封鎖中でした。 -
多聞天。
最強の四天王。右手に塔を持っているのが特徴。 -
なにげに四天王像もかなり大きいです。
大仏殿にはちなみに四天王のうち2体しかありません。
他の2体もかつてはあったと考えられているそう。 -
ぐるっと1周して、お参り&見物は終了。
ご挨拶して、仏殿をあとにしました。 -
大仏殿の外には賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)。
なでると病気にならないと言われているそうだけど、コロナの影響でおさわり禁止。
それにしても、この像、ちょっとお顔が怖い・・・ -
1度は見てみたいと思っていた奈良の大仏。
人生の目標を1つ達成した。 -
さて、お次は東大寺ミュージアムへ。
途中、ドロドロに汚れた鹿さんとすれ違う。
観光客もからも
「お前、どうした??」って感じで注目の的。 -
東大寺ミュージアムは入場料600円。
でも大仏殿とのセット券を購入済みなので、実質500円。 -
残念ながら、内部は写真撮影禁止。
-
ということで、パンフレットの写真だけ。
館内はそれほど広くは無いんだけど、国宝級の仏像が並ぶ光景は圧巻でした。 -
再び南大門。
東大寺には他にも二月堂や三月堂といったお寺もあるんだけど、今回は見送り。
大仏見て、満足した。 -
そんなわけで、境内に戯れる鹿さんたちを眺めて東大寺をあとにしました。
-
自転車で移動。
東大寺からの戻りは下り坂になっているので、移動が楽ちん。
中央分離帯には鹿さんが。 -
アーケードになっている「ひがしむき商店街」。
近鉄奈良駅のすぐ近く。 -
お昼を食べ損ねちゃったので、こちらの「柿の葉すし本舗 たなか」さんで軽く食べることに。
-
鯖と鮭の柿の葉すしセット。360円。
柿の葉すしって初めて。
ピッチリと柿の葉っぱで包まれています。 -
葉っぱを開くとお寿司。
このビジュアルは面白い。
味も美味しかったけど、特に柿の葉の風味がするわけでもない。 -
柿の葉は抗菌作用があるので、保存のために使われていたそうです。
海の無い奈良県ならではのお寿司ってことか。 -
中谷堂さんから「もちいどのセンター街」を抜けて次の目的地へ。
せんとくんとまんとくんは今だ現役キャラ。 -
ひがしむき商店街のアーケードを抜けた先にある「中谷堂」。
このお店、高速餅つきで有名なお店です。
テレビでちょいちょい見たことあったけど、奈良にあるお店とは知らなかった。
突きたてのお餅は柔らかで美味しい。
1個150円。
次々と売れていました。 -
観光地の中心部からやや離れたエリアを自転車で移動。
-
古い家屋や寺社を眺めながら。。。
-
自転車で移動すること10分。
住宅街の一画にあるこちらのスポット。 -
「頭塔」という史跡にやって来ました。
マイナースポットだけど、ネットで見て気になってたんだよね。 -
小さな丘を登っていくと、段々に積まれた石垣が。
-
そして、頭塔の全貌が。
通称「奈良のピラミッド」。 -
ピラミッドほど綺麗な四角錐では無いけれど、日本ではあまり見ない形の史跡。
考古学上は「土塔」というそうで、日本では3基しか存在しない珍しいもの。 -
ガイドさんが丁寧な説明をしてくれます。
実は長い間土に埋もれていたため、土塔として発掘されたのは割と最近のこと。 -
土に埋もれていたお陰で、風化を免れて保存状態が良いそうです。
-
ちなみに瓦屋根は直射日光から守るために発掘後に設置された。
-
石を積み直した部分は鉛板が挟んである。
後世の人が、オリジナルの石垣か修復されたものかを判別できるようにするため。 -
発掘されて復元されたのは北側の半分だけ。
南側の半分は保存の意味もあって土に埋もれたままです。 -
長い間、ただの丘だと思われていた場所が遺跡だった。
奈良にはまだこんな場所が眠ってのかも。 -
頭頭をあとにして、興福寺へ向かってみることに。
荒池越しに興福寺の五重の塔が見えた。 -
興福寺の反対側は荒池園地。
にわかに色付いた紅葉が綺麗だ。 -
自転車で移動する方10分ほどで興福寺に到着。
ルート的には午前中に訪れた大仏殿の途中にあるんだけど、天気がイマイチだったのでパスしたんだよね。 -
興福寺の五重の塔。
この辺りの散策をすると、必ず視界に入ってくる奈良市内のランドマーク。 -
朱色の建物は中金堂。
-
興福寺。
-
内部の見物は参拝料が必要。
ここは外観だけ眺めて終了しました。 -
15:00
ちょっと早いけど本日の観光はこれくらいで終了。
宿のあるJR奈良駅前まで戻ってきました。 -
駅にはイオン系のスーパーあり。
ホテルで貰った地域共通クーポンでお酒を購入。 -
一旦、ホテルにチェックイン。
チェー系のスマイルホテル。GoToキャーンペーンのおかげで2泊で3300円と格安。 -
夕刻。
早めの夕食に向かうついでに、平城宮跡地を訪れてみた。 -
この辺りがかつて平城京があった場所らしい。
-
敷地はかなり広い。
ちょっと移動が大変なほど。。。
メインの広場は朱雀門広場とよばれているこのエリア。
平城宮跡歴史公園エリア全体はこの10倍くらい広くて、エリア内は近鉄奈良線も横断してます。 -
朱雀門。
復元された門が当時の雰囲気を醸し出してはいるが、、、 -
人形がなんかチープ。
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豊作を祈念したお供物。
・・・を再現したもの。 -
菊まつりが開催されていた。
菊玉は綺麗でした。 -
園内に飾れていたお花は無料配布されていた。
お花の展示も本日までだったみたい。 -
続いて「平城宮いざない館」へ。
こちらは奈良時代の様子を紹介する無料の展示館。 -
出土品が数多く展示されています。
-
細長い棒は当時のトイレペーパーだそうで。
ただの竹の棒・・・
痛そう・・・ -
1/200のサイズで1300年前の平城宮を再現した模型。
無料なのに、結構充実した展示館でした。
ふらっと立ち寄っただけだったけど、見応えあり。 -
広い敷地内には遣唐使船も。
周りには観光交流施設も。いわゆるお土産物屋さん。 -
鹿さんの皮を使ったサンダル。
鹿さんって、奈良市内にいっぱいいるあの鹿さん・・・?? -
時刻は17:00
平城宮跡から移動して、早めの夕食を。
やって来たのは奈良の御当地ラーメン、彩華ラーメン。 -
地元でも人気のお店らしく、17:00という中途半端な時間でも10組み待ち。
-
10分ほどで席に案内されて、注文。
基本メニューの彩華ラーメン。 -
これは他に無い感じのラーメンです。
どちらかというと中華料理のラーメンに近いかも。
そして何より、ニンニクの量がハンパ無い。
これランチで食べたら、午後は仕事出来ないな・・・
でも、病み付きなる旨さ。 -
お会計後は、ブレスケアを貰えます。
ただし、こんなものごときでは消臭出来ないので、覚悟が伴うラーメンです。。。 -
宿へ帰着したら、後は部屋飲み。
GoToキャーンペーンの恩恵を並べてみた。 -
関西限定ポテチを摘みながら。
これ、出汁が効いて美味いな。 -
この日はたまたま大阪都市構想の選挙。
各局、速報が流れていたけど、見事なまでの接戦だった。
そんな渦中で初めての奈良は終了。
明日は天気が悪そうなので軽めの観光予定です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Matt Yさん 2020/12/04 13:16:02
- 奈良が初めてとは意外
- 旅行記楽しく拝読しました。
奈良が初めてとはとは意外です。自分にとっては結構気に入っていて2.3年に1回位は行ってます。結構だだだっ広い奈良を回るのに自転車を使うのはアリですね。
頭塔とか、平城京とかは行ったことないので、行きたいスイッチ押された気分です。
- 森 武史 さん からの返信 2020/12/06 12:25:28
- Re: 奈良が初めてとは意外
- こんにちは。
ええ、奈良は初めてでした。
奈良駅中心にとどまってたので、次回はちょっと遠出も良いかな、と思いました。
頭塔は国内でも珍しいので、話のタネにはなるかも。スイッチ押しちゃったようなので、是非どうぞ(笑)
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