奥入瀬・十和田湖旅行記(ブログ) 一覧に戻る
コロナの第2波は落ち着いてきたが、終息の気配はない。これは長期戦だ、この際、気をつけて旅に出ようと思った。目指したのは青森で、紅葉を狙った。宿泊先は八甲田ホテル。食事が美味しく、コロナ対策もしっかりしていた。<br /><br />奥入瀬と十和田湖畔の紅葉は将に見頃で、様々な色合いの木々が美しい風景を織りなしていた。八甲田山麓の紅葉は散り始めとのことだったが、道路の両脇を飾る紅葉はまだ見事で、城ヶ倉大橋からの景色にも満足した。最近、有名になった蔦沼では衝撃的な水鏡に遭遇した。青森市内の、ねぶたの家ワ・ラッセや三内丸山遺跡まで観光して見所満載だった旅を締めくくった。<br />

錦秋の青森: 奥入瀬、十和田湖、八甲田山麓、蔦沼、城ヶ倉大橋そして青森市内を巡る

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2020/10/26 - 2020/10/29

39位(同エリア928件中)

6

54

Takashi

Takashiさん

コロナの第2波は落ち着いてきたが、終息の気配はない。これは長期戦だ、この際、気をつけて旅に出ようと思った。目指したのは青森で、紅葉を狙った。宿泊先は八甲田ホテル。食事が美味しく、コロナ対策もしっかりしていた。

奥入瀬と十和田湖畔の紅葉は将に見頃で、様々な色合いの木々が美しい風景を織りなしていた。八甲田山麓の紅葉は散り始めとのことだったが、道路の両脇を飾る紅葉はまだ見事で、城ヶ倉大橋からの景色にも満足した。最近、有名になった蔦沼では衝撃的な水鏡に遭遇した。青森市内の、ねぶたの家ワ・ラッセや三内丸山遺跡まで観光して見所満載だった旅を締めくくった。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
タクシー 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
日本旅行

PR

  • ブナ林が広がる東北、ことに青森などの紅葉は有名である。4トラベルに掲載された旅行記にも強く影響され、いつか青森の紅葉を見に行きたいと考えていた。しかし、コロナがそんな思いを吹き飛ばしてしまった。<br /><br />8月末になって、プランが復活した。コロナ第2波は落ち着いてきたが、終息しない。明らかに長期戦である。かなり高齢になった私は、じっとしている間に旅行に適さなくなるかもしれない。そして、日常生活でもコロナ感染の可能性はゼロにはならない。Go To Travelも始まったし、季候がいい間に、最大限に注意して出かけようとなった。<br /><br />八甲田ホテルは、八甲田登山の時、一度利用して、素晴らしいホテルだと感心していた。ここを拠点にしたいと空室を調べると、紅葉シーズンに、まだ空室がある。さすがにコロナの時代だ。日本旅行の会員になって、このサイトから申し込むとGo To Travelの恩恵を自動的に受けることが出来る。<br /><br />十和田湖、八甲田エリアの紅葉見頃の時期は標高によって違う。一般的には、標高が100m違うと、2日ずれるといわれている。比較的標高が低い十和田湖を中心に考えれば10月下旬が見頃だろう。4トラベルで昨年の状況を調べて、10月26日出発とした。3泊で八甲田ホテル宿泊を申し込むと、2人で2食付き、13万円弱という料金であった。Go Toの恩恵が大きいが、信じられない価格である。<br /><br />旅行が近づいてくると青森の天候が気になった。9月は温かかったが、10月は寒い日も多く、出発2日前には強風も吹いて、紅葉への影響が心配だった。しかし、ウェザーニューズの紅葉情報を見ると、ほぼ昨年と同じペースで紅葉が進んでいるようだった。正確なことは忘れたが、十和田湖畔の紅葉見頃は10月23日頃に、奥入瀬のは少し遅れて始まったと思う。<br /><br />写真は八甲田へ向かう途中の風景である。

    ブナ林が広がる東北、ことに青森などの紅葉は有名である。4トラベルに掲載された旅行記にも強く影響され、いつか青森の紅葉を見に行きたいと考えていた。しかし、コロナがそんな思いを吹き飛ばしてしまった。

    8月末になって、プランが復活した。コロナ第2波は落ち着いてきたが、終息しない。明らかに長期戦である。かなり高齢になった私は、じっとしている間に旅行に適さなくなるかもしれない。そして、日常生活でもコロナ感染の可能性はゼロにはならない。Go To Travelも始まったし、季候がいい間に、最大限に注意して出かけようとなった。

    八甲田ホテルは、八甲田登山の時、一度利用して、素晴らしいホテルだと感心していた。ここを拠点にしたいと空室を調べると、紅葉シーズンに、まだ空室がある。さすがにコロナの時代だ。日本旅行の会員になって、このサイトから申し込むとGo To Travelの恩恵を自動的に受けることが出来る。

    十和田湖、八甲田エリアの紅葉見頃の時期は標高によって違う。一般的には、標高が100m違うと、2日ずれるといわれている。比較的標高が低い十和田湖を中心に考えれば10月下旬が見頃だろう。4トラベルで昨年の状況を調べて、10月26日出発とした。3泊で八甲田ホテル宿泊を申し込むと、2人で2食付き、13万円弱という料金であった。Go Toの恩恵が大きいが、信じられない価格である。

    旅行が近づいてくると青森の天候が気になった。9月は温かかったが、10月は寒い日も多く、出発2日前には強風も吹いて、紅葉への影響が心配だった。しかし、ウェザーニューズの紅葉情報を見ると、ほぼ昨年と同じペースで紅葉が進んでいるようだった。正確なことは忘れたが、十和田湖畔の紅葉見頃は10月23日頃に、奥入瀬のは少し遅れて始まったと思う。

    写真は八甲田へ向かう途中の風景である。

  • 2020年10月26日(月)。午前7時41分、名古屋発の新幹線で東京乗り換え、新青森に向かった。ここ10年くらいグリーン車などには縁が無かったが、密を避けられるとグリーン車にした。東北新幹線は、このさいと、さらに一人当たり5000円奮発してグランクラスなるものにした。写真はグランクラスの車内である。とにかく空席が目立ったので、普通席でも同様とすれば、無理をする必要はなかったかもしれない。<br /><br />しかしグランクラスは快適だった。軽食、おつまみ、デザート、飲み物が付いてくるから、コスパも悪くない。飲み物はスパークリングワインとコーヒーを頂いた。<br /><br />周囲が空いているので、飲食の時にマスクを外してリラックスできた。マスクは一定のコロナ予防効果があることが、ハッキリしているので、旅行期間中、可能な限りつけるようにしていた。不織布の99%カットフィルター付きの物である。フィルターが効能書き通りかは分からないが、少なくとも、やたらに不均一でないことを、マスクを分解して取り出したフィルターを電灯にかざしてチェックしていた。

    2020年10月26日(月)。午前7時41分、名古屋発の新幹線で東京乗り換え、新青森に向かった。ここ10年くらいグリーン車などには縁が無かったが、密を避けられるとグリーン車にした。東北新幹線は、このさいと、さらに一人当たり5000円奮発してグランクラスなるものにした。写真はグランクラスの車内である。とにかく空席が目立ったので、普通席でも同様とすれば、無理をする必要はなかったかもしれない。

    しかしグランクラスは快適だった。軽食、おつまみ、デザート、飲み物が付いてくるから、コスパも悪くない。飲み物はスパークリングワインとコーヒーを頂いた。

    周囲が空いているので、飲食の時にマスクを外してリラックスできた。マスクは一定のコロナ予防効果があることが、ハッキリしているので、旅行期間中、可能な限りつけるようにしていた。不織布の99%カットフィルター付きの物である。フィルターが効能書き通りかは分からないが、少なくとも、やたらに不均一でないことを、マスクを分解して取り出したフィルターを電灯にかざしてチェックしていた。

  • 新青森に12時35分着。改札を出ると三八五観光タクシーの運転手さんが出迎えてくださった。これから4日間お世話になるのである。<br /><br />タクシーのチャターは、始めは考えていなかった。6時間で4万円くらいからが最低必要と思っていたのである。しかし、だんだん運転に自信がなくなったので、その頃の道路状況などをホテルに電話して相談した。驚いたことに雪が降ることがあると教えて下さった。そして、なじみの運転手さんがいるとのことだった。ホテルが把握している大略の料金プランは、考えていたより安かった。これは素晴らしいと、その運転手さんの予約をお願いしたのだ。<br /><br />車はクラウンで快適に飛ばしていった。お天気は曇り、一時雨。天気予報では今日は曇り一時晴れ、明日は晴れ一時曇り、その後は雨模様だった。出だしから良くない天気だ。それでも車窓から見る紅葉は実に見事だった。

    新青森に12時35分着。改札を出ると三八五観光タクシーの運転手さんが出迎えてくださった。これから4日間お世話になるのである。

    タクシーのチャターは、始めは考えていなかった。6時間で4万円くらいからが最低必要と思っていたのである。しかし、だんだん運転に自信がなくなったので、その頃の道路状況などをホテルに電話して相談した。驚いたことに雪が降ることがあると教えて下さった。そして、なじみの運転手さんがいるとのことだった。ホテルが把握している大略の料金プランは、考えていたより安かった。これは素晴らしいと、その運転手さんの予約をお願いしたのだ。

    車はクラウンで快適に飛ばしていった。お天気は曇り、一時雨。天気予報では今日は曇り一時晴れ、明日は晴れ一時曇り、その後は雨模様だった。出だしから良くない天気だ。それでも車窓から見る紅葉は実に見事だった。

  • だんだん標高が上がって、落葉した木が目立つようになった。今日の目的地、城ヶ倉大橋が見えてきた。午後2時過ぎだ。標高約725mに位置するこの橋は紅葉観覧の名所である。当然、シーズンには大混雑のはずである。しかし、天候のせいか、コロナのせいか、がら空きだった。<br /><br />ウェザーニューズの紅葉情報に城ヶ倉大橋は登場しない。しかし、少し上にある城ヶ倉温泉は落葉始まりとなっている。当然似たような状況だろうと思っていた。それでも、結構いい景色なので、勢い込んで外へ飛び出した。<br /><br />小雨がパラパラ降っている。レンズに水滴が付いたりしたので、この写真と次の写真は、1時間半後に、もう一度立ち寄ったときに撮った。

    だんだん標高が上がって、落葉した木が目立つようになった。今日の目的地、城ヶ倉大橋が見えてきた。午後2時過ぎだ。標高約725mに位置するこの橋は紅葉観覧の名所である。当然、シーズンには大混雑のはずである。しかし、天候のせいか、コロナのせいか、がら空きだった。

    ウェザーニューズの紅葉情報に城ヶ倉大橋は登場しない。しかし、少し上にある城ヶ倉温泉は落葉始まりとなっている。当然似たような状況だろうと思っていた。それでも、結構いい景色なので、勢い込んで外へ飛び出した。

    小雨がパラパラ降っている。レンズに水滴が付いたりしたので、この写真と次の写真は、1時間半後に、もう一度立ち寄ったときに撮った。

    城ケ倉大橋 名所・史跡

  • 橋の中央まで来て景色を見渡した。絶景である。右手には城ヶ倉渓流が流れ下る。木々は、一部落葉しているものの、見頃の所が多い。見事な晩秋の風景だ。

    橋の中央まで来て景色を見渡した。絶景である。右手には城ヶ倉渓流が流れ下る。木々は、一部落葉しているものの、見頃の所が多い。見事な晩秋の風景だ。

  • 道路を横断して、八甲田側の正面を眺めると、紅葉真っ盛りの山が迫っていた。様々な色のモザイクが美しい。<br /><br />暫く景色を眺めて車に帰った。

    イチオシ

    道路を横断して、八甲田側の正面を眺めると、紅葉真っ盛りの山が迫っていた。様々な色のモザイクが美しい。

    暫く景色を眺めて車に帰った。

  • 天気が悪いので、ホテル直行かと思ったが、運転手さんは八甲田の山々をぐるっと回るコースを提案された。さすがに八甲田ホテルご推薦の運転手さんだけあって、センスのいいアイディアだった。<br /><br />まず地獄沼。八甲田ホテルはこの近くだ。紅葉は既に終わっている。

    天気が悪いので、ホテル直行かと思ったが、運転手さんは八甲田の山々をぐるっと回るコースを提案された。さすがに八甲田ホテルご推薦の運転手さんだけあって、センスのいいアイディアだった。

    まず地獄沼。八甲田ホテルはこの近くだ。紅葉は既に終わっている。

    地獄沼 自然・景勝地

  • 睡蓮沼。八甲田の山々が鏡像を作るはずだが、お天気が悪かった。

    睡蓮沼。八甲田の山々が鏡像を作るはずだが、お天気が悪かった。

    睡蓮沼 自然・景勝地

  • 田代平湿原、雪中行軍遭難記念像と回っていくと再び紅葉が見事になった。何度も車を止めて貰って撮影した。

    田代平湿原、雪中行軍遭難記念像と回っていくと再び紅葉が見事になった。何度も車を止めて貰って撮影した。

  • ブナの紅葉は黄色、橙色、そして茶色と変化していくそうだ。写真の紅葉はブナを主体とし、これに他の木も混じっているのだろう。<br /><br />この後、もう一度、城ヶ倉大橋に行った。雨が止んでいて、視界が明るくなっていたので、またしばらく時を過ごした。

    ブナの紅葉は黄色、橙色、そして茶色と変化していくそうだ。写真の紅葉はブナを主体とし、これに他の木も混じっているのだろう。

    この後、もう一度、城ヶ倉大橋に行った。雨が止んでいて、視界が明るくなっていたので、またしばらく時を過ごした。

  • 午後4時頃、八甲田ホテルに着いた。山小屋風のしゃれた建物だ。写真は後日に撮ったものである。<br /><br />人気ホテルだから、当然、もう満室である。コロナ対策のため、食事の時、席の間隔を開けている。その結果、食事時間の割り振りが大変になっているが、無事に希望の時間に予約を取ることがができた。翌日以降は、レストランで、前もって希望を聞かれたので安心できた。<br /><br />

    午後4時頃、八甲田ホテルに着いた。山小屋風のしゃれた建物だ。写真は後日に撮ったものである。

    人気ホテルだから、当然、もう満室である。コロナ対策のため、食事の時、席の間隔を開けている。その結果、食事時間の割り振りが大変になっているが、無事に希望の時間に予約を取ることがができた。翌日以降は、レストランで、前もって希望を聞かれたので安心できた。

    酸ヶ湯温泉 八甲田ホテル 宿・ホテル

    2名1室合計 56,320円~

    料理が美味しく、コロナ対策もしっかりしたホテル by Takashiさん
  • 棟方志功の作品があちこちに展示されている。

    棟方志功の作品があちこちに展示されている。

  • 部屋は広々としている。こちらは寛ぐ部分。

    部屋は広々としている。こちらは寛ぐ部分。

  • 大きなベッドが2つある。

    大きなベッドが2つある。

  • 5時30分から夕食だ。<br /><br />シャンデリアが美しいダイニングルームである。窓側の席で、隣との間隔も広く、そして座る位置も工夫されていて、ノンビリとマスクを外して食事できた。

    5時30分から夕食だ。

    シャンデリアが美しいダイニングルームである。窓側の席で、隣との間隔も広く、そして座る位置も工夫されていて、ノンビリとマスクを外して食事できた。

  • オードブルのホタテ貝。<br /><br />飲み物は、日によって変えたが、私は主に白のイタリアワイン、赤のブルゴーニュワインをグラスで頂いた。Go To Travelのクーポンで支払えたので有り難いことだ。

    オードブルのホタテ貝。

    飲み物は、日によって変えたが、私は主に白のイタリアワイン、赤のブルゴーニュワインをグラスで頂いた。Go To Travelのクーポンで支払えたので有り難いことだ。

  • 岩牡蠣。このあと、スープとヒラメ。

    岩牡蠣。このあと、スープとヒラメ。

  • ヒレステーキ。

    ヒレステーキ。

  • デザート。期待通りの素晴らしいディナーだった。その後も、メニューを変えて、美味しい食事を提供して下さった。<br /><br />

    デザート。期待通りの素晴らしいディナーだった。その後も、メニューを変えて、美味しい食事を提供して下さった。

  • 10月27日。朝起きて窓の外を見ると、天気が回復していた。今日の天気は大丈夫そうだ。立ち上っているのは温泉の湯気である。

    10月27日。朝起きて窓の外を見ると、天気が回復していた。今日の天気は大丈夫そうだ。立ち上っているのは温泉の湯気である。

  • 朝食は7時から。洋食と和食、いずれもコロナ対策で定食だった。私達は主に洋食とした。卵料理は日替わりで、写真はオムレツの日のものである。

    朝食は7時から。洋食と和食、いずれもコロナ対策で定食だった。私達は主に洋食とした。卵料理は日替わりで、写真はオムレツの日のものである。

  • 明日は天気が悪そうなので、今日の内に主な場所を回る計画である。<br /><br />朝8時に勇んで出発して、まず蔦沼(つたぬま)を目指した。蔦沼は真っ赤な紅葉で、最近、有名になった場所だ。もっとも真っ赤なのは日の出直後の光が射した時だけである。この光景を写真に撮ろうと全国からカメラマンが集まる。今年は密を避けるため、この時刻に撮影場所に入れるのは、蔦温泉に宿泊した人か、あらかじめ応募して抽選に当たった幸運な人か、だけのはずである。<br /><br />駐車場から数分歩くと蔦沼だ。私達が着いたのは8時45分頃。もう、殆どのカメラマンは撤収していて、のどかな雰囲気だった。<br /><br />蔦沼の標高は約460m。紅葉は見頃のはずだ。実際、一部落葉はしていたが、いい色づきだった。4トラベル、たのちゃんさんの旅行記を見ると、この日が、早朝に真っ赤な蔦沼を撮るのにベストな日だったそうである。<br /><br />しかし、私達が着いたときは、雲が太陽を隠していた。しばらく待つと太陽が出た! これはいいと、喜んで写真を撮った。真っ赤ではないが、結構な色ではないか。綺麗な映り込みは見られないが、湖面も赤みを帯びている。いい景色を見たと喜んでタクシーに帰った。<br /><br />

    明日は天気が悪そうなので、今日の内に主な場所を回る計画である。

    朝8時に勇んで出発して、まず蔦沼(つたぬま)を目指した。蔦沼は真っ赤な紅葉で、最近、有名になった場所だ。もっとも真っ赤なのは日の出直後の光が射した時だけである。この光景を写真に撮ろうと全国からカメラマンが集まる。今年は密を避けるため、この時刻に撮影場所に入れるのは、蔦温泉に宿泊した人か、あらかじめ応募して抽選に当たった幸運な人か、だけのはずである。

    駐車場から数分歩くと蔦沼だ。私達が着いたのは8時45分頃。もう、殆どのカメラマンは撤収していて、のどかな雰囲気だった。

    蔦沼の標高は約460m。紅葉は見頃のはずだ。実際、一部落葉はしていたが、いい色づきだった。4トラベル、たのちゃんさんの旅行記を見ると、この日が、早朝に真っ赤な蔦沼を撮るのにベストな日だったそうである。

    しかし、私達が着いたときは、雲が太陽を隠していた。しばらく待つと太陽が出た! これはいいと、喜んで写真を撮った。真っ赤ではないが、結構な色ではないか。綺麗な映り込みは見られないが、湖面も赤みを帯びている。いい景色を見たと喜んでタクシーに帰った。

    蔦温泉ビジターセンター 名所・史跡

  • 次の目的地は、いよいよ奥入瀬だ。十和田湖(標高400m)から流れ出す渓流である。下流の焼山(標高約200m)まで、15kmほどの探勝路が設けられている。この内、景色がいいのは三乱の流れから十和田湖までの10kmほどのようだ。この間を歩き通したいが、今日は十和田湖も行きたいので、タクシー利用の利点を生かして、要所要所で止めて頂き、一部を歩くことにした。天気が保てば、明日、もっと長い区間を歩こう。<br /><br />まず三乱の流れだ。紅葉がいい具合だ。渓流の撮影スタイルの一つにスローシャッターがある。三脚を据えて1/2.5秒で写してみた。<br /><br />次に石ケ戸から少し歩いた。

    次の目的地は、いよいよ奥入瀬だ。十和田湖(標高400m)から流れ出す渓流である。下流の焼山(標高約200m)まで、15kmほどの探勝路が設けられている。この内、景色がいいのは三乱の流れから十和田湖までの10kmほどのようだ。この間を歩き通したいが、今日は十和田湖も行きたいので、タクシー利用の利点を生かして、要所要所で止めて頂き、一部を歩くことにした。天気が保てば、明日、もっと長い区間を歩こう。

    まず三乱の流れだ。紅葉がいい具合だ。渓流の撮影スタイルの一つにスローシャッターがある。三脚を据えて1/2.5秒で写してみた。

    次に石ケ戸から少し歩いた。

    奥入瀬渓流 自然・景勝地

  • また車に戻り、阿修羅の流れに着いた。奥入瀬を代表する景色らしい。ここでもスローシャッターで撮影した。<br /><br />三脚をタクシーに置いて、雲井の滝まで歩いた。時には車道を歩くこともあったが気持ちのいい道だった。

    また車に戻り、阿修羅の流れに着いた。奥入瀬を代表する景色らしい。ここでもスローシャッターで撮影した。

    三脚をタクシーに置いて、雲井の滝まで歩いた。時には車道を歩くこともあったが気持ちのいい道だった。

  • 雲井の滝。三脚を使うのが面倒になって、これからは1/20秒程度の手持ち撮影である。<br /><br />そして、白糸の滝までは車だ。

    雲井の滝。三脚を使うのが面倒になって、これからは1/20秒程度の手持ち撮影である。

    そして、白糸の滝までは車だ。

  • 白糸の滝。周囲の紅葉が見事だ。

    白糸の滝。周囲の紅葉が見事だ。

  • 白糸の滝から銚子大滝まで歩いた。銚子大滝はなかなか立派な滝である。

    白糸の滝から銚子大滝まで歩いた。銚子大滝はなかなか立派な滝である。

  • 銚子大滝から五両の滝まで車で送って貰い、また、ノンビリ歩いた。写真は途中の景色。<br /><br />水門が見えてきた。水門から十和田湖の子ノ口までは車。子ノ口から遊覧船が出る。

    銚子大滝から五両の滝まで車で送って貰い、また、ノンビリ歩いた。写真は途中の景色。

    水門が見えてきた。水門から十和田湖の子ノ口までは車。子ノ口から遊覧船が出る。

  • 遊覧船の出航時間まで、ゆとりがあるので瞰湖台(かんこだい)を目指した。十和田湖畔が紅葉見頃というだけあって、途中の道はずっと綺麗だった。

    遊覧船の出航時間まで、ゆとりがあるので瞰湖台(かんこだい)を目指した。十和田湖畔が紅葉見頃というだけあって、途中の道はずっと綺麗だった。

  • 瞰湖台からの見晴らしは素晴らしい。空が晴れ渡っていないのが、少し残念だが。

    瞰湖台からの見晴らしは素晴らしい。空が晴れ渡っていないのが、少し残念だが。

    瞰湖台 名所・史跡

  • 子ノ口まで引き返した。湖岸の紅葉も見事なようだ。<br /><br />ここで持参したどら焼きを食べた。これが昼食で、翌日もそうだった。

    子ノ口まで引き返した。湖岸の紅葉も見事なようだ。

    ここで持参したどら焼きを食べた。これが昼食で、翌日もそうだった。

    十和田湖(青森県十和田市) 自然・景勝地

  • 12時30分発の遊覧船に乗った。すれ違った、同じ形と思われる船を示しておこう。<br /><br />船は、とても空いていて、密の心配をする必要はなかった。

    12時30分発の遊覧船に乗った。すれ違った、同じ形と思われる船を示しておこう。

    船は、とても空いていて、密の心配をする必要はなかった。

  • はじめは単調だったが、クルーズの後半になって景色が目覚ましくなってきた。雲の間から日も射している。

    はじめは単調だったが、クルーズの後半になって景色が目覚ましくなってきた。雲の間から日も射している。

  • 様々な色の木々が美しい。紅葉真っ盛りの状態だ。

    イチオシ

    様々な色の木々が美しい。紅葉真っ盛りの状態だ。

  • 目的地の休屋が近くなった。有名な乙女の像が見える。

    目的地の休屋が近くなった。有名な乙女の像が見える。

  • 休屋から、十和田湖を一周する道を走った。発荷峠を見物してさらに進んでいった。道の両側に紅葉の景色が続いていた。<br /><br />やがて御鼻部山の展望台に着いた。壮大な景色である。空が曇り、小雨が降ってきたのには驚いたが。<br /><br />この後、帰路につき、4時近くになってホテルに帰ってきた。複雑なコースを見事に走って下さった運転手さんには、ただ感謝である。

    休屋から、十和田湖を一周する道を走った。発荷峠を見物してさらに進んでいった。道の両側に紅葉の景色が続いていた。

    やがて御鼻部山の展望台に着いた。壮大な景色である。空が曇り、小雨が降ってきたのには驚いたが。

    この後、帰路につき、4時近くになってホテルに帰ってきた。複雑なコースを見事に走って下さった運転手さんには、ただ感謝である。

  • 10月28日。驚いたことに快晴である。八甲田大岳は雪を被っている。昨夜に雪が降ったのだろうか。嬉しいことに、天気予報が外れた可能性がある。

    10月28日。驚いたことに快晴である。八甲田大岳は雪を被っている。昨夜に雪が降ったのだろうか。嬉しいことに、天気予報が外れた可能性がある。

    酸ヶ湯温泉 八甲田ホテル 宿・ホテル

    2名1室合計 56,320円~

    料理が美味しく、コロナ対策もしっかりしたホテル by Takashiさん
  • 朝8時に出発。再び蔦沼を目指した。幾つかの沼を結ぶ1時間コースの道を歩く計画である。<br /><br />蔦沼に着いて驚いた。風がなく、見事な水鏡が出来ているではないか! 空も晴れ渡っている。私は唖然として、この絶景を眺めた。いくら見ても見飽きない。<br /><br />そして撮影だ。色々条件を変えて写した。

    イチオシ

    地図を見る

    朝8時に出発。再び蔦沼を目指した。幾つかの沼を結ぶ1時間コースの道を歩く計画である。

    蔦沼に着いて驚いた。風がなく、見事な水鏡が出来ているではないか! 空も晴れ渡っている。私は唖然として、この絶景を眺めた。いくら見ても見飽きない。

    そして撮影だ。色々条件を変えて写した。

    蔦温泉ビジターセンター 名所・史跡

  • それから紅葉見頃の道を歩いて行った。人影は少ない。

    それから紅葉見頃の道を歩いて行った。人影は少ない。

  • 車に戻って、また奥入瀬に行った。まず三乱の流れから石ケ戸まで歩いた。そして雲井の滝から白糸の滝までの歩きである。後のコースは1時間以上かかったが、道路歩きも少なく、快適だった。<br /><br />晴れ渡った日のため、景色はより見事に感じられた。<br /><br />行き交う人の数は、さほど多くなく、マスクなしで声高に話す人はごく少なかった。高低差の低い楽なコースのため、私達はマスクをつけて歩いた。

    車に戻って、また奥入瀬に行った。まず三乱の流れから石ケ戸まで歩いた。そして雲井の滝から白糸の滝までの歩きである。後のコースは1時間以上かかったが、道路歩きも少なく、快適だった。

    晴れ渡った日のため、景色はより見事に感じられた。

    行き交う人の数は、さほど多くなく、マスクなしで声高に話す人はごく少なかった。高低差の低い楽なコースのため、私達はマスクをつけて歩いた。

  • イチオシ

    地図を見る

    奥入瀬渓流 自然・景勝地

  • 見事な景色に満足して車に帰った。今日の計画は、ここまでだったが、運転手さんは中野もみじ山まで行きましょうと、言って下さった。天気予報が変わり、今日の午前中は晴れ、明日は雨となったそうだ。<br /><br />中野もみじ山は、見頃になる時期が遅いので、最終日に時間が余ったら行く予定だった。<br /><br />まず十和田湖へ。晴れ渡った空の下、湖面が綺麗だった。

    見事な景色に満足して車に帰った。今日の計画は、ここまでだったが、運転手さんは中野もみじ山まで行きましょうと、言って下さった。天気予報が変わり、今日の午前中は晴れ、明日は雨となったそうだ。

    中野もみじ山は、見頃になる時期が遅いので、最終日に時間が余ったら行く予定だった。

    まず十和田湖へ。晴れ渡った空の下、湖面が綺麗だった。

    十和田湖(青森県十和田市) 自然・景勝地

  • そして102号線を黒石へ。渓流沿いのこの道は、それまで以上に紅葉が見事だった。何とも素晴らしい!<br /><br />4トラベルのolive kenjiさんの旅行記は青森の紅葉の魅力を強く伝えていた。olive kenjiさんがランプの宿、青荷温泉に行かれるとき走られたのも、この道だろうか。

    そして102号線を黒石へ。渓流沿いのこの道は、それまで以上に紅葉が見事だった。何とも素晴らしい!

    4トラベルのolive kenjiさんの旅行記は青森の紅葉の魅力を強く伝えていた。olive kenjiさんがランプの宿、青荷温泉に行かれるとき走られたのも、この道だろうか。

  • 道中に興奮しすぎたせいか、中野もみじ山には大して感銘を受けなかった。それでも、午後の日を正面に受ける紅葉は見事で、撮影を試みた。

    道中に興奮しすぎたせいか、中野もみじ山には大して感銘を受けなかった。それでも、午後の日を正面に受ける紅葉は見事で、撮影を試みた。

    中野もみじ山 紅葉

  • 中野もみじ山から中野川沿いに行けば、八甲田ホテルは遠くないのだ。途中、雪を戴いた八甲田連峰が見えた。そして紅葉も。<br /><br />この位置では八甲田大岳の裾にシャドウが入るのでカットしたが、場所や時間を選べば、もっといい写真になったかもしれない。

    中野もみじ山から中野川沿いに行けば、八甲田ホテルは遠くないのだ。途中、雪を戴いた八甲田連峰が見えた。そして紅葉も。

    この位置では八甲田大岳の裾にシャドウが入るのでカットしたが、場所や時間を選べば、もっといい写真になったかもしれない。

  • そして城ヶ倉大橋にさしかかった。2日前より褐色が増えていたが、晴れた日の姿は、やはりいい。八甲田大岳がわずかに顔をのぞかせている。<br /><br />何とも見事なドライブコースだった。晴天が続いてくれたのも有り難い。3時過ぎにホテルに帰った。

    そして城ヶ倉大橋にさしかかった。2日前より褐色が増えていたが、晴れた日の姿は、やはりいい。八甲田大岳がわずかに顔をのぞかせている。

    何とも見事なドライブコースだった。晴天が続いてくれたのも有り難い。3時過ぎにホテルに帰った。

    城ケ倉大橋 名所・史跡

  • 10月29日。天気予報は当たり、朝から雨。9時に出発して青森市を目指した。<br /><br />まずはお土産物の購入である。運転手さんは生鮮食料品が並ぶ市場に案内して下さった。いくら、筋子、リンゴと子供達への分も含めて、じっくり選んで買い入れた。ここでもGo To Travelクーポンが活躍した。

    10月29日。天気予報は当たり、朝から雨。9時に出発して青森市を目指した。

    まずはお土産物の購入である。運転手さんは生鮮食料品が並ぶ市場に案内して下さった。いくら、筋子、リンゴと子供達への分も含めて、じっくり選んで買い入れた。ここでもGo To Travelクーポンが活躍した。

  • 続いて、ねぶたの家ワ・ラッセへ。今年のねぶた祭は中止だったが、昨年の優秀作品が展示されている。<br /><br />館内は、がら空きで、ゆっくり鑑賞して撮影できた。<br /><br />これは、ねぶた大賞の紀朝雄一首千方を誅すである。

    続いて、ねぶたの家ワ・ラッセへ。今年のねぶた祭は中止だったが、昨年の優秀作品が展示されている。

    館内は、がら空きで、ゆっくり鑑賞して撮影できた。

    これは、ねぶた大賞の紀朝雄一首千方を誅すである。

    ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館

  • 神武天皇の東征。

    神武天皇の東征。

  • 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)とコノハナノサクヤ姫。<br /><br />さらに、ねぶたでの踊り(ハネ)方の実演講習があった。

    瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)とコノハナノサクヤ姫。

    さらに、ねぶたでの踊り(ハネ)方の実演講習があった。

  • 最後に、三内丸山遺跡を訪れた。世界遺産候補地となっている縄文遺跡である。<br /><br />ここで出土した遺物の多くは重要文化財となり、展示されている。<br /><br />土偶。何だかムンクの作品のようだ。

    最後に、三内丸山遺跡を訪れた。世界遺産候補地となっている縄文遺跡である。

    ここで出土した遺物の多くは重要文化財となり、展示されている。

    土偶。何だかムンクの作品のようだ。

    特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡

  • 土器。

    土器。

  • ハイライトは、やはり復元された建造物群である。高い櫓が目を惹く。この遺跡は紀元前3,900年から2,200年にわたるものと言われている。同時代のエジプト、メソポタミア、中国などの文化は大規模な農業を基盤としていた。狩猟採集を基本とした文化で大きな集落が出来たのは興味深い。<br /><br />修学旅行の生徒さんが去ってしまうと見物人はごく少なく、太古の時代に思いをはせることが出来た。<br /><br />遺跡は想像したより、遙かに広く、雨が上がったのは幸いだった。それでも寒さが身にしみた。<br /><br />新青森駅で、最後までお世話になった運転手さんと別れを惜しんだ。<br /><br />新青森13時52分発のハヤブサに乗った。グランクラスは、やはり空いていた。200mlのスパークリングワインを頂いて、さらにお勧めに飛びついてお代わりをした。寒さを吹き飛ばすには絶好だった。7時少し前に順調に名古屋へ帰った。<br /><br />翌日のNHKニュースは、八甲田ホテルのある酸ヶ湯で積もった雪を伝えていた。十和田湖と奥入瀬の紅葉の落葉始まりは、11月6日の予報から、11月2日に変更された。そして11月6日に落葉となった。足早にやって来る北国の冬の直前に、楽しい旅を恵まれたのである。<br /><br />

    イチオシ

    ハイライトは、やはり復元された建造物群である。高い櫓が目を惹く。この遺跡は紀元前3,900年から2,200年にわたるものと言われている。同時代のエジプト、メソポタミア、中国などの文化は大規模な農業を基盤としていた。狩猟採集を基本とした文化で大きな集落が出来たのは興味深い。

    修学旅行の生徒さんが去ってしまうと見物人はごく少なく、太古の時代に思いをはせることが出来た。

    遺跡は想像したより、遙かに広く、雨が上がったのは幸いだった。それでも寒さが身にしみた。

    新青森駅で、最後までお世話になった運転手さんと別れを惜しんだ。

    新青森13時52分発のハヤブサに乗った。グランクラスは、やはり空いていた。200mlのスパークリングワインを頂いて、さらにお勧めに飛びついてお代わりをした。寒さを吹き飛ばすには絶好だった。7時少し前に順調に名古屋へ帰った。

    翌日のNHKニュースは、八甲田ホテルのある酸ヶ湯で積もった雪を伝えていた。十和田湖と奥入瀬の紅葉の落葉始まりは、11月6日の予報から、11月2日に変更された。そして11月6日に落葉となった。足早にやって来る北国の冬の直前に、楽しい旅を恵まれたのである。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Black7さん 2021/01/18 23:58:48
    今年もよろしくお願いいたします
    Takashiさん、こんにちは
    いつもありがとうございます。
    少し遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します!

    前からコメントさせて頂こうと思っていたのですが、表紙の蔦沼の写真は見事ですね!
    紅葉の色づき具合といい、鏡のような湖面といい、おそらくシーズン中に何度かしか,
    お目にかかれない、ポスターや壁紙に採用できるレベルの絶景ですね。
    まさに、秋に奥入瀬渓流と共に訪れて、見てみたいと思う風景でした。

    海外の、なかなか簡単には行くことができない国やエリアにもよく行っておられたので、今度はどこへ行かれるのか楽しみにしていたのですが、まさかコロナでこんな状況になってしまうとは・・
    まだ目処がたちませんが、早く収拾してほしいものです。

    まだまだ寒い日が続きますが、お体に気を付けてお過ごしください。

    Black7

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2021/01/19 11:55:53
    Re: 今年もよろしくお願いいたします
    Black7 さん

    こんにちは

    コメントを頂き、大変有り難うございます。こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。

    昨年の大旅行で、海外旅行の大きいのは打ち止めと思っていますが、小さい旅行のプランは2,3ありました。こんな状況になるとは、まったく予想外です。

    今から思えば、谷間に近いときに、青森や京都の紅葉を楽しめて幸運でした。蔦沼は、現地の温泉に宿泊できないのでベストな日の出の光景を諦めていました。念のため訪れて、ベストに準ずる光景に出会えて唖然としました。青森でのハイライトで、脳裏に刻み込まれています。

    現在は、冬ごもりと、写真の整理などです。こんな状態では、感染リスクゼロにはなりませんが、夜明けの前は最も暗いと、その先を夢見ての暮らしです。国内のワールドクラスの場所で、新しい経験を出来ればと、状況が良くなったら、即、動こうとしています。

    どうぞお気をつけてお元気でお暮らし下さい。

    Takashi
  • ドロミティさん 2020/11/12 10:21:43
    青森の錦秋
    Takashiさん、おはようございます。

    青森の錦秋を堪能させていただきました^^
    美しく紅葉した木々が、本当に錦の織物のように覚えました。

    滞在された八甲田ホテルも落ち着いた雰囲気で心地良さそうですね。
    城ヶ倉大橋から見渡す雄大な紅葉に眼福をいただきました!
    一度は行ってみたいと思っている奥入瀬ですが、旅行記を拝見して
    渓流沿いを歩きたい!と強く願いました。

    コロナの終息は適わず、当分の間海外旅行は出来そうもないので、
    マスク着用など基本的な防護をして、気を引き締めながら
    ディスカバージャパンですね☆彡。

    向寒の折、くれぐれもご自愛くださいませ。
                      ドロミティ


    Takashi

    Takashiさん からの返信 2020/11/12 11:41:28
    RE: 青森の錦秋
    ドロミティさん

    おはようございます

    コメントを頂き大変有り難うございます。
    旅行記を楽しんで頂き、嬉しいです。

    青森の紅葉は期待より、さらに良かったです。日本は見事な風景に恵まれていますので、コロナの時代には有り難いです。

    コロナの先行きを見通すのは難しく、ニュースに一喜一憂しています。ワクチンのニュースには終息が早い可能性があると思ったりです。でも、今の調子が続くと考えて、来年は国内リゾートに短期間滞在して体を動かそうと企画しています。もっとも、じっくりタンチョウを撮りに行く計画は止めました。混み合うかもしれず、無謀かもしれないと。

    どうかお気をつけてお元気でお過ごし下さい。

    Takashi
  • olive kenjiさん 2020/11/10 14:37:58
    紅葉ど真ん中十和田湖八甲田
    待ってました。takasi先生の十和田湖八甲田旅行記。
    素晴らしい紅葉とお天気に恵まれ、最高のご旅行でしたね。
    正に紅葉ど真ん中です。

    ご利用旅費のところが一人20万円~と書いていたので、二人の間違いかなと思っていたら、なんと新幹線グランクラスご利用で、八甲田ホテル3連泊、タクシー観光とのことで納得。流石ファーストクラス世界一周旅行の続きですね。
    とにかく、先生はパタゴニアもしかり、お金は関係なし、いい所へベストシーズンに行かれる。景色もファーストクラストラベルです。

    私の名前が出て来たので、びっくり。私などの拙い旅行記が少しはお役に立てたかと思えば幸いですし嬉しいです。
    先生の旅行記を見ていますと、昨年の事が今日のごとく蘇って来ます。
    本当にあの時に行って良かったと思うばかりです。
    ただ残念なのは、今年見る地元の紅葉が感動するほど美しく見えなくなったことです。
    あまりにも素晴らしいものを見ると他のがしょぼく見える傾向になるのかな。

    先生がマスクを点検するくだりは、やはり職業病なのでしょうか。
    八甲田ホテル、よく空室がありましたね。またダイニングルームの素晴らしい事。
    クリスマスバージョンかと錯覚しました。
    紅葉の中に初雪を被る八甲田連峰の景色が素晴らし過ぎます。
    秋真っ最中なのに、もうそこには冬の訪れが顔出しているのですね。

    先生の旅行記はいつも見ているだけで羨ましく思っていましたが、今回の十和田湖で同じ空気、景色を、共有出来たと思うと嬉しくてたまりません。

         私もスパークリングワインで乾杯させて下さい olive kenji


    Takashi

    Takashiさん からの返信 2020/11/10 16:37:18
    Re: 紅葉ど真ん中十和田湖八甲田
    olive kenjiさん

    コメントを頂き、大変有り難うございます。

    今度の旅行に行けたのは、まったくolive kenjiさんのお陰です。

    東北の紅葉はいいと、漠然と思っていましたが、具体的には栗駒山くらいしか情報を持っていませんでした。栗駒山ですと登山ですので、マスクなしですれ違うのが、私には不気味です。貴兄の旅行記で、青森に強く興味を持ち、情報サーチをし、しかし忘れていました。

    旅に出ようとなった時、すぐに思い出して八甲田ホテルの空室を検索しました。空いていました。しかし、一週間後には塞がっていました。当然ですよね。迅速に行動できたため、今でも2人で、良かったねーという経験が出来ました。妻はどうして青森に気がついたのというので、詳しく説明しています。

    落ち着いて考えても青森の紅葉はワールドクラスですね!

    スパークリングワインで乾杯!     Takashi

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