2020/09/29 - 2020/09/30
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itaruさん
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サンライズ糸山でひと息ついたら本格的にしまなみ海道を走ります。来島海峡大橋を渡って大島へ。ここで絶景が見えるという亀老山に向かったのですが、ちょっとママチャリでは……。その後は村上水軍ミュージアムに寄りながら、伯方島、大三島へと移動します。大三島で一泊したら、海賊たちの信仰集めた大山祇神社へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
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しまなみ海道は明石海峡大橋とは違って自転車や徒歩でも橋を渡れますが、橋にイタルコースはちと違います。何しろ橋はかなり高い場所にあるので、自転車で一気に登るわけにもいきません。つづら折りの道を進んで
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来島海峡大橋へ
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瀬戸内に浮かぶ島々を横目に見ながら
来島海峡 自然・景勝地
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来島海峡第一、第二、第三大橋を渡ります
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全長4105mの橋を走り終えると
来島海峡大橋 名所・史跡
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大島に到着。つづら折りの道をぐるりと廻りながら降りて来島海峡大橋を振り返りつつ振り返りつつ
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ゆるりと大島の道を進みます。しかし、雲が多いのがちょっと気がかり。翌日の天気予報が良くないんだよね
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当初は寄り道をせずに村上水軍ミュージアムに向かうつもりだったのですが
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糸山サンライズで見たビデオ(ローカル番組の録画)で見た亀老山からの絶景が気になってしまい、横道にそれて亀老山を目指すことにしたのですが
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標高307mの亀老山。途中までは何とかなったんですが、ママチャリには勾配がきつすぎる。途中から自転車を降りて……、てな感じで自転車に乗るより、自転車を弾いて歩くような状況になってしまいました。残り3kmのうち3分の1、いや半分近く歩いたかも
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それでも何とか頂上近くまでやってくれば
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瀬戸内の島々がよく見える
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ようやく亀老山にたどり着きました。サンライズ糸山からここまで12.3kmですが、距離以上に疲弊しました。とりあえず売店で冷たい飲み物を買って水分補給です
亀老山売店 グルメ・レストラン
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売店から階段を上って展望台へ
亀老山展望公園 名所・史跡
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来島海峡大橋がよく見えます
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雲が多いのが少し残念ですが、雲の隙間に青空も見えるのでよしとしましょう
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亀老山から眺める瀬戸内の島々
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かなりエネルギーを消耗しましたが、登ってきて良かった
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夕暮れを待ってさらなる絶景を楽しみたいところですが、そろそろ移動しましょう
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亀老山の由来となった大亀。今から1300年前、黄金色の観音像を背負った大亀を旅の僧が大島の海岸の洞窟で発見。早速、観音像を持ってこの山に七堂伽藍を建設したとのことです
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四苦八苦して307mまで登ってきましたが
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下りは一気ですが、スピードの出し過ぎに注意。安全運転で
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瞬く間にコース?に復帰
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宮窪峠を越えて
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村上水軍ミュージアムへ。何とか最終入場時間前にたどり着きました。亀老山から11.6km。入場料は310円、17時閉館なので駆け足になりましたが、かつて「日本最大の海賊」とも称された村上海賊の歴史・文化をざっと辿ることができました
村上海賊ミュージアム 美術館・博物館
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屋外には村上水軍が使ったという小型の船が復元展示されています。小早船(こはやぶね)は機動力重視の小型船。
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水軍ミュージアムを離れ、海岸沿いにしばらく走っていると沖合に小島が見えてくる。ここが能島村上水軍の本拠だったとされる能島城跡です
能島城跡 名所・史跡
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島の周りを渦巻く急流の中に浮かぶ小島に築かれた能島城。西日本豪雨の影響で上陸ツアーは中断していましたが、この夏からツアー(土曜・休日)が再開。次に訪ねる機会があれば、上陸してみたいものです
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もう時刻は17時過ぎ、当初の予定では大三島の宿に17時に到着するつもりだったのですが、まだまだ距離があります。急がねば
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愛媛側から2つめの橋、伯方・大島大橋を渡って伯方島へ。全長1230m
伯方 大島大橋 名所・史跡
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伯方の塩で有名な伯方島ですが、ゆっくりしている余裕もない。名物の塩ソフトを食べる時間もなし。ちょっとだけ、ビーチで微妙な感じの夕暮れをみたら急いで
伯方ビーチ ビーチ
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大三島橋へと進みます。全長328mのこの橋は1979年に本州四国連絡橋で一番最初に完成した橋です
大三島橋 名所・史跡
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気がつけば時刻は17時49分、宿に到着するのは18時過ぎになりそう
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そうそう、2022年3月まで歩行者・自転車は通行無料です
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伯方島を右に眺めつつ走り続け
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18時過ぎに本日の宿「富士見園」に到着(写真翌朝)。村上水軍ミュージアムから15.9km、本日は走行距離は計47.9km
しまなみ海道 料理旅館 富士見園 宿・ホテル
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部屋はお任せプランでしたが、何とベランダに浴槽付きの部屋です。が、翌朝に入ろうと思ったら水が全然温かくならない。1階に海水を沸かした湯に入れる大浴場があるから問題はないんですが、せっかくだから入りたかったなあ
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料理宿ということもあって食事はボリューム満点。刺身に煮魚、天ぷらに煮込みご飯、最後はデザートのシャーベット。これで1泊2食9500円(楽天トラベル)だったので、コストパフォーマンスは素晴らしい。さらに料理長?によるフルートの演奏付き。大満足です
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で、予報が悪かった翌朝なんですが、道路は濡れているけれど
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とりあえず今は止んでいるみたい
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美味しい朝ご飯をいただいて
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宿の裏にある自転車置き場からママチャリを出して
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バックパックは宿に預け、身軽になって海賊たちの信仰を集めた大山祇神社を目指します
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どんよりした空模様、雨が降らなければと思っていたのですが
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この坂を越えた辺りから雨が……。本降りではないけれど、そこそこの雨量でこりゃまずいとも思ったんですけど
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大山祇神社に到着した頃には幸いなことに雨もほぼ止んでくれました
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見事な総門、ずいぶん綺麗というか新しいと思ったら2010年4月14日奉祝なんだって。wikiによると1322年(元亨2年)に焼失してから688年ぶりに復元されたとのこと
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境内にはクスノキの巨木が存在し、38本が「大山祇神社のクスノキ群」の名称で国の天然記念物に指定されているとのこと。で、境内中央の目立つところにあるのがご神木の「乎千命御手植の楠」。伝承樹齢は2600年とか。このご神木の周囲を近隣の小学生たち?が、先生たちが見守る中ぐるぐる回っていた
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神門は2016年12月4日に建て替えられたもの
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重要文化財の宝篋印塔。中央の一基は時宗の開祖、一遍上人の来島を記念して建てられたという伝承があるそうです
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重要文化財の拝殿も1322年の兵火で焼失したものの、こちらは室町時代の1427年(応永34年)の再建されている
大山祇神社 寺・神社・教会
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「日本建国の神、大山積大神を祀る神社で、全国に一万社余りあるある山祇神社と三島神社等の総本社である(松山市公式観光webサイト)」。由緒正しき神社です
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厳かで落ち着いた空気が漂います
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白黒モード
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さて神門を右に行くと
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宝物館があり、甲冑や刀剣など数多くの国宝、重要文化財が収蔵されているのですが……、残念ながら当面の間は休館のようです
大山祇神社宝物館 美術館・博物館
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河野通有兜掛の楠。蒙古襲来の際、大山祇神社に参詣してクスノキに兜を掛けたという伝承が伝わるのですが、すでに倒木してしまいごらんのような感じで……。ちなみに道有は元寇で活躍したことから落ちぶれていた家を復興、「河野氏中興の祖」といわれている武人。湯築城資料館でも、紹介されている人物です
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どうやら雨はひとまず上がったかな
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雲行きはまだまだ怪しいですが
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富士見園に戻ってきました。大山祇神社までは往復で8.6km。預けていたバックバックを受け取り、生口島に向かいます
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