2020/10/23 - 2020/10/24
546位(同エリア3453件中)
玄白さん
この旅行記のスケジュール
2020/10/23
-
車での移動
自宅 15:00 → 明智平17:00
-
車での移動
明智平17:45→戦場ヶ原三本松駐車場18:10
-
三本松駐車場で23:00まで車中泊 午前0:30まで星景撮影
-
早朝4:00まで赤沼駐車場で車中泊継続
-
バスでの移動
4:30 低公害バスで小田代ケ原に移動、撮影
-
バスでの移動
7:30 赤沼駐車場に一旦戻り、防寒着を脱いでから 8:10のバスで西ノ湖入り口に移動
-
徒歩での移動
8:40より、西ノ湖、千手ケ浜へ撮影がてらの軽ハイキング
-
車での移動
11:00 バスにて千手ケ浜より赤沼駐車場にもどり、帰宅
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
毎年出かけている紅葉の季節の奥日光。今年は例年にも増して、紅葉の色付きがよく、特に久しぶりに出向いた西ノ湖は素晴らしかった。いつものとおり、星空撮影、初挑戦のいろは坂の紅葉と車のライトの光跡、そして早朝の小田代ケ原、西ノ湖→千手ケ浜散策して撮り歩いた一日だった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車
-
夕方には雨があがるという天気予報を信じて、どしゃ降りの雨の中、午後3時頃自宅を出発し、奥日光に向かう。
最初の目的地は第2いろは坂を上り切ったところにある明智平である。この時間であれば、紅葉シーズンの渋滞で有名ないろは坂もスムーズだった。
狙いは、夕闇せまる時間にいろは坂の紅葉と第1いろは坂を下る車のヘッドライトの光跡をカメラに収めることだ。 -
イチオシ
予報通り雨は上がり、雲の残滓がたなびくいろは坂周辺の紅葉とヘッドライトの光跡をカメラに収めることができた。
-
ヘアピンカーブが続くいろは坂を下る車の光跡を望遠にてパチリ。
-
明智平での撮影の後は、戦場ヶ原三本松駐車場へ。雨上がりだが、まだ曇っているし、冬の星座が昇ってくるには時間があるので、早めにコンビニで調達した弁当、つまみ、ビールで夕食を済ませ、車中泊スタート。
午後11時半、すっかり晴れ上がったので、戦場ヶ原展望台で、西に沈み行く名残りの夏の天の川をパチリ。 -
南の空には、2週間前に地球まで6210万kmと大接近した火星が、煌々と赤い光を放っている。その左にはスバルが輝いている。
-
駐車場裏手では、冬の星座の主役、オリオン座が男体山から昇ってくる。
-
駐車場でも夏の天の川をパチリ。これが今季最後の夏の天の川、また来年5月頃再会することにしよう。
-
一時間後、男体山頂上に輝くオリオン座が全貌を現した。
-
オリオン座に続いておおいぬ座一等星シリウス、こいぬ座プロキオンも姿を見せ、冬の大三角、そして、すでに空高く昇っているぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、ふたご座ポルックス、オリオン座リゲル、プロキオン、シリウスで形作られる冬のダイヤモンドもくっきり。ダイヤモンドを貫くように、淡い冬の天の川が流れている。
-
星空撮影を終えて、赤沼駐車場に移動。小田代ケ原行の早朝バスが出る4時すぎまで再度車中泊の眠りにつく。
4時起床、4:30発車の早朝低公害バスの乗り場には、すでに30人ほど並んでいる。普段はぎゅうぎゅうに乗客を詰め込んで出発するのだが、今はコロナ感染防止のため、定員40名で発車。もちろんマスク着用、乗車の際には体温チェックもされる。
10分ほどで小田代ケ原到着。すでに薄明になっているが、湿原の上空には北斗七星がまだ輝きを失っていない。 -
予想していたより寒くない。それでも草紅葉が終わった草原は雪が降ったように霜で真っ白になっている。カラマツ林は、黄葉真っ盛り。
-
もう一枚!
この霜は、日の出とともに消えてしまう。 -
ごく淡い朝焼け
-
イチオシ
カラマツ林と小田代ケ原の白樺のシンボルツリー、貴婦人に朝日が当たり始めた。
-
ズミの紅葉も残っている。
この時期には大抵朝霧が発生し、幻想的な風景になるのだが、この朝は霧の発生は無し。撮影に来ていたカメラマンたちも「な~んだ、残念」と口々に期待外れの言葉を残して撤収していく。
玄白も7時過ぎに一旦駐車場に戻り、車中で暖かい飲み物とサンドイッチで朝食を摂り、一休み。 -
8:10発の低公害バスで西ノ湖入り口まで行き、西ノ湖→千手ケ浜と撮影がてらの散策へ。
バス停そばには、こんな四阿ができていた。4年前にはなかった。 -
西ノ湖に向かって秋の風情を味わいながらのんびり歩き始める。
-
西ノ湖、千手ケ浜まで、大した距離でもなく、アップダウンもまったくない楽ちんなハイキングコースである。
-
カラマツ林の中で、空を見上げて。
-
ミズナラの林の中を行く。奥日光でも鹿が増えすぎ、食害が年々ひどくなっている。冬はエサが乏しくなるので、木の皮まで食べて枯らしてしまう。どの木の幹にも鹿の食害を防ぐテープが巻かれたり、金網で囲ったりしている。
-
柳沢川を渡る橋のそばに鮮やかに発色した紅葉がある。面白いことに、年によって黄色に染まったり、オレンジ色に染まったりする。
-
イチオシ
20分ほど歩けば、西ノ湖の畔に出る。ここは毎年、奥日光の中でもひときわ美しい紅葉が見られる穴場的なスポットである。
ただ、今年は水がやけに少ない。台風が来なかったからなのだろうか? -
水際まで近寄って。水没して枝が白くなった枯れ枝を手前に入れてもう一枚。
-
右方向にパンしてパチリ
-
9時頃で、まだ太陽はそんなに高く昇っていないので、良い感じで秋色の山肌を照らしている。
-
アップでもう一枚
-
すでに葉を落とした冬枯れの木立。
-
葉を落としたズミの枝には、まだ赤い実が残っている。
-
あちこちに倒木も見られる。
-
快晴の空に山肌の黄葉、紅葉が映える。
曇れば青空が欲しいと思い、快晴になれば少しは雲が欲しいと勝手なことを思う。 -
湖岸のミズナラ(?)の古木
-
水は少ないが、とても透明度が高いきれいな湖水である。
-
西ノ湖を離れ千手ケ浜へ向かって歩みを進める。ミズナラの林の所々に鮮やかな紅葉が見られる。
-
日があたると、紅葉は、一段と鮮やかさを増す。
-
紅葉
-
黄葉
-
千手ケ浜到着
-
一週間まえに男体山は初冠雪したが、今は跡形もなく消えてしまっている。
-
桟橋近くにあるハルニレの巨木の黄葉
-
アングルを変えて、もう一枚
-
少し離れた位置からもパチリ。
-
赤いボートをアクセントに、中禅寺湖と男体山遠望
-
柳沢川の河口付近から西の方角を望む
-
イチオシ
男体山をアップで。
-
黄葉と紅葉
-
イチオシ
紅葉した樹の真下から見上げた一枚。
-
砂地の草むらに生えた大きなキノコ。一見、うまそうに見えるが、果たして食用になるのか? キノコは毒キノコと無毒なキノコの判別が難しいというのが常識。もっとも、仮に食べられるキノコだとしても、ここは国立公園の中! 勝手に採集するわけにはいかないが・・・
-
ここは中禅寺湖の一番奥まった西の端なので、湖水の透明度は高くきれいである。
紅葉シーズンの奥日光で、しかも休日である。渋滞が始まる前に、早々に撤収することにした。帰りもまた千手ケ浜から低公害バスで赤沼駐車場に戻る。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
日光(栃木) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 日光・奥日光
0
48