2019/12/03 - 2019/12/03
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甚六さん
恒例の年末年始のタイぶらぶら一人旅です。11月に日本を脱出。タイでひと月のんびりしてラオスに渡ってきました。後5か月をどこで暮らそうか悩んでいましたが、武漢肺炎のおかげで2月に急遽帰国。それまでの記憶を頼りに一年前の画像を見ながら記してみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日目ともなると観るところも無くなってきた。
街をぶらぶら歩くしかない。
街はプーシーの丘を中心に博物館の周りは毎日、朝と夜には歩いているので住宅街に出向いてみました。 -
少し大きな家の前に爆弾らしき物がありました。
趣味の問題でしょうが物騒な感じです。
まじかに見たのは初めてです。
これが爆発してらかなりの威力でしょうね。
装甲の鉄のかなり厚そうです。 -
機織りをしている民家がありました。
観光用ではない様です。
手織機はたまに見かけますね。 -
お寺の建物を作っていました。
小坊主がセメントを練っていまいした。
当然素足。
肌が荒れてしまわないか心配。 -
足場の上では3人の若い坊さんがレンガを積んでいます。
地震の少ない国なので柱は細いし、壁はすぐに崩れそう。
これを見たら寺院の中にはうかつに入れません。 -
なんとロールスロイスです。
かなり古いのですがきれいになっています。
ベンツの古いのもよく見ます。
歴史のある避暑地なので街の雰囲気に合います。 -
別荘のようなきれいな家です。
ホテル街から離れた住宅街。
その中にこのような家が続いている一角がありました。
おしゃれなカフェが有ったりするので50000Kの宿に滞在している私には縁のない所でした。 -
お寺の狛犬です。
狸のような?パンダのような?確かに怖い。
頭の上に載っているのは小鳥のための餌でしょうか? -
対になている相棒の方です。
どちらも口を開いているのが可愛いと言えなくもない。
そういえばノーリードの犬は見かけなかった?
この国では放し飼いにしないというより、食料になってしまったのかもしれない。
ヤギや牛は放し飼いをよく見かけた。 -
大きなお寺でしたが、ここも修理中でした。
境内にはお土産屋なのか供物を売っているのかよくわからないのが3軒出ていまいした。参拝客はいません。 -
こちらは朝からやっているマーケット入口のBBQです。
ニワトリが台の下をウロウロ
いずれは肉にされて台の上に並ぶのでしょうか? -
こちらのニワトリも野菜屑をついばんでいましたが、人間の胃袋に収まる日がくるのでしょうか?
-
ナイトマーケットの入口です。
まだ、時間が早いのか観光客の姿がありません。
右の歩道に腰かけて屋台のスナックを食べる白人が多いのです。 -
毎晩、お世話になっているサンド屋の娘のお母さんがやっている、店です。
パッタイみたいです。 -
チャーハンでしょうか?
-
焼きそば風でしたので買ってみましたが。
私には合いませんでした。
焼きそばソースが無いとどうもいけません。 -
生春巻き
これは好きです。
ピリ辛ソースがビールに合います -
揚げ春巻き
これもいいかもしれません。
次回は食べてみたい。 -
串焼き
食べてみました。
?と?がおいしかった。 -
エノキを焼くのは良く見ます。
何度か食べてみましたが、生焼けですね。
歯ごたえはシャキシャキ
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