2016/11/13 - 2016/11/13
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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今回は中国国際航空でバンコクへ向かうことになる。このルートは2010年4月以来6年ぶりだ。出発は羽田空港からとなる。
バンコクまで値段が27000円というのは過去最安のマカオ航空よりも安く中華系航空会社の価格破壊はしばらく続きそうだ。
11/6 羽田(1420)~北京(1715) 三里屯INN
11/7 北京(915)~バンコク(1330) バンコクPatumwan House
11/8 バンコク(700)~チェンマイ(810/1100)~メーホンソン(1130) メーホンソンJEAN’S GUEST HOUSE
11/9 メーホンソンJEAN’S GUEST HOUSE
11/10 メーホンソン~(夜行バス)
11/11 ~バンコク(ノンタブリーMRT) バンコクSofitel Sukhumvit
11/12 バンコク(ワットプラケオ) 21時空港へ
11/13 バンコク(0105)~北京(630) 北京(1720)~羽田(2130)
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【11月13日(日)】
8時前には北京首都国際空港に到着した。入国審査はそこそこ行列ができているが30分ほどで通過できた。
往路で経由した際、使用したSIMカードは1週間有効で今日の夕方まで使うことができるのでスマホに差し込み町に出る。
体調が思わしくなく、下痢気味だが空港列車で市内へ向かった。
午前中はバスで中国鉄道博物館東郊展館に向かった。寒気がするので熱もあるようだ。気温は一桁で寒いが熱があるときの寒気はまた別だ。歩いて体が温まっても寒い。
地下鉄10号線の亮馬橋駅からバスが出ているのは前回の訪問時に確認している。516番のバスで終点の環行鉄道まで行くことになる。 -
ここから徒歩15分ほどで中国鉄道博物館東郊展館に到着。
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中国鉄道博物館東郊展館は車庫のような簡素な作りだ。
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かつては館内に展示されていた北京の地下鉄2号線の初期型の車両が外に野ざらしにされていた。これはこれで貴重な気がするが、扱いが雑だ。
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館内は車庫のような簡素な作りだが、車両の数は多く充実していて、なかなか見応えがある。
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ひときわ目立つのは中国が独自開発していたが途中で断念した高速鉄道車両「中華之星」だ。この博物館で一番見てみたかったのがこの車両だ。
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中華之星の外観は新幹線700系電車と似ていて、新幹線技術も取り入れられているらしいが、フランスのTGVと同じ電気機関車と客車の組合せによる動力集中方式だ。
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2002年12月に試験走行が行われ、最高速度は321キロを記録したようだ。しかし2005年から2006年まで瀋陽周辺で営業運転が行われたが最高時速は160キロ程度で運行され、いろいろ問題が多く運用上のトラブルが相次ぎ、2011年に本格運用されることはなく廃止となってしまった。
その後中国は高速鉄道車両に日本やドイツからのコピー車両を運用することで今に至っている。 -
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中華之星と向き合う場所に展示されているのが毛沢東号。1941年 日本製だ。
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戦後、南満州鉄道から中国に引き継がれ、「1946年10月に哈爾浜機関区で“毛沢東号”と命名され、1977年1月に北京鉄路局豊台機関区で退役するまで活躍した」と説明されている。
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ベルギー製の機関車。中華人民共和国の建国前に幹線の貨物列車用に使用されていた。
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他にイギリス製などもあるが大半の蒸気機関車は日本製だ。
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最後尾に大きな曲面ガラスの展望室を持つ客車が展示されていた。
1936年に満鉄の工場で3両作られ、奉天(瀋陽)-北京間の急行に使われたあと、釜山-北京間の急行“大陸”の最後尾で使用された展望一等寝台車とのこと。
これと同じ車両が瀋陽の博物館にも展示されている。 -
戦後は中国に引き継がれ、公務車になったようだ。
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公務車両に入るには別料金10元を別途支払う必要があり、せっかくなのではいることにした。中は土足禁止だ。
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展望室の内部は会議室に改造されている。
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公務車両の内部。毛沢東の専用車両内にある個室。
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こちらは周恩来の個室。
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いずれの車両も浴槽とシャワー、トイレが完備している。
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こちらも公務車両内の会議室。
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博物館の屋外には食堂車を利用したカフェもあったがメニューを見たら値段は高めだ。朝食を食べていないので通常ならここで食事したいところだが、体調がいまいちで食欲がなく食べる気になれない。
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博物館見学を終え、516番のバスで亮馬橋駅で戻った。
早めに空港へ戻ることにした。 -
ラウンジでゆっくりして17時20分発の中国国際航空で羽田へ戻る。
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