2020/10/05 - 2020/10/09
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日之本オタさん
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先月の道央での温泉巡りがとても気持ち良かったので、今月もまた行くことにしてしまいました。前回は道央を回ったのですが、今回はがんばって道東中心に知床まで行ってきました。同じ4泊5日ですが、前回の走行距離が550kmだったのに対して、今回は1050kmとなりました。でも北海道は道が広くて信号が少なく、とても走りやすかったです。
今回は松山~千歳の航空券と4泊のホテルの全てに朝食と夕食をつけて、二人で\113,373と格安でした。また、これにクーポンが\21,000還ってきましたので、実質一人当たり\46,000ぐらいで行けたことになります。GoToトラベル様々です。
朝食と夕食はほとんどがバイキング形式でした。「美食三昧」とタイトルに冠したため料理の写真もたくさん掲載しましたので、食事前で空腹の方の閲覧は要注意です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
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松山空港のANAラウンジです。
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前回と同様でガラガラでした。
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行きの飛行機の搭乗率も前回と同じく3割程度でした。
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離陸直後の松山上空です。松山城がよく見えました。
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雲が多かったのですが、雲の合間から神戸が見えました。
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この後ずーっと雲が広がっており、下が見えたときは千歳空港まで来ていました。
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飛行機はぐるっと旋回し、北海道のゆったりとした農場を越えて降りていきます。
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千歳空港ではホンダオートレンタカーでフィットを借りました。丸4日間で\10,100が、さらに楽天のレンタカークーポン適用で\8,600になりました。こんな安くてちょっと心配でしたが、走行距離が40000km越えではあったものの、何の問題もありませんでした。(上の写真は旅行途中で撮ったものなのでボディーがかなり汚れていますが、借りたときはきれいでした。)
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さて千歳から車を走らせ、帯広までやってきました。もともとはこのままホテルに入るつもりでしたが、予定より早かったため、高速出口から近い十勝牧場に寄ってみました。ここは白樺並木がきれいです。
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白樺並木を横から撮影してみました。北海道ならではの景色ですね。
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十勝牧場の展望台です。大して高さがあるわけでもないのですが、なんにもないので遠くまで見えます。
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ホテルに移動中の景色です。この後もそうですが、わざわざ十勝牧場まで来なくても白樺並木はあっちこっちに普通にあるみたいです。防風林となっているのでしょうか。白樺に限らず、畑にずらっと木が並んでいる景色があっちこっちにありました。
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一泊目の十勝川温泉にある笹井ホテルにやってきました。かなり古そうなホテルでしたが、部屋はリフォームされており、きれいで機能的でした。温泉はモール温泉と呼ばれる特殊な温泉で、少しぬめりがあり、とても気持ちよかったです。温泉の写真が撮れないのがとても残念です。しょうがないので、公式ページの温泉のリンクを張っておきますので、写真はそちらにて。
https://www.sasaihotel.com/moor/ -
初日の夕食バイキングの会場です。コロナ下でのバイキングのシステムはだいぶん固まってきたようで、どこもマスクに手袋で料理を取っていきます。
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揚げ物類です。ビデオカメラの動画からおこした写真なのでブレてますが。
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まぐろ、甘えび、ホタテの刺身です。これで海鮮丼を作るのです。
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ライブキッチンでステーキを焼いてくれます。
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こちらは揚げたて天ぷらです。
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果物類
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デザート。横にアイスクリームもありました。
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その日の夕食はこうなりました。当然、この後第2、第3弾も取ってきて、満腹に苦しむことになりました。
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翌朝の朝食バイキングのホットミール類です。会場は夕食と同じです。
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サイドメニューやフルーツ類
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ライブキッチンでは目玉焼きやオムレツを作ってくれます。
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朝からイクラ丼です。昼ごはんがいらないぐらい食べました。
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ホテルから、六花の森へ行く途中です。例によって白樺並木を何か所でもみかけます。
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マルセイバターサンドでおなじみの六花亭が経営する六花の森です。すごく自然っぽく作った林の散歩道があります。
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バラの花は散っていましたが、きれいなバラの実がたくさん生っていました。
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園内に小河のせせらぎがあり、すがすがしいです。
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水も澄んでいます。
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園内のあちこちに小屋があり、絵が展示していますが、著作権の関係か中は撮影禁止です。
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ここは撮影OK。六花亭の包装紙の壁です。
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隣接してカフェと土産物店があります。
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中では当然六花亭のお菓子やグッズが売られています。
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さて、ここからは日高山脈を横に見ながら阿寒湖に向かいます。
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途中、噴煙を上げている雌阿寒岳と阿寒富士が見え隠れします。
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阿寒湖に面するスキー場の展望台から見た阿寒湖です。
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今夜の宿のニュー阿寒ホテルに着きました。大きなホテルです。
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部屋はかなり古く、特にバスルームはユニットバスになっていてとても狭かったです。温泉宿では部屋の風呂なんか使わないので、トイレだけにして広くすればいいのに。さらにインターネットは遅いは切れるはで、実用になりませんでした。
でも、温泉と食事はとてもよかったです。温泉は風呂のほかに、混浴?というか浴衣着で入る屋上の温泉プールがあり、広いし阿寒湖とインフィニティープールになっていて、すばらしかったです。浴衣着は風呂の脱衣所に隣接する部屋で無料で貸してくれます。ちゃんと説明を読まずに行くと、素っ裸でそのままプールの方に行ってしまいそうで危険です。
写真を撮れないので、例によってリンクを張っておきます。
https://www.newakanhotel.co.jp/spa/ -
部屋の窓からの景色です。阿寒湖が目前です。
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チェックインの後、阿寒湖沿いの遊歩道を歩きました。
残念ながらここらにはマリモはありません。 -
クマが出そうな雰囲気ですが、クマは出ずにリスがいました。
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道淵にはキノコが生えています。
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ボッケと呼ばれる熱水噴出池です。硫黄のにおいが充満していました。
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写真ではわかりにくいですが、泥の中から湯気がボコボコと湧き出していました。
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その後温泉街を歩いてみました。土産物店が並んでいます。
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道東はどこに行っても木彫りの商品が売られています。
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阿寒湖だけにマリモも売っていました。以前テレビで見ましたが、お土産用は藻を人間の手で丸めて作っているそうです。特別天然記念物なんだからしょうがない。
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アイヌコタンという観光施設に来ました。アイヌの村という意味だそうです。土産物店や劇場があります。
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変わった店が並んでいますが、アイヌ風にしているのでしょう。なんかカナダやアメリカのインデアンの文化に似ているように思うのですが、遠い過去に文化的つながりがあったのかもしれません。
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このあたりのお店も軒並み木彫りを売っていました。大作から簡単なものまで、いろいろな種類を扱っています。
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アイヌ民族の建築物も展示しています。ヒグマの出る氷点下の森でこんな簡素な家に住んでいたんですね。
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きれいな劇場もありました。修学旅行と思しき集団化がここに入っていきました。
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夕食バイキングの会場です。今回泊まったホテルの中で一番きれいな会場でした。また、コロナ対策でトングやおたまも一回使うごとに交換するようになっていました。手袋をしているのでそこまでしなくても、という気がしないではありませんが、念には念を入れているのでしょう。
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ご飯のお供。北海道のホテルではどこでもイカの塩辛が出てきましたが、どれもおいしすぎてご飯が進んで困ります。
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ホットミールです。
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ライブキッチンでは手羽先、ステーキ、天ぷらなどが提供されていました。
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カニもありましたが、残念ながら紅ズワイガニでした。ケチらずズワイガニを出して欲しい所ですが、紅ズワイガニはもう解禁になっていますが、ズワイガニは11月からなんだよね。
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お寿司です。
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デザート類はこの写真の倍の種類がありました。
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ということで、文句を言いながらも紅ズワイ、ステーキ、お寿司、ジンギスカンを取ってきました。
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第二弾です。
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さらにデザート。
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朝食も同じ会場でした。
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やっぱりご飯のお供が誘惑します。
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朝なのでパンもいろいろ。
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あとはざっくり省略して、デザート。
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見映えがいいのでデザートをもう一枚。
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で、また朝からガッツリ食べます。
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紅葉の阿寒湖を眺めながらの食事は最高でした。
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さて、ホテルをチェックアウトして屈斜路湖に向かう途中、野生のエゾジカに出会いました。人間をあまり怖がりません。この後もまた別のグループに出くわしましたので、結構な数がいるのでしょう。
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途中の展望台から振り返ると、雄阿寒岳がよく見えました。その右には煙を吐いている雌阿寒岳と阿寒富士が遠くに見えました。
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屈斜路湖の砂湯に到着です。
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屈斜路湖の湖畔の砂をちょっと掘ると、すぐに熱いお湯が出てきます。写真ではよくわかりませんが、湯気が立っており、手では熱くて掘り進むことができません。これは温泉というより、砂を通して染み出してくる屈斜路湖の水が地熱で暖められたものです。でも歩いている地面の数十センチ下が高温になっているというのは、恐ろしい所ですね。
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屈斜路湖からしばらく走ると、硫黄山が見えてきます。
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硫黄のにおいがたちこめる蒸気がもうもうと上がっています。
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地面は硫黄や鉄分で色がついています。
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この辺りは火山性ガスにより植物も生育できないようです。
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ここのすごいところは、こんな噴気孔が立ち入り禁止でないエリアにあることです。やけど注意の看板はありますが、触ろうと思えば触れるところにあります。触ろうと思わないけど。
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ふと足元を見ると、小さな噴気孔があり、まわりに硫黄の針状結晶ができています。
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さすがに大きな噴気孔の近くは立ち入り禁止になっていますが、間近に見ることができます。すごいガスの量です。
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その後摩周湖に移動しましたが、摩周湖第3展望台の駐車場から硫黄山がよく見えました。
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摩周湖第3展望台からの景色です。霧もなく、摩周湖がきれいに見えました。
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摩周湖第1展望台からの景色です。摩周湖といえばここからの景色です。
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摩周岳(カムイヌプリ)をアップで。
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さらにずっと東へと車を走らせ、知床五湖にやってきました。ビジターセンターの建物です。ここでは知床五湖を歩いて巡る遊歩道があります。しかし・・
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なんと、ヒグマが目撃されたため、遊歩道が閉鎖されていました。
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しょうがないので、高架木道を通って1つの湖だけを見に行きました。
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高架木道は写真のように高橋になっており、下に電気柵がついているのです。こうなるとむしろヒグマに出てきてほしい所ですが、残念ながらなにも出てきませんでした。
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高架木道の終点の一湖です。湖というより沼ですね。湖面にたくさん水連がありますが、自生しているのではなくかつての入植者がきれいだからと植えたものだそうです。一湖の向こうには知床連山が広がっています。要するにこれが知床半島を形成しています。
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その中の羅臼岳をアップにしました。かなりあちこち浸食がすすんでいます。
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高架木道のまわりは熊笹が広がっています。いかにも熊が現れそうです。
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最後に羅臼岳と高架木道をもう一枚。とても雄大な景色でした。
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知床半島の中間ぐらいにオシンコシンの滝があります。
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落差はそんなにありませんが、末広がりのきれいな滝です。
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写真ではわかりにくいですが、虹ができていました。
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この日は走行距離が長かったため、網走湖温泉のホテルに到着したのはもう薄暗くなっていました。ホテル網走湖荘です。
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典型的な温泉宿で、チェックイン時には大女将が挨拶してくれました。
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ロビーも広いです。
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部屋は和洋室でとても広かったです。
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反対からもう一枚。これで二人で二食付きで\13,455で、\3,000のクーポンまでもらえるのですから、GoToトラベルはありがたいです。
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部屋から見た網走湖です。
温泉の写真は下記リンクを参照してください。
https://www.abashirikoso.com/hotspring.html -
夕食は今回の旅行の夕食の中で唯一バイキングではありませんでした。でも毎日たべすぎていたので、これもありですね。
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とても落ち着いて食べることができました。なんかバイキングはついつい早食いしてしまうのです。そんな必要はないのですが。
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続いてこんなのも出てきました。結局、結構お腹いっぱいになってしまいました。食事中に若女将が挨拶に回ってきました。大変ですね。
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翌朝の朝食はバイキングでした。
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一番手前は、ハマチ、鮭、マグロの漬けです。漬け丼が作れます。
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玉子料理
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ホットミール
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ご飯のお供
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デザート類
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またしても贅沢な朝食となりました。
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この日は大雪山を目指して走りますが、途中でメルヘンの丘に寄りました。いかにも北海道らしい景色です。国道39号線からこの景色が見えるので、アクセスはよいのですが、正直言ってこれだけです。滞在時間は3分でした。
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次に朝日ヶ丘展望台に行きました。少し小高い丘にある公園なのですが、観光用というより地元のお年寄りがゲートボールをしているところでした。ここは「るるぶ」に載っていてから来たのですが、ここもショボかったです。るるぶって、たまたま取材に寄ったところをそのまんま掲載しているのでは、と思うことがよくあります。
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途中、おんねゆ温泉の道の駅でトイレ休憩です。
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北海道産の化石をいろいろと売っていました。
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玉ねぎが安い。
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その後もひたすら国道39号を走り、大雪山系に近づくと、北見富士が見えてきました。紅葉がポツポツと始まっているようです。
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いよいよ大雪山系が見えてきました。すでに雪をかぶっています。
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層雲峡では流星の滝が出迎えてくれました。
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その横には銀河の滝があります。
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滝の対岸の山を少し登ると、両方の滝を同時に見ることができる展望台があります。
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ここら辺りは、紅葉真っ盛りでした。
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層雲峡はあちらこちらに玄武岩がむき出しており、とても絵になります。
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層雲峡のロープウェイ乗り場にやってきました。
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ここからロープウェイに乗って、大雪山黒岳の登山口へ向かいます。
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周りの山々も既に雪が積もっています。
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ロープウェイからリフトに乗り換え、黒岳に近づきます。正面に黒岳山頂が雲に見え隠れしています。
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リフトの駅からは層雲峡の谷あいが見えましたが、天気がいまいちでした。
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ここから歩いて「あまりょうの滝展望台」に行く予定でしたが、積雪のため通行止めになっていました。しょうがないので黒岳登山道を少しだけ登ってから戻りました。
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ロープウェイの帰り道です。山の紅葉が鮮やかです。
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その後、すぐ近くの層雲閣グランドホテルにチェックインしました。
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まだ少し時間が早かったのですが、チェックインさせてくれました。
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部屋はまあ普通ですな。
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窓からは層雲峡の紅葉がよく見えます。
温泉は大浴場と露天風呂が別の場所にありました。僕は露天風呂にしか入りませんでしたが、部屋からすごく遠く、別館の屋上にありました。屋上ではあるのですが、外部からの視界を遮るためなのか遮蔽物が多く、紅葉を見ながら浸かるというにはちょっときびしかったです。その割には別棟の高層階の客室の窓からはけっこう丸見えのようでしたが・・。とにかく、温泉のリンクを張っておきます。
https://www.sounkaku.co.jp/spa -
夕食はバイキングです。まずは前菜類。
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種類が豊富でした。
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甘えびがおいしかった。
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お寿司もあります。
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こちらはライブキッチンのコーナー
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ここでは紅ズワイではなくちゃんとしたズワイガニの焼きガニです。塩味も控えめで身もしっかり入ったいいカニを使っていました。ズワイガニはまだ解禁されていないのでたぶん輸入品だと思うのですが、同じ海からとれた結局同じものなので、おいしければそれでよいのです。
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ラムのステーキです。これも柔らかくておいしかったです。
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デザートのコーナー
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フルーツ類
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今回のホテルの中では、料理は一番おいしかったように思います。
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続いて朝食です。ライブキッチンではホットケーキや卵料理を作っていました。
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コロナの影響か、最初から取り分けてあるものも結構ありました。
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サラダ
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ごはんのお供
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ホットミール類
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この大根と豚バラ肉の煮物がとてもおいかったので、家に帰った後さっそく家内が作っていました。
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朝食の定番おかずも並んでいます。
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フルーツ類
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デザート
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いやぁ、この四日間本当に大量に食べ続けたなぁ。
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さて、ホテルを後にして千歳空港に向かいます。距離があるので、最終日は移動だけです。
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層雲峡の紅葉に別れを告げます。
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ひたすら車を走らせて、空港にやってきました。
この日台風14号が四国に接近中だったため、チェックイン時には、13:30に出発の可否を判断すると言われました。出発予定時刻の45分前にならないと飛ぶか欠航か分からないということなので、待っている間ははらはら落ち着きません。でも実際には13:00頃にアナウンスがあり、松山に降りられない場合は名古屋にダイバートする、という条件付きでの出発になりました。
IBEXエアーはやっぱり沖留めなので、バスで駐機場に向かいます。空港では飛行機優先なので、バスは車はみんな飛行機の通過待ちです。 -
タラップでの搭乗は、ボーディングブリッジを使うよりも、なんだかわくわくします。
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搭乗機の離陸時、これに並行して自衛隊のF15が離陸しました。かっちょいい。
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F15は早い。あっという間に視界から消えていきました。
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津軽海峡まではなんとか下が見えていましたが、その後は雲ばかりになりました。まあ台風が来ているからしょうがないですね。この直後に機長からアナウンスがあり、今のところは松山空港の横風は規定以下だけど、風が強くなった場合は降りられないこともある、とのことでした。
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松山に着いてみれば、雲は厚いものの風はなく、雨すら降っていませんでした。台風はだいぶ東にそれたようです。よかった、よかった。
てなわけで、またまた温泉と美食を満喫した4泊5日の旅でした。
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