アマンルヤ amanruya

2020/09/26 - 2020/10/05

松の森とオリーブ畑に囲まれた　Amanruya
敷地は60エーカー（東京ドーム5個分）の丘の中腹にいくつかの階層に分かれており、地域の村を反映した小径や広場が再現されている。
アマンでは珍しく地元の建築家を起用し、地中海とオスマン帝国以前のセルチュク時代のデザインに触発され、地域の伝統的な石を用いた建築様式が取り入れられている。

リゾートは春から秋にかけての期間限定営業

エリア ボドルム(トルコ)

お迎えはメルセデスバン
車内もソーシャルディスタンス

リゾートが建てられて土地はトルコの著名な建築家が所有者していました。
死後この土地の運命を心配した所有者は、コンクリートや破壊からこの土地を守ることを約束したアマンに売却するこにしたのだとか・・・

a-arrival pavilion

他のアマンと違い、お迎えは一人だけでちょっと拍子抜け。
これはこれでスマートでいいです。

arrival pavilion

歩いてレセプションまで。

arrival pavilion

b-reception ＆ c-boutique

左がレセプション。右がブティック。
レセプションで予約内容を確認し、リゾートを案内していただく。
今週はすべて満室らしい。

リゾートマップ
プール・レストランを中心に緩い傾斜に36のヴィラ（パビリオン）がある。
プールがある場所が高所で、地図の下が低くなる。

d-arched pavilion

e-gallery

奥がf-library tower
左がd-arched pavilion

ライブラリタワーは3階建て

日本人ゲストが置いていったもの

3階
ここは気に入っていつもゆっくりと時間を過ごせた

リゾート内にはいくつものラウンジがあり、どこもゲストがいない為のんびり寛げる

g-open sala

h-wine lounge

プールを中心にラウンジやいくつかのレストランが集まるエリアの空いたスペースには椅子やテーブルが置かれていて休めるようになっている

右がi-ottoman lounge
奥がメインプール

ottoman lounge

ottoman lounge

n-pool pavilion

pool pavilion

4つのダイニングパビリオン
左がk-balcony dining pavilion
右奥がm-pool dining pavilion

dining pavilionの上

j-four pillar dining と k-balcony dining pavilionの間のスペース

o-treatment rooms
1 spa suite and 1 massage treatment room

午前10時から午後7時30分
二日先までほぼフルブッキング
朝一の10時のみに空きがあり予約

sunset pavilion

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