久しぶりに能古島の秋桜が見たくて行って来ました。<br />丁度、秋桜満開の時期を迎えアイランドパークのお花畑はとっても綺麗でした。<br />平日にも関わらず沢山の花見客が島に訪れていました。<br />昼食前に能古博物館に行き見学しました。<br />昼食は港の近くのノコズオーシャンで本日の定食を海を見ながらオープンテラスで可愛い猫と食事しました。

三年ぶりの能古島はコスモス満開でとっても綺麗でした!

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2020/10/14 - 2020/10/14

1445位(同エリア5715件中)

この旅行記のスケジュール

2020/10/14

船での移動

10:15 能古渡船場　出発
船での移動

10:25 能古島到着
ノコズオーシャンの下見
永福寺
能古博物館能古焼古窯跡
能古博物館
ノコズオーシャンでランチ
のこのしまアイランドパーク
のこのしまアイランドパーク
防人で休憩
能古旅客待合所
船での移動

16:00 能古港出発し姪浜港に16:10到着
マリノアシティ福岡

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久しぶりに能古島の秋桜が見たくて行って来ました。
丁度、秋桜満開の時期を迎えアイランドパークのお花畑はとっても綺麗でした。
平日にも関わらず沢山の花見客が島に訪れていました。
昼食前に能古博物館に行き見学しました。
昼食は港の近くのノコズオーシャンで本日の定食を海を見ながらオープンテラスで可愛い猫と食事しました。

エリア

博多(福岡)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

グルメ: 5.0

交通: 5.0

同行者: 家族旅行

交通手段: 船自家用車徒歩

能古島渡船場の姪浜旅客待合所
乗船券の発券機
交通系ICカードが一部使用できます
大人往復460円と安いですね
改札口
時刻表案内板
待合所に売店があります
能古島の案内板
姪浜歴史観光案内図
見所は沢山ありますね
乗船時刻の放送があり改札が開始しました
往復乗船券

乗船券は切り離さず
帰りの乗船改札時に回収されます
船着き場への通路右手に能古島
船着き場へ向かいます
左手にマリノアシティが見えます
能古島から船が戻ってきています
もうじき到着です
到着しました
最初にフェリーの車関係(貨物・乗用車・バイク・自転車等)が下船します
乗船客が降りたら乗船します
船の両サイドの一階と二階が乗船客様です
広い場所は車両関係です
船窓からの風景
見える建物は駐車場

船窓からの風景
出港しました
船窓からの風景
福岡タワーが見えます
とても風が強いので少しだけ外に出てみました
能古島がすぐです
博多湾と囲む街の風景です
風が強いわりに海はそんなに荒れていません
能古島に到着し下船します
右側の船が乗船して来た舟です
アイランド行のバスの時刻表を事前に確認しておきます
昼食後の12:55に乗りたいと思います
※この日は観光客が多かったので臨時便も出ていて12:40に乗りました
島内の案内板
待合所とほぼ同じものですね
乗船して来たのこフラワー号
秋桜の花が描かれています

港に昼食で訪れるノコズオーシャンの案内板がありました
港の海面を見ると大きなクラゲが泳いでいました
能古港の風景
渡船場方面
能古港の風景
沢山の漁船が停泊しています
能古港の風景
沢山の漁船が停泊しています
能古港の風景
沢山の漁船が停泊しています
能古港の風景
沢山の漁船が停泊しています
イチオシ

港の建物に描かれていた「NOKO」の文字
歩いているとレストランの案内板がありました
直ぐ近くにノコズオーシャンがありました

屋根の上にオーシャンズキッチンの文字が書かれています
正面から見た建物
周りには桜の木や椰子の木が沢山植えられています
海岸線に出る通路です
釣り人が居ました
対岸に福岡の街並みが見えます
大きな椰子の木
花壇には綺麗な秋桜が咲いていました
秋桜の花をアップで撮影
大きな椰子の木と青空が合う秋桜
百道浜方面が良く見えます
椰子の木とノコズオーシャンの建物外観

椰子の木とノコズオーシャンの建物外観
青色の屋根がシーサイドにマッチしていますね
本日のランチメニューがオープン前の店頭に出ていました
黒豚ハンバーグとコノシロのフライです
お店の入り口付近の案内板と植物
こどもびぃるも扱っているようですね
面白いキャッチコピーですね
オープンテラスの席があります
カウンター席と
オープンテラスの席があります
テーブル席です
事前予約でBBQもここで出来ます
猪口付近の待合席
綺麗な色のハイビスカスが入り口付近で咲いていました
お店の周りの桜の木
花が大分開花していました
開花の時期を間違えたようです
お店の周りの桜の木
花が大分開花していました
開花の時期を間違えたようです

お店の周りの桜の木
花が大分開花していました
開花の時期を間違えたようです
オープンの11:30まで時間があったので
能古博物館へ行く事にしました
博物館に行く手前に永福寺があったので訪れました
大きな銀杏の木が石段の横にあります

永福寺寺・神社・教会
永福寺の案内板
名前が変遷しているお寺です
建てられたのは1602年以前と書かれているので
もう400年以上の建造物です
参道の横にだるまの様な顔が描かれた石碑がありました
横には仏像
だるまの様な顔が描かれた石碑
永福寺の参道
ここにも永福寺の案内板と二十八観音の由来
昭和二十一年十月五日に転覆で亡くなった方の霊と航路の安全を願っての説明書きがあります
永福寺正面から見た建物

永福寺の銘板
能古博物館への案内板
永福寺の横の坂道を上っていきます
永福寺から能古博物館に行く途中に
能古焼古窯跡があります
その窯の案内板です
18世紀後半に焼かれていたと書かれています
能古焼古窯跡
下から見た窯

能古博物館能古焼古窯跡名所・史跡

 江戸時代中期後半にこの窯で陶磁器が作られていたと記され発掘した陶器からも十八世紀後半と確認されている窯です!! by nanakoさん
能古焼古窯跡
かなり痛みがひどいです
能古焼古窯跡
下正面から見た窯
能古焼古窯跡
横を上がっていきます
能古焼古窯跡
上から見た窯
ほんの少し上の左手に
能許万葉歌碑(のこまんようかひ)がありました

石像もありました
能古焼古窯跡からの出土品は
高取焼系と有田焼系の陶器二種類です
窯跡の平面図
イチオシ

丘の上の能古博物館が見えてきました
飛行機の形をした雲が浮かんでいます
功績者の銅像が建てられていました
能古博物館の正面入り口

能古博物館美術館・博物館

 志賀島で発見された金印の由来や博多湾の歴史が判る博物館を訪れました!! by nanakoさん
能古博物館の入り口フロアの展示物
能古博物館の内部の様子
能古博物館の内部の様子
能古博物館の内部の様子

能古博物館の内部の様子
志賀島の金印のレプリカ展示
能古博物館の内部の展示物
能古博物館の内部の展示物
能古博物館の内部の展示物
能古博物館の内部の展示物
能古博物館の内部の展示物
福岡の代表としてオリンピックに参加した選手等の案内
太平洋を一人でサトナス号で往復した牛島竜介氏の紹介
能古博物館の内部の様子
能古博物館の内部には喫茶室もあれりますが
新型コロナウィルスの関係で休んでいました
海が見えますね

サザエさん作者の福岡市出身・長谷川町子さんの
西日本新聞に投稿された第一号が展示されていました
能古島の魅力を写真で展示
福岡漁港最後の阿波船を紹介
ノコズオーシャンのオープン時間が近づいてきたので
見学を終えて再び港に戻って来ました
とてもいい天気ですが風が少し強いです
ノコズオーシャンの入り口
シーサー像が置いてます
定刻オープンと同時にノコズオーシャンの店内に入りました
グランドピアノが入って右手の壁際に設置しています
店内奥がレジとお土産品販売です
店内の窓側寄りの席

天上は外から見た屋根のまんまですね
オープンテラスでの食事もOKだったので
天気も良いので外でしました
直ぐ、来猫(客)登場です
食べている間ずっと一緒に居ました
少し一緒に食べました
ここからは料理が出て車でにゃんこの撮影会です
にゃんこ写真
にゃんこ写真
にゃんこ写真
にゃんこ写真
にゃんこ写真
にゃんこ写真
にゃんこ写真

にゃんこ写真
移動してにゃんこ写真
影も見てくくださいね
にゃんこ写真と影
にゃんこ写真と影
イチオシ

にゃんこ写真と影
にゃんこ写真と影
以上岩合さんになっていました
オープンテラスから福岡・マリナタウンと百道浜の景色
オープンテラスから福岡・マリナタウンと百道浜の景色
本日のランチ
黒豚ハンバーグは煮つけの肴に変更が出来ます
茶碗蒸し、コノシロのフライ、小魚の小鉢、お味噌汁、ごはん
ボリュームあります
これで880円(税込)はリーズナブルですね
メニューにあった黒豚ハンバーグの方です
とても美味しかったです

オープンテラス席
この様な感じです
頂きます
この時点でまだ貸し切りでした
食べ終えて
テラスで食事中に見える景色
テラスで食事中に見える景色
12:15発　12:25到着のフラワー号が到着します
12:15発　12:25到着のフラワー号が到着します
ノコズオーシャンで購入した牡蠣カレー
12:55発のバスを待っていたら12:40の臨時バスが着ました
車窓からの景色です
アイランドパークに到着し入場券を購入します

のこのしまアイランドパークテーマパーク

 ２０２０年１０月、コスモス満開の季節に訪れました。 by nanakoさん
入園しました
早速パーク内を歩きます