2020/10/07 - 2020/10/10
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ピーチアビエーションのセールで「成田ー石垣・往復」12400円のチケットを見つけたのは7月下旬。
沖縄県へは行ったことがない、安いからとりあえず買っておこう~ということで確保。
その後「Gotoキャンペーン」が始まり宿も安く予約できることになって、本当にありがたい。
海外へはなかなか行けそうもないけど、国内にもいいところがあるのだと再認識させられた期間です。
書を捨てよ!旅へ出よう!ビールを飲もう!(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル 私鉄 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
10/7
8:50AM
久しぶりの成田空港です。第2ターミナルです。
予想以上の、人の少なさ。。。 -
フライトスケジュール
「欠航」の文字が目立ちます。 -
2階に上がりました。
ほとんどの、いや全てのお店が閉まっていました。
まるでシャッター商店街・・・
これにはショック! -
この奥のカードラウンジは開いていましたよ。
写真は失念したけれど、缶ビールを1本いただきました。
コロナ感染予防のためか?おつまみ(柿ピー)の提供はなし。残念。 -
チェックインカウンター
人気がありません。 -
シャトルバスで、第3ターミナルに来ました。
こちらは国内線が多いので、わりと人が多かったです。 -
ピーチ出発ゲート近くの売店が閉まっていたので、遠く175ゲートの売店までビールを調達に行きました。
待ち時間をつぶすためには、ビールは欠かせませんわね。 -
定刻通りの出発。
この飛行機に乗ります。 -
幸い、台風の影響もなく順調に安定飛行に入りました。
そこでまたまたビールタイム。
機内でサービスされたものではありませんよ、自前です(笑)
今回の旅の道連れ=Cちゃんと回し飲み。 -
約3時間後に、石垣空港に到着。
14:45発の東運輸の路線バスで移動します。
街の中心地にあるバスターミナルまで540円、約40分。 -
到着後、さっそく街探検。
-
昼ビールを求めてこのお店へ。
石垣島ヴィレッジというビルの1階にある「せんべろ風土」
千円でべろべろになる、の略でせんべろ。今は亡き中島らもが名づけの親です。
こちらのせんべろシステムは、1000円で飲み物3杯、ただしビールは1杯限り。他の2杯はメニューのビール以外から選ぶというもの。
私たちはビール党なので、このシステムはこちらでは使いませんでした。
「こちらでは」ということはよそでは?とお思いになるでしょう。
のちに出てきますよー(笑) -
八重山かまぼこ3種。
-
島豆腐の揚げ物
-
ゴーヤチャンプル。
フードメニューも充実していて、いいお店でした。
なにより気に入ったのが大きな掛け声。
「お客さま、ご来店です!」「ご注文いただきました~!」「お客さま、お帰りです」の後に、スタッフ全員のそろったかけ声「あーりがとうございま~す!」
これが、とても威勢が良くて聞いていて気持ちがいい。
心もお腹も満たされました。 -
歩いて10分ほどの、本日の宿=「ミスターキンジョーゴールデンキャット」
サービスアパートメントです。
簡易キッチンがついていて、大きめの冷蔵庫があります。 -
荷物を置いて改めて街探検をします。
まずは、ユーグレナモールへ。 -
石垣の中心地はこの商店街を軸に、徒歩15~20分の範囲のようです。
石垣のおみやげ物はこちらで揃いますよ。 -
いい感じの居酒屋がたくさんあります。
そそられます。(笑) -
ねこちゃん発見!
首輪はしていないけど、きれいなのできっと飼い猫。。。かな?
人慣れしていて、声をかけると寄ってきてくれました。
だからやっぱり、飼い猫? -
歩いてる途中で案内板にあった名所?の「美崎御嶽(ミシャギオン)」
どんなものかと思ってきてみたら、まるで廃墟。 -
その昔、尚真王のころに航海安全を祈願するための御嶽だったそうです。現在は村の礼拝所として住民の信仰地となっていると書かれています。
県指定有形文化財です。 -
うっそうとした林の中を歩くと、異次元に迷い込んでしまったかのようでな体験ができます。
廃墟マニア、オカルトマニアの方におすすめです。 -
それから港方面へ歩くと、730courtビルのある交差点に来ました。
ここは石垣島で最も交通量の多い交差点だそうです。その交差点に記念碑があり、
「730」という名前に何か意味があるのかなーと、Cちゃんが検索したら
【沖縄返還の6年後の7月30日午前6時に、沖縄県内で一斉にそれまでの右側通行から左側通行へと変わりました。730記念碑はこの大掛かりな変更を無事に完了させたことを祝して建てられたもの】だそうです。
ほほぉ~~深い意味があるのですね。 -
クラフトビールを飲ませてくれるお店がありました。
「石垣島ビール工房・アゲインスト ザ グレイン」
かっこいい名前だねぇ~ -
オープンなスペースです。緑が多いです。
壁面に植物を施す「壁面緑化」というものですね。 -
ビール工房を持っているので、種類が豊富。
その中から今日のおすすめビールをオーダーしました。 -
石垣島ショウナフ、だったっけな。
柔らかい感じの、くせがあまりないやさしい味のビールでした。 -
隣には、工房。
一年前にできたそうです。
お店は先にオープンしてて、3年目って言ってたような。。。 -
軽く一杯だけ飲んでお向かいにあるこの店に、八重山そばを食べに来ましたよ。
「まーさん道」 -
オリオンビールの瓶。
飲みたりなかったのかーい!というツッコミは、聞き流します。
島とうがらしとぴーやしは、島の食べ物には必須! -
海ぶどう&もずくてんこ盛りサラダ。
ザ・沖縄!おいしい!海ぶどうは口の中でプチプチとはじけて、良い食感です。
大好き!
この後、八重山そばを食べました。写真を撮るのを忘れました。。。
八重山諸島の人たちのソウルフードだそうです。
お味は、あっさり。
お店によっても違うのかなー。この後何か所かで食する機会がありました。 -
したたか食べて飲んで、帰り道のファミマでビール調達。
まだ飲むのかい、というツッコミは聞き流します。
沖縄ならではの、オリオンビールを各種そろえてみました。(笑) -
10/8
本日は、竹富島まで遠征します。
離島行きの港に、世界チャンピオン=具志堅用高の銅像がありました。
大変な人気で、みんな一緒に記念撮影していましたわ。 -
はじめは、デッキの椅子に座ろうと思ったのですが、係の人が「波が高くてびしょ濡れになるよ」と言うのでキャビン内へ。
言う通りにしてよかったです、途中けっこう揺れました。
波しぶきでデッキの座席はびしょびしょでした。 -
約15分で竹富島に到着。
きれいな海!青い空!澄んだ空気! -
港には、いろんな観光ツアーの客待ちのバスが留まっていました。
まったくノープランで来たのですが、水牛車で島を周ってみようかなとはぼんやり考えていました。
客引きなどもなく、静かにバスの前に立っているドライバーに聞いてみると、「いいですよー」の返事。
ひとり1500円の水牛車ツアーに参加することに決め、車で3分ほどの新田観光のオフィスまで送ってもらいました。
オスの水牛「黒ちゃん」の車には、乳幼児含む2家族とギャル2人組と私たち(2人)の13-14人の乗客。 -
黒ちゃんは、ドライバーさんの言うことを全く聞かないオス牛です。
のっけから、歩いてくれません。
「今日は暑いからねぇ~」と言って、動かない黒ちゃんのお尻をムチでぺちぺち叩きながらも、要所要所にあるシャワースポットで黒ちゃんにシャワーをかけてあげるドライバーおじさん。やさしい。 -
30分の島めぐり(南地区)は、黒ちゃんの気まぐれで50分くらいになったけど、結構笑えることが多くて楽しめました。
(道中のおしっこ2回、大1回。お世話するおじさんは大変!)
それでもプログラムに組み込まれているので、ドライバーおじさんは三線演奏と生歌を披露してくれました。 -
黒ちゃん
-
黒ちゃんと一緒に記念写真
-
その後、私たちは歩いて島内を散歩しました。
小さな島、竹富島。 -
むかしながらの沖縄地方の家屋を保存する、という条例により高い建物は立てられないそうです。
-
コロナ禍のせいなのか、平日ゆえか、開いているお店が少なかったのですが、
「ガーデンあさひ」でお昼ご飯。
ミニ八重山そばのついたランチセット、おいしかったです~。 -
目的もないまま、ぷらぷらと島歩き。
いいですよねー、何にも考えないでただ歩くって。
とか言いながらも、町なかには親切な表示があるのでそれに従って歩い行きました。 -
きれいな海です。
お天気にも恵まれました。 -
はるか向こうに見えるのは、コンドイビーチのようです。
海沿いを歩きます。 -
途中、波に乗って打ち上げられたであろう「ふぐ」を見つけました。
けっこう大きかったです。
『食べられるんじゃないかなー』『おいしそうだなぁ』と、ずっと心残りでした。 -
コンドイビーチまで約20分の道のりを歩きました。
そこで、猫ちゃんたち数匹と出会いました。 -
石垣にはまっている子は、顔に怪我があって弱ってる感じです。
じっとしていて動きません。
その周りにはほかの猫ちゃんたち。
猫たちの事情は分かりませんが、耳がカットしてあるということは、野良猫保護の団体が去勢(不妊)手術を施したのだなあということは分かりました。
この先、ここに暮らす猫たちが人間や猫仲間と上手に共存していってくれることを願います。 -
静かなコンドイビーチ。
白い砂浜とエメラルドグリーンの海辺にいると、うっかりそのまま天国に連れて行かれそうです。(笑) -
コンドイビーチからカイジ浜へ。
空が青い、日差しもけっこう強い。
南国です。 -
蝶々が花の蜜を吸っています。
竹富島は自然いっぱい。
花咲きみだれ蝶飛び回る風景は、まさに極楽。 -
星の砂があるというカイジ浜。
探してみましたが、見つかりませんでした。
ムリですわ(笑) -
竹富島を自転車で周る人たちが多い中、ひたすら歩いて回るシニア2人組。
平坦な道ばかりなので、歩いて島の中心地を一周するのは難しくなさそうです。
私たちは、途中でショートカットしましたが… -
なごみの塔。
このてっぺんに登ったら、島全体を見渡すことができると思ったのですが、残念ながら階段は閉ざされていて登れず。。。 -
水牛車の「新田観光」は帰りも港までバスで送ってくれます。
集合時間までまだ時間があるので、近くの世持御嶽(ユームチオン)まで歩きました。ここは、琉球王朝時代の村番所跡だそうです。 -
15:20発の高速船に乗り、行きと同じ約15分で石垣島まで戻りました。
港ターミナルから、川平湾方面へバスで移動です。
川平公園前バス停のそばにある「島の駅カビラガーデン」 -
コロナ禍、平日とあって、人気はまばら。。。
おみやげ物の売店も閉まっていました。 -
そこから徒歩2分くらいのこの日のお宿「上や」
オーナー夫妻がとても気さくで親切で、感激しました。
いつものことながら無計画な旅ゆえ、この日の宿を予約していなかったのです。
ぼやぼやしていたら、日が変わってしまい本日の朝にAGODAのサイトで予約しました。Gotoの対象ではなかったのでオーナーは「いったんキャンセルしてGotoが使えるところから予約を入れたほうがいいから」と、色々とアドバイスをくれました。
結果、始めの価格から4000円くらい安くなりました。 -
夕日がきれいと聞いてやってきたのですが、この日は雲が多くて夕日観賞はあきらめ。部屋でビールを飲んで、近くを軽く散歩しつつ夕ご飯を求めてさまよう。
開いている店は少なく、2軒から断られて(予約でいっぱい、一日前の予約が必要、などの理由)お好み焼き店へ。
島豆腐の冷ややっこ、島ラッキョウ。 -
ビールが飲めればいい!
-
「石垣島でなぜお好み焼き?」「ここしかなかったもんね。」「もう少しお店が開いててもいいのに~。」「ビール飲めればどこでもいいじゃん。」
と、自問自答しながらも、そこそこ満足してお店を後にするのでした。
ビールもお料理も全部おいしかったのです。 -
翌朝はちょっと雲多め、だけど快晴。
-
朝日を見るために徒歩5分の海岸まで来ました。
-
宿の屋上からも見えるということでしたが、
せっかく海の近くなんだから、砂浜から見たいですよね。
徐々に昇ってきましたよ。 -
6:38、すっかり日が昇りました。
人のいないビーチで、昇る太陽を独り占め。(正しくはCちゃんとふたり占めですが)
静かに日の出を見られるというのはなかなかないなーと、妙に感動したのでした。 -
バス停。その右向こうに見えるのがお世話になった「上や」さん。
東運輸のバスは、1日乗り放題券=1000円を運転手さんから買うことができます。
ここから、街の中心のバスターミナルまで740円なので、往復するなら断然お得です。 -
宿のおかみさんに勧められた「石垣やいま村」に行きます。
石垣やいま村は、古き良き八重山の街並みを再現した日本最南端のテーマパークです。往時のひとびとの暮らしを思い描くことができます。さらに2005年にラムサール条約の登録地となった名蔵アンパル地区への自然探勝路では、様々な動植物を観賞できます。マングローブの林には、カニや小魚などが多く生息しています。
お天気が良くて気持ちいい! -
やいま村正面。
おそらくバスで来る人はほとんどいないと思います。
ほとんどは、車、それもレンタカーが多かったです。 -
Gotoキャンペーンの地域共通クーポンで、入場料=1000円は無料になりました。
大浜邸、だったかな。 -
豪奢な森田邸
-
「リスザルの森」にそそられて、やいま村へ入場することにしたのです。
たのしみ!
って、やって来たらば、いきなり集団日向ぼっこに出くわす。
かわいい~!!
そばにしゃがみこんで見ていたら、腕の上に乗ってきました。
その手の感触は「柔らかでしっとり」でした。猫の肉球より数段柔らかでした。 -
尻尾を入れて体長30センチくらいでしょうか。
-
ぬいぐるみのようにかわいいんですー。
ここだけで、やいま村に来る価値ありました。(笑) -
こちらは、事故に遭って翼を損傷し飛べなくなってしまったカンムリワシ。
カンムリワシは、石垣市の鳥です。
石垣出身のチャンピオンボクサー具志堅用高はカンムリワシというニックネームでしたね。 -
マングローブ
-
マングローブの林にはウッドデッキがあります。
間近で生き物の観察ができますよ。 -
アンパル塔
この上からは、名蔵湾を一望できます。 -
マングローブの林方面。
その向こうは名蔵湾。 -
塔の真下にある芝生の広場
-
牧志邸。
広大な敷地なので、隅々まで歩くとかなりの運動量になりそうです。
本当にお天気が良くてよかった! -
お昼。
まずはビールです。 -
もずくとイカの天ぷら。
モズクのほうはすごく大きくてボリウミー。
この後、スモールサイズの八重山そばを食べましたが、おなかがいっぱいになりました。 -
Cちゃんが見つけてくれた、ほかのルートを走るバスで町なかへと戻ります。
こちらは、海沿いを走る系統9ではなく系統7という路線なので、少し短い時間で町まで戻れます。
乗客は、4-5人でした。 -
本日のお宿は、バスターミナルから徒歩2分の「石垣島ホテルククル」
こちらもGotoキャンペーンでとてもお安く予約できました。
1泊朝食付きツインルームが5590円(税込み)
1000円分のGoTo地域共通クーポン券ももらえました。 -
本来は15時からのチェックインなのですが、1時間早くお部屋に入れました。
なのでさっそくビールタイム(笑)
ウェルカムお菓子のちんすこうをアテにオリオン。
おきなわ~\(^^)/ -
実はビールを飲んだ後に、夕日が見えるかもしれないからとバスで再び川平湾方面へ行きました。
結果、途中で雨が降ってきたりして全く太陽は見えず。。。
そのまま帰ってきて、ホテル近場の居酒屋で本格飲み。
いろいろ回ってみましたが、初日に入った「せんべろ風土」の支店に落ち着く。 -
こちらは本店と違うシステムのようで、3杯1000円の飲み物は、3杯ともビールでもOK。
なんてすばらしい!迷うことなく「せんべろでお願いします」と。
聞けば2回目のせんべろは、3杯をシェアしてもよいとのこと。なんてうれしい! -
アルコールメニュー。
楽しげなラインナップにそそられる。 -
横の若者グループが、皆1杯目に頼んでいたのが気になった「牛乳ハイ」
意外とおいしい!うん、これは牛乳です! -
その後Cちゃんが「出汁割り」が気になるといい、注文。
うん、これもお出汁!おいしい!
おもしろいお店でした。
女子3人で切り盛りしていて、威勢の良いかけ声も元気でかわいい。
石垣へ行ったら行くべきお店です。 -
翌朝は最終日。
ホテルの屋上にテラスがあると知って、上がってみた。
遠くに海が見えます。 -
ちょっと雲が多いかな。
関東は台風の影響で天気は良くないし気温も低く寒いと、友人からの情報。
帰りたくないなぁ~ -
10:45発のピーチで帰ります。
バスは直行カリーバス=500円(片道)港ターミナルから8:50発ー石垣空港9:15着でした。
ゆるきゃら・ピカリャー、かわいい。
この子、何なのでしょう、ねこ?たぬき?…ねこかなー。 -
空港の待ち時間に石垣島地ビール
町なかでポスターをよく見かけたのですが、実際に売ってるところやお店を見つけられなかった。
空港でやっと飲めた。 -
飛行機に乗り込んで、最後の沖縄ビール。
やっぱりオリオンビールですね~、Cちゃんが気を利かせて買っておいてくれました。ありがとう~
飛行機は時間通りに成田空港に到着しました。
今回も飲んでばかりの、、ゆるゆる旅。
なーんにもしないつもりだったけど、けっこう行動的に観光できて満足満足。
最後までご覧いただきありがとうございます。
さて、期間中にどれだけGotoキャンペーンをつかえるかな?
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