2020/08/26 - 2020/08/26
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YS-11さん
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JRの普通列車・快速列車に乗り放題となる青春18きっぷを使用しての日帰りで「リゾートしらかみ」に乗車して五能線を堪能しようと計画する。直近でのプランニングだったので「リゾートしらかみ」の指定券が取れるか心配したが、出発2日前に手に入れた指定券は五能線海側最前列席!。これは出発前からテンションあがる....ということで、普通列車・快速列車で青森往復&五能線の日帰り列車散歩旅を楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR酒田駅からスタート。07:55発の秋田行き普通列車に乗り込む。通勤通学時間帯で2両編成....混雑を心配したが、郊外へ向かうので空いていた。
酒田駅 駅
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酒田駅を出て4つ目の駅、吹浦駅を過ぎると車窓に日本海が現れる。天気も良く視程も抜群だ。
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羽越本線での山形県最北の駅である女鹿駅で停車。でもドアは開かず。こちらにはホームが無く、対向してくる列車とのすれ違いで待機させられている。
女鹿駅 駅
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女鹿駅停車中の車内。他の乗客もおらず静寂な空間。
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ボックス席だと気軽に開けることができるのに、ロングシートだとついつい躊躇してしまう。でも、閑散とした車内だったので、とりあえず1本目を開けてみる。乾杯!。
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秋田駅には09:34着。ここで最初の乗り換えで大館行きに乗車。09:46発。乗車率はまずまずで、なんとかシートに座ることができた。ちなみにこちらもロングシートだった。
秋田駅 駅
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1時間40分電車に揺られて11:27に大館駅に到着。2度目の乗り換えは跨線橋を渡って11:34発の弘前行き。こちらもロングシート。もうボックスシートって絶滅危惧席なんだろうか?。
大館駅 駅
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大館駅にて7分間の乗換時間を使って NewDays で駅弁....花善の「3種の鶏めしいなり」を手に入れた。でもお楽しみは先にとっておこう。
花善 グルメ・レストラン
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大館を出た普通列車は矢立峠を越えて弘前へ。40分強の移動で12:17着。同じホームの向かいに停まっていた12:24発の青森行きに乗り換え。7分もあるので余裕だ。
弘前駅 駅
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途中駅の川部駅に停車。このあと2回も川部駅を通過することになる。
川部駅 駅
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13:12に青森駅に到着。最果ての終着駅に着いたが感傷に耽っているヒマはない。昼食を食べるために慌てて改札を通過して駅の外へ出た。
青森駅 駅
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駅を出て右手へ進む。ちょっと早足で移動してこちらのラーメン店で昼食をとることに。行列が出来ていないことを確認して店内へ。
青森駅前で青森煮干しラーメンをいただく by YS-11さん長尾中華そば 青森駅前店 グルメ・レストラン
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青森煮干しラーメンを代表するラーメン店のうちの1つである長尾中華そばで、久々の来訪だ。こちらでは「あっこく」をいただく。煮干し出汁が美味しい。
青森駅前で青森煮干しラーメンをいただく by YS-11さん長尾中華そば 青森駅前店 グルメ・レストラン
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ラーメンを食べ終えてから慌てるように青森駅に戻ってきた。これから乗車する快速「リゾートしらかみ4号」は6番ホームで我々を待っているようだ。
青森駅 駅
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13:51発の快速「リゾートしらかみ4号」は3編成あるうちの「くまげら」編成だ。「リゾートしらかみ」のなかで最古参、在来のディーゼル列車を改造して生まれた編成で、残り2編成の新造ハイブリッド列車とは一味もふた味も違う昔ながらのエンジンサウンドを楽しめそう。
青森駅 駅
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出発時間も近くなったので4号車に乗車。まずは弘前へ向けての先頭車両になるが、この列車は終点の秋田まで3回も方向転換をするのだ。ちなみに青森発秋田行きの場合ではメインの五能線区間は4号車が先頭で走る。
青森駅 駅
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乗車2日前に切符を手に入れたのに、なんと先頭車のそれも最前列海側の席を確保してしまった。
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なので「リゾートしらかみ」の車窓を最前列で楽しめるようだ。
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青森を出発した快速「リゾートしらかみ4号」は五能線との分岐点である川部駅をいったん通過して弘前駅へ。そこで方向転換して本日3度目の川部駅に到着する。
川部駅 駅
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14:44出発。再び進行方向を変えてメインとなる五能線に進入。ここから鰺ヶ沢までは水田やリンゴ畑、そして遠くに岩木山を車窓に眺めながら走る。青春18きっぷの旅の醍醐味だ。
川部駅 駅
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15:09に五所川原駅に到着すると「リゾートしらかみ3号」橅編成が出発。こちらの到着を待っていたようだ。
五所川原駅 駅
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五所川原駅を出た後、陸奥森田駅に停車して次は鰺ヶ沢駅に。その直前、列車の前方右上にきくや商店の看板が見えた。そう今年6月に亡くなった秋田犬「わさお」の住処だ。またイカ焼き食べに行きたいな。
菊谷商店 グルメ・レストラン
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鰺ヶ沢駅を15:36に出発すると五能線は海岸沿いを走るメインエリアへ。ちなみにまだ8月だというのにこの閑散ぶり....(先頭4号車)。こんな状況にした新型肺炎が憎たらしいよ。
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自分の席と運転席の間には展望スペース・フリースペースがあり、海側に向いたベンチシートに座って青森の地酒「じょっぱり」をぐびり。
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北金ヶ沢駅で対向列車とのすれ違いで停車。ドアは開かない。
北金ケ沢駅 駅
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15:58に千畳敷駅に到着。こちらでは15分も停車するので駅を降り、国道101号を渡って海岸に下りることができる。乗客はみんなぞろぞろと列車から降りて海岸へ向かった。
千畳敷駅 駅
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駅名の通り目の前に広がるのは千畳敷海岸。天気も良く、しばしこちらで散策を楽しむ。5時間を超える乗車の途中にこういう時間があるのはリフレッシュできるのでありがたい。
快速「リゾートしらかみ」の15分停車で訪れることができる海岸 by YS-11さん千畳敷海岸 自然・景勝地
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海岸散策に夢中になっていて出発時刻に気が付かず、乗り遅れ....なんてなったら大変だが、出発時刻5分前になると長笛が鳴るのでそれから戻っても充分に間に合う。
列車に乗り込み16:13に千畳敷駅を出発。千畳敷駅 駅
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ちょっと小腹が空いたので、午前中大館駅にて手に入れた「鶏めしいなり」をいただく。日本酒やビールが切れてしまったので、水で我慢だな。
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深浦駅に16:37着。反対側のホームには「リゾートしらかみ5号」青池編成がこちらの到着を待って出発していった。
深浦駅 駅
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深浦駅を出てウェスパ椿山に停車しその次の停車駅である十二湖駅の手前で海岸線を走っていた列車はトンネルをくぐる。トンネルを出たかと思った瞬間に次のトンネルに続けて入るのだが、これが瞬く間に外に出てしまう。
実はこの短いトンネルは「仙北岩トンネル」といい、全長は9.5メートルで東日本で一番短い鉄道トンネルなのだ。 -
短いトンネルを抜けて十二湖駅に17:03着。ここではまとまった乗客が乗り込んできた。
十二湖駅 駅
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十二湖駅を出るといよいよ五能線のハイライト。青森県と秋田県を跨いで岩館駅までの区間は海岸線が特に美しく、列車はスピードを落として走行する。まさに観光列車として一番輝いている瞬間だ。
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大きな窓から眺める日本海。もうちょっと時期が遅ければ落陽に合わせて堪能できたかも。これだけ天候が良いとずっと乗っていたい気持ちになってしまう。
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17:30にあきた白神駅に到着。この駅では大切なミッションが....。
それは事前に電話予約しておいた駅弁をホームで受け取ることだ。あきた白神駅 駅
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無事に受け取った駅弁は、八森いさりび温泉「ハタハタ館」謹製の「晩酌セット」。
前日までに電話で予約し乗車する列車と号車番号を伝えておくと、ホームで引き渡しをしてくれる。
(料金はその時支払なのだが、停車時間が短いのでちょうどの料金を用意しておきたい)八森いさりび温泉 ハタハタ館 宿・ホテル
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こちらが「晩酌セット」。ご飯の代わりに日本酒のワンカップが鎮座。そして賑やかな食材がたくさん詰まっている。
(呑めない人は、ご飯に変えてもらうことができる)八森いさりび温泉 ハタハタ館 宿・ホテル
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ハタハタ一夜干しが丸一尾。そして烏賊の一夜干し焼きも美味しい。
八森いさりび温泉 ハタハタ館 宿・ホテル
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メインとなる日本酒は喜久水・蔵出し寒仕込。美味しい肴と美味しい日本酒。相性が良くてどんどん進む。右下に写る、がっこもしったげうめがった~。
八森いさりび温泉 ハタハタ館 宿・ホテル
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陽は更に傾き影が長くなる。能代駅に近づくと線路は海岸から離れ、水田の中を進むようになる。
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17:59に東能代駅に到着して五能線を全線走破する。ここからは奥羽本線で秋田駅を目指す。
東能代駅 駅
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なんと「くまげら」が2編成も!?。向かいのホームのはくまげらデザインの待合室だ。
東能代駅 駅
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待合室の端はちゃんと列車正面のデザインになっている。これはなかなか面白いな。
東能代駅 駅
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ワンカップに沈む夕陽。
車内で呑むワンカップ酒の背徳感がたまらない。東能代駅 駅
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「リゾートしらかみ」の旅もいよいよ終盤。東能代駅で3度目の方向転換をして18:05に秋田へ向けて出発。太陽もいよいよ地平の向こうに沈んでいく。
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東能代駅で方向転換をしたので乗車している4号車は最後尾に。私の座っている席の背後にある展望スペースから後ろへ遠ざかる夕暮れの景色を眺める。
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5時間近くを走ってきた「リゾートしらかみ4号」もだいぶくたびれてきた空気が漂う。車内は乗っていた乗客の大半が降りてしまって閑散としてしまった。
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去りゆく町並みを眺めながらもそろそろ下車の用意を。なんだかんだで5時間も乗車していたら自分の荷物があちらこちらに....片付けないと。
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定刻18:56秋田駅到着。5時間も乗ってきたのに、降り際になるとまだまだ乗っていたくなってしまう。それだけ快適な列車旅だったからだ。
リゾートしらかみ 乗り物
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乗換の時間を使ってちょっと買い出し。秋田駅のコンコースには巨大ナマハゲが鎮座されておりました。
秋田駅 駅
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青春18きっぷで青森、そして五能線を回ってきたが酒田行き19:19発が最後の乗車。車内は学校帰りの学生さんたちで賑やかだ。
秋田駅 駅
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賑やかだった車内は羽後本荘駅でほとんどの乗客・学生さんが降り、秋田山形県境を越える頃には我々以外乗客は居なくなってしまった。専用貸切列車だな。
と、車内検札があったが、女性の車掌さんに「朝お会いしましたね(ニコっ)」と声を掛けられてしまった。ちゃんとお顔を拝見したら、確かに朝の酒田発秋田行きで女鹿駅前後での検札で対応した車掌さんだった。....って、何時間勤務なんだろう? -
酒田駅21:05着。約13時間の青春18きっぷの旅の終着駅に到着。遅延などのトラブルもなく、そして良い天気に恵まれ最高の散歩旅となった。
酒田駅 駅
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