2010/02/04 - 2010/02/06
549位(同エリア741件中)
まさとし/国連加盟国全て訪問済さん
- まさとし/国連加盟国全て訪問済さんTOP
- 旅行記737冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 456,750アクセス
- フォロワー82人
①2/4 東京(1630)~LAX(920/1245)~ワシントン~ (機内)
②2/5 ~ブエノスアイレス(1050) ブエノスアイレス Hotel Frossard
③2/6 ブエノスアイレス(930)~コロニア(1345)~モンテビデオ モンテビデオ(2100)~ バス車中泊
④2/7 ~ポルト・アレグレ(800/1300)~フロリアノポリス(2000) フロリアノポリス POUSADA CENTRAL
⑤2/8(月) フロリアノポリス(セントロなど) フロリアノポリス▼POUSADA CENTRAL
⑥2/9 フロリアノポリス フロリアノポリス(1600)~ バス車中泊
⑦2/10 ~フォスドイグアス(ブラジル側イグアスの滝・ヘリコプター・バードパーク) フォスドイグアス SAN REMO HOTEL
⑧2/11 パラグアイ(シウダー・デル・エステ/イグアス市) フォス・ド・イグアス(2110)~ バス車中泊
⑨2/12 ~クリチバ クリチバ(1200)~モヘチス(1500)観光鉄道 クリチバ NOVA LISBOA HOTEL
⑩2/13 クリチバ(1000)~サンパウロ(1700) サンパウロ 萬里ホテル
⑪2/14 サンパウロ(休み) サンパウロ 萬里ホテル
⑫2/15 サンパウロ(900)~リオデジャネイロ(19:30Tさん空港到着/カーニバル鑑賞) シェラトンホテル
⑬2/16 リオデジャネイロ観光 リオデジャネイロ(2130)~ (バス)
⑭2/17 ~サンパウロ(荒木仮眠)サンパウロ(2300)~ (機内)
⑮2/18 ~シカゴ~LAX(1035/1139)~ (機内)
⑯2/19 ~東京(1630)
-
-
今回成田空港へは成田エクスプレスの新型車両を利用することにした。いつも空港アクセスは京成だが、10月に登場したこの新型車両に一度乗ってみたいと思っていた。JRは順次この車両に更新するようだ。
今後も今年開業する高速新線経由の京成を利用することになるので最初で最後の成田エクスプレスかもしれない。
池袋から乗車。湘南新宿ラインの合間を縫ってホームに入ってきた。 -
乗り込んだ車内は新車のにおいがする。
すぐに出発し山手線を併走するが池袋、新宿と誰も乗ってこない。東京駅からも外国人が何人か乗って来ただけで空気を運んでいる感じだ。この時間帯だから無理もないだろう。
成田空港からはいつものようにユナイテッド航空利用だが、今回の経由地はロサンゼルスとワシントンだ。気の長くなるルートだがいつものことなのでこの移動にも慣れのようなものがある。とはいえ疲れることにかわりはない。時差12時間と季節が真逆になるのも追い打ちをかける。慣れろというのが無理な話で結局時差ボケは時間の経過でしか解決するとはできない。
成田を16時半出発でロサンゼルスまでは所要約9時間。夜便なので比較的熟睡でき、ロサンゼルスに到着したときの日本時間は深夜2時で現地時間は朝の9時だ。
ロサンゼルスの乗り継ぎ時間は3時間ほど。空港のラウンジで待つことになる。今回のワシントンまでの国内線は珍しく大型機材ののB777を使用している。ワシントンまでは長時間移動ということで通路が2本ある機種は開放感があってリラックスできありがたい。
ロサンゼルスからワシントンまでは4時間かかる。アメリカの機内食は完全に販売形式をとっていてサンドウィッチが9ドル位だ。ソフトドリンクだけは無料なのでコーヒーをもらうことにした。西への移動は時間がたつのが早くすぐに日が暮れてしまった。
機内食をが我慢したこともあり、ワシントンに到着すると腹が減ってきた。また南米路線の機内食が期待できないので空港のウェンディーズで少し食べることにした。ウェンディーズは昨年日本から徹底してしまったが、アメリカでは健在で至るところで目にする。巨大なハンバーガーを食べ満腹の状態でブエノスアイレス行きの便に乗り込んだ。
ブエノスアイレスまでの所要時間は10時間。現地時間では夜行便だが日本の時間では昼間なので眠るのは難しい。寝る努力をしたが限界はある。
日本とアルゼンチンとの時差は12時間なのでわかりやすい。アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに到着したのは午前11時だ。日本から乗り継ぎ時間を含めて30時間半。
空港バスでセントロへ出ることにした。アルゼンチンの物価は通貨危機でいったん安くなったはずだが、時間の経過と共に通貨危機前の水準に戻っている。空港バスに関しては全く割安感はない。しかも到着便が集中しているのでバスは妙に混んでいる。
ブエノスアイレスのセントロのバスターミナルは新たに港近くに移転していて予約したホテルまでかなり歩く羽目になってしまった。以前は町中にあったのに不便になってしまった。 -
ブエノスアイレスの中心部。
-
ブエノスアイレスの繁華街であるフロリダ通りを歩いてホテルへ向かう。
-
今回初日のホテルは事前予約してきた。最近はホテル探しに使う時間がもったいなく感じるようになった。それと同時に最近はインターネットの普及で安宿でも情報が充実していてパソコンで簡単に予約することができるようになった。確実に泊まる場所がわかっているなら事前予約したほうがコストパフォーマンスがいい。
場所はフロリダホテル近くと好立地だ。今夜のホテルは40ドル出したので少し期待はしたい。
ホテルの名前は「HOTEL FROSSARD」。写真の建物がそれだ。細い建物だが奥域がある。エコノミーホテルの部類に入るのだろうがエアコンやホットシャワーなど設備は充実はしているので値段相応といった感じか。とにかく時差ボケ対策に熱いホットシャワーは有効だ。
最近ブラジル到着後の数日間はお湯のでない宿に泊まることが多かった。また到着した日に長距離バスに乗りこむ事も多かった。それが時差ボケを治すのによくなかった気がする。
でも今回は調子がいいような気がするのは気のせいか。 -
到着時の機内食はろくなものしかでなかった事もあり、すでに空腹状態になっている。ホテルで休む間もなく町に出て食事をする場所を探した。時差ボケでも僕の胃は疲れを知らない。アルゼンチン牛を求め街へ出た。
中心部のフロリダ通りに交差するラバージェ通りにはブラジルのシュハスコのようなグリルを備えた肉料理店が多く目につく。「ビュッフェ・デ・チョリソー」とい 到着時の機内食はろくなものしかでなかった事もあり、すでに空腹状態になっている。ホテルで休む間もなく町に出て食事をする場所を探した。時差ボケでも僕の胃は疲れを知らない。アルゼンチン牛を求め街へ出た。
中心部のフロリダ通りに交差するラバージェ通りにはブラジルのシュハスコのようなグリルを備えた肉料理店が多く目につく。「ビュッフェ・デ・チョリソー」という看板を出した店が多い。直訳するとステーキだ。う看板を出した店が多い。直訳するとステーキだ。 -
その中で比較的安そうな店に入ったがブ厚く柔らかいステーキが出てきた。ソースも豊富でかなり満足度は高い。これで30ペソ(700円)とリーズナブルだ。
胃が満たされたあと明日のウルグアイへの船の切符を買いに港へ行った。目的地はコロニアル・デル・サクラメント。ブエノスアイレスに最も近いウルグアイの都市だ。
船が出るブケブスターミナルと呼ばれる港湾施設は妙にこぎれいで上品な感じだ。しかし切符を買うまでの待ち時間が長い。座る場所などいらないので切符の販売だけならもっとスムーズにしてもらいたい。しかし待たされたあげく明日は土曜日で混雑が激しくファーストクラスしか空いていなかった。1日遅らせればエコノミーでも空いているようだが、ブエノスアイレスにもう一泊する気などまったくない。値段的に大差はないのでサービスが違ってくるならファーストクラスでもかまわない気もするが。明日の空席があるものは時間がかかるフェリーなので上級クラスの方がゆったりして都合がいいのかもしれない。対岸のコロニア・デル・サクラメントまでは所要3時間だ。そこからモンテビデオまでは船会社のバスに乗り継ぐことになる。 -
船の切符を買ったあとかつてブエノスアイレスの表玄関だったレティーロ駅に行ってみた。
コレクティーボと呼ばれる市バスが猛スピードで町中を行き交う。アルゼンチン人の運転は荒い。 -
かつてのブエノスアイレスの表玄関だったレティーロ駅。駅前の広場には時計塔が残る。
-
駅前の広場。
-
レティーロ駅の駅舎。
-
-
地方からたくさんの人が都会を夢見て集まってきた当時の重厚な雰囲気がのこっている。
-
現在は近郊列車のみが発着するあわただしい駅になっている。
-
レティーロ駅から東西に走るC線だが名古屋市営地下鉄の東山線の車両が使われていた。車内広告などはすべて取り除かれ日本語の表示は皆無だが、つり革やシルバーシートの部分だけ色が違うなど日本での雰囲気そのままだ。
-
そして知る人ぞ知る営団地下鉄丸の内線車両だ。ブエノスアイレス地下鉄のB線はすべてこの車両が使われている。
-
中には落書きされたものもあり、ずいぶん雑な扱いを受け哀れな姿になんだか切ない気分になる。
でも日本だとスクラップになっているはずの車両がまだまだ現役で走っているのはうれしいことだ。 -
-
そしてこれは南米最古の地下鉄路線のA線だ。1913年開業。当時東京に地下鉄を造ろうと計画していた日本から視察団が派遣され、そして完成したのが銀座線らしい。
その後90年近くたった現在では地下鉄車両が日本から逆輸入される羽目になっているのだが。 -
路線だけでなく車両もかなり古いものが使用されている。
-
こちらは何の変哲もない近代の地下鉄車両のD線。他の南米の都市でもよく見られる。
とにかくブエノスアイレスは地下鉄がおもしろい。 -
翌朝5時には完全に目が覚めた。朝食は8時からと遅いため、それまで早朝の町を散歩することにした。土曜日の朝ということで町は閑散としている。雲の厚い天気で今にも雨が降り出しそうだ。
暑くはないが湿気は多くムシムシする。今日も天気は期待できそうにない。
マクドナルドが入るビル。 -
世界一の道路幅を持つ「7月9日通り」とオベリスク。
-
オベリスクはパリのコンコルド広場やエジプトのルクソールで見られる白い塔だ。ここのは1936年に完成したらしくまだ新しい。
-
-
ミラノのスカラ座に次ぐ規模で、パリのオペラ座とともに世界3大劇場の一つとされる「コロン劇場」。
古きよきアルゼンチンを感じる事ができる建物だ。 -
コロン劇場周辺の町並み。
-
7月9日通りをあとに。
そしてこれからブエノスアイレスを離れる。
ホテルを出発しようとしたら雨が降り始めていたので港まで歩いて行く気にはなれず、タクシーでブケブスターミナル(港)へ向かった。1キロもない距離だが濡れたくないし汗もかきたくない。昔なら間違えなく歩いていた距離だが、もうコストパフォーマンスを優先してしまう。ちなみにタクシーは港まで10ペソ(240円)と破格だった。 -
ウルグアイのコロニア・デル・サクラメントへの船が発着するブケブスのターミナルには1時間前に到着した。モダンな建物内部のチェックインカウンターには長蛇の列ができていた。週末をウルグアイで過ごすアルゼンチン人の出国ラッシュのようだ。チェックインをする際、荷物を預けるなど飛行機のシステムに似ている。しかし座席が指定されるわけではなく、ずいぶん手間がかかり面倒なシステムだ。しかもかなりの大人数で荷物の受け取りにどれくらい時間がかかるのか不安でもある。
-
僕が予約したのはファーストクラスだがその恩恵を受けることはなく、長蛇の列に並ぶことになった。ファーストクラスのカウンターは一つしかなく、エコノミークラスよりも列が長いのが気になる。とにかく30分ほど待つことになった。出国をすませ船に乗り込んだ。
船は車も積載できる大型フェリーだ。 -
ファーストクラスの船室はソファーのような大型シートでリクライニングも大きく倒れ、かなりリラックスできる。エコノミークラスもゆったりしているが、かなり違いがあるのでそれなりに差額の価値はあったように思う。
-
-
出発時間が近づいてもチェックインカウンターには長蛇の列ができていたので定刻通りの出発は無理だろうと思っていたが15分遅れで船は出航した。
ブエノスアイレスの摩天楼を背にいざウルグアイへ。対岸のコロニア・デル・サクラメントまでは3時間だ。 -
船内には免税店やカジノも設置され国際航路の雰囲気だ。大型船ということで共有スペースは吹き抜けになっていてずいぶん豪華な印象だ。なにやらイベントも用意されているようでエントランスホールではフォルクローレの演奏が始まった。
-
こちらはエコノミークラスのシート。
-
3時間後、ウルグアイのコロニアデ・デル・サクラメントの街が見えてきた。
高層ビルなどはなく、コロニアル調の建造物が確認できる。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2010年 の南米旅行
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブエノスアイレス(アルゼンチン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブエノスアイレス(アルゼンチン) の人気ホテル
アルゼンチンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アルゼンチン最安
688円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2010年 の南米旅行
0
37