2020/09/07 - 2020/09/08
17位(同エリア395件中)
かっちんさん
JR東日本の「大人の休日パス(東日本・北海道スペシャル)」を利用して北海道へ5日間の旅に出かけます。
目的地はトマムの雲海観賞、日高線代行バスの乗車、豪華ホテル「ザ・ウインザーホテル洞爺」宿泊体験など。
今回は「GO TO トラベル」が使えるので、滅多に泊まれない豪華ホテルで贅沢気分も味わいます。
この旅行記は、北海道内を走る鉄道車窓風景と星野リゾートトマムを紹介します。
北海道に入ると、特急から大沼、駒ヶ岳、青い海の広がる内浦湾、秘境駅の小幌駅、海の見える北舟岡駅、広大な牧場などを眺めます。
トマムでは星野リゾートトマムに泊まり、森のレストラン「ニニヌプリ」で夕食、朝食共に旬の食材を使ったバイキングを楽しみます。
さて、翌朝発生する雲海は見られたかどうか・・・
石勝線トマム駅は昭和56年(1981)開業当初は「石勝高原駅」。その後、昭和62年(1987)に地区名・スキー場と同じ「トマム駅」に改称されています。
トマムとはアイヌ語で「湿地」または「泥炭地」という意味です。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・ken stamanさんの動画「金麦 帰り道」
・あるきんぐ「昭和56年に廃止された夕張線登川支線・楓駅(初代・2代目)跡に行ってみた。」
・星野リゾートトマムHP
・占冠村のアイヌ語地名「トマム」「ニニウ」
・ウィキペディア「こだま(列車)」「登川駅」「石勝線」「トマム駅」「アイヌ語の語彙一覧」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ローカル線列車の停車する「新函館北斗駅」
東京駅を朝一の東北・北海道新幹線に乗り、新函館北斗駅に11時前に到着します。
写真は北海道色塗装のキハ40普通列車が駅に停車しています。 -
札幌行き特急「北斗」(新函館北斗駅)
この特急に乗り、南千歳へ向かいます。
最近、乗車するホームが従来の2番線から3番線に変わったので、駅係員が懸命に案内しています。
3番線ホームは幅が広いので並びやすくなりました。 -
大沼公園(車窓)
新函館北斗駅を出発し、大沼公園を過ぎると大沼が見えてきます。
車内は大休パスを持った人たちで、指定席が満席です。 -
駒ヶ岳(車窓)
雲が少し晴れてきて、駒ヶ岳が見えます。 -
階段の残る「旧姫川駅」(大沼公園~森間の車窓)
秘境駅だった「姫川駅」は平成29年(2017)に廃止となり、現在は列車交換の「姫川信号場」となっています。 -
青い海の広がる「内浦湾」(森付近の車窓)
列車は駒ヶ岳山麓から線路を蛇行しながら下ると、突然青い海原が現れます。
これから内浦湾沿いを走るので、海の景色が楽しめます。 -
浮き玉の積まれる海岸(森付近の車窓)
-
カモメのミーティング(森付近の車窓)
-
鷲ノ木漁港(森付近の車窓)
カラフルな浮き玉。
昭和40年代の浮き玉はガラス玉でした。 -
北海道と本州の大きさを比較(車内誌)
座席に置かれているJR北海道の車内誌をめくっていると、こんな記事。
鉄道距離で比較してみると、東京~大阪(556.4km)と函館~釧路(579.2km)はほぼ同距離。
昭和30年代に東京~大阪間を走っていた在来線特急「こだま」が6時間50分、現在の函館~釧路まで特急を乗り継いで計算すると約7時間10分の所要時間。
函館~釧路まで7時間もかかることを妙に納得。
北海道は「でっかいどう」です。 -
秘境駅「小幌駅」(礼文華付近の車窓)
トンネルとトンネルの間にある「小幌駅(こぼろえき)」。
その瞬間を車窓からカメラにおさめるのは至難の業! -
こんな風景も(2015年9月28日撮影)
5年前に小幌駅を訪れ、帰る列車まで数時間待っていたところ、トンネルの中から小さなエンジン音。
ちっちゃなトロッコに保線員が乗り、線路の点検にやって来ました。
この時の旅行記はよかったらご覧ください。
『室蘭本線に乗り、岩見沢から秘境駅小幌を訪ねる旅(北海道)』
https://4travel.jp/travelogue/11067379 -
黄金色の田んぼ(長和付近の車窓)
山の斜面に並ぶ風車は「伊達ウインドファーム発電所」。 -
イチオシ
海の見える「北舟岡駅」(車窓)
伊達紋別駅を過ぎ、一つ目の通過駅が「北舟岡駅」。
ちょうどお昼の時間帯で、海がキラキラと輝いています。
ここで1日のんびりしたい・・・ -
釧路行き特急「おおぞら」(南千歳駅)
南千歳から石勝線に乗り換えます。 -
「道央ファーム」(東追分付近の車窓)
牛たちがのんびりと牧草を食べています。 -
イチオシ
「チェック柄」のキャンパス(東追分付近の車窓)
トラクターが走ると「縦縞模様」が「チェック柄」に変わっていきます。 -
東丘通り踏切を通過(東追分付近の車窓)
東追分信号場を出発してすぐの踏切。
2010年 サントリー CMのロケ地になったところです。
金麦『帰り道』篇 15秒 檀れい の映像は下記動画から。
ken stamanさんの動画「金麦 帰り道」
https://www.youtube.com/watch?v=Jag21BBqSK0 -
登川駅跡(新夕張付近の車窓)
新夕張駅を過ぎると、かつて国鉄夕張線(登川支線)の駅だった登川駅跡を見ることができます。
登川駅は明治44年(1911)三井登川炭鉱の開発に伴い開業した駅で、昭和56年(1981)7月1日に廃止。
その3ヶ月後の10月1日に、新夕張と新得を結ぶ石勝線が開通します。 -
石勝線新夕張~トマム間を走行中(車内案内)
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トマム駅に16:05到着
-
お迎えのシャトルバス(トマム駅)
列車にあわせて今晩の宿「星野リゾートトマム」のシャトルバスがお迎えに来ています。 -
「ザ・タワー」に到着
トマム駅からシャトルバスに乗り、5分ほど到着。 -
玄関のお出迎え(ザ・タワー)
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客室は37Fまであります(ザ・タワー)
チェックインを済ませ、宿泊する部屋は14F。 -
北海道の広大な眺め(ザ・タワーの部屋から)
宿泊プランは、GO TOキャンペーン対象の特別優待プラン(朝食と雲海ゴンドラ付)「ファミリーツインルーム」。
1泊あたり、大人9,000円×2名-6,300円(GO TO)=11,700円。つまり一人あたり5,850円とお得。
特別優待プランは予約時点からキャンセル料100%なので、天気予報を見て1週間前に予約。
雲海は天気に左右されるので、2泊します。 -
ファームエリア(ホテル周辺)
17時でもまだ明るいので、タワーホテル周辺を散策。 -
牧草ベッド(ファームエリア)
牧草がクッションになっているベッド。
寝てみると、牛になった気分です。 -
2つのリゾートホテル(ファームエリアから)
左側にある「トマム ザ・タワー」は、リゾートの中心に位置し、利便性の高いホテル。
右側にある「リゾナーレトマム」は、針葉樹の森に佇むワンランク上のオールスイートのホテル。 -
乳牛とジャージー牛(ファームエリア)
-
メェ~のヤギ(ファームエリア)
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リゾートエリア内のバス(タワー前)
20分ごとに走っているので便利です。
レストランは20店舗以上あり、当日の夕食は13店舗が営業。
夕食は宿泊費に含まれていないので、バイキングのレストランへ行きます。 -
スカイウォーク(タワーから)
森のレストラン「ニニヌプリ」まで、このガラス張りの通路を歩いて行きます。
まるで森の中を空中散歩しているような雰囲気です。
アイヌ語の「ニニウ」は木々がある、「ヌプリ」は山という意味。 -
森のレストラン「ニニヌプリ」
ディナーのコンセプトは「肉ビュッフェ」。
他にも旬の素材を使った料理を揃えています。
席数は380席と多く、予約なしで入れるので、早めの時間に行けば大丈夫。
料金は3,900円。 -
豊富な料理メニューのバイキング(夕食)
フルーティーな軽井沢のクラフトビール「よなよなエール」、サッポロ黒ラベル、サッポロクラッシックも別料金で飲めます。 -
麺類も各種あり(夕食)
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「元気を願う花火」(タワー前から)
コロナウイルスの影響により、夏の風物詩である、花火大会の中止が多く聞かれ、「花火を見て、元気を取り戻してほしい」という想いから、夏の毎晩20:30から8分間打ち上げられます。 -
「たまや~」(タワー前から)
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「パラパラパラ」(タワー前から)
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イチオシ
翌朝の雲海ゴンドラ(山麓駅)
朝3:30に起床。
タワーからゴンドラ山麓駅までは20分ほど歩いて行きます。
4:10に到着すると、すでに40名ほど並んでいます。
9月中はゴンドラは4:30から運行します。
さて、雲海は見えるかどうか? は、次の旅行記で。 -
朝の「リゾナーレトマム」
雲海テラスから戻り、森の中に佇む「リゾナーレ」を眺めます。 -
イチオシ
天まで届きそうな「トマム ザ・タワー」
朝食は森のレストラン「ニニヌプリ」でバイキングを楽しみます。 -
イチオシ
朝食バイキング(森のレストラン)
名物の「なまら海鮮丼」は、イクラ、甘エビ、サーモン、マグロ、タラコなどをトッピング。
洋食、和食、蕎麦など、朝から満足です。
今日もトマムに連泊するので、昼は帯広へ遊びに行きます。
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