2020/10/02 - 2020/10/02
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jingashita 4Tさん
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この旅行記スケジュールを元に
天気の良い日に小田原の根府川にある江之浦測候所に行った記録です。思った以上にこだわりのある施設でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伊東への一泊旅行に行く前に、江之浦測候所に寄ることにしました。予め、ネットで予約し、セブンイレブンでチケットを発券してきました。根府川駅には予定より少し早く到着しました。
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実は、この無料送迎バス。乗車予定時刻も指定しないとなりません。私達は、10時5分でしたが、一本前のバスに乗れる時間に来れました。しかし、結果的には、10時5分まで待つことになりました。それは、乗車人数を制限しているからだと後で分かりました。仕方ないですね。
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受付は外で行います。まずは体温を測られます。その上で、チケットを回収され、ガイドブックを頂きます。そして、このシールももらいます。これを左胸に貼ることで、見学者であることを証明しているようです。
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入り口から見えるのは、室町時代に作られた明月門です。近代的な美術館をイメージしてきたので、少しビックリしました。以前は、根津美術館の正門として使用されていたそうです。でも、近代的な建物が見えたので、まずはそちらに向かいます。
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待合棟です。4面ガラス張りで、細い柱しか見当たりません。多分2箇所ある石造のコア部分で屋根を支えているのでしょう。素敵なデザインです。
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待合棟の真ん中には大きな天然木のテーブルがあります。杉本博司氏の展覧会などに関するリーフレットなどがありました。
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地下にはトイレがあります。手洗いのデザインも細かく計算されている感じがします。手拭きの紙が隠されていて、見つけにくいです。
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スタッフルームの入り口付近には、杉本博司氏の作品が展示されていました。
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よく写真に出ている100メートルギャラリーです。海抜100メートル地点に長さ100メートルの建物を建てたそうです。なんと、左側のガラスは37枚あり、全て自立しているとのことです。つまり、右側の石張りの壁から、屋根を片持ちで、庇のように突き出しているだけだということです。夏至の朝には太陽光が、この空間を突き抜けるとの説明書きがあります。
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壁には、世界各国で杉本博司氏が撮った海と空が半分になっている写真が展示されています。
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途中、外にみえたのは、この辺りで取れる小松石です。
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100メートルギャラリーの先端から見えた風景です。東洋のリビエラと呼ばれていると聞いたことがあります。ところで、リビエラとはどこだったっけ?
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杉本博司氏の作品の一つです。いろんな海と空の白黒写真ですが、それぞれ違いがある写真でした。
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100メートルギャラリーの先の方は、キャンティレバー、いわゆる片持ちで宙に浮かんでいる状態でした。不安定さがカッコいいです。
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100メートルギャラリーの隣にあるのが、透明のガラスが舞台になっている場所。観客席は、古代ローマの円形劇場を実測して再現しているようです。こだわりがあります。
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鉄板で出来た四角い箱です。これは冬至の時に光が通る隧道とのことです。太陽を相当にイメージしてデザインされている施設です。
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中はこんなふうに暗くなっています。閉所恐怖症の人は入れないかもしれません。
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出口付近は外に開いています。2メートル手前くらいに石が置いてあり、それより先には行かないように記されています。
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隧道の途中には、採光のための光井戸があります。幻想的な雰囲気でした。
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先程の開いたところから70メートル先にこの石があり、冬至の時には、ここまで光が差し込むとのことです。自然を意識してデザインするのは、昔からのことですね。
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石造の鳥居と茶室「雨聴天」(うちょうてん)です。雨の音を聴くという意味のようです。中には入ることは出来ませんでした。
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靴脱石は、なんとガラスです。このように、所々に面白いことが施されていました。
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面格子の隙間から見た、茶室内です。2畳ほどの狭さです。
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少し下の方のエリアにある藤棚です。ここから竹林エリアに向かいます。
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こんな感じの山道が整備されています。途中、ミツバチの巣があったり、横にはみかん畑があったりで、自然の中を散策する気分です。
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化石窟です。以前ここにあったみかん畑の道具小屋を利用した、化石のコレクションルームです。
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とてもわかりやすく、何が化石になったかわかるものばかりで、面白いです。
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木の葉も化石になっています。
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これは海の生き物でしようか?
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化石窟の奥には、石棒と呼ばれるガラスのものが祀られて?いました。
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これは春日社の参道です。2022年に春日社別宮が御霊分けされるための、参道だそうです。今も周りの石垣などは工事中でした。
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これが別宮です。作られたばかりのようで、ガイドブックにも掲載されていません。
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石仏群です。
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ようやく一番上のエリアまで戻って来ました。そこには、丸いベンチ状のものがあります。野天席です。冬の間、暖をとるために焚き火をする場所です。確かに真ん中の穴の中には炭が入っていました。
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このあたりからは、真鶴半島がよく見えました。
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砂が綺麗に整備されています。ここは、監視員の方がいて、中に踏み入れないように注意されます。日本人の大人なら、ダメだということは感覚的にわかりそうなものですが、外国からの旅行者や中高生くらいだとわからないのかもしれません。
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これだけ綺麗に枯山水が整備されています。
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ほぼ、出口に近づいてきました。ここは、石舞台と呼ばれる場所です。能舞台の寸法を基本としているとのことです。
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とうとう、明月門まで戻って来ました。帰りの無料バスは、特に予約制ではないので、電車の時刻を想定して早めにバス待ちの場所に戻ることにしました。
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送迎バスで根府川駅に戻って来ました。無人なので、改札口はありません。線路の向こうには相模湾がよく見えます。ここから、伊東に向かうので、この記録はこれでお終いです。
続きは、「秋の「星野リゾート界伊東」の1泊旅①②」をご覧ください。
ありがとうこざいました。
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