2020/09/25 - 2020/09/26
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jilllucaさん
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上野動物園ではイソップ橋付近の新ジャイアントパンダ舎の建設工事のために2016年12月以降レッサーパンダの展示を休止していました。
その休止期間中に飼育していた杏杏(アンアン)ちゃん、黄太郎君が天国に旅立つと言う悲しい事もあり、上野動物園はレッサーパンダの飼育が一時途切れてしまいました。
この度、新ジャイアントパンダ舎である「ぱんだのもり」の片隅にレッサーパンダ舎も整備され、いよいよ展示が再開となりました。
再開に際し上野にやって来たのは今年3月末で閉園したみさき公園のカリンちゃんとルカちゃんの母娘です。
上野レッサーには約3年9ヶ月ぶり、そして、カリンちゃんとルカちゃんには約7ヶ月ぶりに会いに行ってきました。
そして、その翌日には朝一番で江戸川区自然動物園へ。
夏の間は度々体調を崩していた遊遊さんですが、涼しくなった最近は朝一番の時間帯を中心に姿を見れる事が多くなったと地元ファンの方から情報を頂いていたのです。
僅かな時間ではありましたが、年を重ねても相変わらずの美しさの遊遊さんに久々に会えて感激しました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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今日はお仕事の前に少しだけ上野動物園を訪問することが出来ました・・・もちろん事前の入園申し込みはしていたのですが当日の仕事の時間がなかなか決まらずで(汗っっ)
現在の上野動物園の入園には15分刻みの入園時刻事の事前の申し込みが必要です。
入園料は大人600円です。 -
入園後は撮影できないシャンシャンちゃんにご挨拶した後でひたすら西園に9月8日に新しくオープンした”ぱんだのもり”に向かいます。
今日は平日で、かつ、小雨模様なのでお客さんもそんなに多くはないようです。 -
ぱんだのもりの片隅にレッサーパンダ舎が併設されています。
ぱんだのもりのパンダ舎の列に加わると一方通行で出口はかなり遠くになるので、まずは僕的に本命であるレッサーパンダ舎の見学を先にします。 -
上野動物園でのレッサーパンダの展示はイソップ橋下の放飼場がクローズになった2016年12月以来となります。
当時いたアンアン(杏杏)ちゃん、キタロウ(黄太郎)君はともに非公開施設に移動しましたが、アンアンちゃんが2017年11月、キタロウ君が昨年8月に天国旅立ち、直接お見送りが出来なったファンが悲しみました。 -
そんな2匹に代わり新レッサーパンダ舎のファーストパンダになったのが今年3月末で閉園したみさき公園からやってきたカリンちゃんとルカちゃんの母娘です。
なんの根拠もないのですが、僕は何故だかカリンちゃんとルカちゃんが上野に移動するのを確信していたので、実際に上野動物園からカリンちゃんとルカちゃんの受け入れが公表された時「あっ、やっぱりね」とあまり驚かなったことを覚えています。
アル君の羽村市動物公園移動はかなり驚きましたが(笑) -
9月8日の公開開始以来、連日ファンの方からの写真がアップされ(ジャイアントパンダ舎が現在のところ撮影禁止なので皆さん割とレッサーパンダ母娘の写真をアップして頂けます)、それによるとカリンちゃん&ルカちゃんの母娘はまだ気温も高く馴致中と言う事もあり基本的には屋内舎で同居と見えていたのですが、僕が行った時間は展示室にはカリンちゃん1匹だけが出ていました。
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ルカちゃんは?と奥を覗くと寝室でごはんを食べている姿を見ることが出来ました。
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推測ですが、おそらくはルカちゃんにしっかりとした給餌をするために食欲魔人のカリンママとごはんの時間は分けているのだと思われます。
事実、この日に訪問した方からの情報によると午後には母娘同居をしていたとの事でした。 -
屋内展示室の間口が狭く、出来るだけ多くの人に可愛いカリンちゃんを見て欲しいので今回はお客さんの密度を計りながら突撃と離脱を繰り返す感じになりました。
もちろん写真は上手く撮れませんでしたが、まあ、僕は綺麗な写真に絶対的価値を置いてないのでこんな写真で十分です。 -
レッサーパンダ飼育については過去からいろいろと課題の多い上野動物園ではありますが、カリンちゃんとルカちゃんが一緒に移動出来たのは良かったんだろうなとは思っています。
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こちらがまだ使用されていない屋外放飼場です。
広大なジャイアントパンダ舎と比べると狭さは否めないですが僕としてはそんなに悪くないのでは?と思っています。
京都市動物園の階段横の放飼場と同じくらいの広さはありそうなので気心の知れた母娘であれば屋内外開放での同居放飼にすればそこそこいい感じでの展示になるのはないかな?と想像しています・・・まあ、もちろん広いにこしたことはないのですが、屋内展示室もバックヤード無しで年柄年中朝も昼も晩も屋外飼育と言うとんでもない設計だった前飼育舎を知っているだけに現飼育舎の採点が甘いのかもしれませんね。 -
バックヤードに寝室が何部屋あるのかは気になります。
群馬サファリの放飼場よりは広いので繁殖もやってやれないことはないでしょうが、正直繁殖向きの施設ではないと思いました。 -
以前の放飼場にあった小屋に似ているので流用かと思ったのですが過去の写真と比べてみるとさすがに違いました(苦笑)
もう少し高さ方向に工夫があるとレッサーパンダの行動範囲が膨らむのになと思いました。
今後の飼育しながらの整備に期待しています。 -
思いの外レッサーパンダ舎で時間を使ってしまいお仕事までの残り時間が少なくなってきました。
急ぎでぱんだのもりジャイアントパンダ舎を見学です。
ただ、現在、リーリー君、シンシンちゃんの暮らす屋内舎は撮影禁止なのでご本熊猫たちの写真はありません。 -
ご本熊猫たちの写真が撮れないので掲示物をパチリ。
上野の歴代パンダ。
まだ動物園通いを始める前に上野にいた子の中には名前も知らない子もがいました・・・勉強不足ですね。 -
そして、現在の上野ファミリー。
新施設ぱんだのもりにはリーリー君とシンシンちゃんのみの移動で、中国への帰国が決まっているシャンシャンちゃんは正門横の放飼場でそのまま暮らしています。
先日、都の入札情報でジャイアントパンダの中国への移動の入札が公示されましたのでその日がいよいよ近づいてきました。 -
現在、一方通行のぱんだのもりの観覧を終え子供動物園すてっぷへ。
アフリカタテガミヤマアラシのアンニンちゃん。
茶臼山動物園で何度も会ってた子なので上野移動後も気になって機会がある毎に顔を見に行っています。 -
ちょっと雨が強くなってきましたがホッキョクグマ舎へ。
プールの放飼場にはディアちゃん。
骨付きのお肉をもらっていました。 -
土の放飼場からガラス越しにディアちゃんを覗き込んでいるのはイコロ君。
ディアちゃんが気になるのか、骨付きお肉が気になるのか・・・。
ここでいよいよ時間切れでお仕事に向かいました。
また、レッサーパンダ、ジャイアントパンダの屋外放飼が始まったら再訪したいと思います。 -
昨日はお仕事終わりに西葛西駅近くのホテルに宿泊、明けて本日はホテルから15分ほど歩いて行船公園へ。
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行船公園には入園無料の江戸川区自然動物園がありもちろん目的地はこの動物園です。
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9時30分の開園とほぼ同時に入園しレッサーパンダ舎に向かいましたがまだバックヤードとの扉が閉じられており放飼場には誰も出ていませんでした。
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江戸川区自然動物園には20歳のブナ(?摘)君と18歳のユウユウ(遊遊)ちゃんが暮らしています。
夏前からユウユウちゃんの不調が伝えられており、心臓に負担が掛かる夏場が心配で心配で仕方なかったのですが、キーパーさんや獣医さんの尽力もあり無事に夏場を乗り越えてくれました。
最近は涼しい日の朝一番に運が良ければチラリと姿を見れると聞いていたので、天気予報と相談して今日の開園時間にやって来た次第です。 -
レッサーパンダ舎の準備が整うまではお向かいのオオアリクイ放飼場へ。
右側の放飼場でアイチちゃんがせっせと穴掘りをしていました。 -
オオアリクイ全体から滲み出るゴージャス感好きです(笑)
ちなみに以前は左の放飼場との間に隙間があったのですが現在は板が張られています。
その理由は・・・、 -
その理由は・・・、アイチちゃんとアニモ君の気持ちを盛り上げるため。
例えばレッサーパンダの場合は通年同居でも恋の季節だけでの同居でも繁殖の確率は統計的には大差ないとされていますが、もちろんそれも個体次第だと思います。
数年ペアを組んでも結果が出ない場合はちょっとしたことでもいいのでこの様な工夫をすべきだと思います・・・何が功を奏するかは分からない世界ですので。 -
アニモ君はお休みと掲示されていたのですが左側の放飼場に出ていました。
次の恋のシーズンこそ上手くいくといいね。 -
9時55分に準備が整いレッサーパンダ舎の扉が開かれました。
暫く待つと左から右へ通り過ぎる姿が!!
ユウユウちゃん!! -
そして、右から左へ。
ここのところはユウユウちゃんの気持ちに沿った展示となっており。
朝一番にユウユウちゃんにお伺いを立てて、ユウユウちゃんが展示に出れば展示、寝室に戻ればブナ君が展示となる様です。
ただ、ここのところはユウユウちゃんが放飼場に出てくることはほとんどなく、バックヤードをうろうろして外を眺めて寝室に戻り、その時点でブナ君に交替するパターンがほとんどとの事なので、ユウユウさんに会うには朝一番の来訪を強くお勧めします。 -
少しインターバルをあけて2周回目。
放飼場との境で足を止めるユウユウちゃん・・・「出ておいで~、出ておいで~」と心の中で念を送ります。 -
が、その念に押されたのか踵を返すユウユウちゃん(苦笑)
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お次は右側からユウユウちゃん。
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心臓が弱っていると聞いており、夏場は足腰にもだいぶ衰えがきたとの情報もありますがその美貌は衰えを知りません・・・ほんと美しい子。
涼しくなり動きもだいぶ良くなっているようで、今日見た感じでは歩き方もしっかりしていました。 -
放飼場を眺めるユウユウちゃん。
出て来て欲しいのはやまやまですがこうしてお顔を見れただけで大満足です。
久々に会えてとても嬉しかったです!! -
この日のユウユウさんは15分ほどバックヤードをウロウロしてくれた後に寝室に戻り、10時10分頃にブナ君と交替となりました。
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今年20歳とご長寿さんのブナ君ですが、一時に比べると動きも毛並も少し若返った感じがあります。
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梯子を上り放飼場後背の岩場に上がるブナ君。
この梯子もブナ君、ユウユウちゃんの年齢と共にサイズや掛ける角度が変えられておりバリアフリー化がされています。 -
人間のバリアフリーと違いレッサーパンダの場合は段差をなくすのではなく、いかに安全に高いところに登れるかが重要になると考えています。
樹上生活者であるレッサーパンダにとって安心出来るのは地上ではなく高所であって、年をとっても目が見えなくなっても本能的に高いところ(台の上など)に上がりたがります。
そして、そこへの昇り降りで自然と足腰の筋力も維持されているのです。
これまで”安全のために”との考えで高齢になったレッサーパンダを平地暮らしにした例もありますが、概ねその後に足腰が急激に弱くなり最終的には動けなくなり老化に拍車が掛かり、レッサーパンダらしい最期とはならない例が多い様に思います。 -
以前は木に登ってのお昼寝が好きだったブナ君ですが、今はこの小屋でのお昼寝が好きな様です。
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空を見上げるブナ君・・・雨が少し強くなってきました。
不思議なもので、ブナ君は前足が濡れるのは嫌な様でしたがお顔が濡れる分には特に気にしていない様子でした。 -
そして、おやすみなさいZzz~。
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ブナ君がお昼寝に入ったところで園内を一回り。
ワラビーの皆様。 -
オタリア。
オタリア舎は整備のため暫く展示中止になると掲示が出ていました。 -
園内を一回りしてレッサーパンダ舎に戻ると引き続きブナ君は可愛らしくお昼寝をしていました。
ここいらへんで関西に戻ることにしましょう。
今日はユウユウちゃんに久しぶりに会えて本当に嬉しかったです。
またね、ブナ君。 -
西葛西駅から地下鉄東西線と浅草線、京急線を乗り継いで羽田空港へ。
東京2020特別塗装機がいたのでパチリ。
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