2020/09/21 - 2020/09/21
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つららさん
京阪京津線は文字通り京都と大津を結び、路面電車部分あり、急カーブ、急勾配あり、挙句のはてに京都市営地下鉄に乗り入れもするという、1乗車で4度おいしい路線です。
地味そうに見えて、技術がてんこ盛りにされているそう。
1997年に京都市営地下鉄東西線が開通して乗り入れるようになると同時に御陵~三条京阪間は廃止されて現在の姿になりましたが、それまでは峠を越え、三条京阪まで地上を走っていたのでした。現在の京津線の最大勾配は61‰ですが、廃止区間の最大勾配は蹴上ー九条山間の66.7‰でした。これは有名な信越本線の碓氷峠(横川—軽井沢間)と同じ勾配です。
廃線の形跡は残っていないらしいのですが、歩いて勾配を感じてみようと、出かけました。
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今日の始点は、京都市左京区の蹴上交差点。
京都市営地下鉄東西線蹴上駅から地上に出てきました。 -
わかりにくいので説明を。
これは京阪バスの路線図から抜粋させていただきました。
右端の御陵駅以東は現在の京阪京津線が浜大津まで通じています。御陵ー三条京阪間は1997年に京都市営地下鉄東西線が開通、京阪はそちらに乗り入れるようになり、それまでの京津線部分は廃止となりました。上記は現在のバス路線の図なので、このうち茶色で囲ったのが京津線の駅があったところ、現在地下鉄東西線の駅があるのは三条京阪、東山(図では東山三条)、蹴上、御陵です。
今日は蹴上から御陵までを歩いてみましょう。
66.7‰という勾配は蹴上ー九条山間にあったのですが、具体的にどの場所なのかは不明です。 -
関西電力蹴上発電所
日本初の事業用水力発電所として、1891年に運転を開始しました。このレンガ造りの建物は第2期蹴上発電所で現在は稼働していませんが、奥に見えるクリーム色の建物は第3期蹴上発電所で、なんと現役です。 -
蹴上インクライン。
京都に住んでいるのに、初めて来ました。
琵琶湖疏水のうち高低差の大きい場所で船を運航するために敷設された傾斜鉄道の跡地です。 -
こんなふうに乗せてた。
鉄橋みたいですね。(笑) -
ねじりまんぼ
まんぼとはトンネルのこと。インクラインの下をくぐっています。上にあるインクラインの荷重に耐えられるよう、トンネル内部のレンガは斜めに巻かれ、インクラインとは直角ではなく斜めに掘られています。 -
寄り道はここまでにして、歩き始めます。
旧京津線は、現在の京阪三条駅から三条通りを通っていて、複線でした。蹴上までは併用軌道、蹴上から日ノ岡までの東山の峠越えの部分が専用軌道の部分です。
蹴上を過ぎるとすぐに急な登り坂。 -
蹴上浄水場横
柵に対して勾配が急なのがわかります。 -
地元の人にとっては「三条通り」ですが、府道143号線なのですね。
この道はもとは国道1号線でした。 -
蹴上交差点から歩いて10分ほどで、この山の中です。
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京津線が通っていた時はこの三条通りは3車線で、廃止後に拡幅されて4車線になりました。今歩いている歩道部分と車道の一部が京津線の専用軌道だったはずですが、どこからどこまでが線路だったかは、ここまで形を変えると全くわかりませんね。
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このあたりが峠の最高点です。
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九条山交差点
今立っているあたりに九条山駅がありました。 -
登ってきたところを振り返るとこんな感じ。結構な坂です。結局、どこが66.7‰だったのかはわかりませんでした。京阪電鉄のwebサイトの説明には、「1997(平成9)年に京都市営地下鉄東西線開通によって御陵駅以西が廃線になるまでは、九条山駅が京津線の中で最も標高が高く、九条山の麓、蹴上駅への走行はまるでジェットコースター。」とあります。
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九条山駅が廃止されてからは、1時間に2本程度バスが来るだけです。
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京都は三方を山で囲まれています。その一つである東山をトンネルなしで越えてしまっていたのですから、一般的な路面電車の車両とは違うといってもすごいですよね。
もちろん、東海道本線も新幹線も現在の国道1号線も、東山はトンネルで抜けています。 -
では、御陵方面に下っていきましょう。
こんな表示がありました。スピード落とさないととんでもないことになりそう。 -
坂を下って、振り返ったところ。
こちらも結構な坂とカーブです。
京津線はのどかなローカル線なのではなく、京都市内に通う満員の通勤・通学客を乗せてこの峠を走っていました。 -
日ノ岡に下りてきました。
日ノ岡の手前からは併用軌道でした。 -
日ノ岡交差点
ここに日ノ岡電停があったような記憶があります。
もっとも、京津線は5~6回くらいしか乗ったことはありません。
今日歩いたのは短い距離で、廃線の痕跡のようなものは見当たりませんでしたが、こんな峠越えをしていた京津線に思いを馳せることができました。 -
御陵
「みささぎ」と読みます。
蹴上駅からここまで2km弱、予想よりしんどくなかったわと思ったら、インクラインを見たり写真撮ったりでなんと1時間半もかけてダラダラ歩いていたのでした。
ここで終わるとつまらないので、現在の京津線に乗りましょう。 -
13:28 御陵発 京阪京津線 びわ湖浜大津行き
御陵を過ぎると地上に出ます。
ところで、いつ浜大津からびわ湖浜大津に変わったんだろう。
乗り換え検索で浜大津と入力すると、出てこない。 -
京阪名物 お守り
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京阪山科に着きます。
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JRの山科駅に比べてかなり小規模です。
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四宮(しのみや)
駅の横に京津線の車両基地があります。 -
四宮ー追分間
大津市に入りました。
70km/hで走行中。 -
どんどん高度を上げる。
右は国道1号線で、このあたりでは気持ちよく車を抜いていきます。 -
大谷
40‰の勾配上にあることで有名な駅。 -
大谷ー上栄町間
国道1号線横で急勾配、急カーブだったり・・・ -
市街地の急カーブではゆっくり、ゆっくり。
白い煙みたいなのは水。
急カーブで電車の出すフランジ音(車輪とレールの擦れる音)を軽減するためにスプリンクラーが設置されています。 -
専用軌道から併用軌道になり・・・
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のどかな路面電車になりました。
併用軌道で路面電車としての運行時と、地下鉄ではずいぶん感じが違います。 -
このカーブを曲がったところが終点のびわ湖浜大津。
どう考えても、路面電車が交差点で右折するカーブ。
なんで地下鉄がこうなるの?(笑) -
びわ湖浜大津
おつかれさまでした。
御陵を出てからまだ16分しか経っていないなんて、内容濃すぎ。 -
13:46 浜大津発 京阪石山坂本線 坂本比叡山口行きに乗ります。字だけ見ると「石山坂」本線に見えてしまいますが、「石山坂本」線です。
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窓まで大河ドラマのラッピング
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窓までラッピングしていると外が見えないという当たり前の事実に乗車後気付く。
そのため、外の景色の写真はなしです。 -
坂本比叡山口
歩いて数分のJR湖西線の駅は「比叡山坂本」←どっちがどっちか覚えられない。 -
坂本比叡山口
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鶴㐂そば
坂本まで来たのはこのお店に行きたかったためでした。
創業300年、この母屋は登録有形文化財です。
すごい人気で到着時は23人待ち、お蕎麦にありつけたのは1時間15分後でした。
この写真は閉店後に撮ったものです。 -
天ざるをいただきました。
お蕎麦も天ぷらもおいしかったです。この内容で1,630円(税別)はリーズナブルだと感じました。
つゆは東日本の方からするとやや甘いかと思いますが、京都の一般的なお店よりは辛口です。日本酒がほしくなる味。
まだたくさんの方が行列していて、なるべく早く席をあけるため、お酒は自粛。 -
鶴㐂そばを出た後、少しだけ周りを歩いてみました。
あちこちに穴太積み(あのうづみ)の石垣。 -
お彼岸なので彼岸花も
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JRの駅に向かって歩きます。
ええなぁ、「県道比叡山線」 -
今度は湖西線の「比叡山坂本」
下りホームです。京都にはまだ帰りませんよ。 -
京都とは逆方向、堅田まで2駅乗ります。
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16:12 比叡山坂本発 湖西線 堅田行 113系
この緑色のにいつまで乗れるんだろう。 -
一応ここは押さえておきます。(笑)
この隙間から琵琶湖が見えたら完璧なのですが、そううまくはいきませんね。 -
堅田からどうしたかというと、琵琶湖大橋を西から東へ路線バスでわたります。
16:45 堅田駅発 守山駅行き 江若交通
堅田駅から乗車したのは私だけでした。 -
琵琶湖大橋ってこんなのです。
文字通り、琵琶湖をわたります。 -
琵琶湖大橋から見た琵琶湖西岸
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琵琶湖大橋の上から
天気が悪く、眺めはいまひとつ。
湖面から突き出ているたくさんの棒は、伝統漁法「魞漁(えりりょう)」による仕掛けです。 -
ずっと渋滞していました。
9月の4連休、人出が戻りました。
もっとも、このバスは最後までガラガラでした。
琵琶湖大橋をわたるといっても完全に生活路線です。知らない街で、地元密着の路線バスに乗るのは結構好き。 -
飛び出し坊や発祥は滋賀県。
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25分遅れて 17:52守山駅着
写真を撮る間もなく、バスはすぐに堅田駅行きになって行ってしまいました。
18:01 守山発 新快速姫路行き 223系で京都に帰りました。 -
ピンボケで申し訳ありませんが、夕焼けがあまりに鮮やかだったので載せてしまいました。琵琶湖大橋でこの空ならよかったのに。←そんなうまくはいきません
この日は京阪京津線の廃線めぐりもどきに始まり、現在の京津線に乗り、坂本でお蕎麦を食べて、最後は琵琶湖大橋をバスで渡るという、充実した1日でした。
この日のお小遣い
京阪電車(御陵ー坂本比叡山口)330円
鶴㐂そば(天ざる)1,793円
JR(比叡山坂本ー堅田)200円
江若バス(堅田ー守山)520円
JR(守山ー京都)510円
セブンイレブン(アイスカフェラテ)180円
計 3,353円でかなり楽しめました。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (9)
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- 横浜臨海公園さん 2020/11/08 13:48:21
- 蹴上駅の思い出
- つららさま、こんにちは。
旅行記を拝見させて頂きました。
京津線は昭和40年(1965年)に初乗車した時は、80型電車の集電がパンダグラフでは無くポール集電で、ローラーのガラガラ音に驚いた記憶がございます。
京津線地上時代に京都都ホテルに宿泊する為に蹴上電停で下車すると、電停前にホテルのベルが待機していて、あのホテルへの坂道を重たいであろう荷物を運んでくれたのも遂最近の思いです。
電車も地下化してホテルも外資系となり昔の落ち着いた雰囲気は失せましたが、道路を見ていると何となく電車が走っていたであろう想いは伝わります。
横浜臨海公園
- つららさん からの返信 2020/11/09 19:58:48
- 古きよき、優雅な時代
- 横浜臨海公園さま
こんばんは、つららでございます。
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
ポール集電というのは存じませんでした。ガラガラと音がしたのですか。調べたら、黒部ダムに行く時に乗ったトロリーバスがそうだったようですが、意識しておりませんでした。今見たら、テンションが上がりそうです。
蹴上の電停で都ホテルのベルボーイの方が待機されて、宿泊客の荷物を運んでおられたのですか。
私は京都在住ですが、都ホテルには子供の頃に泊まったことがありまして、ゆったりとした時間が流れていたのをおぼえています。あそこは道路と玄関の高低差がありますから、京津線で行った場合それは必要ですね。タクシーで行く人のほうが数から言えば多かったでしょうが、それでもそこにちゃんと人を配置していたのが、一流たる所以でしょう。優雅ですね。今は、皆さん地下鉄駅からキャリーバッグをそれこそガラガラです。(笑)
つらら
- 横浜臨海公園さん からの返信 2020/11/10 13:37:34
- 拝復
- つららさま、こんにちは。
掲示板を拝見させて頂きました。
若し、トロリーポールの姿と音に関心がお有りでしたら、黒澤明監督に依る映画天国と地獄をご覧になると良いでしょう。
誘拐事件をモデルに仲代達太が刑事として犯人を追い詰めていくストリーですが、今は無き東海道本線151系特急電車車内が映っていたりする内で、犯人が脅迫電話を掛けた公衆電話のガラガラ音から、当時の江ノ電のトロリーポールの音だと判断されるシーンがございます。
横浜臨海公園
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- Akrさん 2020/11/08 12:01:40
- 勾配を身を持って体感するとは・・・
- つららさま
こんにちは。Akrでございます。
なんか似たようなことしている人が居る(笑)
私も地元の地下鉄で57パーミルを歩いて体感しました。なかなか歩くとキツいんですよね。山科から蹴上への坂は京都でも個人的に好きな道路です。あのルートで東から京都入りすると「京都に来た」という感じがします。坂を下り、インクラインを見て南禅寺へ行く交差点、左に都ホテル。なんか好き(マイナーでしょうか 笑)
実はあのうさぎの神社へ行く時も山科からここを歩こうかと思った程です。あの時は時間があまりなかったので蹴上まで地下鉄乗りました。
その時に京阪京津線にも乗りたくて・・・
地下鉄→郊外電車→併用軌道なんて全国どこ探してもここだけでしょう。大津手前の半径40mだかの超絶カーブを体験したいのです。いつか行かねば。
坂本の蕎麦屋さん、めっちゃ格式高そうな歴史ある建造物ですねえ。
つゆが透明で器の底が見えるのは東北民には新鮮なのです。うどんとかもですよね。
そばと天ぷらならばここは日本酒行きたいですね。人気店だとのんびり酒飲めないですしね。。。
最後、湖西線の113系ですがこの連結面、幌が繋がっていないように見えますがどうなんでしょう?通常は貫通ですよね?となると「Aの貫通路付きの非貫通仕様」というレアケースに分類されます(あ~、どうでもいい情報 笑)
京都はちょっと動けば隣県に入ってしまいますね。ちょっとした旅行気分。
私の県は山越えしないと隣県に入れないので新鮮です。
それでは~
-Akr-
- つららさん からの返信 2020/11/08 19:51:33
- 隣県は近すぎですけれど(笑)
- Akrさま
こんにちは、つららでございます。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
またパクリ疑惑・・・。申し訳ありません、リスペクト案件としてお許しいただければ幸いです。
かなり、刷り込まれていました。(爆)
麺類のおつゆ透明度問題は重要案件で、私は特殊な立場をとっています。(そんな大層な)
写真にあるのは天つゆで、蕎麦つゆはお葱のお皿の下にかくれています。ざる蕎麦のつゆはさすがに関西も濃い色のもので、温かいお蕎麦のおだしについては薄いのが一般的ですが、私は濃くても大丈夫です。(周りには内緒) おうどんのおだしについては関西では透明度なしは見かけず、四国や九州も同様かもしれません。関西育ちで東日本在住になった人が「おうどんのおつゆが真っ黒やねん(号泣)」みたいなのはよくある話です。
Akrさまは山科からこのルートで京都に入るのがお好きなのですか。ぜひ現在の京津線も含めていらしてください。都ホテルとインクラインを横目に・・・さすが通でいらっしゃる。たしかにあそこで一気に京都になります。
あのうさぎの神社の時には、そのように考えられていたのですね。山科駅からだと遠いので、私だと夏季運休必須、途中で燃料補給が必要かもです。(笑)
湖西線の113系の中間先頭車は、私が経験した限りではいつも幌はつないでいません。「Aの貫通路付きの非貫通仕様」とご分類いただけるかと思います。(わぁ、なんかうれしい)
Akrさまのばんえつ物語Akr57呑み鉄の旅行記が楽しみです。
次は私も新潟です。
つらら
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- Tagucyanさん 2020/11/07 14:53:00
- 蹴上の山越え
- つららさま
こんにちは
私もかつて2回ぐらい、廃止になる前のこの区間に乗ったことがあります。
特に初めて乗った時は、雨がザーザー降る夕方の時間帯で、電車も道も混んでいて、そんな状況での山越えでしたので、よく覚えています。
改めて写真を見ますと、こんなところを(しかも高頻度で)電車が走ってたんだなあ、と思いますね。
それがいまや地下鉄になっちゃいましたね。
まあ、あの区間は地下区間というよりトンネル区間といった方が表現があってるかも知れませんが。
で、そんな地下鉄に乗り入れている京津線の電車が、山科から険しい山越えをして、そのあといきなり路面区間。
あの短い時間での変化が大きくて、ホントに乗ってておもしろい路線ですよね。
比叡山のふもとの坂本のあたり、歩いてみると坂ばかりですが、古ーい町並みにお寺も多くていい感じですよね。駅名の紛らわしさも秀逸ですね(笑) このそば屋さん、入ってみたいなあ。
堅田から琵琶湖大橋越えていく路線バス乗ったことがあります。連休中はこんなに混みますか。うちの近くにも、休日だけ大混雑して路線バス泣かせな道がありますけど、そんな感じですねえ。
ちょっと私もトレースしてみたい行程でした。
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Tagucyan
- つららさん からの返信 2020/11/08 09:35:39
- 雨で混雑だと怖そうです
- Tagucyanさま
おはようございます。つららでございます。
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
Tagucyanさまは廃線前のこの区間に2度もお乗りになっていたのですか!
私、京都に住んでいながら5、6往復です。だいたい、地下鉄東西線ができてもう23年も経つなんて信じられません。そんなんつい最近・・・いえ、何でもありません。(笑)
Tagucyanさまが乗られた時はザーザー雨で混雑していたのなら、急勾配と急カーブの連続の山越えはかなりスリリングだったのではないでしょうか。よくあんなところに鉄道を通したなと、行ってみて思います。今や地下鉄ですが、御陵ー蹴上間は東山をブチ抜いているトンネルという感覚ですね。実際に工法も東西線ではこの区間だけが「山岳トンネル工法」ということでした。(たった今調べた付け焼き刃です 笑)
地下鉄としてそこを抜けた車両が、今度は地上の山越えの後いきなり路面電車になるのですからむちゃくちゃです。でも楽しい路線ですね。
それにしても、Tagucyanさまは京津線は乗られているだろうとは思っていましたが、まさか堅田から琵琶湖大橋を越えるバスに乗られているとは・・・。さすがを超えてびっくりです。あまりいらっしゃらないと思います。(笑) もちろん、私も初乗車でした。
滋賀県は車社会ですし、京都や大阪の人も滋賀に遊びに行くのは車なので、連休の琵琶湖大橋がバスはガラガラ、道は大渋滞というねじれ現象になるのでしょう。
坂本はいい感じでした。歩く範囲を広げると、紅葉が美しい西教寺があります。2つの駅の秀逸!な紛らわしさは最近のことで、もともと京阪は坂本、JRは叡山だったと記憶しています。徒歩5、6分という距離により、紛らわしさがそのまま許容されているのかもしれせんね。(ややこしー)
今回、この行程に琵琶湖大橋線のバスを入れた発想は、Tagucyanさまの影響を受けたものなのです。
つらら
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- まるきゅーさん 2020/11/07 13:13:01
- ん? 廃線めぐりだと…
- まるきゅーでございます。
廃線めぐり… 某仙台在住の方がやられていましたね。
関東にはまともな廃線がないのですぐにはできないです…
これからの旅行記も楽しみにしております。 まるきゅー
- つららさん からの返信 2020/11/07 18:29:33
- 足元にも及びません(笑)
- まるきゅーさま
はじめまして、つららでございます。
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
仰せのように、仙台在住の大物トラベラーAさまが廃線めぐりにいらっしゃっていましたね。
あのような行き届いた旅行記の作成は、私には絶望的に無理です。(笑)
ただ、今回の蹴上ー日ノ岡間は、線路跡や踏切の痕跡のような上級者向けのスポットはありませんが、歩いた歩道は電車が走っていたそのままの場所です。その意味てまとまった、わかりやすい形で勾配やカーブを体感することができました。
たしかに東京では赤字→廃止→廃線跡というプロセスのはなかなかなさそうですね。地下化とかならあるかな。
まるきゅーさまの今後の旅行記も楽しみにしております。
つらら
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