2019/04/27 - 2019/04/28
308位(同エリア1090件中)
こはるさん
この旅行記スケジュールを元に
福岡空港から海外旅行に出発することになったので、せっかくなので、その前に福岡へ一泊してきました!
はじめて、福岡を訪れ、史跡をぐるっと巡りました。
大宰府、歴史旅。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
のぞみ151号で、博多へ向かいます!
-
新幹線の車窓から眺める、博多の景色。
まもなく博多駅です。 -
JR博多駅に到着!
初めて、福岡県に降り立ちました。 -
お昼ごはんは、博多駅前にある「博多めん街道」へ!
-
どのお店にしようか、迷いましたが、多くの人が並んでいた「博多一幸舎」さんへ!
券売機でチケットを買って、並んで待つことしばし…。博多めん街道 グルメ・レストラン
-
味玉のチャーシューメン!どーん!!
「泡系」の豚骨ラーメンということで、白い泡が細かくスープを
彩っています。
博多で博多の豚骨ラーメンを食べる幸せ。
麺の硬さを選べます。
普通より、ひとつ「硬い」寄りの「カタ」にしました!
麺の歯ごたえも美味しさの1つでした。 -
テーブルに置かれていた、辛子高菜としょうが。
高菜は結構辛くて、私は少ししか食べていないのですが、しょうががとっても美味しくて、ラーメンによく合いました! -
おなかがいっぱいになったところで、
地下鉄「空港線」で、博多駅から2つ先の「福岡空港」駅へ向かいます。
福岡空港前でレンタカーを借りるのです。 -
乗車して5分。福岡空港駅に到着。
地下鉄はシルバーのすらりとした車体でした。
車体に「f」と書かれています。福岡のfでしょうか。 -
外に出ると、道路添いにずらりとレンタカーやさんが並んでいました。
予約していたお店で無事にレンタカーを借りて、出発!
レンタカーやさんを出てすぐ、福岡空港添いを走るので、飛行機が一望でき、テンションが上がります。
一路、太宰府市を目指します。 -
最初の目的地は、史跡「水城(みずき)跡」。
663年に白村江の戦いで、唐・新羅連合軍に敗れた日本が、その後、大宰府の防衛のために築いた水城の跡です。
福岡空港前から、車で20分ほどで到着しました。 -
道路と道路に挟まれた、細長い部分に「水城跡」と看板が立っていました。
駐車場もすぐ近くにあります。
写真の右奥に、こんもりと緑の小山になっているところに、「水城館」という資料館がありました。 -
水城の中に埋もれるように作られた資料館の「水城館」が面白いです。
入館は無料。
9:00~16:30が開館時間でした。
館内にはスタッフの方が数名おられ、展示物について、丁寧に説明もしてくださいました。 -
館内の展示品も撮影OKということだったので、パチリ。
イラストで見ると、当時の様子がよくわかります。 -
展示品の1つの、「水城」と書かれた、墨書土器。
奈良時代の食器の蓋だそうで、奈良時代にも「水城」と呼ばれていたことがわかります!
よーく見ると、「水」の字の筆順が、現代と違うんです…ということを教えていただきました!
おお、確かに!!
筆の運びを見ると、一画目が一番左側の部分、ニ画目がまっすぐの縦棒、となっています。 -
水城には、東門と西門があったそうで、東門の道は、太宰府と博多を結ぶ道で、今も使われているものです。
資料館「水城館」の前の道が東門の道のところだそうです。 -
資料館の横の階段を上がれば、資料館のある小山の上に登ることができます。
-
小山の上のビューポイントからの眺望!
まっすぐ伸びる水城の跡(こんもり緑の木々のあるところ)が一望できます。 -
道路に挟まれた、細い部分が、「東門」跡です。
礎石などが並んでいます。 -
資料館の背後には、大きな「水城大堤之碑」がありました。
1915年(大正4年)、大正天皇即位の記念事業として建てられたものだそうです。 -
資料館の上のビューポイントから眺めた、水城の部分を歩いてきました。
まっすぐ木々が並んでいます。 -
木々の中を歩いてみます。
-
水城散策を堪能したあと、資料館前に戻ります。
知らずに通ったら、気づかずに通り過ぎてしまう恐れもありそうです。
(水城への埋もれ加減がかわいい感じです) -
資料館の駐車場近くには、住宅地の中に「姿見井(すがたみのい)」がありました。
大宰権帥となって大宰府に赴任した菅原道真は、水城の東門から大宰府に入り、この付近で衣服を改めたそうです。
その際、この井戸で自分の姿を映し涙した、と伝わります。 -
姿見井から歩いてすぐ(20mほど)にある、「衣掛(きぬがけ)天満宮」。
道真公が、衣装を改めた時に衣を石(or松)にかけたそうです。
道真にまつわる伝説が、いたるところにあるのですね! -
車で、ぐるーっと水城周辺を走ってみました!
これは、水城跡の「土塁断面ひろば」。
水城の土塁を体感できるよう、陶板(焼物)を用いて、土層の手触り感を
再現しているそうです。 -
ここが、再現している陶板のところ。
面白い試みですね! -
「水城」駅の駅舎です。
歴史好きにはたまらない名前の駅です!水城駅 駅
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水城の西側の方。
東門周辺よりも、自然のままの状態、という感じでした。
細い道が多く、車で近くまでに行くのも、「この道、行けるのかなぁ」とちょっと不安になりつつ、進みました。 -
水城を堪能したあと、車で、「筑前国分寺跡」へ向かいます。
筑前国分寺跡 名所・史跡
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ここが国分寺跡です。
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今は礎石が残るのみです。
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続いて、新元号「令和」ゆかりの地、「坂本八幡宮」へ!
境内には、「令和」の幟があがっていました! -
坂本八幡宮。
想像していたよりも、こじんまりとした八幡さんでした。
のどかな空気の中、お参りしてきました。坂本八幡宮 寺・神社・教会
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令和の最初の日(2019年5月1日)まで、あと3日、という日でした。
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坂本八幡宮から、徒歩で、大宰府跡へ向かいます。
こんなのんびりとした道を歩いていきます。 -
大宰府政庁跡。
もう、ひたすら「広い」!!
です。 -
大宰府南門跡より、政庁の方を望んだところ。
大宰府政庁跡 名所・史跡
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手前の円柱状の石柱には、梅の花。
菅原道真といえば、道真を追いかけて都から飛んできたという「飛梅」の伝説。
やっぱり梅は欠かせませんね! -
大宰府跡の隣の「大宰府展示館」。
入館は無料です。大宰府展示館 美術館・博物館
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博多人形で、令和のもととなった「梅花の宴」の様子が再現されています。
説明してくださった、スタッフの方は、「嬉しいことに休みがありません」とおっしゃっていました。
新元号特需で、たくさんの方が見に来られているのだとか! -
730年(天平2年)正月13日、大宰帥の大伴旅人の邸宅にて、梅花の宴が開かれました。
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梅花の宴の出席者たち。
一番有名なのは、山上憶良かしら…。 -
先に見てきた、「筑前国分寺」の模型もありました。
大宰府から北西2キロほどのところに位置していた、筑前国分寺は、中門・金堂・講堂・高さ50mを超える七重塔などが並んでいたそうです。 -
大宰府政庁の模型。
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展示館をあとにし、また大宰府政庁跡まで、歩いてきました。
ここを大伴旅人や菅原道真が歩いたのかなぁ、と思うと、色々と妄想が膨らみます。
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