友人夫婦からマッターホルンをホテルのベランダからゆったりと見る旅に誘われました。友人は足が少々丈夫で無いのでハイキングへ行くよりワインを飲みながら一日ゆったりとしたいと数年前からツェルマットへ行ってるとの事。私たち夫婦は、大いに気に入ってるドロミティへ行きたいので、ツェルマットのホテルで合流することにして旅行を計画しました。友人夫婦と海外へ行く時は別々の航空会社で行き、現地待ち合わせする事にしております。友人夫婦はANA派で、いわゆるミリオンマイラーですのでクラスが落ちない様に用事が無くてもANAで何処かとんでます。私たちはJALと大韓航空のマイルを貯めているので、ほとんど一緒に出発する事は有りません。今回我々はエールフランス（仁川発）を利用してパリ経由でチューリヒへ。そこからレンタカーでドロミティへ行き、チューリヒに戻りレンタカーを返却してツェルマットへと行きました。チューリヒからドロミティへは途中カーナビが不調となり、大変な思いでホテルへ到着となりました。<br />エールフランスは20万少しでした。

ドロミティとツェルマット-5

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2019/07/10 - 2019/07/20

48位(同エリア2122件中)

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#鉄道

yoshiboさん

友人夫婦からマッターホルンをホテルのベランダからゆったりと見る旅に誘われました。友人は足が少々丈夫で無いのでハイキングへ行くよりワインを飲みながら一日ゆったりとしたいと数年前からツェルマットへ行ってるとの事。私たち夫婦は、大いに気に入ってるドロミティへ行きたいので、ツェルマットのホテルで合流することにして旅行を計画しました。友人夫婦と海外へ行く時は別々の航空会社で行き、現地待ち合わせする事にしております。友人夫婦はANA派で、いわゆるミリオンマイラーですのでクラスが落ちない様に用事が無くてもANAで何処かとんでます。私たちはJALと大韓航空のマイルを貯めているので、ほとんど一緒に出発する事は有りません。今回我々はエールフランス（仁川発）を利用してパリ経由でチューリヒへ。そこからレンタカーでドロミティへ行き、チューリヒに戻りレンタカーを返却してツェルマットへと行きました。チューリヒからドロミティへは途中カーナビが不調となり、大変な思いでホテルへ到着となりました。
エールフランスは20万少しでした。

エリア

ツェルマット(スイス)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

ホテル: 4.5

グルメ: 4.5

交通: 4.5

同行者: カップル・夫婦

交通手段: 鉄道ヒッチハイク徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

7月16日
朝日でマッターホルが赤くなって来ました。
段々と赤みが消えて来ました。
白くなりました
かなり太陽が上りました。
ゴルナーグラート登山鉄道駅へ向かいます。本日はゴルナーグラートまで登りハイキングコースを下ってくる予定です。

登山電車は私達のホテルの側を通過します。
線路脇に滝が
マッターホルが大きくなって来ました。
ゴルナーグラート
スイスを代表するハイキングコースへと出発します。
マッターホルへ向かいます。
リッフェルゼーが見えてました。
スイス随一の観光スポットです。
沢山の観光客が。
なるべく観光客がいないシーンを狙いました。
Riffelberg方面へ向かいます。

Riffelbergに到着
ホルンを吹いていました。
おじさんが持っているホウキも楽器の一つ
演奏会？
更に下りました。運送用の道路があるようです。
マッターホルがまだまだ見えます。
マッターホルを見ながら右側へ進みます。
山から水が
Sunnegga（スネガ）方面へ向かいます。
Grunsee bei Zermatt,
ここは本道から少し入った所に有るですが、家内は疲れて分岐のところで休憩してました。
ゴルナーグラートからツェ?マットへ直接下れば近いですが、スネガ経由でですのでかなりへとへとです。
かなりの距離を歩きまますが、この様に素晴らしい景色のハイキングコースを歩けるのは幸せです。
天気に恵まれていますね。
Leisee湖です。
Leisse Shuttle
Leisee Shuttle
チョット上るだけ
羊が休憩してます。ヴァ?ー州原産のシュバルツナーゼ？
この辺で飼われているのでしょうか？
Rothornへのゴンドラ乗場
私達は乗りませんが。
Zermattまでは地下ケーブルカーで帰ります。
駅前。ホテルまで馬車で案内するのでしょうか。
ホルンを吹いて観光客を歓迎。
ホテルに近いカフェで子供たちがアイスクリームを売ってます。
お店のお手伝いでしょか。

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この旅行記へのコメント（2）

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j-ryuさん 2020/10/10 15:38:02

モンテ・チェルビーノ

yoshiboさん、こんにちは。

本日はご来訪＆コメント＆いいね、ありがとうございました。

素晴らしいお天気に恵まれたまさに絵に描いたようなマッターホルンですね。
絵葉書以上にキレイでこんなマッターホルンに出会えたなんて
なんて幸運なんでしょう。

そういう私も昨年６月にイタリア側から素晴らしいマッターホルン
（伊名・モンテ・チェルビーノ）に出会えて感動しまくりでした。
スイス側からはうん十年も前に初めての海外旅行で見ましたが
これほど完璧ではありませんでした。
yoshiboさんの素晴らしいお写真を拝見したら
再びスイス側からマッターホルンが見たくなりました。

でもいつになったらコロナを気にせず
海外旅行ができるのでしょうかね？

j-ryu

yoshiboさんからの返信 2020/10/10 16:56:30

スイス

j-ryuさん、掲示板書込みありがとうございます。

コロナで海外へは当分の間、行けそうに無いのです、国内旅行に精を出す様にと思っています。
福島は　古関裕而の故郷でしたね。

今後ともよろしくお願いいたします。

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