2020/08/21 - 2020/08/22
58位(同エリア242件中)
玄白さん
5年ぶりの尾瀬沼フォトハイキング。
同行したのは写真好き仲間のKさん、I夫妻の4人である。7月のニッコウキスゲが終わり、草紅葉にはまだ早く、季節的にはちょっと中途半端な時期ではあるが、かえってハイカーが少ないのでコロナ対策を考えると都合がよいともいえる。
今回の尾瀬行きの主な目的は、光害がない尾瀬で心行くまで星景撮影を楽しむことなのだが、残念ながら雲が出てしまい、あえなく目論見ははずれとなってしまった。五年前のリベンジのはずだったのだが・・・
その代わり、適度な雲のおかげで、鮮やかに染まった尾瀬沼の夕焼け、翌早朝の霧がただよう草原の風景が楽しめたのだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
尾瀬沼ヒュッテの夕食は5時からというので、早めに食べて昼にロケハンしていた場所での夕景撮影に備える。
夕食は山小屋にしては、まずまず良い部類なのではないだろうか。 -
尾瀬沼湖岸の展望台へ。
かなたの大江川をカルガモらしき水鳥が泳ぎ、アオサギがカルガモご一行を見守っている。 -
ヒュッテにチェックインした時より、さらに雲が増え、燧ケ岳は雲に隠れてしまったが、夕日は赤く染まり出した。
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イチオシ
雲の流れは速く、時々燧ケ岳が姿を現わす。
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良い具合に西の空の雲全体がオレンジ色に染まり始めた。
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イチオシ
どんどん、オレンジ色が濃くなってきた。
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茜色に染まった雲が少し薄くなり、青空も広がったが、燧ケ岳はまた雲に隠れてしまった。
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夕焼雲が徐々に広がっていく。
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朱色の鮮やかさがピークに達した。久しぶりに見事な焼けた夕暮れの景色に出会えた。
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尾瀬沼の湖面もややマゼンタがかった茜色に輝いている。
この間、わずか15分ほどの夕暮れのショーだった。 -
夕暮れの撮影が終わり、ヒュッテに戻り休憩。午後8時半頃、星空撮影のため外に出たが雲が多く、断念。
夜中の3時、薄明が始まる一時間前に再度星景撮影にトライ。依然として雲が多く、なかなか撮影チャンスが来ない。かろうじて雲が薄くなった東の空に、明けの明星や、オリオン座など冬の星座が昇って来た。今回の星景写真では、これが精いっぱいである。光害が全くないので、星空撮影には最適に地だが、雲には勝てない。近々、リベンジせねばなるまい。 -
ヒュッテで1時間半ほど仮眠を摂って、ふたたび、早朝の湿原の風景を撮るべく、眠い目をこすりながら大江湿原へ。
写真撮影大好きなI夫妻も2回の星空撮影で寝不足なのか、このときには起きてこなかったので、単独行動だ。 -
期待通り、朝霧が出ている。
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沼尻休憩所方面に向かう木道から三本カラマツを狙う
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この辺り、一面イワショウブが咲き乱れている。
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沼山峠方面の霧が濃くなってきた。
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残念ながら雲は朝焼けに染まらなかった。
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手前にアキノキリンソウ一輪を入れて。
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ズームアップして、霞む木立狙い。
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大江川への雲の映り込み
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手前のシシウドを入れての霧の大江湿原。
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イチオシ
霧の大江湿原。同じような風景だが、何度でもシャッターを押してしまう。
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飽きずに霧の大江湿原
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霧に霞む三本カラマツ。
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ヒュッテに戻り、6時からの朝食
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夜中に何度も起き出したので、少し仮眠を摂り8時半にのんびりチェックアウト。
なお、以前はヒュッテに泊まると、御池駐車場が無料になるコインがもらえたのだが、そんなサービスはなくなっていた。(駐車料金\1,000也)
遠出するつもりはなく、沼山峠に戻るだけ。どうせ、また同じようなところで撮影しながらなので、そこそこ時間はかかる。
夕べ、湖岸の展望台から見たアオサギがまだいる。どうやら、あのあたりに巣があるようだ。 -
蛇行する大江川
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イチオシ
東の空には怪しげな雲。天気予報では、午後雷雨となっていた。これも、早めに帰路についた理由の一つである。
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ヤナギラン
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大江湿原ともお別れ。沼山峠への登りに差し掛かる。
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木道のすぐ近くの地面に小鳥が居た。花だけでなく鳥にも詳しいI女史によると、エゾムシクイではないかということだ。
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古くなった木道にはいたるところキノコが生えている。
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9時10分、沼山峠入り口バス停に到着。バスは10時発なので、それまで休憩。
御池の駐車場から帰宅の途に着く。
御池から少し下ったところにモーカケの滝というのがあるが、そこは通り過ぎてさらに下ったところに名もない渓流が道のそばにあった。Kさんが、これを撮影したいというので、ここでもミニ撮影会。 -
小さな渓流の滝だが、なかなか良い感じの滝である。
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桧枝岐村七入に、Kさん知り合いの別荘があり、車が留まっていた。オーナーが在宅だろうというので、訪ねてみたところ、思いがけず中に入れと誘われたので、遠慮なく上がり込み、コーヒーを御馳走になりながら、しばし歓談。
Mさんという方で栃木県内で数件写真店を経営している会社の元専務という方である。ロッジの名前がしゃれている。「茸香山荘(じょうこうさんそう)」
Mさん、キノコ採り、特に栃木県人が好きな乳茸を採るのが好きで、こんな名前を付けたという。 -
茅葺の曲家民家が集まる前沢集落の入り口にある蕎麦の店に立ち寄り、
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昼食は蕎麦。
前沢集落は今年2月に来ているので、今回は観光はせず、そのまま帰路についた。狙いだった星景撮影は不発に終わったが、楽しいフォトハイキングであった。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- rokoさん 2020/08/29 22:15:54
- 続き
- すみません
なぜか、途中で切れてしまいました。
独り占めされたのですね、
いいですね~♪
白い花はイワショウブでしたか、一面に咲いてますね。
星空撮影は残念でしたが、こんな夕景や早朝の朝霧にうっとりでした。
見せていただいてありがとうございました。
roko
- 玄白さん からの返信 2020/08/30 17:05:36
- Re: 続き
- rokoさん、こんにちは!
前編に続き、コメントありがとうございます。
夕景、朝霧の風景撮影では数人のハイカーが撮影していましたが
ソーシャルディスタンスは十分取れて、コロナ感染の心配は
全くありませんでした。
星空撮影は雲に阻まれ、撃沈でした。リベンジを考えています。
玄白
-
- rokoさん 2020/08/29 22:11:26
- 尾瀬沼の夕焼けと朝霧がただよう草原
- 玄白さん こんばんは~♪
トップの尾瀬沼の夕焼け、素敵です!
穏やかな心なごむ風景に、癒されました。。。
それと翌早朝の霧がただよう草原の風景
霧の大江湿原、独占
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