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日帰りで富山を旅してきました。<br />予定上、朝の便で出発して夕方の便で戻るという強行軍。<br />観光に使える時間は実質6時間だけ、でしたが。<br />北前船の寄港地として栄えた岩瀬の古い街並みを歩き、運河を走るクルーズ船で歴史的な水門を体験。<br />きときたのお寿司をいっぱい食べた後は、富山の薬売りの世界をちらっと見てガラス美術館で芸術も楽しみ。<br />新鮮な野菜とフルーツを買って、大満足で帰りました。<br /><br />[日程]<br />NH313 HND0750-TOY0845<br />NH320 TOY1605-HND1715<br /><br />

6時間で楽しむ満腹富山 ~北前船の岩瀬歩きから水門を通って運河クルーズそしてガラス美術館と寿司も~

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2020/08/16 - 2020/08/16

144位(同エリア1129件中)

2

107

のこちゃん

のこちゃんさん

この旅行記スケジュールを元に

日帰りで富山を旅してきました。
予定上、朝の便で出発して夕方の便で戻るという強行軍。
観光に使える時間は実質6時間だけ、でしたが。
北前船の寄港地として栄えた岩瀬の古い街並みを歩き、運河を走るクルーズ船で歴史的な水門を体験。
きときたのお寿司をいっぱい食べた後は、富山の薬売りの世界をちらっと見てガラス美術館で芸術も楽しみ。
新鮮な野菜とフルーツを買って、大満足で帰りました。

[日程]
NH313 HND0750-TOY0845
NH320 TOY1605-HND1715

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス ANAグループ 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 世間はお盆最終日の今日、例年だったら帰省客でにぎわっているはずの羽田空港は密になることもなくがらがらに空いていました。<br />羽田ー富山便は乗客わずか13人。<br />ANAさんに飛んでいただけるのが申し訳ないくらいです。

    世間はお盆最終日の今日、例年だったら帰省客でにぎわっているはずの羽田空港は密になることもなくがらがらに空いていました。
    羽田ー富山便は乗客わずか13人。
    ANAさんに飛んでいただけるのが申し訳ないくらいです。

    羽田空港(東京国際空港) 空港

  • 飛び立つと都心をぐるっと旋回。<br />スカイツリーや隅田川の橋が良く見えます。<br />スカイツリーのてっぺんに上るよりこっちの方がいいねと思うのは私だけ?

    飛び立つと都心をぐるっと旋回。
    スカイツリーや隅田川の橋が良く見えます。
    スカイツリーのてっぺんに上るよりこっちの方がいいねと思うのは私だけ?

  • 北側から富士山を眺めるのは久しぶり。

    イチオシ

    北側から富士山を眺めるのは久しぶり。

  • 険しい山の中にゆうゆうと水を蓄えているのは、黒部ダム。<br />アルペンルートが懐かしい。

    険しい山の中にゆうゆうと水を蓄えているのは、黒部ダム。
    アルペンルートが懐かしい。

  • 飛行機はいちど能登半島の方をぐるっと回ってから着陸するようです。

    飛行機はいちど能登半島の方をぐるっと回ってから着陸するようです。

  • 後から行く予定の環水公園が眼下に広がります。

    後から行く予定の環水公園が眼下に広がります。

  • 富山空港に到着。<br />ボーディングブリッジからターミナル内に入ると、さわやかな風鈴がお出迎えしてくれました。<br />8:55空港発の空港バスに乗って、市内に向かいます。

    富山空港に到着。
    ボーディングブリッジからターミナル内に入ると、さわやかな風鈴がお出迎えしてくれました。
    8:55空港発の空港バスに乗って、市内に向かいます。

    富山きときと空港 空港

  • バスの中から見えてきたのは富山城。<br />加賀前田家の分家であった越中前田家の居城です。

    バスの中から見えてきたのは富山城。
    加賀前田家の分家であった越中前田家の居城です。

    富山城 名所・史跡

  • こちらが入り口かな。<br />車窓から見て満足したので、観光はスキップします。

    こちらが入り口かな。
    車窓から見て満足したので、観光はスキップします。

  • 9:17富山駅に到着。<br />こちらの駅に来たのはなんと28年ぶり、前回は青春18きっぷを使って北陸をずっと鈍行列車で旅したような記憶があります。<br />正面の建物はJR富山駅、右手に進むと富山地方鉄道の電鉄富山駅。<br />市内の路面電車に乗るには左手の方に進みます。

    9:17富山駅に到着。
    こちらの駅に来たのはなんと28年ぶり、前回は青春18きっぷを使って北陸をずっと鈍行列車で旅したような記憶があります。
    正面の建物はJR富山駅、右手に進むと富山地方鉄道の電鉄富山駅。
    市内の路面電車に乗るには左手の方に進みます。

    富山駅

  • ちょうど岩瀬行きの電車が出発するところでしたので乗り込みます。<br />運賃は大人210円、降りるときに運転士さんの所の運賃箱に払います。<br />富山ライトレールの「passca(パスカ)」や富山地方鉄道の「ecomyca(えこまいか)」という交通系ICカードのみ使用可能。<br />Suicaなどの全国で相互利用可能な交通系ICカードは利用できません。

    ちょうど岩瀬行きの電車が出発するところでしたので乗り込みます。
    運賃は大人210円、降りるときに運転士さんの所の運賃箱に払います。
    富山ライトレールの「passca(パスカ)」や富山地方鉄道の「ecomyca(えこまいか)」という交通系ICカードのみ使用可能。
    Suicaなどの全国で相互利用可能な交通系ICカードは利用できません。

  • 約20分で東岩瀬駅に着きました。<br />終点の岩瀬駅で下りて観光も可能ですが、一筆書きに動くにはこちらの駅で下りた方が便利です。<br />

    約20分で東岩瀬駅に着きました。
    終点の岩瀬駅で下りて観光も可能ですが、一筆書きに動くにはこちらの駅で下りた方が便利です。

    東岩瀬停留場

  • 岩瀬は、江戸初期から日本海を行き来する北前船の港町として栄えてきました。<br />川岸を背に北前船廻船問屋が立ち並んでいた、旧北国街道ぞいの町なみ。<br />そこには明治期に建てられた家屋が多く残っています。<br />街並みを歩いてめぐりましょう。

    岩瀬は、江戸初期から日本海を行き来する北前船の港町として栄えてきました。
    川岸を背に北前船廻船問屋が立ち並んでいた、旧北国街道ぞいの町なみ。
    そこには明治期に建てられた家屋が多く残っています。
    街並みを歩いてめぐりましょう。

  • 「食堂天保」<br />白えび料理を楽しめる土蔵造りの食堂、ですがまだ開店前。<br />白塗りの壁にちょっとテンションが上がります。

    「食堂天保」
    白えび料理を楽しめる土蔵造りの食堂、ですがまだ開店前。
    白塗りの壁にちょっとテンションが上がります。

    食堂 天保 グルメ・レストラン

  • お寺の隣にある忠霊塔はお盆の用意がされていました。

    お寺の隣にある忠霊塔はお盆の用意がされていました。

  • 旧北国街道(大町新川街通り)に入って行きます。<br />道は茶色、家の雰囲気も茶色で、おしゃれな感じです。

    旧北国街道(大町新川街通り)に入って行きます。
    道は茶色、家の雰囲気も茶色で、おしゃれな感じです。

  • 明治期に廻船問屋を営んでいた家屋。

    明治期に廻船問屋を営んでいた家屋。

  • 新聞屋さん。

    新聞屋さん。

  • 富山信用金庫も雰囲気あります。

    富山信用金庫も雰囲気あります。

  • 「満寿泉」が有名な明治26年創業の造り酒屋、桝田酒造店。<br />こちらの路地を入ったところに酒蔵がある、という事をこのときは気が付かずに通り過ぎてしまいました。

    イチオシ

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    「満寿泉」が有名な明治26年創業の造り酒屋、桝田酒造店。
    こちらの路地を入ったところに酒蔵がある、という事をこのときは気が付かずに通り過ぎてしまいました。

    桝田酒造店 専門店

  • 北陸銀行、ありがたーい感じです。

    北陸銀行、ありがたーい感じです。

  • 北前線廻船問屋の森家。<br />国の指定重要文化財に指定されていて、一般公開されています。<br />観覧料100円、消毒用アルコールが備えてありました。

    北前線廻船問屋の森家。
    国の指定重要文化財に指定されていて、一般公開されています。
    観覧料100円、消毒用アルコールが備えてありました。

    北前船廻船問屋「森家」 名所・史跡

  • ちょうどガイドさんが説明を始められたところで、10人ぐらいのグループで解説を聞き始めました。<br />このガイドさん、話がものすごく興味深くてお話必聴です。

    ちょうどガイドさんが説明を始められたところで、10人ぐらいのグループで解説を聞き始めました。
    このガイドさん、話がものすごく興味深くてお話必聴です。

  • 中に入ると、まず目に入るのは木組みが美しい吹き抜けの梁。<br />こちら「おいの間」の天井には明かり取りの窓があって、室内まで明るい仕組みになっています。

    中に入ると、まず目に入るのは木組みが美しい吹き抜けの梁。
    こちら「おいの間」の天井には明かり取りの窓があって、室内まで明るい仕組みになっています。

  • 北前船の模型もあります。<br />当時は、富山からはコメや薬を運び、北海道からはニシンや肥料を持ち帰り、岩瀬の町そしてもちろん森家もざっくざくと大儲けをしたそうです。

    北前船の模型もあります。
    当時は、富山からはコメや薬を運び、北海道からはニシンや肥料を持ち帰り、岩瀬の町そしてもちろん森家もざっくざくと大儲けをしたそうです。

  • 奥に入ると広いお部屋、のようですが。<br />

    奥に入ると広いお部屋、のようですが。

  • 実は柱とふすまでこまかく仕切られていて、それぞれのお部屋がこれは○○、ここは○○と使い分けられていたそうです。

    実は柱とふすまでこまかく仕切られていて、それぞれのお部屋がこれは○○、ここは○○と使い分けられていたそうです。

  • こちらは客人を迎える前座敷。<br />天井を見上げると、分かりますか?<br />見る角度によって竜の姿が現れるんです。<br />樹齢1000年以上と言われるエドヒガンザクラが使われた独特の木目模様ですが、運がつくようにありがたくじっくりと目に焼き付けました。

    イチオシ

    こちらは客人を迎える前座敷。
    天井を見上げると、分かりますか?
    見る角度によって竜の姿が現れるんです。
    樹齢1000年以上と言われるエドヒガンザクラが使われた独特の木目模様ですが、運がつくようにありがたくじっくりと目に焼き付けました。

  • こちらは客人をもてなす茶室ですが、そこにはなんと隠し金庫が。

    こちらは客人をもてなす茶室ですが、そこにはなんと隠し金庫が。

  • 扉にピカピカ金色に輝く装飾。<br />どうぞ金運がつきますようにー。

    扉にピカピカ金色に輝く装飾。
    どうぞ金運がつきますようにー。

  • こちらは船箪笥。<br />船に積んでいたものですが、肝心のお金は箪笥の奥に隠してしまっていたそうで。<br />もし嵐になって船が沈んでしまっても、箪笥は水に浮かぶようにできていて。<br />後からちゃんと箪笥を回収して、お金も回収できるようにしていたそうです。<br /><br />ガイドさん、面白いお話どうもありがとうございました。

    こちらは船箪笥。
    船に積んでいたものですが、肝心のお金は箪笥の奥に隠してしまっていたそうで。
    もし嵐になって船が沈んでしまっても、箪笥は水に浮かぶようにできていて。
    後からちゃんと箪笥を回収して、お金も回収できるようにしていたそうです。

    ガイドさん、面白いお話どうもありがとうございました。

  • 壁にはこんな地図が。<br />日本の中心は富山、にするとこんな感じなんだって。

    壁にはこんな地図が。
    日本の中心は富山、にするとこんな感じなんだって。

  • 土蔵の入り口の装飾もかっこいい。

    土蔵の入り口の装飾もかっこいい。

  • 森家の見学を終えて出てきました。<br />すぐ隣には馬場家という、同じく大儲けした廻船問屋がありますがこちらは非公開。

    森家の見学を終えて出てきました。
    すぐ隣には馬場家という、同じく大儲けした廻船問屋がありますがこちらは非公開。

  • 馬場家の目の前には、大塚屋製菓店。<br />こちらは三角どらやきが有名です。

    馬場家の目の前には、大塚屋製菓店。
    こちらは三角どらやきが有名です。

    和菓子屋 大塚屋 グルメ・レストラン

  • ということでお買い上げー。<br />店内には座って食べれるところもありましたが、さすがにこのご時世なので申し訳なくて、買ってすぐに店外に出ました。

    ということでお買い上げー。
    店内には座って食べれるところもありましたが、さすがにこのご時世なので申し訳なくて、買ってすぐに店外に出ました。

  • 酒商田尻本店、酒屋さんです。

    酒商田尻本店、酒屋さんです。

  • こちらも東岩瀬廻船問屋の家屋、内部は非公開です。

    こちらも東岩瀬廻船問屋の家屋、内部は非公開です。

  • 立派です。

    立派です。

  • 通りを抜けると、展望台に行く分かれ道。<br />日本語と、英語と、ロシア語表示って珍しい。<br />展望台には行かずに、右に曲がります。

    通りを抜けると、展望台に行く分かれ道。
    日本語と、英語と、ロシア語表示って珍しい。
    展望台には行かずに、右に曲がります。

  • 明治からの老舗料亭、松月。<br />内部は素敵なお庭もあるようです。

    明治からの老舗料亭、松月。
    内部は素敵なお庭もあるようです。

    松月 グルメ・レストラン

  • 岩瀬運河にかかる岩瀬大橋を渡ります。

    岩瀬運河にかかる岩瀬大橋を渡ります。

  • 水辺は遊歩道が整備してあって、お散歩も良さそう。

    水辺は遊歩道が整備してあって、お散歩も良さそう。

  • 川を渡ったところにパン屋さん、ベーカリーみや発見。<br />どうやら、パングランプリ東京で優勝したという実力店のようです。<br />おやつ用のパンを買ってみました。

    川を渡ったところにパン屋さん、ベーカリーみや発見。
    どうやら、パングランプリ東京で優勝したという実力店のようです。
    おやつ用のパンを買ってみました。

    越中岩瀬 ベーカリーみや グルメ・レストラン

  • 富山はシロエビの里、なんですね。

    富山はシロエビの里、なんですね。

  • 岩瀬からは、「富岩水上ライン」という遊覧クルーズ船に乗って富山駅の方に帰ります。<br />チケットはこちらの岩瀬カナル会館で買います。<br />県内在住の方は身分証明書の提示で良いようですが。<br />県外在住者は、住所・氏名・電話番号を書くようになっていました。<br /><br />会館内には岩瀬の観光案内パンフレットを配っているところもあり。<br />ガイドさんがあれこれ説明をして下さいます。

    岩瀬からは、「富岩水上ライン」という遊覧クルーズ船に乗って富山駅の方に帰ります。
    チケットはこちらの岩瀬カナル会館で買います。
    県内在住の方は身分証明書の提示で良いようですが。
    県外在住者は、住所・氏名・電話番号を書くようになっていました。

    会館内には岩瀬の観光案内パンフレットを配っているところもあり。
    ガイドさんがあれこれ説明をして下さいます。

    岩瀬カナル会館 名所・史跡

  • 船がやって来ました。<br />富岩水上ラインは、岩瀬から中島閘門(水門)を通り環水公園(富山駅)を結ぶ航路で、1日に数便出ています。<br />今回はBコース1700円、こちらには路面電車の乗車券1回分が付いています。<br /><br />https://fugan-suijo-line.jp/

    船がやって来ました。
    富岩水上ラインは、岩瀬から中島閘門(水門)を通り環水公園(富山駅)を結ぶ航路で、1日に数便出ています。
    今回はBコース1700円、こちらには路面電車の乗車券1回分が付いています。

    https://fugan-suijo-line.jp/

    富岩水上ライン 乗り物

  • 乗客が下りると、係の方がシートを消毒していました。

    乗客が下りると、係の方がシートを消毒していました。

  • 船はいちばん新しいkansui号。<br />前方が冷房が効いている船室で、後方はオープンエアになっています。<br />この船だけお手洗いも完備、だそうです。<br />後方のオープンエアになっている席に座って、出発!<br />出発してすぐ見えたのは、乙女像?

    船はいちばん新しいkansui号。
    前方が冷房が効いている船室で、後方はオープンエアになっています。
    この船だけお手洗いも完備、だそうです。
    後方のオープンエアになっている席に座って、出発!
    出発してすぐ見えたのは、乙女像?

  • 船にはガイドさんが乗船していて、楽しいお話を聞くことができます。<br />富山湾の入り口です。

    イチオシ

    船にはガイドさんが乗船していて、楽しいお話を聞くことができます。
    富山湾の入り口です。

  • 富山港展望台。<br />エレベーターがないので、階段で上まで上がらないといけないとか。

    富山港展望台。
    エレベーターがないので、階段で上まで上がらないといけないとか。

  • 右手に見えるのは、スクラップされた金属の山。<br />輸出のためにこちらに積んであるそうです。

    右手に見えるのは、スクラップされた金属の山。
    輸出のためにこちらに積んであるそうです。

  • 運河を上流に進みます。

    運河を上流に進みます。

  • 次に右手に見えてきたのは車。<br />中古車として輸出されるのを待っているそうです。

    次に右手に見えてきたのは車。
    中古車として輸出されるのを待っているそうです。

  • 運河なので波もなく穏やかに進んでいきます。

    運河なので波もなく穏やかに進んでいきます。

  • 中島閘門が見えてきました。<br />こちらの運河は、すぐ隣の神通川に並行して走っています。<br />運河の上流と下流で高低差が2.5mあるため、その高低差を解消するために造られたのがこの水門で、パナマ運河と同じ方式だそうです。<br />運河の開削にあわせて1934年に設置され、現在は国の重要文化財に指定されています。

    中島閘門が見えてきました。
    こちらの運河は、すぐ隣の神通川に並行して走っています。
    運河の上流と下流で高低差が2.5mあるため、その高低差を解消するために造られたのがこの水門で、パナマ運河と同じ方式だそうです。
    運河の開削にあわせて1934年に設置され、現在は国の重要文化財に指定されています。

    中島閘門 名所・史跡

  • 門が開いてきました。

    門が開いてきました。

  • 門をくぐって、閘室の中に入りました。

    門をくぐって、閘室の中に入りました。

  • 後続の船も閘室に入ってきました。

    後続の船も閘室に入ってきました。

  • 後ろの閘門が閉じます。

    後ろの閘門が閉じます。

  • 閘門が完全に閉じて、どんどん水位が上がっていきます。<br />まさに水のエレベーターです。

    閘門が完全に閉じて、どんどん水位が上がっていきます。
    まさに水のエレベーターです。

  • 水位が上がると、進行方向の景色が広がってきました。

    水位が上がると、進行方向の景色が広がってきました。

  • 後ろを振り向くと、こんな感じです。

    後ろを振り向くと、こんな感じです。

  • 水位が上がりきったところで、前の閘門が開いていきます。

    水位が上がりきったところで、前の閘門が開いていきます。

  • 閘門をぬけて前進します。<br />水のエレベーター、かなりワクワクの体験でした。

    閘門をぬけて前進します。
    水のエレベーター、かなりワクワクの体験でした。

  • 船内では閘門を体験した記念に、カードが配られました。

    船内では閘門を体験した記念に、カードが配られました。

  • 水辺の公園には遊べるところもあります。

    水辺の公園には遊べるところもあります。

  • 何のオブジェでしょう?

    何のオブジェでしょう?

  • 水のカーテンの向こうにベンチ、読書をされている方もいます。<br />涼しそうでいいなー。<br />こちらは船の上とはいえ、結構な灼熱地獄です。

    水のカーテンの向こうにベンチ、読書をされている方もいます。
    涼しそうでいいなー。
    こちらは船の上とはいえ、結構な灼熱地獄です。

  • 富岩運河の終点が近づいてきました。

    富岩運河の終点が近づいてきました。

  • 右手ガラス張りの建物が見えてきました。<br />小高い所にある右側の建物が富山県美術館。<br />左側の運河沿いにある建物がフレンチの鉄人、坂井宏行シェフの味が楽しめる「ラ・シャンス」というフレンチレストランです。<br />料理の鉄人~って、今の若い人は知っているのでしょうか?

    右手ガラス張りの建物が見えてきました。
    小高い所にある右側の建物が富山県美術館。
    左側の運河沿いにある建物がフレンチの鉄人、坂井宏行シェフの味が楽しめる「ラ・シャンス」というフレンチレストランです。
    料理の鉄人~って、今の若い人は知っているのでしょうか?

  • 天文橋の手前で船の旅は終わり。

    天文橋の手前で船の旅は終わり。

  • クルーズは岩瀬と富岩公園を結ぶライン以外にも、環水公園内を周遊するコースもあるようです。<br />お花見の時期は最高だろうなー。

    クルーズは岩瀬と富岩公園を結ぶライン以外にも、環水公園内を周遊するコースもあるようです。
    お花見の時期は最高だろうなー。

    富岩運河環水公園 公園・植物園

  • そして富山の環水公園で有名なのがこちらのスタバ。<br />「世界一美しいスタバ」と称される店舗だそうです。<br />雲がなければ、後ろにそびえる山々が見えてもっと素敵な景色なんでしょうね。

    そして富山の環水公園で有名なのがこちらのスタバ。
    「世界一美しいスタバ」と称される店舗だそうです。
    雲がなければ、後ろにそびえる山々が見えてもっと素敵な景色なんでしょうね。

    スターバックスコーヒー 富山環水公園店 グルメ・レストラン

  • 富山駅まで歩いて戻ってきました。<br />

    富山駅まで歩いて戻ってきました。

    富山駅

  • 路面電車に乗って移動します。<br />富岩水上ラインのチケットに付いていた1回分の乗車券を使いました。

    路面電車に乗って移動します。
    富岩水上ラインのチケットに付いていた1回分の乗車券を使いました。

  • 富山市一番の繁華街、総曲輪商店街にやって来ました。<br />人が、少ない。

    富山市一番の繁華街、総曲輪商店街にやって来ました。
    人が、少ない。

  • アーケード街から一歩入ったこちら、寿司栄さんにおじゃまします。<br />こちらはカウンター12席のみ、寿司以外のメニューは一切なし。<br />お酒やタバコもなし!

    アーケード街から一歩入ったこちら、寿司栄さんにおじゃまします。
    こちらはカウンター12席のみ、寿司以外のメニューは一切なし。
    お酒やタバコもなし!

    寿司栄 総曲輪店 グルメ・レストラン

  • 赤いカウンターの下には水がずっとちょろちょろと流れ出ていて、手を洗いながらお寿司をいただくことができます。<br />手指の衛生が気になる今の時代にぴったりかも。<br />「富山の味にぎり」3000円をいただきました。<br />白エビとかホタルイカとか、旬を味わって満足です。

    赤いカウンターの下には水がずっとちょろちょろと流れ出ていて、手を洗いながらお寿司をいただくことができます。
    手指の衛生が気になる今の時代にぴったりかも。
    「富山の味にぎり」3000円をいただきました。
    白エビとかホタルイカとか、旬を味わって満足です。

  • お腹が満たされたあとは、街歩き再開です。

    お腹が満たされたあとは、街歩き再開です。

  • 富山といえば薬売り、そして置き薬。<br />こちらの池田屋安兵衛商店は、創業昭和11年の和漢薬種問屋。<br />看板にある「越中反魂丹」は、江戸時代に製造がはじまった富山を代表する薬です。

    イチオシ

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    富山といえば薬売り、そして置き薬。
    こちらの池田屋安兵衛商店は、創業昭和11年の和漢薬種問屋。
    看板にある「越中反魂丹」は、江戸時代に製造がはじまった富山を代表する薬です。

    池田屋安兵衛商店 専門店

  • お店の中は、実際に薬を売るときに使っていた古い道具や、珍しい看板が展示されています。<br />まるで資料館みたいです。

    お店の中は、実際に薬を売るときに使っていた古い道具や、珍しい看板が展示されています。
    まるで資料館みたいです。

  • 丸薬製造体験もできたようですが、今はコロナでお休み中。

    丸薬製造体験もできたようですが、今はコロナでお休み中。

  • パッケージやネーミングがなんとも面白い、ちいさな袋に入った薬たち。<br />ずつう・はいたに「ピタリンA」<br />咳止めの「せきピタル」「セキトマル」<br />なんだかストレート過ぎるけど、良く効きそうだなぁ。

    パッケージやネーミングがなんとも面白い、ちいさな袋に入った薬たち。
    ずつう・はいたに「ピタリンA」
    咳止めの「せきピタル」「セキトマル」
    なんだかストレート過ぎるけど、良く効きそうだなぁ。

  • 思わず大人買いしてしまいそうになりました。

    思わず大人買いしてしまいそうになりました。

  • 家庭薬はこちらの赤い箱で保管でしょうか。<br />そして薬売りさんが配置薬のおまけとして配っていた、紙風船もあります。

    家庭薬はこちらの赤い箱で保管でしょうか。
    そして薬売りさんが配置薬のおまけとして配っていた、紙風船もあります。

  • 「越中反魂丹」<br />ひとことで言うと胃腸薬です。<br />お店の方とお話ししたところ、飲み会の前に飲むと二日酔い予防になるとか。<br />このご時世が落ち着いて飲み会ができるようになったら、ちょっと試してみようかな。

    「越中反魂丹」
    ひとことで言うと胃腸薬です。
    お店の方とお話ししたところ、飲み会の前に飲むと二日酔い予防になるとか。
    このご時世が落ち着いて飲み会ができるようになったら、ちょっと試してみようかな。

  • そのありがたーい「越中反魂丹」の歴史が解説してあります。<br />300年前から伝わる薬、ふむふむ。

    そのありがたーい「越中反魂丹」の歴史が解説してあります。
    300年前から伝わる薬、ふむふむ。

  • 味のある看板も。

    味のある看板も。

  • 池田屋さんから歩いてすぐの所にあるキラキラした建物は、TOYAMAキラリ。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    池田屋さんから歩いてすぐの所にあるキラキラした建物は、TOYAMAキラリ。

    TOYAMAキラリ 名所・史跡

  • 中には、富山市立図書館、富山市ガラス美術館、ミュージアムショップ、そして金沢発祥のFUMUROYA CAFÉがあります。<br />ガラス美術館の観覧券は1階で購入でき、常設展は大人200円。

    中には、富山市立図書館、富山市ガラス美術館、ミュージアムショップ、そして金沢発祥のFUMUROYA CAFÉがあります。
    ガラス美術館の観覧券は1階で購入でき、常設展は大人200円。

  • そして何より素敵なのは、こちら世界的な建築家、隈研吾さんにより設計された建物なのです。<br />2階から6階までが斜めに伸びた吹き抜けになっていて、明るい光が差し込んできます。<br />

    イチオシ

    そして何より素敵なのは、こちら世界的な建築家、隈研吾さんにより設計された建物なのです。
    2階から6階までが斜めに伸びた吹き抜けになっていて、明るい光が差し込んできます。

  • エスカレーターで上に上がっていきます。<br />2階から5階までは、フロアの半分が美術館、半分が図書館となっています。

    エスカレーターで上に上がっていきます。
    2階から5階までは、フロアの半分が美術館、半分が図書館となっています。

  • 居心地の良さそうな図書館です。

    居心地の良さそうな図書館です。

  • 上から下を見下ろすと、また違った建物の味わい方が。

    上から下を見下ろすと、また違った建物の味わい方が。

  • 常設展のチケットで鑑賞できるエリアは、こちらの4階部分と、

    常設展のチケットで鑑賞できるエリアは、こちらの4階部分と、

    富山市ガラス美術館 名所・史跡

  • 6階のグラス・アート・ガーデン。<br />いずれも写真撮影は禁止です。

    6階のグラス・アート・ガーデン。
    いずれも写真撮影は禁止です。

  • 常設展のチケットがなくても、有料展示部分以外にガラスの作品が多数展示されています。<br />実はこの無料部分だけでもかなり楽しめました。

    常設展のチケットがなくても、有料展示部分以外にガラスの作品が多数展示されています。
    実はこの無料部分だけでもかなり楽しめました。

  • ひとつひとつじっくり鑑賞したら、いろんな発見がありそう。<br />これも鑑賞無料。

    ひとつひとつじっくり鑑賞したら、いろんな発見がありそう。
    これも鑑賞無料。

  • 私の一番のお気に入りは、こちら。<br />写真じゃ全然素敵な雰囲気が伝わりませんが...

    私の一番のお気に入りは、こちら。
    写真じゃ全然素敵な雰囲気が伝わりませんが...

  • そして旅の最後はお買い物でしめくくります。<br />商店街の中に「大和」という老舗の百貨店があって、デパ地下もとっても充実しているんです。<br />が、主婦にはこちらの方が嬉しいかも、の「地場もん屋」にうかがいます。

    そして旅の最後はお買い物でしめくくります。
    商店街の中に「大和」という老舗の百貨店があって、デパ地下もとっても充実しているんです。
    が、主婦にはこちらの方が嬉しいかも、の「地場もん屋」にうかがいます。

    地場もん屋 総本店 グルメ・レストラン

  • 産地直送の野菜や果物、おかしやお惣菜などがてんこもり。<br />こちらで野菜と、梨を買って帰りました。

    産地直送の野菜や果物、おかしやお惣菜などがてんこもり。
    こちらで野菜と、梨を買って帰りました。

  • 空港までは空港直通バスもありますが。<br />そちらで行くとちょっと早すぎるので、ローカルバスで向かいました。<br />空港まで20分位、小さな空港なので、飛行機の出発時間の1時間前のバスで充分。

    空港までは空港直通バスもありますが。
    そちらで行くとちょっと早すぎるので、ローカルバスで向かいました。
    空港まで20分位、小さな空港なので、飛行機の出発時間の1時間前のバスで充分。

  • ローカルバスはなんと私ひとりの貸し切り状態。

    ローカルバスはなんと私ひとりの貸し切り状態。

  • 行きには気がつかなかったけど、セキュリティ出口では越中立山の霊獣、「くたべ」がお出迎え。<br />くたべは顔は人で体が獣の姿をしていて、疫病の流行を予言する獣。<br />姿を見れば、その悪い病から逃れられる、だとか。<br />アマビエの次に流行るのは、くたべかな?

    イチオシ

    地図を見る

    行きには気がつかなかったけど、セキュリティ出口では越中立山の霊獣、「くたべ」がお出迎え。
    くたべは顔は人で体が獣の姿をしていて、疫病の流行を予言する獣。
    姿を見れば、その悪い病から逃れられる、だとか。
    アマビエの次に流行るのは、くたべかな?

    富山きときと空港 空港

  • まだ明るいけど、帰ります。

    まだ明るいけど、帰ります。

  • 富山で観光に使えた時間は実質6時間だけでしたが。<br />見て、乗って、体験して、食べてと、盛りだくさんな1日を過ごすことができました。<br />そして他にも行きたい観光スポットを見つけたので、富山は再訪決定。<br /><br />最後までお読みいただきありがとうございました。

    富山で観光に使えた時間は実質6時間だけでしたが。
    見て、乗って、体験して、食べてと、盛りだくさんな1日を過ごすことができました。
    そして他にも行きたい観光スポットを見つけたので、富山は再訪決定。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • らびたんさん 2020/09/09 18:21:39
    大好きな富山
    のこちゃんさん、こんばんは。

    富山いいですよねー!
    北海道、沖縄の次に好きな県は富山県なんです。
    夏だけ行ったことがなくて、どんな様子か興味深く読ませていただきました。

    ハイシーズンで13人て・・・ねえ。
    最近そういう飛行機に立て続けに乗り、ありがたやありがたやと思っていました。
    スカイツリーを上から撮った写真、我が家も入っています^^

    岩瀬地区素敵ですよね。
    春だったんですが、どら焼きは売り切れで娘も建物の中には遊具がないので入りたがらずトホホでした。
    じっくりレポ読めて感激です。

    TOYAMAキラリも入ってみたいです。
    富山って小さい県で、大観光地石川県の隣だし、黒部ダムはみんな知ってるけど他に何があるの?なんて言われちゃいますが、本当に見どころ多いんですよねえ。
    もう大好きなんで私も次は夏に行ってみようかなと思います。

    らびたん

    のこちゃん

    のこちゃんさん からの返信 2020/09/09 22:26:24
    Re: 大好きな富山
    らびたんさん、こんばんは。
    空の上から手を振りながらご挨拶していたの分かりました?(*^^*)

    富山お好きなんですね。
    今回行ってみて、私もすごく気に入っちゃいました。
    派手ではないけど、気になるところがあちこち。
    次に行くとしたら海の方だと氷見、山の方だと砺波の方かなと思ってます。

    夏だと暑さが敵になりそうです。
    実はこの日、快晴プラス気温が36℃近くあって、家に帰ったら首から上が真っ赤になって大変なことになりました。
    暑さのあまりワープのためにタクシーを拾おうにも、タクシーどころか車もあまりいないし。
    うちの娘を連れて行ってたら、間違いなく途中で挫折していたなぁと。

    らびたんさんの都道府県巡りの旅も楽しみにしてます!

    のこちゃん

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