2020/07/23 - 2020/07/26
388位(同エリア697件中)
AMさん
2020年7月、鉄分補給に旅に出ようと考え、2020年秋に引退の決まっているJR東海、キハ85特急気動車と北陸本線・七尾線の日本最後の国鉄急行型クハ455をメインに、せっかく富山に行くなら、以前から多彩な列車と路線のラインナップで大好きな富山地鉄さん、石川県小松市に保存されている旧尾小屋鉄道線の日本最古の自走できる気動車キハ1の試乗、私にとって未乗路線のJR西日本の芸備線最深部(新見-備後落合)の試乗と行程を組み、出かけました。その記録です。
令和2年7月豪雨で、高山本線が被害を受け、「ありゃ~これは計画実行不可能」と落胆していましたが、7月23日運行再開との情報を受け、これは是非、と思い立ち計画実行してまいりました。もちろんコロナ禍ですから、感染対策は万全に、夜の街には一切出ず、ホテルの部屋で、弁当と地酒としました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 私鉄 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鉄分補給がメインの私(鉄オッサン)の気軽な一人旅。
急ぐ際の移動はここ数年は、安価なLCCを愛用。今回も福岡→名古屋 中部のジェットスター便で出発。 -
中部空港のLCCターミナルは、なにしろ駅から遠い…。私は普段の運動不足解消にちょうど良いと前向きに考えて、歩いています。初めての方には要注意でしょう。普通の歩き方なら絶対に20分以上、かかります。私は今回、預ける荷物はなく、飛行機を降りて、できればなるべく早い名鉄電車に乗りたかったのですが、走るのは無理で危険なので、速足で一所懸命歩いてみました。機体を降りてから13分で名鉄の駅に着くことができました。(動く歩道では常に歩いた状態)
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さて、「メタモールフォーゼ下さい」ってご存知ですか?
今回の旅のメインである高山本線の特急ひだ号のデビュー時の宣伝コピーであり、CMソングでもありました。
https://youtu.be/4491_zTkrCc
全国放送されたので、九州の田舎者の私も視聴しました。
当時、高校生だった私は「メタモルフォーゼ」って何?と思ったのと、国鉄時代よりもCMが垢抜けたなあ…と思ったものです。
1988年に初登場。JR初の新型ヂィーゼル特急で、私もとても乗りに行きたく思いましたが、「いつか行けるさ…」と思って、光陰矢の如し…、30年が過ぎ去り、ついに2020年秋から順次、引退が発表されてしまいました。
私は最前部の運転席から見る前方の風景を見るのが好きで、このキハ85系にも前面展望席があることから、今回が最後の機会と思い、予約を取りました。 -
久々のグリーン車です!
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名古屋→岐阜間は逆向き、グリ-ン車が最後部になるため、この間に、昼食を。
名古屋で手軽に短時間に食せる弁当は「天むす」。名古屋駅の売店で買い求め、美味しい天むすを車内で頂きなながら、岐阜到着を待ちました。
岐阜から先、10号車のグリーン車が先頭になります。
【一部後面展望】名古屋⇒岐阜 特急ひだ11号 快速みえ9号出発→ひだ11号入線→南紀4号到着…ディーゼル動車 大活躍の名古屋駅
https://youtu.be/-PN1Vn-NYeQ -
懐中時計をセット?して、
ネットで公開されているダイヤグラムを見ながら、
前面展望を満喫します。
【前面展望】JR東海 高山本線 特急ひだ号 岐阜発車→坂祝 キハ85系列車交換→飛水峡→白川口 キハ85系と列車交換
https://youtu.be/P5kwofVQboA -
素晴らしい眺望が楽しめるキロ85の前面展望席。この車両が引退してしまうとは…大変、残念です。
【前面展望】JR東海 高山本線 特急ひだ号 白川口運転停車 キハ85系交換→焼石 キハ25系交換→少ヶ野信号場 キハ85系と列車交換→下呂到着
https://youtu.be/pkLD06WFlPI -
グリーン車シートの音楽サービス チャンネルの跡…。
「令和2年7月豪雨」では、被害を受け運休した区間の
飛騨萩原駅~飛騨小坂駅間、渚駅~高山駅間は7月20日に運行再開できたものの、飛騨小坂駅~渚駅間が隣接する国道41号線の被害が激しく、7月22日最後まで運休していた区間でした。
7月23日、運行再開の日の前面展望です。2020年7月23日撮影。1031D ひだ11号富山行き。
令和2年7月豪雨災害で運休していたJR高山本線 特急ひだ号 運行再開当日の動画です。豪雨災害 復旧区間(飛騨小坂⇒渚)を含む動画です。
https://youtu.be/go1KnvdcTrI
下呂出発(監視員添乗)→
16:45~ 飛騨小坂 通過 →
19:45~ ※令和2年7月豪雨災害 復旧区間→
23:50~ 渚 通過→
46:10~ 久々野 通過 1034D ひだ14号交換 (4717C追い抜き)→
48:45~ 飛騨一ノ宮 通過 4718C交換
高山到着まで収録。
豪雨災害区間のみの映像はコチラにあります。
衝撃!豪雨災害【前面展望】高山本線ひだ号 運行再開当日! 令和2年7月豪雨で運休した飛騨小坂⇒渚 並走する国道の被災状況
https://youtu.be/mSjVUJrzRN0
https://youtu.be/go1KnvdcTrI -
猪谷駅からJR西日本区間。運転士さんの持参する機器も異なります。
小型の画面表示される機器。セットする定位置はないので、ここに置いて
確認されていました。
【前面展望】ダイジェスト JR東海→西日本 高山本線 特急ひだ号 高山→風光明媚な高山線最深部の車窓→富山到着
https://youtu.be/xdXOUTWV4o8
高山本線を運転席から全線見た印象は、「やはり大変な山岳路線」ということです。
急カーブに急こう配、SL(蒸機)時代の乗務員の皆さんは大変だったろうな…と思いました。 -
感染対策のため、富山の安宿の部屋で、独り静かに一献。
1泊なんと1900円! でも快適! 新築! by AMさんウィークリー翔ホテル富山 (新館) 宿・ホテル
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せっかく高山本線で富山に来たなら、私の大好きな富山地鉄さんを楽しみたい。
2600円の1日フリー乗車券を買い求め、終日、じっくり楽しみました。
富山地鉄さんの私の思う魅力は?
・バラエティー豊かな車両たち。新造の転換クロスシートを備えた車両から大都市圏から中古で移籍した車両たちまで、活躍中。
・バラエティー豊かな路線や列車種別…観光路線の役割を持ちながら、富山都市圏の通勤通学輸送も担当。以前は、大阪や名古屋から直通で乗り入れる列車もあった。
・昭和の雰囲気が満喫できる施設…富山地鉄さんの各路線の歴史は古く、鉄道線には大正時代から昭和時代初期に建てられたモダンな木造駅舎が多く現存、岩峅寺駅など、映画のロケに使用された駅もあります。
木造駅舎の稲荷町駅。 -
ホームに入ると一気に私の好きな昭和の雰囲気が充満!
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元西武特急の車体を再利用したアルプスエクスプレスはコロナで乗客が少ないため、車庫でお休みでした。残念。
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今回は1日じっくり時間をかけて富山地鉄さんを楽しもうと思い、特に雰囲気のある木造駅舎をいくつか訪問したいと考え、本線の越中三郷駅・立山線の釜ヶ淵駅に途中下車して、電車の撮影と共に、駅舎の見学を楽しみました。
越中三郷駅の駅舎は1931(昭和6)年8月15日完成。 -
富山地方鉄道の本線 越中三郷駅は、富山電気鉄道が上市まで開通した1931(昭和6)年に開業した駅舎が残ります。リノベーションされてキレイに維持されている昭和の木造駅舎です。
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キレイな待合室。
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出札口跡。
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ホームは相対式で1線スルーにはなっておらず、特急・急行列車も徐行(20km)して通過します。駅舎側1番線が宇奈月温泉・立山方面、踏切を渡って2番線が電鉄富山方面となっていて、地方の鉄道ではありますが、多くの電車たちが行き交います。https://youtu.be/1Z9eAT5YQYI -
富山地方鉄道立山線 釜ヶ淵駅は立山鉄道が立山(現在の岩峅寺)まで開
通した1921(大正10)年3月19日に開業しました。駅舎は当時のもの
が使われているそうです。2007(平成19)年に駅舎をリニューアルされたそうで、
美しく維持されています。
https://youtu.be/a28TDSHQ79U
かつては行き違い可能駅だったが現在は片面ホームの無人駅でありホームの向かい側にはかつてのホームと線路跡が残っています。 -
独特の表示ですね。
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さあ、釜ヶ淵駅を出発します。
元西武特急の車体を利用した富山地鉄16010系がやってきました。私の最も好きな富山地鉄の車両です。
西武鉄道の5000系特急レッドアローの車体のみ譲り受け、JRの485系などの廃車発生品を利用して1995年に第1編成、 1996年に第2編成が地鉄の稲荷町工場で完成した車両。
https://youtu.be/rZ0_N72KC4c
昭和の雰囲気が色濃く残ります。 -
デッキを取り払い広々としたドア付近。
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運転台です。昭和の電車らしい2ハンドル!
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さて立山手前の有峰口駅で降車して、撮影のため、
富山地鉄立山線の千垣橋梁に、運動を兼ねて、歩いて向かいました。
【絶景!車窓】富山地鉄立山線 千垣橋梁 清冽な流れの常願寺川を渡る高原電車
https://youtu.be/-wkxq4ySYx4 -
有峰口駅舎は老朽化していましたが、キレイにリノベーションされていました。
小見駅の表示は旧駅名です。 -
有峰口駅 ホーム上の待合室はいかにも昭和の木造…。
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良い雰囲気です。
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【古風な木造駅舎】岩峅寺駅
富山地鉄岩峅寺駅は1921(大正10)年に上滝線の前身の富山県営鉄道の駅として誕生しています。1936(昭和11)年には富山電気鉄道が立山軽便鉄道を改軌電化して乗り入れました。当時の風格ある木造駅舎が建っています。
雄山神社前立社壇への最寄り駅で駅舎の屋根は神社を模したものとなっているそうです。
【ヘッドマーク特急】立山号 発車!
https://youtu.be/Tk9HR7DiWzY -
いかにも出札口という趣…。
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定年退職後は駅員さんになろうかな…。
時給の項目には日給が書いてありますね?
1日勤務⇒2日休み! -
特急、うなづき号にアルプスエクスプレスが来ると思って乗ったのですが、元京阪特急でした…。
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シートの袖の縞模様のモケットが京阪時代の名残ですね!
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元京阪車の壁には京都らしい模様が。私はド近視なので、最初、壁が汚れているのかと思いました…失礼しました。
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電鉄富山駅構内には、独特の書体の前面行先表示板が全て保管してあります。
現在は、行先方向幕の付いた車両がほとんどですので、今はこれらの方向板は、突発的な時以外は使用されていないものと思われます。 -
早朝の登山客のための立山線の快速急行。
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面白い書体です!
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これは貴重!でもここに展示しておく必要はなさそう…。
私のような鉄好きに喜んでもらおうということでしょうか... -
電鉄富山駅の隅には、こんな看板も…
懐かしいJR→富山地鉄 乗り入れ案内ですね。 -
こちらは宇奈月駅ホーム上で撮影。新幹線接続特急ですね!
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右に停車中の電車は元東急ですね!
【元 東急 8590系富山へ】富山地鉄17480系の活躍
元 東急 8590系の富山地鉄17480系の活躍ぶりをまとめました。
稲荷町車庫に留置されている部品取り用と思われる中間車は
「急行あざみ野行き」を表示していました。稲荷町車庫での撮影は全て一般道からの撮影です。
https://youtu.be/doMy1DNbncU -
富山は路面電車の充実した地方都市。
色んな市内電車が行き交います。
https://youtu.be/eIbID_2roKQ
【前面展望】富山市内線(南富山駅前)⇒富山港線(ライトレール)直通!電車 途中非常!事態=運転士自ら下車して手動ポイント操作あり
https://youtu.be/Vzs6OhDLHBQ
【非常事態!急な車両変更】富山港線 急な車両変更のため誘導信号による城川原駅進入 手旗合図により車両間隔を詰めて停車。
https://youtu.be/Cr_GZcEgrLs -
富山地鉄市内電車デ7018は2020年の今も、オリジナル旧塗色を保持しています。他車はほぼ全てが全面広告車か、新塗色に変更されています。
https://youtu.be/CXkNMFAKiSE
富山から金沢への移動には富山地鉄さんの高速バスを利用。ちょうど最新型の三菱車が来ました。
https://youtu.be/ilLM7eQHdDQ -
さて金沢でも夜は部屋から一歩も出ず、誰とも話さず…。富山で購入しておいた駅弁で夕食。
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さて、次のメインは、
国鉄時代から60年「急行型電車」ついに消滅へ。北陸・七尾線「最後の2両」置き換えが発表。
最後の試乗!で、北陸線ラッシュ運用620M 金沢始発5:52→小松行きに乗り込みます。
https://youtu.be/--RYfXO6XsE -
近郊型より広めのボックスシート。肘置きもあり、急行型らしい…。
車内をじっくり観察!
https://youtu.be/15SvLjpPEDw -
「日本国有鉄道」!
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最後の乗車!で、七尾線6両運用831M 金沢始発6:58→七尾行きに乗り込みます。七尾線に入るとデッドセクション(死電区間)で一時消灯の儀式! 七尾線内は単線すれ違い待ち合わせの長時間停車を繰り返しながら、のんびりと国鉄型車両による鈍行列車の旅路を楽しみました。
https://youtu.be/JBPEBilH0jU -
お肌の荒れは隠せませんね…寂。
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尾小屋鉄道は北陸本線の小松から尾小屋まで16.8kmを結んでいました。尾小屋鉱山の鉱山鉄道として1920年に開通し、尾小屋鉱山は1971年に閉山されましたが、尾小屋鉄道はその後も走り続け、1977年に廃止になりました。最後まで762mm軌間の軽便鉄道で、非電化の軽便では日本で最後の営業路線でした。
私は「機芸出版社」の「ナローゲージモデリング」で、小学生時代(1980年頃)から、この鉄道の存在を知っていました。
廃止から40年以上が経過していますが、廃止時の多くの車両が今も保存されています。
「いしかわ子ども交流センター小松館」では「なかよし鉄道」という名前で、動態保存運転を行われています。主に1937(昭和12)年製のキハ1型が運行に使われています。
https://youtu.be/6TPmHfmYb4M
走行できる車両としては日本最古参になると思われます。
原型の機関はウォーケンシャ6MLガソリンエンジンで変速方式は機械式(いわゆるマニュアル)。
2つある台車のうち片方が駆動台車でボルスタ(揺れ枕)と心皿の位置を車両内側に寄せて
走行時の粘着性を増大させるように工夫されている。このため、車体が前後非対称。
昭和28年にエンジンをディーゼルエンジンに換装し、昭和30年代に別のディーゼルエンジンに換装。
変速機はディーゼル化後も機械式のままで、液体変速に改装されたのは動態保存後の平成12年であった。
現地の係員さんのお話では、名鉄の協力でいすゞ製の部品を使用したとのこと。 -
どうも変速操作機器が見当たらないことから、高速走行は無いと判断して、低速ギアのままで固定しているのではないかと思われます。
https://youtu.be/fYilIL0Y7dQ
さすが、鉄道のプロ、名鉄さんが改造されたこともあり、本格的に応急用の直通予備ブレーキまで装備されていました。 -
現在は車両や施設は石川県の保有となり、立派な車庫に格納されて大切にされているようです。
現在は冬季をのぞき水曜日と土曜日に1日2本ほど運行されています。
2020年7月時点では、発車20分前から受付を開始し、番号札を発行するシステムになっていました。 -
これで今回の鉄旅の北陸の鉄スポットは訪問終了。青春18切符で、新快速電車も使い、一気に岡山へ移動。
さて翌日は伯備線の始発に乗るため、伯備線始発駅の倉敷で宿泊します。
倉敷グローバルホテル、なんと!1泊2200円。
普通のビジネスホテルの半分しか面積がありません。 -
窮屈な室内はベットが占領! しかしまあまあ部屋の内部はキレイで、
寝るだけなら私はOK。伯備線始発に乗るため早朝4:30起床!
テーブルがないので部屋での弁当夕食には少し困りました…。 -
ワイハイ!(爆笑)が付いているそうですよ。
1泊2200円♪ ちょっと狭いかな…ワイハイ完備(笑) by AMさん倉敷グローバルホテル 宿・ホテル
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伯備線の始発「西出雲」行きで出発です。
魔改造クモハ君ですね。 -
サンパチ君の時より改造が丁寧になったような気がします…。
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117系も黄色になったんですね~
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新見駅で芸備線に乗換え。
超!秘境駅の布原を通りました。
https://youtu.be/JKSRjxG7W7Y -
芸備線の増発社会実験で、447D新見7:17発、備後落合行きが臨時運行され、接続が良いので、試乗できました。
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乗り換え列車の備後落合始発9:09→三次行き355Dはなんと!備後落合出発時点で、他客ゼロ。私一人。なんと!私の貸切状態!! 芸備線の前途は厳しそう…です。
この355D、令和2年豪雨災害の臨時減便ダイヤでは、備後庄原8:22着9352Dから回送→備後落合で折返すだろうと思われるダイヤ、折返し余裕時間はギリギリだろうと予測、案の定、ギリギリ4分前に到着。木次線と同時進入!でした。 -
1935-1936(昭和10-11)年に開業した区間で施設が古く、中国山地の山中を走行するため、危険回避の必殺!徐行区間が連続します。
運転席の液晶表示には徐行区間で「特制!」と表示されていました。特別制動の略でしょうか?
この写真の箇所は、路肩がギリギリ。大雨で地盤が緩くなった際は、怖いですね!
https://youtu.be/yTVNEKYSf_I -
水害で運休になり、三次駅に閉じ込められたキハ40系たち。
一部は新見経由で回送されて広島に戻しているようです。 -
芸備線 代行バスはJRバスさん担当。
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三次から広島へは備北さんのハイウェイバスで一気にワープ!
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さあ、旅も終わり。節約で、鈍行で九州に戻ります。
鈍行といっても115系3000番台等、転換シート車が多いので、快適!
車内で広島お好み焼きで昼食、爆睡して九州へ帰りました。
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