ジェットでびゅ～ん！！＆レンタカー／湖！温泉！原生花園！のんびり道東観光６泊７日・その３

2019/07/06 - 2019/07/12

去年の旅行記頑張って書きます(^^ゞな第２弾は、以前ツアーで訪れて、その雄大さにめちゃくちゃ感動した釧路湿原(*^｡^*)
いつか又絶対個人旅行で来る！！と誓ってから４年後の去年、晴れて思いを果たすことができたよん(^_^)v
どうせなら釧路だけでなく、湖を巡りながら道東一帯を観光したいよねん♪♪と言う訳で計画したのんびり旅(^_^)
楽しかった思い出を掘り起こしつつ(^^ゞ、また自由に旅行できる日がきっと来ると信じて。
んでは…毎度ながら備忘録代わりではありますが、少しでもどなたかの参考になれば幸いです(*^｡^*)

１日目　関西国際空港→釧路空港→和琴半島自然探勝路／宿泊　お宿欣喜湯
２日目　硫黄山→摩周湖（第３展望台）→小清水原生花園／宿泊　オーベルジュ北の暖暖
３日目　博物館網走監獄→北方民族博物館→オホーツク流氷館→能取岬／宿泊　サロマ湖鶴雅リゾート
４日目　ワッカ原生花園→美幌博物館→阿寒湖遊覧船／宿泊　あかん湖鶴雅ウイングス
５日目　オンネトー→野中温泉立ち寄り湯→ボッケ遊歩道湖の小径（阿寒湖畔エコミュージアムセンター）→摩周湖（第１展望台）／宿泊　湯宿だいいち
６日目　コッタロ湿原展望台→細岡展望台→釧路市湿原展望台→北斗展望台園地（サテライト展望台）→温根内ビジターセンター（木道散策）／宿泊　グリーンパークつるい
７日目　釧路たんちょうプラザ・つるぼーの家→釧路空港→関西国際空港

※今回は５日目、あかん湖鶴雅ウイングスをチェックアウトしたところから(^_^)

エリア 釧路(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: レンタカー 徒歩 Peach
• 旅行の手配内容: 個別手配

さて。
あかん湖鶴雅ウイングスをチェックアウトした後、少し車を走らせて…

オンネトーへ(*^｡^*)
もう二十年近く？前、子ども達も一緒に家族旅行で訪れて以来の訪問(^^ゞ

オンネトー 自然・景勝地

相変わらず何とも言えず神秘的な色(*^｡^*)
雌阿寒岳＆阿寒富士もくっきり(^_^)v

で。
せっかく時間もあるんやから、ここはやっぱり…

遊歩道歩いてみんとな(^_^)v
ということで周遊コースへ(^_^)

ミズバショウ茂る木道を歩き…

葦原？も通り抜け…

その葦原越しに湖を見つつ…

木立の中を歩く(*^｡^*)

森の奥へと広がるミズバショウ(^_^)
花の時期はさぞや綺麗やっただろ～なぁ…(*^｡^*)

手前が湿地帯になってるところも(^_^)

やがてこんな案内板が。
あんまり歩く人がおらんのかなぁ…？？
あ…冬場の寒さで傷みが激しくて、なかなか修理が追いつかんのかも(^◇^;)

倒木も…

結構あったりして…(^_^;
この辺は足元が悪かった（倒木乗り越えた？）記憶が

場所によって異なる雰囲気(^_^)
見飽きないよねん(^_-)-☆

足元にゴゼンタチバナ(*^｡^*)

場所によっては、山シャクナゲも…

ちらほら咲いてたよん(*^｡^*)

イグチ科？のキノコも(*^｡^*)

…と言う訳で約４０分、相変わらずスローペースで散策終了(^^ゞ

最後はやっぱり展望台でパチリ（笑）
お疲れ様(*^｡^*)

オンネトー展望台 名所・史跡

…で。
歩いた後はもちろん温泉＼(^O^)／
オンネトーからは極近く、こちらの「野中温泉」さんで…

山の宿　野中温泉 宿・ホテル

立ち寄り湯(*^｡^*)

こちらが内湯(^_^)
泉質は、含硫黄-カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉（硫化水素型）
自然湧出、温泉成分もたっぷりで、もちろん源泉掛け流し＼(^O^)／
綺麗な淡緑色透明ではっきりした硫化水素臭あり(*^｡^*)
事故を防ぐため、しっかり換気されてたよん(^_^)v

そして露天風呂(*^｡^*)
最高や～！！＼(^O^)／

浴室横の石組みにはヘビの抜け殻（笑）
ワイルドさがｸﾞｰ(^-^)g""

さて。
極上湯でさっぱりした後も、まだまだ時間は十二分(^_^)
これからどうする？？
…てな訳でネット検索、再度阿寒湖方面に戻ることに（笑）
写真はこちらならではの「シカ飛び出し注意」看板(^o^)

やってきたのはこちら「阿寒湖畔エコミュージアムセンター」さん(^_^)
中をささっと見学後…

阿寒湖畔ビジターセンター 美術館・博物館

職員の方に教えていただいたお手軽散策コース、センター横の道から、ボッケ遊歩道湖の小径までを散策することに(*^｡^*)
ちなみに「ボッケ」とはアイヌ語で「煮え立つ場所」という意味で地質現象の「泥火山」のことなんだそう(^_^)

んでは早速ＧＯ～！！(*^｡^*)

整備された遊歩道の左右にはやっぱりミズバショウ(*^｡^*)

松浦武四郎翁の句碑(^_^)

付近で見られる花の色々(^_^)

この道を通って「湖の小径」に合流するよん(*^｡^*)

…と、ほどなく柵内立入禁止の注意書きがあり…

木々に囲まれて泥状の部分が(^_^)
そして辺りにほんのり漂う硫黄臭(*^｡^*)
ボッケや～＼(^O^)／

ズームで(^o^)

更にズームで(*^｡^*)
沸いてる沸いてる♪♪
…ちなみにここには何の案内板もなし（笑）
きっと観光地としてのボッケはまだ先なんやろな(^^ゞ

時に散策中、まるでＲＰＧの世界にでも紛れ込んだかのような（笑）、アイヌの物語を語る声やら、時折派手な効果音やらが聞こえてたんで、最初は何なん！？と思ってたんやけど、ちょい調べたところ、多分夜に開催される、「阿寒湖の森ナイトウォーク　KAMUY LUMINA（カムイルミナ）」のリハーサルやってたんやろな、ということに(^o^)
この写真内の草の影で、青いライトが光ってるよねん？
こんな感じで、良く見るとあちこちに目立たないよう機材がセッティングされてたよん(^_^)
きちんと作動させるんも大変なんやなぁ…(^◇^;)

…と、そうこうしてる内に、本家？ボッケまでもあと少し(^_^)
（実際は、ここら一帯が「ボッケ」なんやと思うけど(^o^)）

到～着！！＼(^O^)／

案内板も(*^｡^*)

ボッケ(泥火山) 自然・景勝地

こっちの方が規模が大きめかな(^_^)

ズームで(*^｡^*)
…丁度ボコッと湧き上がる所を撮ろうと散々挑戦して結局挫折（爆）
今にして思えば、連写したら良かったのに、我ながらアホすぎる(^◇^;)

…と、しばらく無駄な努力をした後(^_^;、湖の方へと

案内板に目を通して…

展望台？へ(^_^)

上から眺めるんもええわぁ～(*^｡^*)
…とは言え…

下に降りる散策路があれば、やっぱり行くよねん(^_-)-☆

到着(*^｡^*)
まさに湖畔や～！！＼(^O^)／

下から眺めるんもええなぁ～(*^｡^*)

そしてこの周辺にもボッケが(^_^)

まぁまぁ上手いこと撮れた…かな(^^ゞ

…と、暫し楽しんだ後は、案内板なども見つつ、湖に沿った…

小径を散策しつつ…

景色を堪能(*^｡^*)

前日乗った遊覧船が(^_^)

通り過ぎた後は湖畔に寄せる波が(^o^)
ありがとう阿寒湖、楽しかったよん(*^｡^*)

…ということで、再度阿寒湖を後にして、この日のお宿へと…
（写真は見納め雄阿寒岳(^_^)）

毎度北海道らしい景色を楽しみつつドライブしてたんやけど…

…この方向にはあそこがあるっっ！！（謎）
σ(^_^)「やっぱりここ曲がってっっ！！」
夫「！？何やねんっ！？」

じゃ～ん！！＼(^O^)／
見事リベンジや～～！！(≧▽≦)(≧▽≦)
（詳しくは「その１」を読んで下され(^^ゞ）

摩周湖カムイテラス 名所・史跡

絶景や～～！！＼(^O^)／＼(^O^)／

やっぱり日頃の行いがええけんな～↑↑（爆）

…という訳で、満足しきって（笑）到着したのが、この日のお宿「湯宿だいいち」さん(*^｡^*)

湯宿だいいち 宿・ホテル

部屋はメゾネットタイプで、下が和室(^_^)

２階が寝室(^_^)

さて。
それではお楽しみの温泉へ(*^｡^*)

露天(*^｡^*)

広い内湯は湯温別になってるのが嬉しい(*^｡^*)
消毒の有無は不明やけど、加水＆加温＆循環なしの源泉掛け流しだよん(^_^)v

そして疲れも落ちたその後は、お待ちかねの夕食に(*^｡^*)

お品書き(^_^)

お腹も満足、ごちそうさまでしたん(*^｡^*)

食後、お宿名物の野生生物見学があるとのことで、誘われて参加したんやけど…
…やっぱり餌付けしてるんやなぁ…(^◇^;)
個人的に、野生生物への餌付けには原則反対なんで、そそくさと退散（笑）
ま、他のお客さん達は喜んでたけど、こればっかりは人それぞれということで(^^ゞ
…んじゃ…おやすみなさい(-_-)zzz

翌朝(^_^)
お宿自慢の混浴風呂も夫と２人の貸切状態で堪能(^_^)v

ビュッフェ形式の朝食も美味しくいただいて(*^｡^*)
お世話になりました(*^｡^*)＞「湯宿だいいち」のみなさま

さて。
この日はまる１日釧路を堪能予定につき、昼ご飯用にこちら「ひとつぶの麦」さんでパンを購入(*^｡^*)
（ちなみに前日は、全く写真が残っておらず、意識して抜いたのか、食べ損ねたのか？詳細不明（笑））

小さなパン家 ひとつぶの麦 グルメ・レストラン

前回は釧路に特化したツアーで訪れたんで、カヌーもノロッコ号も体験済み（残念ながら旅行記は未完につき下書きのまま(^◇^;)）なんで、今回は歩きに専念（笑）
まずは、こんな恐ろしげな（笑）看板から…

予想通り砂利道になり…
（レンタカーが標準で四駆だったんでありがたかった(*^｡^*)）

引きつり顔の夫が必死で運転して（お疲れさまです(^◇^;)）コッタロ湿原展望台…の駐車場（笑）へ
（写真の建物はトイレだよん(^_^)）

ここ登るんや～…(^◇^;)
（ちなみに、前回来たかどうかはもう忘却の彼方…(^_^;）
ヒーハーヒーハー…ヒーハーヒーハー…(^◇^;)

…と、汗だくになりつつ、ようやく到着(*^｡^*)
確かウグイスがいい声で鳴いてたような気が…(^o^)

けど…けど…
ええ眺めや～～！！＼(^O^)／
疲れも取れたよん(*^｡^*)
（←ま、この後ヒーハー言うて降りたんやけどな（爆））

コッタロ湿原展望台 自然・景勝地

続いてはこちら、細岡展望台(^_^)
やっぱり駐車場に車を置いて…

ヒーハーヒーハー…
んでも、コッタロ湿原展望台よりは登りが緩やかやったと思う(^^ゞ

あ…！！前方に東屋が…！！
やっと到着したぁ…

…と思わせて、まだ中間地点（爆）

あとちょっと、頑張るわ…(^◇^;)

そして今度こそついに…

到～着～！！＼(^O^)／＼(^O^)／

ああ…ここ、前回も来たわぁ(*^｡^*)
そして感激したんや……

細岡展望台 名所・史跡

これぞ釧路湿原！！(≧▽≦)(≧▽≦)

ズームで(^o^)

こちらもズームで(^o^)
ちなみに前回はこの川をカヌーで下ったよん(^_^)
エゾシカも丹頂も見たし…楽しかったなぁ…と暫し思い出に浸ったり（笑）

もいっちょズームで(*^｡^*)

再度引きで(^o^)
いつまで居ても見飽きん景色(*^｡^*)
ああ…やっぱり釧路はええなぁ～＼(^O^)／

残念ながら山々は見えず
けど、これだけの景色を楽しめたんやから文句はないよん(*^｡^*)

さて。
その後「細岡ビジターズラウンジ」で…

細岡ビジターズラウンジ 名所・史跡

さっき買ったパンをいただいて…

またまた車を走らせ、こちら「釧路市湿原展望台」へ(*^｡^*)
この建物を見て、前回も来たのを思いだしたけど、散策したかどうかは既に忘却の彼方（笑）

釧路市湿原展望台 名所・史跡

なので新鮮な気持ちで歩けるよん(^_^)v
ではでは早速、この「湿原展望遊歩道」を一周(*^｡^*)

釧路湿原遊歩道 名所・史跡

出発(*^｡^*)

こもれび広場(^_^)

こもれびの階段(^_^)

吊り橋(^_^)

案内板…

色々(^_^)

アップダウンはあるけど、そこまでキツくはなく…
（ヒーハー…ぐらい（笑））

視界いっぱいの緑と、小鳥の囀りが心地いい～(*^｡^*)

木の幹の穴？に首を突っ込んでる小鳥
虫獲ってるんかなぁ(^o^)

丹頂広場に到着(*^｡^*)

現在地はここ
約半分弱歩いた…かな？

更に歩いていくと…

前方に開けた場所が(^o^)

手前にはヤチボウズと…

ヤチマナコの案内板が(^_^)

そして下ると…

展望台が(*^｡^*)

森越しの湿原と…

どこまでも広がる青空(*^｡^*)
雲が綺麗～(≧▽≦)

時に。
道はまだ奥へと続いていて…

突き当たりにもう一つ展望台が（笑）
（書いてて最初混乱したわ(^◇^;)）

こちらの方が見晴らしいいかな(*^｡^*)

こちらにはレリーフの案内板もあり(^_^)
（←見にくいけど（爆））

凄いなぁ…

広いなぁ…（語彙力(^◇^;)）

ズームで(*^｡^*)

展望台の展望台（笑）から(^o^)

さて。
ほなそろそろ行こか(^o^)

…という訳で、再度森の中へ入り…

ほどなくはばたき広場へ(^_^)

丹頂と…

イトウについての案内板あり(^_^)
（余談ながら、見て分かるように、案内板はどれも経年変化が進んでたよん(^◇^;)
やっぱ雪で傷みが激しいんかも？）

夏の日差しが木々の間から(^_^)

木の幹にくっつくカタツムリ(^_^)

フキの群生(^_^)

…等々写真撮りつつ歩いてゴール(*^｡^*)
約１時間１０分ほどの散策やった(^_^)v

で。
お宿に向かおうとしたんやけど、検索してみると近くにもう１箇所なんかある(*^｡^*)
…ということで、こちら「温根内ビジターセンター」へ…

来てみたら、階段工事中で歩いて迂回する羽目に(^◇^;)

けど、そのおかげでこんなツーショットが見られたよん(≧▽≦)
馬と野生のエゾシカ(^o^)
「馬」と「鹿」→「馬」「鹿」（爆）
←夫のツボにハマったみたいで大ウケしとった（笑）

さて。
ちょい遠回りしたけど、無事「温根内ビジターセンター」に到着(*^｡^*)

温根内ビジターセンター 名所・史跡

散策路はこんな感じ(^o^)
終了が午後６時で、１時間ちょいしか時間がないんで、当然ながらショートコースで(^^ゞ
で、もう先に書くけど（笑）ここがめちゃくちゃ良かってん(≧▽≦)
どんなとこか先に知ってたら、ここに１番時間かけたのに…！！と、後でちょい後悔！？したぐらい(^^ゞ
とにかく、湿原の景色と花が好きな方なら絶対お勧め(^_^)v

ともあれ、ささっと見学後…

出発！！(*^｡^*)

案内板も充実(^_^)

時間も時間やし、歩いてるのはσ(^_^)達だけ(^^ゞ

ホザキシモツケ(*^｡^*)
ふわふわピンクが綺麗～(≧▽≦)

ヒメカイウ(^_^)

ハンノキの林を抜けて…

徐々に…

ヨシ・スゲ湿原へ＼(^O^)／

木道周辺に咲く花たちの案内(^_^)

繊細な緑の中、目を凝らすと…

ワタスゲが(*^｡^*)

心洗われる景色(*^｡^*)

ひっそりと咲くヤナギトラノオ(*^｡^*)

説明も詳しくて見やすいよん(^_^)v
…もっとも、現地では散策に夢中でチラ見しただけやったけど(^◇^;)
（ま、どうせ写真に撮ったし(^^ゞ）

見渡す限り一面ヨシ＆スゲ(*^｡^*)

カキツバタ咲く(*^｡^*)

木道の状態もｸﾞｰ(^-^)g""

季節には蛍も飛ぶそう(*^｡^*)

サワサワと葉ずれの音が聞こえるよう(*^｡^*)
手前にはミツガシワも(^_^)

こちらにもヒメカイウ(^_^)

パノラマだとこんな感じ(*^｡^*)

もうこの…

開放感がハンパない！！(≧▽≦)(≧▽≦)

アメリカミンクの赤ちゃん(^_^)
可愛いけど特定外来生物なんで、餌やり等は厳禁で(^^ゞ
（現地にも注意書きあり）
景色ばっかり見てたんで、突然足元に黒いのが現れてびっくり(ﾟﾛﾟ屮)屮したよん(^◇^;)

こちらは本来の生き物たちの説明(^_^)

ミツガシワ群生(*^｡^*)

昆虫たち(*^｡^*)

真っ直ぐ伸びる木道(^_^)

鳥たち(*^｡^*)

フキやシダが生えてるところも(^_^)
（遅ればせながらちょい言い訳…なんか写真にまとまりがないけど(^◇^;)、今となっては、どこをどう歩いたか等のちゃんとした説明ができんので、とりあえず撮った写真の中から時間の経過順にピックアップして載せてる、ということで(^^ゞ）

クサフジ…かな？

身体に似合わず大きな声で鳴いていたヨシキリ（多分）

ズームで(*^｡^*)

再びハンノキ？林へ…

ホザキシモツケ群生(*^｡^*)

ハシドイ？？（←グーグルレンズ曰く（笑））

ミソガワソウ？？（←これもグーグルレンズに聞いた（笑））

…と閉館間際まで散策した後は、いよいよ最後のお宿「グリーンパークつるい」さんへ(*^｡^*)

ホテル グリーンパークつるい 宿・ホテル

部屋は二間続きの和室プラス…

寝室で広～い(*^｡^*)

で。
目一杯歩いた疲れを取るのはもちろん温泉(*^｡^*)

泉質は、ナトリウム－塩化物泉…ていうか、いわゆるモール泉(*^｡^*)
消毒の有無は不明やけど、加水＆加温＆循環なしの源泉掛け流し(≧▽≦)
泡立ってるのはモール泉の特徴だよん(^_^)v
ああ～ええ湯や～！！＼(^O^)／

…とさっぱりした後は、お待ちかねの夕食に(*^｡^*)

お品書き(*^｡^*)

宿泊費は超絶リーズナブルやのに、品数も多くて味もなかなかにｸﾞｰ(^-^)g""

そして食後はやっぱり温泉(*^｡^*)
おやすみなさい(-_-)zzz

そして翌朝。
毎度ビュッフェ形式の朝食もしっかりいただいて(*^｡^*)
温泉よし、コスパ最高のいいお宿でしたん(^o^)
お世話になりました(*^｡^*)＞「グリーンパークつるい」のみなさま

さて。
楽しかった旅もはや終わり(^◇^;)
今日はほぼ帰るだけの日（笑）なんで、その前にこちら「鶴居たんちょうプラザつるぼーの家」さんで…

手作りお菓子など購入し(*^｡^*)

レンタカーも無事返して空港へ(^_^)

さようなら釧路…

釧路空港（たんちょう釧路空港） 空港

…とその前に（笑）、空港内のこちら「レストランたんちょう」さんで…

レストラン たんちょう グルメ・レストラン

ランチするつもりやってんけど、まだお腹空いてなかったんで（笑）謎の取り合わせメニュー（爆）で一休み後…

再びピーチで関空まで

機内で食べたカロリーメイト（笑）
気圧の関係でぷっくり(^o^)

でもって今度こそ…
さようなら道東、さようなら北海道…
いつかまた来るけんな～～…＼(^O^)／

…と、機内で誓った思いが、再び現実のものとなりますよう…
日本全国、どこでも安心して出かけられる日が又来ますようにと願いつつ…
やっと書き上げることができましたん(^^ゞ
毎度ながら長々と読んで頂いて、本当にどうもありがとうでした(^.^)/~~~

関西国際空港 空港